ズグロンのブログ一覧

夕方、走り○さんから連絡が。



約束の日、3台にしてほしいと。

？？？どういう意味？

3人の走り○さんが来るのですか？と聞くと、

自分の車を3台走らせてほしいというんです。
３台分のチャンスがほしいと。

これにはかなり驚いて「あの、、どうしてそこまでするんですか？テストでもないし試合でもないし、私はなんかの審査員でもないし、、副賞もないんですよ！」というと、

なんにもいらない、こっちの問題だから、人生かかってるから、と。

？！？！人生？！どういう意味？なに？この人誰かと、私に走り○さんと認められるか？みたいなことを、変な賭けでもしちゃったんじゃないの？！と、すごく心配して、まんま聞いてみると、、、

何かの試合でたとえ優勝したって、多分だれの記憶にも残らない。だけど、〇〇さんに走り○と認められたら、多分〇〇さんは一生忘れないでくれる気がする。
〇〇さんが〇〇←大好きな選手　　の走りを語るときみたいに、自分のことを、あんなに幸せそうにどっかで語ってくれんなら、車やってて良かったって一生思える。

そうだな、認めてくれたら、飲まなくていいら、一杯付きあってほしいかな。

これには、言葉が出なくて、なにも話せなくなってしまいました。
この間まで、本当にバカみたいな妄想してた自分があまりにも恥ずかしすぎて。大バカすぎて、、、本当に本当に嫌になる。
ごめんなさい、本当にごめんなさい、あんなふうなこと考えて。


私も同じことを何回も思って生きてきたんです。
ボランティアなんか行くと、現実を突きつけられて、すごく苦しむことがあります。私はあまりにもつらすぎる現実には本人の意思なく、明確な目的もなく触れさせるべきではないと思っていたので、いつも一人で行っていてとても孤独でした。
文明は残酷な現実を遠ざけて築いてきたものも多いので、その分、現実に触れたときのショックはあまりにも大きく、病んで自殺してしまう人までいましたから。
そして、そんななかにいるとき、誰かが自分のしたことで幸せだと言ってくれたことだけが、生きててよかったと思えた瞬間だったんです。

この人もまた、車の世界で孤独や虚しさを感じて生きてきたの？


最初に約束したときから、本気で走るって言ってくれていたのに、、、ちっとも理解していなかった。



私は、私の方がずっと覚悟してて、私の方がずっと本気なんだと思ってました。
走り○さんにとっては日常のなかの普通のことなんだと思ってたんです。ちょっと面倒だけど、そんなに言うなら乗せてやるか、、みたいな感じなんだと。

だけど、本物の走り○さんが、本気を出すって意味って、本当に本当に本気なんだ！と初めて気づいたんです。準備って、ただの遠足みたいな持ち物チェックみたいな準備じゃないんだよね。

そうだ、助手席に人を乗せて本気で走ったことはないって言ってた！

そして、あの日から特訓してるとも言ってた。


本当に力石みたい。


ただ、いつも自分の命を無駄にして、ただ燃え尽きようと、何に対しても誰に対してもしてきた矢吹に、力石は本物の本気を出して向きあってくれる。
そして矢吹と力石の決定的な違い、
ただ燃え尽きようとしている矢吹と、本気でそこに結果をだそうとしている力石。
最初から、矢吹が力石に勝てるはずがないんです。
だって燃え尽きるだけの方が、ずっとずっと楽なんだから。

何も言えなくなってる私に

「走○屋は車で挑戦されたら受けてたたなきゃいけないんだろ？」
「あ、かっこよかった？これ、そのての作品の台詞だからね誤解しないでね。」

と笑わせてくれようとしたけれど、、、

この人、すごい。
今までの人生で、こんな人に会ったことない。


私、こんなことさせていいの？
すごくしてはいけないこを、しようとしてるんじゃないの？

だって、あしたのジョーだって、燃え尽きようとしてたジョーが生きて、力石が死んでしまう。

不安で不安で胸が苦しくなって全く眠れなくなってしまいました。

1、友達の前で記者会見〜小保方さん＆料亭女将風

友達「本当に走り○さんなんているんですか？」


ズグロン「走り○さんはいます！」小保方さん風

なに、これ？(･･) ＼(^-^ )大丈夫！私がささやきズグロンになるから！


ささやきって、、まさか、あのささやき女将？ (･･;) ＼(^-^ )そうだよ！私やってみたかったの！

だって、友達がみんな、そんな人いるはずない！って、ずっと信じてもらえなかったんだもの！

2、レモンライムソーダちゃんに会ってもらう！
運転してもらって、何をしたらいいかたくさん相談したい。

3、来年オーダーする新車の相談。オーダーするのは2月〜4月くらいの予定なの(＾＾）サー○ット用に買った車が3年になる前に納車されるのが理想。

4、一緒にスーパーオートバックスにいきたい！(˃͈ ˂͈ )そして、前から気になっていたいろんな物がなんなのか教えてほしい！！そしてそして！スポーツコーナーに連れなんです感全開で一緒に座って、いろいろオーダーしたい。ズグロンはずっとずっと、そうそうそれのことですわ、本当はもちろん知ってるけど、あらやだ歳のせいかしら？名前がでてこなかったの(๑¯◡¯๑)と、知ったか全開してみたい

5、一緒に中古車屋さんにいきたい！問題にするポイントがエアコンとかそういうんじゃないの！走り○さんが考える車の価値で切り込んでる姿がみたい！
〇〇はどうなってます？〇〇と〇〇はやっぱり〇〇なんで、、みたいな！〇〇は、もちろん私が知らない言葉！、、、、きゃーっ！！もう、それ、何ですか〜(˃͈ ˂͈ )みたいな。
でもズグロンはクールに、もちろん知ってる感をかもしだすの。


ヤバいわ、まだ5なのにドキドキしすぎてしまうわ！(˃͈ ˂͈ )

6、行きつけのショップに連れて行ってもらう。
そう！本物の走り○さんには、必ず絶対にこれがあるのです！！会話を聞きながら、自分がやっと本物に出会えたことを確信！(ToT)い、今までの遠回りした人生を振り返る。

7、一緒に鈴○に行く！私のサーキッ○用の車を、
引っ張ってもらう。そして手放す前におもいっきり走ってもらう。

8、一緒にSUG○にたくさん行く！東北ナン○ーワンを一緒に観たい！たくさん感想をききたい！
そしてSUG○を一緒にたくさん走る！！
ゆくゆくは、、、チームあしたのジョーの力石になってもらう！☆(˃͈ ˂͈ )☆きゃーっ
力石って呼んでもいいですか？
私のことはジョーと呼んで！！

9、自宅で車をいじっているところを見せてもらう。そう！走り○さんなら、JAFなんて要らないんです！！♡(˃͈ ˂͈ )
突然「ちょっと行ってくる！」きゃーっ！！でた！このセリフ！行き先はもちろん！！
いや！行かないで！ううん、連れて行って！
ううん、やっぱり行かないで！ううん、や、やっぱり連れて行って！
かっこいいの限りをつくされて、もはや、もう自分が何をしたいかわからないくらい脳も心も乱されまくる！！もうヤバすぎるなんてもんじゃないわ！！♡(˃͈ ˂͈ )♡


10、赤坂の忍者レストランで外国人達にお披露目
あー、ゆーあ、ジャパニーズニンジャ？w(°ｏ°)w
おーマイガーw(°ｏ°)w

イエース！イエース！(๑¯◡¯๑)ふふ

ニンジャ、インザ、カーわーるど！(*＾＾)/じゃーん

ひー、イズ、ジャパニーズニンジャ♥
な、なにこの集まり(･･;)＼(^-^ )ねー


と、書いてたら、あれ？これって私の理想のデートじゃん！理想の彼氏じゃん！と気づいてしまったズグロンでした。

そして、２０２２年は森の近くのお家に住んで、図鑑をしっかり作るので、これは１００％妄想で終わるのでした(๑¯◡¯๑)
そうだわ！来年は香川照之としたい10のこと妄想しよう！

※大好きな選手としたい10のことは、墓場までもっていかなくちゃいけないことばかりだから、書けないの♡(˃͈ ˂͈ )きゃーっ、いけないわー！

あ、それで、車の2年6ヶ月点検の案内がずっと来ていたので、終わりしだい、またすぐに物件探しに行ってきます。

ほとんどの人が、自分の痛みには敏感ですから、自分を守るためにハリネズミみたいに相手を傷つけてしまうわけですが、

ときどき、ハリネズミの針が自分にもむいている人がいます。

しかも、相手にむいている針より自分にむいている針の方がずっと長くて、相手を傷つけると自分の方がもっと痛くて苦しいから、針を出さないんです。

私はずっと、大好きな選手を、この逆ハリネズミさんだと思っていました。


今までたくさん、
私が選手のファンだと知った人達から、
選手と会わせてあげようか？と言われてきましたが、
私はそれをいつもずっと断り続けて来ました。
だって選手は逆ハリネズミさんだもの。
誰かをがっかりさせたくなくて、断るはずがないんだもの。
これだけたくさんの人が、それぞれ自分が頼んだら、
選手がお願いを聞いてくれると思っていると言う事ですものね。


試合を観に行ったときのことですが、近くを歩いていた若い男性のスタッフ？さんにプログラムについて聞いたら、突然、誰のファンなの？と聞かれました。
私がこたえると、えー、そうなんだ！呼んできてあげるよ！と言うんです。
びっくりして、いいです！というと、
えー大丈夫だよ、喜んて来てくれると思うよ！呼んでくるから待ってて！！と。
だから必死で、そんな本当にいいです！と断ったわけですが、そのスタッフさん、なんで？みたいな納得いかない顔をずっとしてて。
じゃあ、夜に打ち上げみたいな？ちょっとクラブみたいにしようと考えてるからおいでよ！で終わったわけですが、、

私は、あー、選手って、こんな自分より若いスタッフさんのお願いまで、喜んできいてあげちゃうくらいの逆ハリネズミさんなんだな、、って思ったんです。

そしていつか、家族とか、本当に大切なのを守るために、針を出さなくちゃいけなくなることがないように、選手の大切なものたちが、ずっとずっと幸せでありますように、と思いました。


だけどズグロンは、本当はぐいぐいタイプです。
今まで、こんなふうにおあずけされた犬みたいになったことなんてありません。おあずけなんて大大大大嫌い！！だってそんなの意味ないし！時間もったいないし！そもそもそういう無駄なことさせる人嫌いだし、、、


だけど、相手は逆ハリネズミ、、、(-_-;)

いつも、心で、
ねぇ、嫌って言ったことある？
ダメって言ったことある？と、話しかけては、とてもぐいぐいなんていけませんでした(-_-;)・・・

そしてきっとこれからも(-_-メ)はぁ


じめじめしちゃうから、楽しい妄想しちゃいました！

それは次のブログ「走り○さんとしたい10のこと」で。
(^^)/~~~



それにしても、、、、
選手があんなに試合前や後の気持ちをSNSで語るなんて、、

いいな、お祭り、、いいな、同乗走行、、
切なすぎる(╥﹏╥)

今まで、何かあるたびに封印した大好きな選手

子供の受験だから、仕事だから、やるべきことがあるから、、、って。

封印しないと、集中できないくらい本当に大好きだったから。

実は今日は大好きな選手の大切なイベントの日なんです。


昨日の夜、走り○さんが、私にメールをくれました。
「行かなくていいの？コメントみたら、かなり揺れるのかなーと思ったから」

って。


だから私は、一年間の供養が終わるまでは、そう決めてるから。

と返事しました。


だって私は、行きたくなっちゃうから、あえて、今週は西日本にしようとしてたんだもの。
でも、正直、すごい迷って、そしたらどこにも行けなくなっちゃった。



昨日の夜、選手が思い出とか気持ちをSNSに語っていて、実は動揺してたんです。
だって初めてだから。
選手があんなふうに思い出を語って感情をみせるのって。あー、やっぱりすごく大切なものなんだなって。

選手はとてもとても敏感な人です。
これ以上の人には、大人ではあったことがありません。だけど、まるでそれを絶対にみせないようにしてるみたいにいつも寡黙なんです。
司会者から、高倉健なんて言われていたこともあったんですよ。一言すらもらうのが大変で。


ただ黙って、ひたすら、二度と後悔しないように頑張る人なんです。

天才と誰に何度言われても「いや、たくさんたくさん練習しました」って言う人なんですよ。

あー、やっぱり、あの富〇のクラッシュのあと猛練習したんだ、、、と。なんていうか、

本当に本当に大好き。


でも、走り〇さんもやっぱり敏感なんだね。
そんな気持ちの動きに気付けちゃうんだから。選手の気持ちにも、私の気持ちにも。すごいよ、男性でこれだけ相手の気持ちを感じ取れる人も会ったことない。
東北で一緒に走ったときも、完璧に後ろを感じとっていたものね。



今日は、一日切なくなりそうなズグロンでした。

10月のお墓参り前のことです。
SUG○を出ると、一台の車が前を走っています。
ちなみにこちらはレンタカーです。

その走り方が普通じゃないことは直ぐに気づきました。
それは後ろを走る私との距離のとり方です。
少しの差も出さずにずっとずっと走り続けます。
こちらの加速、減速、すべてを合わせています。
しかもこの距離！！後ろに対して前尾行をまくことを難しくさせる絶妙な距離。
そうです、訓練というかレッスンでさんざんやらされたやつです。
あり得ない、東京ですらこんな走り方をする車には会ったことがない。
それどころか、日本全国あれだけ走ったって、一度も出会ったことなどない！同じレッスンをうけた人としか思えない！！
確かめるためにブレーキや加速を不安定にしても、前の車は自動操縦のように、私との距離が変わらないんです。

間違いない！！


〜ここからは、モリモリ盛って話します。フィクションだと思ってください。

対向車線をつかっておもいっきりぬく。


ついてくる！！この速度についてくるなんて！もはや身を隠す気はさらさらないわけね！

よし！こうなったら走り切るしかないわね。
今まであらゆるリスク背負ってまで、最後までついてくるようなバカなんて、一人しかいなかったんだから！←あらやだ本当に盛り盛り(๑¯◡¯๑)やーねSNSって嘘ばっかり

ちなみに、その一人って、すんごい暴走しながら青葉台まで７キロもついてきて、やっと私と信号で並べて、私にジェスチャーでライト消えてることを教えてくれたんです。えっ？！あ、ありがとうございます、、、ズグロン恥ずかしい、、ごめんなさい、みたいな(^_^メ)



そして私が前になってから20分くらい走ったときに、車がコンビニ前の信号待ちの列に。

お、降りてきた！！警察手帳みたいに免許証を私の車の窓に提示する。と、東京の人？！

で、お願い！みたいなポーズ。

窓を開けると

「ちょっと、なんか誤解されたら嫌なんで、
あの、ちょっと、とりあえず話しませんか？お願いします。」みたいなことをいいながら、コンビニ駐車場に誘導しようとする相手、、


午前中だし、車が多い道に入ってきたし、コンビニだし、それにあの距離のとり方の謎がどうしても知りたいし、、、ということで、コンビニで立ち話になりました。

何度きいても距離は偶然だという相手。

そして1時間前くらいにSUG○にいたよね？と言われる。

ぎくっ

いたくせに、いいえ、いませんけど、、、プイ
と、嘘をついてしまう私に、優しそうな顔で私をみて、はははみたいにあんまり素直に声を出して笑うから、わたしもつられて笑ってしまう。←嘘ついたのがなんか恥ずかしくて。

それから、いろいろ話してるなかて、走り○さん確定の話をポンポン出してくる相手。

だ、だめよ、走り○さんに飢えてガツガツしているなんでバレたら、また走り○サギにあってしまうわ！←あ、何も奪われないサギね

と、本当はもうドキドキしてるくせに精一杯抑える私。

だけど、次のある言葉が、ズグロンの鉄仮面を吹き飛ばす！！

冷静なふりをとことんしましたが、心はもう、、、は、走り○様〜( ˘ ˘)♥みたいな。

思いきって、助手席にのりたいこと、
ずっとそういう考え(精神)の人を探していたことを一生懸命話して、それで約束してくれたんです。

お墓参りのことや、約束を１月末にしてほしい理由も話したら、こっちもかなりのプレッシャーで準備したいからちょうどいいと言ってくれて、

そこでいろんなレースの話になって、誰のファンなの？みたいになって選手の話をたくさんしたんです。そしたらその人もたくさん知ってて、、

ずっと話していたかったけど、私に予定があったので別れて、

その日以来、連絡先を交換してから、しばらくお互い連絡しなかったのですが、

命日が近づいて来た頃に、突然選手の動画を送ってくれたんです。

その頃私はおば様やみんなに私の幸せを願われて、お墓にも幸せな姿を見せなくちゃっていう「命日には幸せでいなくちゃいけないプレッシャー」に苦しんでいました。


動画と一緒にメールには「お墓に幸せな姿をみせたいんだよね？〇〇さんを悲しいきもちにさせるものは、来年からじゃなく今日からすべてシャットアウトして〇〇←大好きな選手の名前
のことだけ考えていなさい」と書かれていました。

すごい、こんなレア画像、、、
いろんな意味で、タイミングとやることのあまりの格好良さに感動してしまいました。

その動画がなぜレアかというと、その動画は私の頭の中だけで何回も再生された、選手を初めて知った試合のシーンで、その角度はDVDになっていないんです。違うんです、DVDと私がみた角度が。

それを私の話を聞いただけで、理解し、
その角度を入手していることが信じられませんでした。
何者？！と、思いました。

そして、命日当日まで、３日連続でレア画像とメッセージを送ってくれました。

「亡くなった人に幸せをみせたいなら誤魔化しはきかないだろ。〇〇←好きな選手の名前　　の話してるとき、〇〇さん、最高に幸せな顔してたからさ」って。

凄い凄いすごすぎる！何が凄いって、このときの私の気持ちに気づいてる人が、初めて会った日以来連絡をとっていなかったこの人だけだったと言うこと。
そして、私を最高に幸せにしちゃうものをこのタイミングで出してしまえること。

私が今年、どれだけこの日を大切に考えて、どれだけ無理してこの日のために頑張ってきていたか。
この人は、私が1番大切なものを守ってくれた。


大切な方が、住職様やおば様達と出会わせてくれたみたいに、この走り○さんとも出会わせてくれたんだ！と思いました。そしてこの本物に出会うために、私は今まで走り○さんに会えなかったんだ！とものすごい運命を感じてしまいました。

それにしても「〇〇のことだけ考えていなさい！」なんて言い方、いつもの私なら、はあ？何いきなり上から？命令？寒いんですけど！言っとくけど私そういうタイプ大嫌いなんですけど！プイ！っとなるはずなのに、、、

素直にきいてしまう。
はい！(T_T)みたいな感じ？
ていうか気持ちいいくらいに降参している私。キュンとまでしてるし！！
甘えてるんだ、頼ってるんだと思いました。

それはそれは初めての経験なわけで。←どんだけ生意気に生きてきたのかしら(^_^メ)やーね

弱っていたから？ちがう、認めたからだ、、と思いました。


１５日、お礼を宮城県から、メールじゃなくて電話でしました。

そしたら
「いやー今度はこっちがプレッシャーだからね！〇〇さんが認める本物の走り○にならなきゃいけないんだから！あーあーどうしよう、、、いや、がんばる、頑張るけど…あーあー」と、キャラ逆転です！

走り○さんなのに、か、かわいい、、、

「あ、でも硬派ではないですよね！自分から私に声をかけれてるし。」←走りと全く関係ないのにちゃっかり理想の走り○さんに硬派をいれといた(๑¯◡¯๑)

「いや、それは違うだろ〜！それに初めて会った気がしないんだけど、よく言われない？マジで！本当に！」


「え〜？言われたことないです〜」！←散々老若男女に言われてきて、全国世界中に友達がいるくせにすっとぼける私(๑¯◡¯๑)テヘペロ

「頑張ってくたさいね！」(￣ー￣)ﾆﾔﾘ←こういうの好き

10月に約束したときは、まだ遠いひとで、まだピンとこなくて、だけど、、、１１月に急に仲良くなれちゃいました(*^^*)

１１月のカレンダーみたい。


だけど、ブログを書いててつくづく本当に思ったけど、、、
見ず知らずの私のために、特訓までして願いを叶えてくれようとしてるわけで、しかも本人凄いプレッシャーを感じている！と。
命日までもずっと支えてもらって、この人にどうやって恩返ししたらいいんだろう、、、と考えてしまいました。
今のところ、ずっとずっと与えてもらってばっかり。この人にとってのメリットって、、、
それから命日に精一杯であまり考えてなかったけど、出会いがドラマチックすぎる！！
そして、この人、今更だけど、めちゃくちゃ優しくて、とてもかっこいい人なんじゃ？！やはい、考えすぎると眠れない！
幸運期じわじわどころじゃなくない？！



マンションに現れたレースカーといい、この出会い、もしかして私２０２２年は車に捧げる年？！

いいえ！私は香川照之を想いながら緊急なんとかに、もうふり回されない生活をするのよ！そして、図鑑を一冊つくりあげるのよ！そのためのお引越しなんだから！！


本物の走り○さんにあの先に連れて行ってもらって、完敗させられて、車は未練がないよう終わらせてほしいと期待しているズグロンでした。

※今回はフィクション満載です。
東京は取締が容赦なく厳しいですし、宮城県は直ぐに通報されます。ズグロンは無事故無違反免許証ですからね(*^^*)へへ