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カーオーディオの再生用ＵＳＢメモリーが増えて４個になりました。

４個のＵＳＢメモリーの部品を違わせて、好みの音を探しています。

今はＫＥＭＥＴ社のＴ５２０シリーズとパナソニックのPOSCAPのTQCが好みです。

使う場所により適切な容量が存在する様で、手探りで探しています。

KEMET社のＴ５２０シリーズの４７μ・６８μ・１００μをDigikey社から購入しました。

米国のDigikey社では、６０００円以上買うと送料と消費税が無料になります。

今回も６０００円を使ってしまいましたが、少し高価な低ESR品を買ったのが裏目か？

音がタイトです。低音のタイトは結構ですが、上がキツイ？余韻が・・・雰囲気が・・・・

KEMET社のＴ５２０シリーズの魅力的な音は、古めで黄色の７０ｍΩ品の音か？



今回購入した、手前のKEMETポリマータンタルコンデンサをアップしてみました。

3.5ミリｘ2.8ミリサイズです。私の肉眼では、文字が見にくいサイズです。

表示の意味は、耐圧が１０Ｖで容量が４７μ　６３５は２０１６年の元旦から３５週に製造です。

0.45ミリのリード線をハンダ付けして熱収縮チューブで補強して使っています。

もっと使いこなしに努力する必要がありますが、再購入かな？いやな予感がします。

雪が積もってしまうと野鳥が餌を取れなくなります。

数年前に弱った野バト・セキレイを見て積雪時に餌をやり始めました。

野バトやセキレイは警戒心が強く思うように食べてくれません。

よく食べにくるのは、スズメとカラスです。

スズメは団体生活をしているので、蒔いた餌を見つけると、他の仲間を呼びに行きます。

餌を多く蒔くとスズメの大集団になってしまうので、量を調整しています。

家の庭先では、皮をむいた小鳥用の餌のみを使う様にしています。

通常の小鳥用の餌は皮付きですので、鳥が皮のみを食べず残します。

残った皮が、風で寄せられてゴミになり、妻に𠮟られたからです。



雪の中から野菜を収穫しています。

長ネギの「鍋ちゃんネギ」は、病気に強く、作りやすくて美味しいので、大好きです。

有名な「下仁田ネギ」の産地のテレビのニュースで、住民が「こっちの方が美味しい」と

地元では、大人気と報じていたのを見て、すぐにネットで購入しました。

最近では、当地の種苗店でも売られていますので、助かります。

他に大根・白菜・キャベツを収穫　カブは雪の下で位置が不明で、収穫を断念しました。

雪の中の野菜は、湿度や温度が適温らしくて、とても美味しいです。

コーヒーが品切れになったので焙煎しました。

最初にモカ（エチオピアシダモＧ４）の不良豆（虫食い・腐敗豆）を選別しました。

小石の混入は全くなくて５㎏中１００ｇ位の不良豆の除去で済みました。

これで乾燥式のモカコーヒーを楽しめます（モカも水洗式が多くなってきている）。

今回は焙煎度合いを豆により大きく？変化させました。

胃に優しくなるように、蒸らす時間を多くとり２度目のハゼまで焼きました。

モカのみ２度目のハゼの寸前で停止し、他は２度目のハゼの時間で調整します。

焙煎したのは、コロンビア・ブラジル・ガテマラ・タンザニア・モカ・マンデリン。

量が多くなったので、ペルーチャンチャマイヨは今回は見送りました。

見た目の仕上がりはＯＫで、後はブレンド次第です。　

ブレンドは難しく、最近の傾向もよく解りません。公開されているのは、基本のみです。



昨日釣ってきた６５㎝くらいのサワラとお土産のサザエの刺身を造りました。

サワラは炙り焼きしてから氷水で締めました。

半分は親戚へ、もう半分を二人で食べたのですが、少し量が多かった様です。

５５㎝位のサゴシクラスと比べると身が厚い為か柔らか過ぎるようですね。

脂は多いのですが、とりたてて旨いとも思えず５５㎝くらいが、刺身では美味しい？

次回は西京焼きを試そうかな？　明日は晴れるそうです。

こちら富山も大雪です　積雪５０㎝位かな。

明日から１週間くらい温度が上昇するらしいです。

本日２回目の除雪に向かおうとしたら宅配便が到着。

注文していたコーヒー生豆が到着しました。

前回の焙煎では、タンザニア豆が欠品していてコスタリカ豆で代用を

試みましたが、上手くブレンド出来ず、不味いコーヒーを飲み続けていました。

今回はタンザニア、欠陥豆が多い安いランクのエチオピアシダモＧ４（モカ）と

滑らかな味のインドネシアマンデリン、低価格高品質のペルーチャンチャマイヨを

合計14kG買いました。1万800円の出費です。

これで当分の間は美味しいコーヒーをいただけます。

サワラ（サゴシ）のあぶり焼きを練習中です。

先生はYouTube 動画の達人です。

釣った直後に血抜きをしてから、頭と内臓を取り除いています。

腸に寄生虫のアニキスいるらしいので、移動しない様にする為です。

さらに苦手な臭いも少なくなり、クーラーボックスに真っ直ぐに入ります。

サワラ（サゴシ）は、身が柔らかいので、タタキが適しているそうです。

うろこは少なく調理が楽です　三枚におろして血合いを除いてから　

新たに購入したカセットボンベ仕様のバーナーであぶりました。

直ぐに氷水に浸けて身を引き締め、ペーパークラフトで水分を取りました。

味の方はハラミが脂が多く美味しいです。

背側の身はアッサリとしています。売られているカツオのタタキと同等です。

６０ｃｍ以上のサワラなら、もっと美味しいのではないかと思われます。

大きいサイズを釣りたいのですが、海は荒れていますので、

メタルジグのアシストフックの製作のテクニックを収集中です。