不思議な不思議なネコヤナギ

お彼岸に飾ったお花は、2週間たって白いスイートピーとバラが枯れてしまい、アネモネみたいなカーネーションもしんなり。でもそれで脇役だったガーベラを主役にしてブーケ風に。


リューココリーネ(あたたかい心)は、超長生きのプルプレアシルバーさんのまたまたまたまた新しいパートナーに。


2月28日のかぼちゃんの命日の花は一ヶ月たって、


ブプレリュームとゼンマイだけになりましたが、



まだまだ美しいです。


そしてお正月のネコヤナギがハートみたいな話は前にブログで書きましたが、、、、




！？



三段目も何やらハート♡みたいなやつになってきた！



これ、ハート？



ハートかな？



別の日








また別の日








一番最初に殻がむけた二段目のネコヤナギは、指みたいな形になって、黄色い花粉をまとって枯れていきましたが、一番上は花粉をつけずにハートになって、三段目は少し？半分？ついている？？


憎しみでいっぱいで邪悪なことばかり考えているのに、なぜ、仏壇からのメッセージはいつもずっと優しく甘いのでしょうか。

無念の死に報復を誓い、そんな気持ちを仏壇に語りかけているのにどうして？

まるで、優しい話をしてくれていた仲間たちが、私に続きを聞かせてくれているみたいです。

私達は人間の死についてよく語り合い、もし我々の誰かが死んで、もし死後に意識ある世界があったなら、必ず仲間にメッセージを発信してみよう！といくつかの約束をしていました。

そのメッセージはまだ何も届いていませんが、私の今年の心とは正反対に、まるで明るく優しく生きているみたいな仏壇が不思議で不思議でたまらないズグロンでした。