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バーボンLOVEのブログ一覧

2024年07月31日 イイね!

憧れの槍ヶ岳登山②

憧れの槍ヶ岳登山②







槍ヶ岳登山②です

徳沢出てから少しアップダウンがある砂利道を1時間ほど歩くと横尾に到着です。

その前に長野県警?が登山届を出しているか?これからのルートは?と全員に職質されます。

穂高岳辺りで滑落や遭難が多発しているので、無謀な登山をしていないかチェックしているんでしょうね。

今日テント泊するババ平テント場は槍沢ロッジからもう少し行ったところ。

これからようやく登山開始ってところですかね。

ここまで平坦と言えどもう3時間半歩いていますが( ´Д` )


そのうち行きたい涸沢はこの橋を渡って行きます。

またこの道のりを歩かないと行けないのかぁ・・・



休憩してから出発するとまた看板が!

登山道が流されて簡易補修されてることはリサーチ済み。

横尾から先が本格的な登山道とのことですが、特段大したことは無い感じです。


暫く歩いていると上高地バスターミナルで見かけた外人さんが後から来たので先を譲るとその先で休憩されていました。

ここから槍ヶ岳までのコースタイムを聞かれましたのでYAMAPで確認して「6アワー」と答えましたが、「もし槍ヶ岳でテント場いっぱいだったらテント張れず40分ほど下った殺生ヒュッテにテント張ることになるよ」とオール日本語で行ったら伝わるわけもなく、「OK!Thank You!」と言ってお菓子くれました(笑)

外人さんは片言で日本語が喋れるので、私も片言のしょぼい英語で外人さんとお喋りしましたよ。

「ウェーアー、ユー、フローム?」とか(笑)

オーストラリアから来て2週間日本に滞在するそうで、その中で槍ヶ岳登山を入れるとは根っからの登山好きなのかそこまで聞く術もなく。

今日槍ヶ岳まで行って明日同じ道を下山するとのことだから明日また会うでしょう。


登山に戻り、早速1ヶ所目の補修されているところですが・・・

丸太が置いてあるだけって(笑)

写真じゃ分からないがかなりの水量です。

落ちたらずぶ濡れ&ケガしそう。

まぁ落ち着いて行けば大丈夫です。


2ヶ所目は簡易的な階段。

狭いだけでこれも大丈夫。



3ヶ所目も狭いだけで問題無し。

それより奥からトレランしてくる人はどっから走ってきてるの??


4ヶ所目は写真撮ってなかったかな。


横尾から1時間40分で槍沢ロッジに到着。

さっきの外人さんが休憩されていまして、「こっちこっち」と呼ばれたので相席することに。


この先のババ平のテント場の受付はこちらになるので、受付とお昼ご飯を頂くことに。


豚の生姜焼き丼。

並盛より小さいのに1300円とはさすが山価格。

もう今日のゴールは近いからビールも行っちゃいます。


外人さんがそれは何?と聞かれたので「ポークジンジャー丼」と答えときました(笑)

丼って英語で何っていうの?

外人さんはお隣のテーブルの人たちとも会話を楽しんだ後、槍ヶ岳へ向かって行きました。

時刻は12時過ぎていましたので、槍ヶ岳山荘のテント場に無事張れたか気掛かりでした。


私はと言うとさらにモツ煮を注文。

何とか左手でモツ煮を箸でつまみシャッターを切る!

これまた量は少ないけどビールが進みますな!

ビール飲み切って少し休憩してから出発しようとしたところで、お隣のテーブルの人たちが話しかけてきました。

今日は槍沢ロッジに泊まるということで、昼から宴会状態(笑)

今から外人さんみたく今日槍ヶ岳まで行くの?って聞かれ、「ババ平で泊まって明日槍ヶ岳でまた泊まります」と答えると、そんな早く行って何して過ごすの?と言われ、私が組んだコースが普通じゃないのって思いました。

この人たちは明日槍ヶ岳までピストンしてまたここに泊まるそうで。

確かにそれも有りかと思いましたが、せっかく遠路はるばる来た槍ヶ岳をすぐ後にするのは勿体無いので予定は変えず。

槍見と書かれた岩があったので、槍ヶ岳の方角を見ると明日登る槍ヶ岳が!

まだまだ遠いけど、着実に近づいてるぞ(*´∀`)



槍沢ロッジから30分でババ平テント場に到着。

高校生の部活で大きいテントが4つも張られていてスペースがあんまり無い。


荷物を置いて辺りを散策すると河原の方もテント場のようなので、そちらにテントを張ることに。

完全フリースペースだから少しでも地面が水平そうなところ探して設営開始。

一応、家で2回テント張る練習してきているものの地面が砂場なのでペグが緩そうで大丈夫だろうかと不安になるが風は無さそうだしこんなもんだろと設営完了。

今宵の宿はモンベルのステラリッジテント2型。

登山用テントはいっぱいあって何が良いか分からないからとりあえずのモンベル。

1人用は荷物の置き場もないくらい狭く、2人用と重量そんな変わらないから迷わず2人用にしました。

フライシートが黄色だからか山で虫が多いからか速攻で虫がたかり始めて中に入れません(´д`;)

まだ暑いし外で休憩してます。

西側に行けば山影で涼めますからね。



特にやることないのでひたすらぼーっとして暇ですねぇ。

暇を楽しむのもキャンプですか?

ここ電波無いしホントやることない。

無になって時間を潰し、日が傾きだしたので夜ごはんにしましょう。


夜ごはんはお湯を入れるだけのやつ。

それと後からチビチビやる焼酎とスルメ(笑)



山の向こうでは日が沈む頃でしょうか?

まだ19時台で寝れそうにありませんが明日はいよいよ槍ヶ岳!

明日に備えて寝袋に入って寝て体力回復だ!


初めてのテント泊でぐっすり寝れるわけもなく、起きて寝てはの繰り返しであったのは言うまでもない(´∀`;)

槍ヶ岳登山③に続く!
Posted at 2024/08/03 22:51:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | 登山 | 日記
2024年07月31日 イイね!

憧れの槍ヶ岳登山①

憧れの槍ヶ岳登山①







いよいよ私の夏休みがやって来ました!

年始に登山活動を再開して、登るなら北アルプスと目標を立てトレーニングしてきました。

登るなら北アルプスの中でも憧れの槍ヶ岳へチャレンジ一択!

槍ヶ岳は基本、2泊3日コースなので普段は中々行くことすら叶いません。

今年も夏休みが2週間有りますので、天気と睨めっこして登山日を決めることが出来ます。

そうなると必然的に小屋泊ではなくテント泊になります。

そのため2月くらいからテント泊に必要な物を調査&買い物をして準備をして来ました。

準備は万端のはず・・・

夏休みに入り登山指数を表すサイト「てんくら」で7/31~8/1が行けそうとのこと。

天気予報も良いし、この機会に行くぜ!

ということで7/30に沢渡駐車場へ前乗りします。

時間はたっぷりあるので行きは下道で(笑)

夕方の道の駅木曾福島はどんより。

山の天気は変わりやすいが明日大丈夫かな?



せせらぎの四季で温泉に浸かりリフレッシュしてから県道奈川木曽線で沢渡駐車場を目指します。

途中のトンネルがいい雰囲気だったのでたまにはレヴォーグ撮影。




22時に沢渡駐車場に到着。

0時から1日料金が課金されるからちょっと勿体無い気もするけど、仮眠時間確保のためしょうがないかな。

星空が綺麗でしたが、駐車場の灯りが明るすぎるのと三脚無いから見るだけにしといて就寝Zzz


5時に起床。

山は怪しいけど上空は晴れてる♪


ご飯を食べてささっと準備して往復券を買って5時半発のバスに滑り込み乗車。


上高地に向かう際は左側の席に座るのがお勧め。



なぜなら大正池の景色が見れられるから。


ほらやっぱり朝イチの大正池の景色は素晴らしい!

山の上は相変わらず雲かかってるけど、なんか幻想的で魅かれる。



アルピコ交通の車窓から




上高地バスターミナルにしたら水の補給から。

水筒とプラティパス(水を入れる容器)に全量補給。

今回は水場が豊富なのに初っ端から2.5リットルも水を持っていくことに後から後悔(´д`;)

それじゃ上高地から槍ヶ岳へ向けて出発!

河童橋からの景色は・・・

これから天気が良くなるはずと信じて行くしかねぇ(笑)


河童橋のところになにやら看板が立ってるな。



マジか∑(´д`)

左岸は通行止めで右岸ルートで迂回しなきゃなんて。

通れないものは仕方ない。

左岸ルートはただの砂利道だし、森林浴兼ねて右岸ルートを行きます。


梓川にもやがかかってるぞ。

左岸ルートじゃ見れなかった景色だろうからこれはこれで良かったかな。


相変わらず美しい湿原の景色に足を止める。




森に入ればこれまた綺麗な光芒が!




遠回りと思ったけど、こんな景色が見れて良かった×2。




帰りは寄る気力ないだろうから先に明神池に寄っとく。

数年ぶりだがやはり何とも言えない雰囲気がある。


明神池で肩が痛くなってきたので一度ザックを降ろして休憩。

家を出る時にザックの重量を量ったら11.5キロ。

そこに水が2.5キロが加わり14キロ。

巷ではUL(ウルトラライト)って装備が流行っているそうですが、重量気にしないで必要そうなもの全部ぶっこんで来ました。

日帰り登山と比べ物にならない重さでこれから肩の痛さと戦うことにプルプル(((;゚д゚;)))プルプル


明神館を左に曲がりこれから徳沢へ向かいます。


猿と共に(笑)







槍ヶ岳登山編は写真が多いため長編となりそうなので、しばらくお付き合いお願いします。


Posted at 2024/08/03 21:11:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 登山 | 日記
2024年07月13日 イイね!

絶景の蝶ヶ岳へ弾丸登山

絶景の蝶ヶ岳へ弾丸登山







木曜日にみん友のE.Sさんが何シテル?で蝶ヶ岳の登山指数がA判定であると情報をアップして頂いたので、急遽行くことに!

ホントはE.Sさんと一緒に登りたかったけど・・・
またの機会にお願いします!

金曜の朝と帰宅後に登山の準備をして20時20分に出発です。

梓川SAに23時ちょいに着いたので少し仮眠。

0時過ぎに安曇野ICを降りて40分ほどで三股第一駐車場に到着。
第一駐車場は舗装されているけど、どこに停めても水平に停めれる場所無し。
寝やすそうなところに停車して速攻で仮眠します。
ちなみに1時で4割ほど埋まっていて準備し始めた4時には満車でした∑(´д`*)

4時前から起きて朝ご飯食べ、着替えて4時半に登山スタート!

出発時の朝焼けで今日の山に期待が上がります♪




駐車場から暫し林道を歩いて登山口に到着。




蝶ヶ岳と常念岳への分岐点。

強者は蝶ヶ岳と常念岳をぐるっと回る三股サーキットと呼ばれるルートを行くようです。



まぁまぁ揺れる吊橋。

ここの下を流れる川は激流で流されたら一巻の終わり((( ゚д゚ ;)))
まぁ落ちることなんてありませんけどね。



ゴジラに見える木

ゴジラっていうよりティラノサウルスかな。



時折、木々の間から常念岳が見えて来ます。

大半が森の中で見える景色は常念岳ばかりでした(笑)
空が雲に覆われてこれから晴れるのかな?



蝶ヶ岳登山道の序盤は比較的緩やかな感じで進んで行きますが、座って休憩するようなところがあまり無い感じ。
1時間半くらいでようやく座れるところがあったので休憩。

行動食にあまり好き好んで食べない羊羹を買ってみたんですけど、行動食にはピッタリ♪

口の中の水分持っていかれない、潰れない、溶けない、栄養豊富。
もっと買ってこれば良かった。



休憩用のベンチがあったあたりから階段地獄が始まります。

階段、階段、階段、階段ばかりで終盤で足の筋力が相当使われる~

少し登っては立ち止まって休憩の繰り返しですよホント。


ヒィヒィ言いながら登ってると小屋泊した人が下山して来て、今日の景色は最高だよと教えてくれました。

それならば頑張れる!

よっしゃ行くぜ!

とはならず相変わらずヒィヒィ言いながら登って行きます(笑)


ヒィヒィ×3言いながら登り続けると大分常念岳が目線の高さに近づいて来たぞ。




森林限界を超えて高山植物がお出迎え♪












ここまで来ればもうゴールは近い!




おっしゃ!稜線に出た!

めっちゃ快晴じゃん♪

稜線に出たのが8時40分。
登りは4時間で大体コースタイム通りで来れました。


稜線から見られる絶景に感動です♪

穂高連峰オールスター

壁のようにそびえ立つ穂高連峰のド迫力を見て感じられるのはここに来たからこそ!

いやマジで凄いよ蝶ヶ岳。

これは常念岳や燕岳より先に来るとこだったか。


いつかは行きたい槍ヶ岳




いつかは行きたい涸沢カール

ここから穂高連峰見たらいつかはそっち側に行きたくなるってもんですよ。



さて、蝶ヶ岳に登山しに来たから蝶ヶ岳に登頂しておかないと。




山頂にはカメラマン沢山いるので撮り合いっこです。


今欲しいカメラα7C2持ったお姉さんに撮影をお願いした際に色々話しを聞きまして。
やはり軽さと操作性はトレードオフですね。
今日カメラ持ってきてレンズが軽くなっただけで相当負担減った感じするし、カメラまで買い替えることはないかなと思いました。


登頂した後、皆あちらの方に行くので私も。




ちなみに真ん中の小高い丘が蝶ヶ岳。

常念岳や燕岳見たく登り切った感はない山です(笑)



稜線上にポコッと出っ張った蝶槍まで行こうか悩みましたがやめました。

往復2時間かかるんだもん( ;゚д゚)



絶景を眺めながらパンを頂きます。



帰るのが勿体無いくらいでまだまだここからの景色を眺めていたい(≧Д≦)

けど家まで帰らなきゃいけないから下山します・・・

それじゃ9時45分下山開始!

下界が遠いなぁ(´Д`ι)


快調に下山して結構進んだかと思い地図を確認するとまだ4分の1程度。
まだこんなにあるのかぁって思ったら足の疲れがどっと出始めて、下りがキツイったらありゃしない。

ふくらはぎ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル状態で何とか下山。

13時3分で下りは3時間20分ほど。

常念岳はもっと((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル。

燕岳は坐骨神経痛で左足が使い物にならない状態。

それに比べればまだマシな状態で登山を終えることが出来ました。


北アルプスを弾丸登山するにはもっと足の筋力トレーニングが必要でした。
今朝2階から降りるのすら筋肉痛でやっとのこと(笑)


下山後は温泉ほりでーゆ四季の郷で汗を流してさっぱり。

道中ラーメン食べてから高速乗って、駒ヶ岳SAで眠気が来たので仮眠しつつ19時半に帰宅。


もう少ししたら2週間の夏休みが来ます♪

夏休み中はどこの山に登ろうか(*´∀`)
Posted at 2024/07/14 15:56:11 | コメント(3) | トラックバック(0) | 登山 | 日記
2024年07月07日 イイね!

夏の維持ツーリングとカメラ事情について

夏の維持ツーリングとカメラ事情について







堪らなく暑い日々が続きますね~(´Д`ι)

前回バイク乗ってから3週間経つので、バイク走らせとかないと!

と言っても日中暑すぎるので、少しでも日が傾き出した16時から近場を走って来ました(`・∀・´)

軽く走るだけのつもりなのでメッシュジャケット着ない軽装で・・・

ツーリングの内容は大したことないので、最近再燃した登山時のカメラについて。




α7Ⅲ+24-105F4の組み合わせで1.3kgって重いんですよね。



それならばいっその事、マウント替えしちゃう?って考えだして昨日ヨドバシカメラに行って来ました。

どうせ軽くするならオリンパスのマイクロフォーサーズって考えていたんですが、いざ実機を手にすると・・・




フラッグシップのOM-1はα7Ⅲと大きさも重さも大して変わらない。

ハーフND効果が得られるライブGNDって機能に期待したけど、動作がもっさりしてて使わなさそう。

ミドルクラスのOM-5は軽くて小さいけど色々と使いづらそう。

標準ズームのレンズは小さくて良かったんですけどね。




クラシカルな富士フイルムは総じて使いづらい感じ。

X-T5っての触ってみたけど、ボタンが小さくてシャッターボタン半押しすらやりづらい。

単焦点レンズは小さく軽そうであったが、ズームレンズはフルサイズと変わらないくらいデカい(F2.8通し)




SONY機に慣れてるってのもあって、マウント替えはやっぱりないですね。



でもα7Ⅲ+24-105F4で登山行くにはしんどいので、少しでも軽くしようと考えた結果、α7CⅡ+20-70F4が最適解となりました!

とは言え、カメラ本体を買い替えるほど資金無いので、まずは愛用していた24-105F4を売って、20-70F4を買うことに(*´∀`)

クロップすれば105mmまで使える訳ですから20-105へ焦点距離を拡大しつつ、かつ軽量化(▲175g)となるわけです!



早速、フリマサイトで24-105F4を出品しつつ、20-70F4を購入しました(笑)

α7CⅡの買い替えは、冬のボーナスか早く買えば日割り計算的に安くなる考えでさっさと買うか迷うところ。

少しはフルサイズの厳つさが軽減されるからどこへでも気兼ねなく持って行き写活も再燃するかと思います(´∀`)
Posted at 2024/07/07 21:46:53 | コメント(4) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記

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「立山3山縦走登山! http://cvw.jp/b/2578940/48581695/
何シテル?   08/04 12:30
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