
ENGINE11月号「
フランス車の独善と普遍」に感化されたわけではなく、ワタクシ先日から仏車Dに突撃を繰り返しておりますw
まずは10月中旬、プジョー広島様へ。
応対してくださったのは若手の営業さん。
ココは以前VW/AUDIでお世話になった広島では老舗の輸入車屋
コンクエストグループ(その他マセラティ様・ベントレー様もお取り扱い)の系列だけあって、実にスマートで細やかな対応に好感が持てます。
試乗をお願いしていたのは308SWでしたが、ショールームでライオン好きなツマが「コレ素敵♡」と3008に一目惚れ!
結局2台とも試乗させてもらいました。
プジョーは試乗コースが決められてて、営業氏と一緒にドライブ。
308はマジメに作られた実用車、3008はお目だち度満点のSUVというイメージ。
走りの方も必要充分な動力性能です。

ラゲッジも広いぞ!
↓308SWのフェイスリフト版(トップ画の試乗車はマイナー前)ののっぺりしたお顔には賛否両論あるようですが、ワタシは嫌いじゃない。

価格改定(値下げ)に伴って装備がやや簡素化されているのが残念と言えば残念ですが、必要なのはHIDくらいだしDオプションで装着可能だとか。
「精一杯頑張らせていただきます!」と笑顔の営業氏からは当日夜に即御礼メールと電話あり、好感度150%(笑)
特にマイチェン(?)を控えた3008(griffe)にはその後驚愕の好条件提示・・・ええっ!
うむ。
で、昨日はシトロエン広島様へ。
ココはアルファDに併設。
つか、156買った時はココがアレーゼ広島だったわけで、応対してくれたのはいつもアルファでお世話になってる担当営業Oテンチョ。
「シトロの6EGSってセレみたく壊れない?」
「ほ・と・ん・ど 壊れませんから!」
セミオートマ童貞のワタシには簡単なレクチャーののち、

「じゃ、お好きなだけ乗ってきてください」 と放流。
ライオンもへへも、同じエンジンだけど、ミッションが6ATかセミオートマかで随分受ける印象は違いますね。
あと、内装の感じはライオンはシンプル、へへはしっとり。
ショールームには話題のDS4もあったりして。
このリアドアのデザイン、シャープ過ぎて刺さったら痛いでしょw

こちらは6MT/200PS仕様もあるみたいでMiToちゃんの後継候補かなぁ( ̄ー ̄?).....??

運動会で子供達も疲れてるし、来場者プレゼントのお仏蘭西製高級シャンプー(ワタシはロクシタンなんて知らなかったけどw)を頂いて、さあ帰ろうかと思っていたのですが・・・
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Oテンチョの「今夜は帰さないビーム」が発動し小一時間
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その後、気がつくと何故か帰りにはこんなものまで頂いてしまってました( ̄◇ ̄;)
いや、まだルノーに行ってない・・・
Posted at 2011/10/30 17:34:12 | |
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