フロントスピーカー交換。
1
ドナドナしたジーノ君のお下がりを早速コペンのしょぼいスピーカーと交換しました。
まずはドア内貼りはがしから。
はじめにドアノブ周りの押さえ部品を外します。
中心付近にあるねじ隠しカバーを細いマイナスドライバーなどで起こすと、
プラスねじが現れるので、
キュキュッとはずします。
当然左に回すんですが。
2
次が肝心。
諸氏の整備手帳にも謳われてますが、
押さえ部品の取り外しが大変。
ロックボタンの上下にある突起がなかなかしつこくてイライラします。
このプロジェクトで一番の難関かと。
僕は内装はがしなんというナンパな道具は使いません。
男は黙ってマイナスドライバー!
先っちょにテープを巻いて使います。
当然固ーい材質なので、
ひねろうがこじろうが大丈夫。
突起の上あたりに『えいやっ』と突っ込んで、
ドライバーを少しねじってやれば外れてきます。
レバーの下も同じように外すんですが、
片方一気にやらないことがコツですかね。
写真の中央付近の白い四角の部分にカバーの爪が引っ掛かってます。
これは運転席側なんですが、
一度右にスライドさせて爪を外し、
そのあとレバーに沿って左に外すのが正解でしょう。
3
今度はグリップの中にひた隠されたねじの取り外し。
シルバーのカバーは下側にマイナスドライバーが入るほどの切り欠きがあるので、
そこに突っ込んで起こしてやります。
ホックは3か所かな。
勢いでやった方が破損は少ないでしょう(ほんとかな?)
するとねじが2本出てくるので、
プラスドライバーでクリクリはずします。
4
ここで一息入れます。
なぜかって?
次は勢いが必要なところなので心の準備をするためです。
爪が長い人は切っておいた方がいいかもしれません。
さて、
一息付いたらいよいよドアトリムを一気にはがします。
一番下に両手の指を3本ほど(2本でも4本でもいい)をかけて、
『バキッ』といきます。
なぜ下から行くかと言うと、
上はドアパネルに引っ掛けてあるから。
あんまりゆっくりやらない方がいいと思います。
ホックが抜けてしまうかもしれません。
7か所くらいあるホックをはずし、
最後に少し上に持ち上げてやると、
純正スピーカーが恥ずかしそうに顔を出します。
5
これでできたも同然。
しょぼいスピーカー(と言ってもジーノよりははるかに高級っぽいパイオニア製)を3本のねじをゆるめてはずします。
ハーネスを外したら、
新しいスピーカーの取り付けです。
極性を確認して(僕はスピーカーの取り付けの時はエンジンかけっぱなし、
大音量でステレオかけっぱなしです。
ウーハーが押し出されることで極性を確認してますからね。)
スピーカーを固定します。
ツイーターのデフューザーの向きを変えて、
あとはドアトリムとその他の部品を外した逆の順序で取り付けます。
気をつけるのはドアノブの押さえ部品。
レバーから右にスライドさせた後、
一度左にスライドして爪を引っ掛けるのを忘れると、
もう一回難関がやってきます。
難関の突起をはめる時も、
上下バランスよく押さえてやらないと、
うまくはまりません。
あわてて片方だけ入ってしまうと、
やっぱりまた難関がやってきます。
これさえクリアすればあとは簡単。
薄目を開けてるくらいでできちゃいます。
コペンはパワーウィンドウのスイッチがドアについてないので、
配線関係の処置がいらなくて気軽にできる作業です。
効果も抜群ですからぜひ挑戦してみましょう。
そうそう、
屋根を開けて作業をするとさらに楽ちん。
オープンカーの基本ですね。
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