ちゃむとのブログ一覧

庭を削り駐車場を広げようとして悩んでいます。
雑草対策や樹木の剪定から解放されたいし駐車台数も増やしたい。

現状ではタイトル画像のようになっていて、元々あったカーポートの位置にロードスターを入れ、門柱のあったところをつぶしてデミオを停めています。

カーポートは 2014年の豪雪でつぶれた際に撤去しました。


駐車場以外の庭は道路よりも 70cm ほど高く、駐車場から４段分あがっています。（上写真参照）
この庭の大部分を削って４台が余裕で停められる駐車場を作るのが目標。
詰めて５台、アプローチと兼用なら６台も。
通常は２台ですが子供たちが来ることを考えています。

土地はおよそ長方形でほぼ東西南北を向いており、南面道路です。

問題は土地に約２.3％の東傾斜があることで、このまま水勾配になりそうですが、駐車場に降った雨が東側のアプローチに川のように流れてくるのは嫌です。

かといって元々東下がりの土地に南傾斜を付けると南東下がりになり、車を入れるときにとても不自然になります。

東西方向を水平にして水勾配を南傾斜にすると、東端や西端で道路との段差が生じます。
東西が約１５ｍなので、西端を道路に合わせると東端では約３５ｃｍの高低差があります。
それでは車が入らない。
中央を合わせると西端でー１７ｃｍ、東端で＋１７ｃｍ。
マイナスということは道路の雨が敷地に流れ込む？

ジャッキアップのことを考えるとドライテック（透水性コンクリート）で水勾配をつけないことを最初に考えたけど、東西傾斜があるから単純にはいかなさそう。

庭の岩石、植木、土の処分でかなりの予算を取られるのでそれも悩みの種だし、今よりも左右に余裕をもって車庫入れしたいし。

文字ばかりで何を言っているのかよく分からなくなってきたので今日はこれで終わり。
いいアイデアがあったらぜひご教示ください。

目覚めたら青空。
山中湖も青空。

新作サンバイザーの実走テストを兼ねて朝ドラへGO。

道志みちはところどころウェット路面。
注意深く見ると左コーナーばかりが濡れている。

往路は道志川を左に見て走るので右コーナーが尾根筋で左コーナーは谷筋にあたります。
つまり長く続いた雨が沢から溢れ続けているので左コーナーばかりウェットということ。

山伏峠を下ると静穏で梢の揺れが見られない。
逆さ富士を期待して山中湖畔に向かうも空振りでした。

いつもの場所へ。


停車位置がおかしい理由はこれ。





深いところで ５０ｃｍ ありました。

安心して停められるのは前方の（詰めても）３台分だけです。
数十ｍ東のスペースにも段差ができていて停めるのがはばかられます。
このあたりは駐車場とうたっているわけではないので自己責任なのでしょう。



帰り道、用水路沿いの抜け道にも大きな穴が４カ所ほどあいたままでした。
暗い時間帯には絶対に通れません。

少しモヤモヤした朝ドラでした。

久々に朝から青空が見え洗濯物を外干ししたのに結局降ったりやんだり。
出かけるあてもないので断捨離の続きです。

最近、夫婦そろって youtube でその手の動画を見てるので片っ端から捨てる気満々。
少し前、実際に食器を捨てたら食器棚が使いやすくなってストレスが大幅に減ったことで味をしめました。


６時台は食洗機の分解。
型は古いけどきちんと動くものです。
清掃が大変だからと使わないことにしたらしい。
シンクの横にあるから洗い上げの食器をつい入れてしまい、乾くひまがないのがヌメリがでる原因と分かってはいるけど。（言わぬが花）
空いた場所は磨いてワークスペースになりました。


横幅８５ｃｍぐらいの立派なセラミックヒーターも退役。
子供が小さい頃、中古の賃貸で暖房器具がなく、ガス、灯油のどちらも空気の汚れが気になって避けました。
次の戸建ても中古で古いエアコンが信用できなかったのでセラミックヒーターをそのまま使用。
けれどセラミックヒーターの暖房能力はこの地では決定的に力不足でかなり寒い思いをしました。
いまだに愚痴を聞かされます。
耐えきれずに結局ガスファンヒーターを買い、その後は長期間不使用でした。


８時台。多くの衣類が市の回収へ出されました。
すでに７０Lの袋で６つは出したはず。
バッグや靴などもたくさんお別れです。


タイトル画像は自室にあった今はなき五島プラネタリウムのリーフレット。
小学校低学年で連れて行かれてからなぜかはまってしまい、小４頃は毎月第１日曜に電車を乗り継いで渋谷に通いました。
茶色い常磐線と黄色い銀座線で往復１１０円の時代です。


15年前の YONEX NANOSPEED 6000 ２本。
ガットは切って保管していたけど、１本はグリップエンドのプラ部分が劣化してボロボロ。


SONY の デジタルビデオカメラ一式。
子供が生まれて中学生までの記録は miniDVテープ。
IEEE1394 のＰＣＩボードを買ってデータ変換しました。
miniDV → .avi → .mp4 にすべて変換したのを確認して廃棄です。
miniDVテープ１本６０分の変換には６０分を要します 。
４０本ぐらいあってデータ整理（タイトル付け等）を含めて１週間かかりました。


ほぼすべての写真。
１万数千枚ありました。
自分たちの結婚式・披露宴のアルバム（確か高かった）さえも。
一応 ScanSnap でスキャンしてデジタルデータに変換し、ネガやプリントは捨てました。


子供の記録。
保育園と小学校の作品類（作文、工作、絵画、夏休みのしおり等）、連絡帳、学級便りなどがほぼすべて揃っていました。
一応、子供の最終確認後に処分します。
それにしても子供たち一人一人の生活面（身辺自立、社会性）や健康面に対する先生方の気の配り方ってものすごいと思います。


まだまだ不安定な天気は続きそうです。
我が家の断捨離も続くことでしょう。

家の片付け、いわゆる断捨離しています。
コロナ禍そしてこの天気でずいぶんはかどります。

午前はＶＨＳデッキ、ＤＶＤレコーダーを退役させました。
ＶＨＳテープはすでにほとんど捨ててあり、ジブリの作品が少しと自分たちの披露宴のテープぐらいしか残ってなかったのでこの機に断捨離。

ＶＨＳデッキはＦＵＮＡＩの完動品（のはず）ですが稼働率が低いのでこれも捨てます。

ＤＶＤレコーダーはディスクローディング関係が不調なので惜しくないです。
配線をすべて外す前にＨＤＤ内の龍馬伝「清風亭の対決」と「土佐の大勝負」を最後にもう一度だけ見ました。
メディアも、必要な映像だけＰＣのＨＤＤに移してすべて捨てました。


リビングがスッキリしました。


午後は子供が熱帯魚やニシヘルマンリクガメ用に使用していた品々の廃棄準備。
メルカリやヤフオクは面倒なので単純に捨てます。

★★ もし引き取ってもいいという方がいらっしゃったら差し上げます。 ★★

エントリーNo.１　クリップライト

このソケットはウチでは他に使わないもの。


エントリーNo.２　３色ＬＥＤライト

水槽の上に置くのでしょう。
横に３つスイッチがついています。


使い分けについての詳細は知りません。


エントリーNo.３　フィルム型ヒーター

カメに使ってました。


エントリーNo.４　クリップライト（赤）

今は白黒写真の現像なんかやらないし。


エントリーNo.５ ＆ エントリーNo.６　ヒーター（上段：新品 50W　下段：使用品 120W）



エントリーNo.７　サーモスタット



エントリーNo.８　エアポンプ　水心 SSPP-3S



エントリーNo.９　エアポンプ　OX-30



エントリーNo.１０　ガラス水槽　W600×H450×D450(mm)

前面スライド式

以上です。

欲しい方、とりあえず見たい方はご連絡ください。
八王子～山中湖あたりならお持ちします。

実家の肉親が昨日退院したので、両親の墓参を兼ねて本日見舞いに行ってきました。

肉親は COVID-19 で５月に入院し、６週間ほどＩＣＵをふくめ入院、その後リハビリ専門の病院に６週間ほど入院していました。

当時まだワクチン接種対象ではなく、自覚症状があってＰＣＲ検査をしたら陽性ですぐに入院、その夜に40℃の熱が出てそのままＩＣＵに入ったそうです。
基礎疾患があり以前から服薬していたので、その話を聞いたときは正直覚悟しました。

もともと車通勤で飲み会や会食に行くこともなく、普通に勤務していただけで感染したようです。
明確な感染機会はなかったとのこと。
なお、デルタ株だったかどうかは聞いていません。

ＩＣＵで血中酸素飽和度（SpO2）の表示が２２％だったのを覚えていて、「深呼吸してみたら３３％に上がった」と言っていました。
正常値がおよそ９６％以上らしいのでよく生還できたと思います。

肺の組織はかなりやられていて、元には戻らないと言われたそうですが、今日の話では日常生活は不自由なく送れているようです。
ただし、挿管の影響か声帯に不具合があり現在は声がかなりかすれている状態です。

自宅に戻っても今後しばらくは体力と声帯のリハビリを続け、職場への復帰は当分見通せない状況です。

子供たちはすでに独立していて勤めも再任用だから無理はしないようですが、これが働き盛りや若年層だったら経済的にもかなり深刻なことになっていたでしょう。

肉親は、医療関係者をはじめ救急、保健所、自治体など多くの関係者のおかげで生き延びることができました。
感謝の一言に尽きます。

現在首都圏では、５月の頃と違い発症してもすぐに入院・加療できる状況ではありません。
他の疾病や傷害であっても対応が難しくなっていますし、通常であれば助けられる命が助からない状況となっています。

どうか皆さま、決して COVID-19 を侮らず、こまめな手洗い・うがい、黙食・個食、不織布マスクの常時（できれば家庭内でも）着用、時差通勤・在宅勤務等、考えられる最善の感染症対策を実施してください。


また、実家は食料のローリングストックを実践していたので、濃厚接触認定期間中も大して不自由せず何とかしのげたそうです。
うちもさっそく買い足しておこうと思います。