fjk1970のブログ一覧

土曜日の夜からバビューンと福島へ。
と思ったけど、お腹が減ったので佐野で途中下車。山岡家で腹拵え🎵



再び高速に乗り、無料解放中の日光宇都宮&鬼怒川の有料道路(深夜は無料)を走り、現地で仮眠して朝6時前に入渓。



2日前の雨で水量はあったけど、また渓相が変わってる。釣れないので、しばし風景を楽しんでください。








落ち込みで課長クラスを狙ったけど、平社員クラス。釣れないよりかはいいけどね。





砂や岩で5つのポイントがなくなり、1つ新しいポイントが出来ている位の割合。とても厳しい。

釣れないもしくはエサ釣りが出来るポイントが少ないから、釣り人がいないのかなと思った。


ランチ&お昼寝タイム

ランチ中に雷ゴロゴロ&雨。しかし日頃の行いが良いせいか14時には雨が上がり釣り続行。


なんとか本日最大の23センチ。



これも20センチを少し超えたくらい。



今回の釣行はイワナ6匹。それと久しぶりにナイロンラインを使ったけど、やっぱりフニャフニャになって結びにくいし、とにかく3番ガイドに絡まってストレスがたまったな。


ウエットゲータースタイルは今回で終了。次回はウェーダーだな。今シーズンあと1回行けるかなあ。

WOWOWで1980年公開の角川春樹事務所とTBS共同制作の「復活の日」。子供の頃、主演の草刈正雄がボロボロの服で放浪しているシーンが印象的だったけど、40年目にして初めて観た。



アメリカが極秘に開発した猛毒のウイルスが盗まれて世界中に蔓延。そして人類絶滅。しかし極寒の南極にいる隊員たちはウイルスに感染せずに生き残っていた。


そんなストーリーが、今の新型コロナウイルスと重なって原作者の小松左京は凄いなぁと感心してしまった。


前半はウイルスで人類絶滅。後半はアメリカのワシントンDC近くで大地震が発生する可能性があり、大きな衝撃波でアメリカの防衛システム(核ミサイル)が作動しない様に止めに行くと言ったストーリー。


看護師役の多岐川裕美の最後の行動とか日本の南極基地の隊員たち(千葉真一、森田健作など)が後半からなぜか一切登場せずなど、ストーリーが雑でツッコミどころ満載(笑)


だけど角川春樹の金を掛けた大規模なロケやセットなど当時のイケイケ感を思い出させてくれたし、今の世界情勢とリンクしていて、なかなか面白い映画でした。

人形町のおにやんまで、肉うどんを初めて食べたけど、肉じゃなくてとり天入りの方が自分好み。


とり天うどんに追加のとり天の方がおなかいっぱいになる(笑)

今日は嫁さんもいないので、7ヶ月振りの107。



モヤシはそんなに食べたくなかったので、野菜なしらーめん大盛(900円/400g)をチョイス🎵

ちなみに特盛は＋300円で、量は自己申告制デス💀


ニンニクこさじ1杯半を投入。嫁さん帰宅したら、臭いと言われるきも(笑)



並んでから食べ終わるまで約40分でした。