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今日は嫁さんが不在なので、先月、日本橋室町で出演者の栗山千明と黒木華を見かけたこともあり、八犬伝を観て来ました。



滝沢馬琴(役所広司)が葛飾北斎(内野聖陽)に構想中の物語八犬伝を語り始めるところから始まり、語っている最中が八犬伝の世界となります。


滝沢馬琴は八犬伝を28年間も掛けて書いたんですね。そんなに長いとは知らんかった。


そしてこの映画の原作は山田風太郎。魔界転生とか伊賀忍法帳などの忍法帳シリーズは読んだけど、八犬伝もあったとはこれも知らんかった。


黒木華は、時代劇が似合うねー。安定の地味な役。出番も少なくもったいないなーと思ったら重要な役でした。


映画鑑賞のあとはこちらのお店に行って来ました。

昨日、2年振りに嫁さんを釣れて映画を観て来ました。夫婦50割引で1人1100円。


上映前に腹ごしらえ。えびのやで天丼を食べました🎵

お会計時に駐車サービス券を貰おうとしたら、2000円からと言われました。お会計1980円。20円に泣かされました！

でもシアターの受付で3時間の駐車サービスを貰ったので駐車料金ゼロでした。


で！サユリ。

ストーリー的には、祖父母含めて7人家族が中古だけど念願の一軒家に引っ越して来たところから始まる。父親の梶原善は曰く付き物件とは知らない模様。


痴呆症の根岸季衣ばあちゃんは、引っ越しそばを食べてる時に何かを見つめている。そして引っ越したその夜から怪奇現象が始まって1人ずつ家族が襲われて...。


と、ここまではありがちなホラー映画だけど、後半からガラッと様相が変わります。きっと賛否ある映画なんだろうな。


俺だったら怪奇現象なんかあった時にゃ速攻で引っ越すけどな...。

上映最終日の今夜、1200円で観に行って来ました。


ゴジラ、島に現れることがあったみたいだけど、日本政府は事実を隠してたのかな？


核実験で大きくなったと思われるゴジラは更に凶暴になってました。


登場人物はみないいエンディングでした。


本編が始まる前のGODZILLAとコングの新しい映画。コングの社会には骨をアクセサリーにする知的な文化がある様です。なんか世界観がガッカリ。

興味あったけど映画館まで観に行かずに終了。WOWOWで放送していたので観ました。


AI暴走型ホラーです。
子供用のおもちゃの試作品なんだけど、知能は高く、凄いパワー。こんなの販売出来ないぞ！


冷たい表情のミーガン。キレキレのダンスを踊って人を襲ったりするのはなかなか不気味なんだけど、ミュージカル、コメディ、ロボット物のテイストがチョイチョイあり、なかなか楽しめます。


人を殺める数は少ないです。本格ホラー映画好きには物足りないかも知れません。
個人的には楽しめた作品です。

WOWOWで3作品を放送していたので、バッチリ復習してから最新作を見に行って来ました！


コンセクエンスの意味が分からん(笑)
調べたら、結果、成り行きと言った意味でした。


本編上映前に3作品の振り返りがありましたよ。
ストーリーは詳しく書けないので、超簡単に。


主席連合の新たな首領となったグラモン侯爵とやらが登場し、ジョンを排除しようと企みます。
日本、ベルギー(だったかな？)、フランスでいつも以上にドンパチ殺ります。


これまでにないくらいのガンアクション。そしてかなり怪しげな設定の大阪登場。


本編168分と書いてあったので、最初はなげーなーーー！と思ったけど、トイレに行くことなく鑑賞ならぬ完賞出来ました🎵


ジョン・ウィックって、引退してたのにロシアンマフィアのせいで裏社会に戻って来ちゃったんだよね。不幸な男だ。