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ちょい悪過ぎおやじのブログ一覧

2017年08月20日 イイね!

若獅子神社を訪ねて

若獅子神社を訪ねてはい、毎度のように車とは全く関係のないブログでございます<(_ _)>
前回まで鉄道ネタ、そして今回は戦車になりますー。(どんだけ趣味あるんだよ?という意見はナシで)
興味のない方はスルーしてくださいね(^-^)b





ずっと気になっていたのですが静岡県富士宮市にある若獅子神社には、かの大戦中の九七式中戦車(チハ)が祀られております。
このチハは大戦中にサイパン島の防御に携われた車両で、昭和51年 港湾工事していた時に地中に埋まっていたのを発見された物であります。
2輌見つかったうち1輌は大修繕後に東京の靖国神社へ奉納され、この1輌は発見された当時のまま、この地へ奉納されました。

またサイパンより日本へは、少年戦車兵の同期だった方が自費で搬送されたとの事。
立派な方であります。

もともとこの神社のある場所は旧陸軍の少年戦車兵学校があった地。
この兵学校には落語家の桂小金治さんも在籍されていたという事です(wikiより)
敷地内には軍需工場・車庫・弾薬庫もあったようです。


お盆休みは道路も渋滞するだろうし現地は暑いだろうしで、今日行ってきました( ̄^ ̄)ゞ

朝4時半に起床。いつもより30分早く起きました(笑)
そーっと自宅を脱出します。


朝の涼しい時間に♪


今回は有料道路を一切使わず、ひたすら国1を走ります。
途中の道の駅に寄りまくりコーヒーをガブ飲みして一服しまくって。

6時半くらいに富士へ到着。


そこから西富士道路を北上。
ちょっと狭い道を入って神社に到着。




近くに朝霧高原がありますが、名の通り朝の霧が周りを包み込み神妙な気持ちにさせてくれます。
まずは鳥居の前で一礼、そして手を洗い清め神殿の前へ。 お賽銭を奉納し大戦中に散華された御霊へ御礼と画像を撮らせて頂く事をお伝えします。(これはやはり礼儀。いきなり画像を撮ってはいけませんやね)

目の前にそびえ立つのが戦没同窓生の慰霊・顕彰のため「若獅子の塔」
若獅子とは戦時中の少年戦車兵の愛称であります。
こちらにも一礼。


そして左手に九七式中戦車が鎮座奉納されております。



周りにはいろいろな資料なども掲示されています。




しかし時という物は無情であります。



弾丸が貫通した跡


これを見た時、中にいた少年兵の方々は何を思い 何を考えていたか。。。
齢の頃まだ17歳~20歳くらいの若者だったでしょうな。
きっと故郷の母親を想い、名を呼びながら絶命されたのでしょう。

この九七式中戦車は対戦車用として設計されていなく、歩兵支援用なのであります。
なので装甲も貧弱、砲身も小さく サイパン島でアメリカのシャーマンと戦えば結果は・・・


元気なうちに、この神社へ来れて良かった。
目的達成後は、また下道でゆっくり帰ってきました(^-^)
総走行距離260km

次は東京にある靖国神社へ必ず行こう。

※ 戦車の画像はかなり撮りましたが、見ていると胸が詰まりそうになる為 数枚にしました。
Posted at 2017/08/20 12:02:48 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2017年08月12日 イイね!

転車台見学ツアー&鐡道歴史館

転車台見学ツアー&鐡道歴史館はい、また鉄道ネタでございます<(_ _)>
車ネタはしばらく夏休みと言う事でご容赦を^^;

前回、天浜線を完全走破してきたのですが途中の駅に「転車台」がありましたね。
今回はチビと「転車台&鉄道歴史館」見学ツアーへ参加してきました。
天竜二俣駅まで片道30分、到着すると家族連れだらけの状況@@;
高齢のマニアと思われる方や、撮り鉄の方までいてカオス状態;

まず二人分の入場券を購入


大人300円、こども150円で、およそ40分のツアーとなります。

今では見られない腕木式信号機
懐かしいですね(^-^)


SL時代の給水塔


当時の工員が待機していた宿舎


しばらく歩くと目の前に転車台が現れます。


実際に回転するデモンストレーション



チビは「おおお~@@;」と驚いていました☆

この転車台、静岡県にはここと大井川鐡道にしかありません。
SL時代の名残なのですが、これも有形文化財に指定されております。
一説には車両の金属負荷を回転させる事により、クセを取る為にも良いとも言われますね。

わしが気になっていた部分が、回転してどうやって位置決めするのだろう?
つまりどうやってストッパーを掛けるのさ?、でした。


これよーく見るとレールが内側と外側にあって、その間にバーが入り固定するんですな。
それで寸分狂わず位置が決まると。
他の方達が回転台本体を激写しているのに、変なマニアのわしは固定バーを撮影してました。

さて次に歴史館へ入ります。


いきなり「空襲警報發令」の板が@@;
このように戦前~戦後の鉄道関係の物が展示されております。




戦前から使われていた油圧プレス


旋盤(たぶんカム式)


ボール盤


当時から自力で部品を作成していたのでしょうな。。。
使い込まれた工具を見ていると、自分の腕なんか まだまだひよっこなんだよなぁと思わされます。

あとはいろいろな展示物があり



扇形の木製車庫の中も見る事が出来たり


戦時中は鉄が不足していたので、地元の天竜杉を使いトラス組みをして強度を出したそうです。

ホームの柱を80年以上前のレールで組んであったり


鐡道マニアなら一度は見に来る価値はありますよ(^-^)ノ
Posted at 2017/08/12 16:43:47 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2017年08月06日 イイね!

天浜線 完全走破(2)

9:20に気動車が入線してきました。


TH2100型といいます。

JRのようにキハというような名称はありません。
なお車内はこのような感じ

分類上は「レールバス」と呼ばれるようですな。

定刻9:32に新所原を出発。
しばらくは浜名湖の西側をゆったり走ります。


そしてのどかな田園風景に変わったりと場所により楽しめますので飽きません。


車内放送から、その地域の説明が流れますので観光バスに乗っている感じになります。
少しでも乗車を楽しんでもらおうとする心配りなのでしょうねえ。


鐡道に乗るとお腹がすくんだな。 お、おむすびが食べたくなるんだな。。。


興味津々のチビは、運転手さんと交渉して運転席の横で見学させてもらえました。

めちゃ特等席であります。

それもそのはず、森林の中を走るという言葉が丁度いいくらいの所に線路があります@@;
ここだけ見ると日本の鉄道には見えないですわな。。。


そして全線で中間の「天竜二俣駅」へ到着。
ここは70年前の建物がそのまま残されており、国の登録有形文化財にも指定されています。


SL時代の転車台(実動)、扇形の車庫、100年前のレール(八幡製鐡所製)で組まれたプラットフォームの柱など見所盛りだくさんです。
転車台は毎日見学会が開催され、扇形の車庫にも入れますし国鉄時代の道具やSLの給水塔なども見学できます。
それだけを見に来るマニアもいて、参加費用は大人300円なので興味のある方は必見かと。

上の画像で気動車の奥にあるのが転車台、更に奥にあるのが扇形の車庫です。
車庫の裏側はこのような感じ。


ここの天竜二俣駅では車両待ちで10分近く停車しますので、お客さんは駅舎のトイレへ行ったり一服していたり、飲み物を買いに行ったりします^^;
ここだけ昭和そのものといった所であります。もちろんわしも一服( ̄ー ̄)y-~

さて後半もコトコト揺られながらの乗車。


こちらはホイールで有名なエンケイの工場。ものすごく広い敷地で中は見えなくなっています。
ここで製造されているんですねー。

天浜線にもラッピング車がありまして、NHKで放映されている「おんな城主 直虎」は浜松が舞台であり「気賀駅」前には直虎の大河ドラマ館があります。
今日もそこへ行くのか年配のご夫婦がかなり乗車されておりました。

あまり見られない「直虎 ラッピング車」が偶然にも撮れました。




またこういう車両もあります。


駅は39駅中、ほとんどが無人駅で有人駅は数えるほど。
その中でも駅員さんがいる所はこのように手入れをされており、実にローカル線らしくて良い。


いよいよ終点の掛川駅へ到着。


ご年配の駅員さんがチビへ「宿題かい?」と聞いてきたようで、チビが「はい」と答えたところ
「ちょっと待ってて」と乗車券や記念切符の台紙、その他いろいろプレゼントしてくれました。
細かな心遣いや温かさが ここの路線の人気なのでしょうな(^-^)
天浜線のファンクラブもあり、登録すると駅舎に名前が入れられたりします。

チビも満足したようで、あとは今日の事をまとめるだけですな(^-^)]
自分でやるのか不安ですが・・・(--;)
Posted at 2017/08/06 17:38:51 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2017年08月06日 イイね!

天浜線 完全走破(1)

小学生の子供を持つ親にとって、夏休みになると頭が痛くなるのが「自由研究」
一昔前なら「アサガオの観察」や「夏休みの天気や気温」などで終わらせられたのですが
今時の自由研究は半端ないのです(@@;

本当に「研究」なのです。
どう見ても親が作ったレポートだろ?( ̄。 ̄)y-~ というレベル。
しかも2学期になると全員の前で発表するというオマケ付き。

さーて今年はどうするべか。。。

わしとウチのチビは鉄道が大好きでして、そこで愛知県東部地方~静岡県西部地方の山奥を走る
天竜浜名湖鉄道(天浜線)について調べさせる事にしました。

・・・まずは天浜線の豆知識・・・

1922年(大正11年)4月着工~1940年(昭和15年)6月「国鉄二俣線」として全線開通。
それはそれは実にのどかな路線に「なるはず」だったそうな。


しかし翌年の昭和16年に太平洋戦争が勃発すると「浜松が爆撃された際の迂回路線とする」
という軍からの命令により軍用列車が走れるようにと改修されました。

浜松市には軍需工場が多く、例えば日本楽器(現YAMAHA)は軍用機のプロペラを造っていたり紡績工場では軍服、鉄工所でも弾丸や魚雷 また今でも場所が特定できない中島飛行機の浜松地下工場などがあり太平洋戦争末期、大空襲の標的になりました。

実際に昭和19年12月7日に発生した東南海地震で市内は倒壊


そして昭和20年6月18日未明の浜松大空襲で焼け野原になり


同7月29日の艦砲射撃により軍需工場はもちろん鉄道の鉄橋・駅など全てが破壊され壊滅、東京~京都の大動脈の中心となる東海道は寸断されてしまいました。

そこで迂回路として用意してあった二俣線を経由し、軍用列車や当時の特急つばめ

などが山間の単線を走ったというのは、現地の方にしてみれば腰を抜かすほどの驚きだったそうな。
そらC62クラスの大型SLが走れるようにするにゃ大改修もせにゃいけませんわな。

その後、国鉄の赤字路線だった二俣線は昭和61年に廃線され第三セクターとして「天竜浜名湖鉄道」と名前を変え再出発しました。

説明が長くなりましたな。
とりあえず実際に乗ってみて、どんな鉄道なのか調べなきゃ先に進みません。
という訳で本日、朝から天浜線へ乗ってきました。

先程も述べましたが、天浜線は愛知東部~静岡西部を繋ぐローカル線。


ルート的にはこのようになります。
今回は浜松を出発し愛知の始点「新所原」から静岡の終点「掛川」まで67.7km、約2時間ちょっとを完全走破します。

時刻表を見ると天浜線は昼間は1時間に1本の単位で運行の為、JR東海道線からの乗り継ぎを調査。
(JR)浜松8:52発→新所原9:15着
(天浜線)新所原9:32発→掛川11:44着へ乗るように設定。



久しぶりのJRで、 わしのほうがワクワクしております(´ω`)
チビと、ちょっとした小旅行。

しかし8:52発の3123Fよりは8.32発の919Mのほうが車内が豪華だと気が付き変更。


同じ料金ならベンチシートのよりええですしね。

そして新所原駅へ到着。


駅員さんがチビにいろいろと天浜線について教えてくださいました。
こういう所がローカル線っていいですな(^-^)y-~

(2)へ続く
Posted at 2017/08/06 16:34:14 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@ぽんたぉ さん。同じ静岡県内なのですが、未だに行くか迷っています(;^_^A」
何シテル?   04/01 18:49
金属加工の職人を30年以上しています。 義理と人情を大切にし、親切にされた事や施しを受けた事に対しましては必ず義理を通す事、またいろいろな人とのお付き合い...
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