去年、自分ら車好きからしても痛ましい事故が発生した。
東名で煽り運転を受けた一家家族が高速道路上で追突事故に巻き込まれ、夫婦が死亡、娘が残るという惨事。
これを機に、日本では煽り運転に対する取り締まりが強化され、この間初めて自分の目の前で(具体的には真後ろで)246の三宅坂で畳み掛けてきたベンツのCクラスが白バイに止められた。
長らく敵視していた白バイがこれほどにまで頼もしいと感じたことは他には無く、メシウマの余韻に浸っていた反面、世の中にはああいうことが起きたとしてもなお、未だ煽り運転を止めないサイコ野郎車が多く存在していることに複雑な気分を覚える。
以前、煽られた時の気持ちの簡単な解消に関する自論を連ねて書いたことがあるが、大事なことを忘れていた。
それはそもそも、煽られた時はどうすればいいのか、ということだ。
今日はその煽られたときの対処法について書き記しておきたいと思う。
東名の事故についても一度思い返しながらも、改めて考えてみたい。
まず、最初は東名の事故について思い返してみたい。
ここからは、まず初めに言っておくが、見る人によっては容疑者を棚上げし、被害者を貶めるような感覚がするかもしれないが、自分はこの事件に関しての容疑者側に対して同情の余地は無く、被害者側に否定をするつもりは全くないということを記しておく。
この事故において被害者には何ら間違いも無く、容疑者にはそれ相応以上に厳罰を下すべきものであると考えている。
だが、前述したようにこういった事件が起きてもなお、未だ悪質な運転をするドライバーというのは世の中には多数存在しているのも事実であり、もしまた同じことが起きた時には、二度と同じ被害者や出来事を起こしてはならない、同じ轍を踏んではならないという思いから、ここでは感情論などは一切を捨て、事件を見返してみたいと思う。
この事故はなぜ起こってしまったのか、そしてそもそもこの事故を防ぐ方法はあったのか。
この事故の発端から経過を振り返ってみる。
・被害者らが中井パーキングエリア(PA)で休憩後、PAを出る際に入り口を塞ぐように枠外に駐車して止まっていた石橋容疑者の車に、萩山さんが『邪魔だ』と注意。
・逆上した容疑者が、被害者のワゴン車を猛スピードで追いかける。
・約1・4キロの間、あおり運転を続ける。
・その後、急ブレーキをかけ、被害者らを追い越し車線で止めさせる。
・容疑者と同乗の女性らが出てきて、後部座席にいた萩山嘉久さんの胸ぐらを掴んで車から降ろそうとし、注意されたことについて抗議。『けんか売ってるのか。調子乗るんじゃねーよ。高速道路にお前投げてやろうか』と高速道路上で口論をする。
・娘さんたちはお父さんが車から降ろされないよう、必死に腕をつかんでいた。
・萩山さんは『すみません』と謝罪を繰り返したそうですが、奥さんと一緒に車外に引きずり降ろされた。
・そこから間もなく、ワゴン車にトラックが追突し、両親は死亡。
ここから一つずつ拾い上げて行きたいと思う。
・被害者らが中井パーキングエリア(PA)で休憩後、PAを出る際に入り口を塞ぐように止まっていた石橋容疑者の車に、萩山さんが『邪魔だ』と注意。
ポイント1.運転者の印象から対応する
ここで一度、この萩山さんが注意したという石橋容疑者を見てみる。
人は外見で判断してはならないとはいう。
それは確かにそうだろうし、もしこの外見の反面、もしかしたら性格は仏菩薩級の穏やかな人間であるかもしれない、という考えも無いことは無いのだ。
とはいえ、自分がもし目の前に厄介な車が止まっていて、注意しようと運転席を覗いた時、こんな人がいたとしたら。
まず第一印象的には、ガタイが良くてイカツイ感じの、いかにも絡まれたら・・・と想像してしまう事も無きにしあらず。
ましてや状況も状況、”入り口を塞ぐように枠外に駐車して止まってい”るような人、つまり一言でいえば他者を考えないような人間だ。
事実、実際の所これ以外にも各場所で他にもいろいろと問題を起こし、保険会社からはブラックリストにさえ乗せられているという人。
それに加えてこの第一印象。
この点で自分は、この人間は必ずしも良い人ではないと判断する。
”萩山さんが『邪魔だ』と注意”したという。
この時当事者でなければ分からないのだが、まず萩山さんはどのような口調で「邪魔だ」と言ったのか。
そしてこれは、”注意”に値していたのかというのも疑問点で付け加えておく。
そもそも注意、という言葉を広辞苑第6版で調べると、「③相手に向かって、気を付けるように言うこと」と書いてある。
所で他のニュース局の中で(何処かは忘れたが)、”叱った”という言葉を聞いたような気がする。
この叱る、というのを調べるともはや「(目下の者に対して)声を荒だてて欠点をとがめる」という意味になる。
注意にしろ、叱るにしろ、その指摘方法によっては心情次第で、大きく左右される。
ましてや前述したように、ここまでもアヤしい人間が相手だ。
こんな人間に、普通に注意若しくは叱るに値する行動をとれば、恐らく逆上を買ってもおかしくないだろう。
もし自分が萩山さんだとしたら、軽い指摘に収めると思う。
ヘラヘラと軽い笑顔を演技しながら、「こんにちはー。すいませ~ん、ちょっと通るの難しいので、もうちょい寄ってもらうことって出来ますかねぇ~?」ってな感じ。
それなら「ああ、まぁ・・・」という感じで無駄に逆上を買う事も無いだろうし、まだ安全だろう。
仮に「うるせーなこの野郎、下がってろや」みたいに言われたとしたら、その所はまぁ譲ってそれ以上の刺激はせず。
まぁ1時間2時間待たされるわけでもないだろうし、根気強く待機だ。
車とドライバー、両方においてリスクを回避し、自分を守れるようにする。
その為には発端や原因からあらかじめ避けられるようにしておくことこそ、更なる悲劇や事故を防ぐ第一歩となる。
・約1・4キロの間、あおり運転を続ける。
ポイント2.挙動不審な状況は、事故リスクの少ない選択
1.4km、ずいぶんと長い気もする。
その間、両者はどこで煽り煽られの駆け引きをしていたのか。
よくニュースの現場検証の再現CGを見てると、両者とも中央車線と追い越し車線を右へ左へ行ったり来たりしている。
一つ確認しておくが、高速道路とは名の通り、”高速”の道だ。
この道を走る車というのは皆が確実に死ねる速度で走っている。
そんな中でリスクの高い、煽り煽られの駆け引きを確実に逃げ場のない、中央や追い越しで行ってはいけない。
中央は追い越しと左車線に囲まれて逃げ場も無く、追い越しは中央分離帯と対向車線しかなく、しかもここを走る車は殆どが100km/h以上、更にはそれ以上に常識外な速度で走る車がいる。
もし挙動不審な車、煽られたりした場合、即座に万一のリスクを一番軽減できる場所に移動すること。
それは左車線だ。
高速道路上の左車線は基本大型のトラックやトレーラーなどが比較的低速で走っている。
殆どの車は100kmで抜けるため左車線を利用することは少ない。
なので必然と左車線は通行量が減り、逃げ場を広く確保することが出来る。
また、左車線の車群は比較的性格も穏やかな傾向がある。
極端に無謀な運転を行ったりすることも少ないので、万一の事が起きてもリスク回避が容易なうえ、側道も用意されている。
最初の時点で挙動が怪しい、煽りを受けている、そしてそれが非常に危険な時点にまである。
まずはその煽りから車間を空けることに専念し、それでも速度が更に高速道路上の速度にさえままならなければ側道に寄る。
高速で止まってはいけない、というのは単なる常時での規則であり、非常時は遠慮なく側道を利用することだ。
規則よりも大切なのは、自分の身なのだから。
・その後、急ブレーキをかけ、被害者らを追い越し車線で止めさせる。
ポイント3.追い越し車線で止めるのは自殺行為
前述したように、追い越し車線はかなりの速度、また常識外な速度で走る車もいる、いわゆる死の車線だ。
そして車という鉄の塊は、身近な機械で最も危険な道具である。
人類最強の人間が世の中居たとしても、車の力には勝てない。
そして必然的に速度が早ければ止まる長さも長くなる。
それだけリスクが大きくなることだ。
まして、追い越しを走る車は目の前で何かが止まっているという感覚はまず無いと思う。
恐らくほとんどの誰もが速く吹っ飛ばすことしか頭には無いだろうと言って過言ではないだろう。
そんな心情の状態で急に目の前に何かが静止していれば、今までの感覚を真反対に回避すること、若しくは止まることにひっくり返さなければならない。
レーシングドライバーなどならその瞬発力は長けているだろうが、都合よく後ろからレーシングドライバーが来るともいかないだろうし、この状況でさえそもそもレーシングドライバーでも回避できるか不確かだ。
つまり、そんな状況の追い越し車線、死の車線で止まるという行為は限りなく自殺行為に等しい。
ではもし、目の前でそんな高速域でブレーキを掛けられたらどうするか。
自分なら間違いなく、目の前の車に突っ込むことを選ぶ。
走行中と停止では、後続から続く車からの速度差があらわとなる。
それが100km/h以上の差ともなれば死亡事故へ繋がるリスクは大きくなる。
その為には、少しでもリスクを軽減させるためにもその速度差を抑えなければならない。
もっともそれ以前に煽り運転を受けて危険を感じたら、前述したようにその時点で左へ寄っておくこと、そしてやむを得ず急ブレーキをさせるような仕草をみせたら、側道へ留め置くことの方が確実だろうけれども。
時として車は当てる事も、身を守る緊急手段としても必要とすることだ。
>https://www.youtube.com/watch?v=6wBiNn0r3T4&t=131s
ついでに参考として動画を上げておく。
これはベスモで中谷明彦さんのレース中の緊急回避について語られている。
0:55「この時は筑波サーキットのバックストレートということが分かっており、周りに人も障害物もないから迷わず避けることを選択したんですけれども、もしこれがガードレールじゃなくて断崖絶壁の崖で、避けたのに自分が落っこちて死んじゃうってことになったら、間違いなくポルシェ(前車)にぶつかるということを選ぶことになります」
・容疑者と同乗の女性らが出てきて、後部座席にいた萩山嘉久さんの胸ぐらを掴んで車から降ろそうとし、注意されたことについて抗議。『けんか売ってるのか。調子乗るんじゃねーよ。高速道路にお前投げてやろうか』と高速道路上で口論をする。
・娘さんたちはお父さんが車から降ろされないよう、必死に腕をつかんでいた。
・萩山さんは『すみません』と謝罪を繰り返したそうですが、奥さんと一緒に車外に引きずり降ろされた。
ポイント4.不審な第三者に対して、容易に解錠をしてはならない
ここはある種一番重要なポイントになる。
先ずそれ以前に、萩山さん一家の車が高速上で施錠をしていなかったとは信じたくない。
多くが忘れやすいだろうが、高速道路上は特に注意すべき点だ。
ドアノブの構造、あるいは内側からの何らかの負担などによって、ドアは突発的に開いてしまうという事態が無きにあらずだ。
これは一般道でも車に乗っている時であれば必須である。
ドアの施錠は確実に。
その上で改めて見てみる。
まず、ニュースのイメージVTRや、胸倉をつかんで暴行を加えたという事柄。
つまり容疑者が既に胸倉を掴んだり暴行を加えたりできる状態にあったという事は、いわゆる車内に第三者の干渉が出来る状態にあったという事に。
つまり、それは必然的に車の施錠は開いていたという事に繋がる。
この状態でも分かるように、相手は精神に異常をきたした不審者である。
そのような人間から身を守るためには、まず自らを差し出すような行為を行ってはいけない。
強盗が家に押し寄せた時に鍵を開ける人は、恐らくボブサップかジョンシナ位だろう。
自分ならまず絶対に開けない。
そんな状況だ。
そして容疑者は奥さんと一緒に車外へと引きずり下されることとなる―死の車線へ生身の人が。
この時点で容疑者共々、「高速道路にお前投げてやろうか」という言葉の通りのものとなってしまっていた。
そもそも追い越し車線に立っていい人は、道路公団の人間のみと言って過言ではない。
その道路公団も元々は前もって場所に申請をして、計画をし、さまざまな周囲の安全を数日前から配慮したうえで立っている。
つまり最大限が保証された上で立っているのだ。
そんな場所に立つということは、まず規則どうこうの前に、死を覚悟しなければならない。
ではそんな状況ではどうするべきか。
やむを得ず追い越し車線で止められたこの状況では、まずやる事は2つ。
ドア全ての施錠を確認すること。
そして後ろから来る車と事故になるということは前もって覚悟したうえで、改めてシートベルトは確認して衝撃に備えておくこと。
絶対に解錠したり、外に出ようとはしないこと。
既にそこは死のエリアであり、降りた途端、その人は死ぬと考えていい。
よっぽどの自殺志願者でない限り、飛行機から何も付けずに飛ぶやつなんて、コマンドーくらいしかいない。
・そこから間もなく、ワゴン車にトラックが追突し、両親は死亡。
ポイント5(仮).車間距離を常に保っておくこと。
煽り運転とは話が違うが、この後突っ込んだトラックも考えようによる。
別に運転手を責めるつもりも無い上、状況が状況であることも重々承知の上だ。
最初前車が避けられたにも、後続が避けきらなかった。
だが、これがもしそれ相応の車間距離を保持していれば突っ込まずに済んだことも無いとは言えない。
目の前がトラックならばなおさら注意は必要だ。
改めてもう一度言うが、自分は被害者を批判したりするつもりはなく、同時に容疑者に情状酌量の余地も無い。
だが、ここまでのように、東名高速の事故を防げる方法は多数存在したことが分かる。
所が現実世界で”IF”は存在しない。
起こるべくして、起きた。
所が幸にも不幸にも、これを機に取り締まりは強化され、煽り運転に関する情報なども多くなってきた。
なので改めて、煽り運転とそれに対して今一度考え直してみる。
煽る人間というのはロクな人間は居ない。
そんな人から迷うことなく、規則や流れに任せることなく、自分の身を最優先に守るために考え、行動すべきである。
改めてまとめてみる。
煽られたときの対処法とは?
まず、後続から煽られたら、可能であれば車線を譲る事。
バックミラーなどを注意しながら、コイツは明らかにおかしいと思ったら他車線に移ること。
それだけで身を守る第一となる。
次に前に周って進路妨害などをされた場合。
まずは頑張って路肩・側道を目指す。
恐らく前の車もそれに合わせて、付いてくることだろうから迷わず路肩、左を目指していくこと。
なお、そこが仮に高速道路ややむを得ず追い越し車線で走っている場合、もし妨害をされてABSフル稼働をさせるほどの急ブレーキを余儀なくする場合、前述したように周囲に車や障害物など何もない絶対安全が保障されている以外、自身の判断で前の車に突っ込むこと。
一般道でも速度域の状態によっては判断も必要になるだろうが、どちらにしろ後ろとの状況の関係で突っ込まざるを得ないと感じたら、遠慮なく突っ込むこと。
急ブレーキで煽った車にはぶつけなかったけど、後ろからぶつけられて大事故になって煽った車はどっか行ったというのでは後も子も無い。
前だけでなく、後ろとの速度差を抑えることで後ろからの事故や二次被害を軽減させ、起こす張本人にも痕跡を残させるためにも、ぶつけることを恐れないように。
最近の車は衝突や安全機構も発達しており、多少の事故でも死亡するリスクは少ない。
ただの進路妨害であれば、一度ハザードを焚いて路肩に留め置く。
それだけで、相手の戦意は喪失させられる。
車が傷つくリスクもないし、身も守れる。
相手が居なくなれば完了だが、ここからが本題。
もし相手が車から降りてきた場合。
エンジンは掛けっぱなしにし、シートベルトは締めたままにする。
AT車はドライブのままサイドブレーキを掛けておき、MTの場合はローに入れた状態でブレーキを踏んでおく。
つまり常に発進出来る状態、逃げれる体勢にしておくこと。
全ドアのロックを確認し、窓も全て閉めきること。
つまり亀の甲状態になるわけだ。
その降りてきた人の態度や雰囲気が―自分の目測で構わない―危険だと感じた場合、早い段階で携帯から110番に通報。
スピーカー通話にセットし、事件、場所、状況を素早く説明した後、近寄ってきた相手の特徴を目視で分かる範囲で、でも出来る限り詳しく伝えていく。
身長、体格、服装、髪型、顔つき等。
"芸能人の誰に似ている"というのもいい。
それから、進路妨害であれば、相手は恐らく前にいることだと思うので、相手の車の種類、車種、色、ナンバーも伝える。
この時、相手は恐らく外からドアを開けようとしたり、「降りろ!」などと言ってくるだろうが、絶対に相手に従わない事。
「今降りないと、OOだぞ」などと脅しを掛けられても無視し、ひたすら警察に情報を伝え続けること。
相手がチョロそうとか、こっちも態度を見せて、などといって決してロックを解除したり、外に出ようとは考えない事。
降りてくる態度に悪印象を持たないとか、口調が穏やかだと思っても、絶対に降りないこと。
そもそも相手はあなたを煽り倒して、進路妨害までした人である。
そんな人が態度が良くても、口調が優しくても関係ない。
決して従わない事。
もし対話を試みる場合、窓を人差し指の先っちょほどだけ開けて話すこと。
また相手が車に殴る蹴るなど行使を行ってきた場合は逃走を図ろう。
この時、多少は相手を車で押し出しても問題は無い。
手を出してきた時点で完全に非は向こうにある。
但しこの時、"思い知らせてやろう"つって強く押し出したり、意図的に轢いたりしてはいけない。
(悪い例)
>https://minkara.carview.co.jp/userid/2619941/blog/40475196/
以前の煽り運転に関して綴ったように、ウントンの鉄の塊を弄んで煽る相手は、それだけの精神的にも不安定をきたした、極限状態の異常者である。
それは普通な状態ではない人間である。
下手すれば、精神病質者や麻薬依存者といった可能性も高い。
一番は自分とそんな相手の心理戦の駆け引きだ。
どんなたたみ掛けられても、怒ったり、逆に過度な恐怖心も捨て、常に平常心を保つこと。
そしてそれに加えて相手にも極力に刺激を抑えることだ。
これから大型連休に入る。
旅行や帰省で沢山の車が走り交い、同時に煽り運転やそれに伴った事故もさらに多発することだろう。
既に昨日今日で地元の道でも数件の事故が起きている。
煽り運転を無くす事は恐らく不可能だろう。
だからこそ、そんな中でこれから、未然に煽り運転から自分の身や家族や大切な人を守ることができるように。
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