pikki0123さんの整備手帳で紹介されていた動画が気になりました。
https://minkara.carview.co.jp/userid/2783965/car/2381184/6746539/note.aspx
その動画の内容は、
・目的 エンジン性能アップ? 燃費のアップ?
・現状
マイナス側の経路は、オルタネーターのボディからエンジンへ、ボディを経由してボディのアースポイントからバッテリのマイナス側に接続されている。
・対策
電流が流れやすいバイバスを作る為に、オルタネーターの
ボディとバッテリーのマイナスを直接に結ぶアーシング線を新設する。
・効果の確認
クランプ式の電流計を使い、新設したアーシング線に電流(約5A)が流れる事を証明しています。
カーオーディオの音質アップにならないかと考えてみました。
アンプへのマイナス線は、ボディを利用するのが常識でした。
最近は、アンプへのマイナス線もバッテリーからケーブルでアンプに
配線するのが常識に変わりました。
オルタネーターは?
Posted at 2022/03/03 19:32:19 | |
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