ガヤルドに室内照明（白色LED）追加

ガヤルドの室内照明を追加。
ガヤルドは内装が黒であり、その上非常にイルミネーションが地味なので、最新の車に比べると夜間時の内装が見劣りします。

以前にも追加したのですが、光源が今ひとつであり思ったような印象にならなかったので、配線のみを残して取り外していました。
今回、イヴォークに照明を追加したので、それにあわせて２台同時に作業。

使用したのはオートバックスなどで売っている、エーモン工業の製品。
カバーがついていて、それなりに見栄えがするのでそのまま利用します。
ただしカバー（樹脂）は質感がイマイチなので、ガヤルドの内装にあわせてセミグロスブラックに塗装。

これを足下までひっぱっていた配線に結線し、光らせます。
画像ではカメラの補正の関係で青くなっていますが、実際は白色LEDですので発光色は白（肉眼で見ても、ちょっと青白く見えますが）。
もともと、ヘッドコンソールにもスポットライト的なLED（赤）が内蔵されていますが、これも白に換装しているので、室内の照明はすべて白になったことになります。

LEDの素子をカバーに取り付け、足下のカバーに貼付けて作業は終了。
夜間時にあらためて撮影しようと思います。

ガヤルドのメンテンス履歴、パーツやグッズ/情報/維持費に関しては下記ホームページにまとめています。
http://gun.sakura.ne.jp/560/560-index1.html