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無料で観ることが出来たけど、嫁さんと一緒だったので夫婦50割引で￥1100/名でした。





以下公式のストーリーです。↓

かつて世界中に放たれた恐竜たちは、気候や環境に耐えられず数を減らし、今は赤道直下の限られた地域にだけ生息していた。秘密工作の専門家ゾーラ・ベネット（スカーレット・ヨハンソン）は、製薬会社の代表マーティン・クレブス（ルパート・フレンド）から、ある危険な任務を引き受ける。それは、人類を救う新薬を開発するため、陸・海・空の3大恐竜のDNAを採取するというものだった。チームとして集められたのは、ゾーラが最も信頼する傭兵ダンカン・キンケイド（マハーシャラ・アリ）と古生物学者ヘンリー・ルーミス博士（ジョナサン・ベイリー）。チーム一行は、かつてジュラシック・パークの極秘研究が行われていた“禁断の島”へとたどり着く。そこは陸・海・空のどこから恐竜が襲ってくるかわからない、地球上で最も危険な場所だった。そして彼らは、世界から長年のあいだ隠されてきた、衝撃的な秘密とも直面することになる──


↑引用ここまで



DNAを採取する3大恐竜はこちら。



映画を観て個人の感想は、島に上陸するまでは良かったかな。それ以降はツッコミどころ満載w
でも楽しめましたよ。












＋

『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』を観て来ました！






席はこんな場所。



スクリーンの位置はこんな感じ。目線よりちょい下だね。



ストーリーは書きませんが、自分は、原作読んでない人だけど、5月に宿泊先でうとうとしながら単行本を読みしました。
なので細かいところは覚えてなかったから、主人公が闘いの中で子供の頃の記憶と対戦相手の特徴を結びつけて理解して、技の体得と高レベルの領域に到達する早さには驚きました！


まっ！ジャンプものに限らず、ヒーローは突然覚醒するからな。


それにしても今のアニメーションはきれいだし迫力あるね。早く次回作が観たいです。アニメ版完結するのに還暦を迎えてそうだ(笑)

豚山でラーメン食べたあとは、ミッションインポッシブルを観に行って来ました！



ニンニク少しをコールしたので、周囲の気づかいとしてちょっとお高いシートを購入しました。ドリンク付！

ちなみにドリンクは、Lサイズも追加料金なしで選べるので、烏龍茶L氷なしにしました。


で！この赤いシートは、D-BOXと言って、シーンに合わせて動くらしい。



ひじ掛けの下でレベルを選べる様です。

maxにしようとしても動かない。本編スタートしたら動くのかな？


結局、本編スタートしても動かない。なんじゃコレと。
上映終了後、調べたら...



現在、対象作品はないと(笑)でもねD-BOXのうんちくにはこう書いています。



カーチェイスも少しあったし、なんと言っても本作品で一番PRされている飛行機のシーンもあるの...。


連動させるのは、映画館側が決めるのではなく、製作会社側が決めるのかな？？？




で！映画そのものは、ミッションインポッシブルシリーズの集大成で、現実なら間違いなく死亡している若しくは肉体にダメージがあるはずなのに主人公イーサンには無問題！


懐かしの人たちや過去作の小道具も登場したり、一作目から観てる人にはこれまでのシリーズを思い出して楽しむことが出来ますね。


2時間半超えの映画でしたが、さほど中弛みもなくストーリーが進んで行き眠くはなりませんでしたよ。

今日は嫁さんが不在なので、先月、日本橋室町で出演者の栗山千明と黒木華を見かけたこともあり、八犬伝を観て来ました。



滝沢馬琴(役所広司)が葛飾北斎(内野聖陽)に構想中の物語八犬伝を語り始めるところから始まり、語っている最中が八犬伝の世界となります。


滝沢馬琴は八犬伝を28年間も掛けて書いたんですね。そんなに長いとは知らんかった。


そしてこの映画の原作は山田風太郎。魔界転生とか伊賀忍法帳などの忍法帳シリーズは読んだけど、八犬伝もあったとはこれも知らんかった。


黒木華は、時代劇が似合うねー。安定の地味な役。出番も少なくもったいないなーと思ったら重要な役でした。


映画鑑賞のあとはこちらのお店に行って来ました。

昨日、2年振りに嫁さんを釣れて映画を観て来ました。夫婦50割引で1人1100円。


上映前に腹ごしらえ。えびのやで天丼を食べました🎵

お会計時に駐車サービス券を貰おうとしたら、2000円からと言われました。お会計1980円。20円に泣かされました！

でもシアターの受付で3時間の駐車サービスを貰ったので駐車料金ゼロでした。


で！サユリ。

ストーリー的には、祖父母含めて7人家族が中古だけど念願の一軒家に引っ越して来たところから始まる。父親の梶原善は曰く付き物件とは知らない模様。


痴呆症の根岸季衣ばあちゃんは、引っ越しそばを食べてる時に何かを見つめている。そして引っ越したその夜から怪奇現象が始まって1人ずつ家族が襲われて...。


と、ここまではありがちなホラー映画だけど、後半からガラッと様相が変わります。きっと賛否ある映画なんだろうな。


俺だったら怪奇現象なんかあった時にゃ速攻で引っ越すけどな...。