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mizuki666のブログ一覧

2017年12月18日 イイね!

みんな記念書いてるから自分もσ(^_^;)

みんな記念書いてるから自分もσ(^_^;)1月17日でこの現代が生んだクソ産廃と出会って3年になります(¬_¬)
この3年、金が無いばかりに買い替える事もできないので仕方なくマーベルちゃんをまともな車にしていく苦労を振り返ります(´-ω-`)

■この3年でこんなパーツを付けました!
ホイール
CE28 CLUB RACER SCHOLARSHIP Model
15インチ6J45

タイヤ
ATR-K SPORT 165/50R15 73V

エクステリア
ステアリングローポジションスペーサー
オーディオレス化

外観
一度も洗車無し
使用パーツメーカーのステッカー

ボンネット
FRPボンネットを切削加工し、エアインテーク装備

軽量化
軽量化stage2?

ステアリング
D1 SPEC DEEP60 34.5パイ

各フルード
Motulで統一

バッテリー
外国製の安物無水バッテリー

アーシング
自作で効果ありそうな取り回し

プラグ
HKS SUPER FIRE RACING M40XL PLUG

エアクリーナー
HKSの汎用160、パイピングは塩ビ

メーター類
オートゲージの油温、油圧計
水温等はOBDⅡ接続の純正センサー利用のマルチ

電子デバイス
EVC6-IR 2.4
過給圧1.2 オーバーシュート1.3

ECU
アールズ フルスペック V1.1

サスペンション
TEIN FLEX-Z

ブレーキパッド、シュー
Project μ K-STREET

インタークーラー
アメリカ製汎用1kl車用コア、パイピングは塩ビ

サーモスタッド
アールズ、ミドルテンプサーモ

オイルブロック
Blitz センサーアタッチメント

エレメント
OEM品

インタークーラー、エアクリ遮熱板、材質は中空ポリカーボネイト製の5mm、通称チョバムアーマー

各センサー類、ステモ、タービン、プーリー、ベルトの防雨板兼風導板、材質はポリプロピレン1mm

インタークーラー風導板、材質は塩ビのゴミ箱

ベルト、油温、油圧センサー水避け板
タービン、センサー類、ベルト防水兼風導板

フロントパイプ
オートジュエルの42.7パイ

センターパイプ
アールズさんの50.2パイ

テールエンド
柿本改 GT box 06&S

クラッチディスク&カバー
クスコのメタルディスクと対応カバー

アールズ軽量フライホイール

ピッチングストッパー
アールズのトルクダンパー

エンジントルクダンパー
シルクロード製

ヘッドライトはD2化70wのHDI

ドライビングライトは180wのLED

ポジションはパーソナルカラーの紫


■この1年でこんな整備をしました!
タイムアタックや練習走行後は必ずメンテ!
こんなヤツでも居ないと困るんでね(¬_¬)
パーツ装着や換装整備の内容はたいがい日記に書いてます。


■愛車のイイね!数(2017年12月18日時点)
122イイね!
こんな産廃何がいいんだか…( *`ω´)

■これからいじりたいところは・・・
プラグゴード
Jwas製かアールズ製タービンを導入予定
野口商会 vscc
TEIN EDFCは後付け予定
タービン交換と同時にGReddy オイルクーラーキット(STD)を導入予定
大型ラジエターは安いの待ち
触媒キャンセラー、いっそ作ろうか?


■愛車に一言
やれる事はしたるから、せめて昔の戦犯ワークスくらいにはなれや!
新型のクセに旧式にも劣るとか恥を知れ( *`ω´)
無理ならもう壊れろψ(`∇´)ψ
てか早くローン終わってくれ(´・ω・`)
Posted at 2017/12/18 14:47:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年12月15日 イイね!

ステッピングモーター制御式 EVC6-IR 2.4 🆚 ソレノイド制御式代表、新世代 GReddyプロフェック 比較対決ψ(`∇´)ψ

EVC6-IR 2.4⬇︎


新世代 GReddyプロフェック⬇︎


代表的な高級ブーストコントローラー2機種の単体をマーベルちゃんをテスト車両にして比較しました、
と言うより、代表的なステモ式とソレノイド式の比較対決の意味合いが大きいと思います。

マーベルちゃんの仕様はプロフにて参照願います。



EVC6-IR 2.4のレビュー
説明書が汎用仕様のため、特種な配管が必要な車両にインストールする場合、不慣れや知識不足の人には難しいが、R06Aに対しては特に不明な部分はなかった、ただし過給圧を取る場所はインマニの圧力を直に取れる場所が理想的。
ルックスは、今ではやや見劣りするが、視認性に問題はない、だが操作性が悪く、変更したい項目にたどり着くまでに時間がかかるので1人でセッティングを出す際、慣れないドライバーだと、走りながらでは困難を極め、まさにZGMF-X10A フリーダムのような機種、まあコーディネイターがセッティングするなら話は別だが…
肝心な過給圧制御ですが、セッティングを詰めれば、どんな走り方で、どんなギアでもフルスロットルで、一瞬だけオーバーシュート1.3kpsに達しますが、瞬時に目標過給圧1.2kpsでの巡行を実現してくれます。
ステッピングモーターはソレノイドより制御や反応遅い…確かにそれは事実ですが、その差はあまり問題にならない微々たる差です、使ってこそわかりますし、同条件で同一コース同一コンディションならタイム的にもステモに軍配が上がると断言できます!



新世代 GReddyプロフェック
説明書がわかりやすく、最近の特種車両に関する注意事項なども記載されており、汎用品説明書のお手本とも言える、無論R06Aにインストールするのもなんの心配も無かった、こちらの機種も過給圧を取る場所はインマニの圧力を直に取れる場所が理想的。
ルックスは今風で、コンパクトでありながら視認性も良い、それでいて操作性が非常に良く、変更したい項目に少ない操作してでたどり着く、そのため1人で走りながらのセッティングも注意しながら行うことも不可能ではない、まさにナチュラル向きのM1アストレイな機種。
肝心な過給圧制御ですが、確かにソレノイド式はステッピングモーター式より素早く立ち上がり、エンジンの瞬発力がハンパないです、まるでホース抜けしてるような挙動です、ですがそれを抑えたり維持したりするのが苦手なのです…実際、目標過給圧1.2kpsで維持できません、それどころか負荷係数つまりギアによっても過給圧が変わってしまう始末、状態的に表現すれば目標過給圧1.2kpsを実現するために、どんなにセッティング詰めても、オーバーシュート1.6kpsから徐々に下げるか、0.8kpsから徐々に上げるしかないのです、前者は1.2kpsに下がるのが遅く、タービンやエンジンブローの恐れがあり、後者はなんのためのハイレスポンスなソレノイド式?!って思うくらいトロいです、理由は近代のダウンサイジングターボが原因としか思えません、旧世代のタービンではこんな制御結果は無いからです、新世代ってのは名ばかりで、ダウンサイジングされたタービンがピーキー過ぎなのと、ソレノイドバルブがハイレスポンス過ぎで、両者のマッチングが取れてないのが現実だと判断しました。

追記
仕方なくプロフェックを使う前提でベストなセッティングを出した場合なんですが、目標過給圧1.0kpsくらいならオーバーシュート1.38kpsって状態を作り出せば、ジムカーナみたいな競技にはギリ使えそうですね…過給圧1.2kpsにしなくても、ハイグリップタイヤをホイルスピンさせるだけの瞬発力は得られますが、やはり短いストレートで僅かにタイム落ちるでしょうけど…


以上の事から、HA36Sにはというよりダウンサイジングターボ車にはEVC6-IR 2.4がオススメというところです。

これは自分の本音ですが、昔はメーカーとしてHKSが好きでしたが、今はトラストが好きです、理由はHKSがブランド化しすぎてユーザーに不親切になったからです、ではなぜトラストが好きかと言うと、トラストはユーザー寄りでリーズナブルなパーツをリリースしており、汎用品でさえ馬鹿でもわかるような車両種類説明書が付いており、サポートも親切だからです。
ですが判定は公正にやるのが自分の主義なので今回の結果となりました。
Posted at 2017/12/15 14:02:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | ブーストコントローラー | 日記
2017年12月14日 イイね!

HIDバルブD2イヒ70wインプレ



まずドライビングランプですが、いくら140wのLEDを装備しても期待外れになりましたね、やっぱユニットごとビルドインしないと効果薄いです。

で、ヘッドライトなんですが、確かに明るくはなりましたが、あまり感動的ではありませんでした、でも最大のメリットは光が強いぶん投光器のように遠くまで光が届くのが嬉しいです、ハイビームに入れる頻度が下がりました、まあとりあえず満足ですが、今後は徹底改造します。

追記します、今のところライトユニットが溶ける心配はありません。
ハイビーム球設定が無い理由は電動可変リフレクター内蔵と判明しました。
あまり明るさを感じない原因として考えられるのは、軽自動車故にバッテリー容量が足りない、つまり供給電流量不足か、バッ直リレーを使用してないからとの話しを聞きました。
Posted at 2017/12/14 16:50:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | HID | 日記
2017年12月14日 イイね!

スーパーファイヤーレーシングMシリーズの性能ほんとの恩恵



ブーストアップしてエンジンぶん回す人にこそ必要な番手…8番以上…だけどファッションや自己満でこいつを装備すると後悔するシーンも出るでしょう、こいつは1回焼いてからが本領発揮で、冬季は始動性が落ちます。

で、良い点は、他の方がブログでアップしているのが、やれ発進が軽くなっただの、何回転以上が軽くなっただのと書いてますが、プラシーボでは?
プラグひとつでそんな体感できないと思います、こいつの利用価値は、燃焼室の温度が異常に上がるのを防いでくれる事が最大効力だと思います、発進の軽さやなんかなら7番の方が良いはずだし、エコランなら耐久性高いです、このくらい言うと何故8番が必要かわかってもらえたはずです、では実数値で具体的に説明しましょう、車両はマーベルちゃんでの検証になります、仕様はプロフ参照で…
まず100k以下での街乗り走行でしたら水温は2C°低い状態になり、下手をすればたまに78C°になっています、こればややオーバークールだと思います。
ちょいと真面目に走れば逆に94C°にまで達しますが、R06Aはヒート気味な感じはしませんでした、それどころかまだ余裕を感じます。
つまりこの8番以上のプラグにもなれば万能ではないのです、ですが高負荷走行するノーマル車両にも保険として必要なのはいうまでもありません。
Posted at 2017/12/14 16:41:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | プラグ | 日記
2017年12月14日 イイね!

ピッチングストッパーとエンジントルクダンパーのインプレ



マーベルちゃんのR06Aがヘッドバンキングするので付けてみました、商品名が紛らわしいのでアールズさんのトルクダンパーをピッチングストッパーと呼称させていただきますm(_ _)m

クラッチとフライホイールの換装時に、ついで作業でアールズさんのピッチングストッパーを装備し、リフトから降ろした時に、シルクロードさんのエンジントルクダンパーを装備しました、エンジントルクダンパーは作業こそわかりやすいのですが、マーベルちゃんの場合はひたすら面倒でした…純正タワーバーのアルミナットを外して、キチンと浮かせて挟み込む事を推奨します、下手に片側だけ力任せに浮かせて、タワーバーのブラケットや車両側のボルトを歪ませると、車両の性能低下に繋がりやすいからです、作業的には簡単で、樹脂製のECUステーの車両前側2本を外せばECUがステーごと手前に引き出せます、ですがECUハーネスに過度な負担は厳禁ですので気をつけてください、その後タワーバーブラケットのアルミナットを左右とも外します、アルミナットは柔らかいので、こちらも注意が必要です、タワーバーを無理なく浮かせて、エンジントルクダンパーのステーを挟み込んでタワーバーを装着します、出来ればエンジントルクダンパーのステーと同じ材質と厚みのスペーサーを助手席側に挟み込んで、応力の均整化をしたいところです、後は説明書の画像通りにアプソーバとエンジン側のステーを繋げて終わりですが、少し走って増し締めをすれば完璧です、作業は念入りに後悔ないようにしないと過去のトラウマになってしまいますからね…

で、実装インプレッションですが、強化クラッチと軽量フライホイール換装により、R06Aはパンクロックに目覚めたかのように、アグレッシブなヘッドバンキングを見せてくれるはずでしたが、ピッチングストッパーとエンジントルクダンパーがガッチリサポートしてくれました!さらには嬉しい誤算で車内へのノイズが酷いパーツのコンボなはずなのに、音がレーシーなんです!排気音が大きいのと、軽量化ステージ2の影響で、2つのパーツの影響による騒音を感じないんです!それどころか、もう軽自動車の室内の音ではないですね、響く低音がとてもモチベーション上げてくれて大満足ます。
もしかしたらクラッチ、フライホイール、ピッチングストッパー、エンジントルクダンパーの4点強化が強烈なトラクションを伝えてくれるからホイルスピンが起きるのかもしれませんね。

プロフィール

「車でps4を普通に起動させるのは変圧器さえあればできるだろうけど、いちいち100vに変圧したらバッテリー負荷やばいよね?
ならps4とモニターの電源ユニットパージして12v13A以上のモジュール介せば変圧器使うより低負荷に運用できるな…でも13Aはキツイに変わりはないかな…」
何シテル?   07/23 16:58
今まで競技用ベース車ばかり乗り続けて、自分でチューンして走ってましたが、この度は身体的限界を感じて引退を決意し、大人しく軽自動車を新車購入して、純正で余生を過ご...

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