Your's Proud of Boxer ステッカー 35cm ゴールド  

FA20型 2リッター水平対向4気筒NAエンジン。
小生まさあべの愛車、2014年式 ZC6型 BRZ WRブルーマイカ オートマチックトランスミッションに搭載される心臓部である。

スバルという企業はその歴史を遡ること数十年、日本国における軍用戦闘機を生産していた中島飛行機に端を発する。
この誇りを主張する事こそが小生のような生粋のスバリストの誇りでもあり、また、義務とも言えよう。

ゆえに本品をAmazonでの通信販売により都合2枚購入した次第。


その金色の｢Proud of Boxer｣の輝きはスバルという企業が紡ぎ続けて来た、永きに渡る歴史が紡いできた誇り高き輝きそのものであり、国内自動車メーカーで唯一の水平対向エンジンを搭載、つまりボクサーエンジンという内燃機関に拘り続けて来たスバルのプライドそのものでもあると言えよう。

この伝統と誇りを小生らスバリストは広く世に知らしめ伝道する義務があると存ずる。


WRCの血統を受け継ぐWRブルーマイカのボディにゴールドのホイール、そして、それとみごとに調和するゴールドのカッティングステッカー。
それは、スバルの歴史そのものであり、見る者を圧倒する迫力を醸し出す。


まさにこの取り合わせの妙技は、小生まさあべであるからこそ成し得たセンスであると言えよう。



なお貼付作業中、付近で公然猥褻があったとの通報があり、何か見ていないか、と覆面パトカーにてやって来た私服警察官の職務質問を受けたが、小生まさあべにはドライブレコーダーという揺るぎないアリバイがあり、当事案とは断じて無縁である事を強く申し上げておく。