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今日は、1年点検のためにディラー Audi西東京へ行ってきました。
以前audiのA6キャンペーンに応募した事がディラーに伝わり「試乗しますか？」となり、待ち時間で試乗させてもらいました。

試乗したのは
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Audi A6 Avant 55 TFSI quattro S line
エンジンは、V型6気筒3.0ℓTFSI
最高出力 250kW (340PS) / 5,200 - 6,400 rpm
48Vマイルドハイブリット搭載
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A6になかでも上位グレードになります



V6 3.0エンジン、大きい。


試乗車はファーストモデルだったため、ホイールはカタログS-lineモデルと異なり20インチホイールでした。


A4より上位クラスなので内装は上質、革張りシートは座り心地良かった。
A6以上の上位モデルは3面ディスプレイのグラスコックピットでカッコええよ！

ただ、エアコン操作部分のディスプレイについては、液晶操作時に指先にカチカチカチと反応が来るタイプなので操作感はあるのですが、運転しつつチョイっと変更操作するには慣れが必要かな。

でも、車は自己満の世界、
カッコよければ、それでもイイ！(笑)


サラウンドビューは、指でクルクルと向きを変えられます。
まぁーおまけ機能だね。


営業さんと一緒に、ディラー店舗から出て近場をグルッと回ってきましたが、

まず、静か。静か。

現行A4も、発売当初のアピールとして静粛性を相当高めたと聞いてますが、
それでも加速時はエンジンが音は入ってきます。

しかし、A6、ラジオもつけず乗ってたのですが、まぁー静か。

でも、野太いトルクがあり、チョイっと踏むと後ろにグッと沈み込む加速をします。

A4より内装装飾などが大きめ？椅子の座面が低めの設定にしてたかな？
目線が少し低めに感じ包まれてる感が高かったかも。

ボディサイズは、若干A4より大きいですが、デカくて運転しにくい感は、あまりしなかったかな。


楽しく話をしながら、あっという間に試乗タイムは終わりました。
なかなか楽しかった！興奮したぁー（＾◇＾）

¥10百万超えのA6
あぁーポンっと買ってみたいもんだ(￣∀￣)



店舗に戻り、整備待ち時間でマイチェンしたA1
今では、A1ですらバーチャルコックピット
ヨーロッパ車は、どんどんグラスコックピット化が進んでる。
手元で色々と情報を一元的に見れるバーチャルコックピットに慣れると、昔のタイプには戻れない。


A7のディーゼル車が展示されてた。
給油口にキャップが無い！
給油ノズルをそのまま突っ込めばよく、バネでオートクローズするタイプだった。
まるでレース用の給油口みたいだ！


整備が終わって、また我が愛車に乗って。
うーん、やっぱり安心する(笑)