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yori4Cのブログ一覧

2018年12月10日 イイね!

ベストタイムは更新したものの・・・

ベストタイムは更新したものの・・・今日はFSWに走りに行って来ました。ホントは先週のうちに行きたかったのですが、雨で流れて本日に。kuma4Cさんとryamaryamaさんと一緒でした。

スポーツ触媒に交換&ROMチューン後の初走行です。クルマが出来てから街なかなどを少し走りましたが、変化のほどはあまりよくわからない感じでした。普段はほぼNモードで走っていますが、多少はレスポンスがよくなったかな?というくらいでパワー感が大きく変わった感じはしませんでした。純正のスポーツマフラーだと効果が出ないのか?なんて考えたり・・・、。

なのでFSWで全開にしてどんな結果が出るのかが楽しみでした。
天候は曇りで気温は6℃前後。13時からの1本目で4周走って内圧調整後、3周目に1分56秒844が出ました。ベストを約1秒更新しましたが、釈然としません。
エンジンのレスポンスは少しよくなってますが、以前に乗せてもらったkumaさん号ほどではありません。それに気温が低い割にエンジンの回り方がもっさりしてます。トップスピードもこれまでとさして変わりなし。走行を重ねるとエンジンのタレ感もありました。走行後にマフラーを見ると、カーボンが大量に付着してました。これまでは街なかの走行ではカーボンが蓄積しましたが、サーキットを走るときれいに焼けてカーボンは一掃されてました。排気温度が高すぎるのは心配ですが、こんなに早くカーボンが蓄積するのはパワー面でどうなのか?

フラミンゴのMメカに現地から連絡すると、安全マージンが大きく取ってあるのかもしれないと。そして、同じROMチューンと思っていたkumaさん号とはバージョンが違うのかもしれないとの回答が。
kimaさん号とはスポーツ触媒もマフラーも違うので同じようなエンジンフィーリングにはならないとは思ってましたが、ROMの内容も違うとは!まあ、そうであれば取り合えずマフラーなどのハードを変える前に、カーボンが溜まるという症状からしても、ROMの内容を変更してみたほうが手っ取り早いのでよかったような?

2本目も走りましたが、ほうぼうでひっかかりタイムアップはならず。エンジンのフィーリングも気温のわりに重苦しくて1本目と変わりなくカーンッと回りません。走行開始直後よりも走り込むとわずかにブーストもタレるように見えました。クーリングラップを入れてもみましたが、パワー感はさして回復する感じはなし。気分のほうも不完全燃焼で終了ってところでした。

とはいえ、アルチャレ統一戦までにはまだ時間があるので、もう少しあがいてみようかと思ってます。
動画は走行1本目のベストタイム時です。
Posted at 2018/12/10 23:07:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2018年12月06日 イイね!

速くなるといいな~!

速くなるといいな~!思い返せば長い道のりでした!
何かと言うとよーやくスポーツ触媒を取り付けることが出来たのです。
今年の春くらいから取り付けようかどうしようか本格的に悩んでいたのですが、7月になってついに決心。いつもお世話になってるフラミンゴ経由で某所にスポーツ触媒を発注。当初は2週間くらいで納品、なんて某所は言っていたのですが、まゆつばで聞いていました。何せその某所は以前にも大幅に納期遅れがあったので。何やらイタリアで作っているらしいのですが、これが超アバウトなんです。

やはりというか、2週間経っても3週間経ってもブツは来ません。聞いてみるとバカンスに入ったとかW
そして9月に入っても納期がはっきりせず、あっという間に10月に!どうやら作っている様子がないみたい!
さすがにもう待てないってことで、今度は日本のマフラー屋さんに発注。がしかし、ここのおっちゃんはやればいい仕事をするらしいですが、何やら忙しいとか何とか言ってあまりやる気がない感じ。何だかんだで1カ月ロス。もう藁にもすがる思いでオレカに発注。こちらは当初2週間と言ってましたが、連休やなんやかんやで3週間弱で完成!
そして今週やっと装着作業が完了。ROMチューンも済んで本日フラミンゴに取りに行って来ました。


上のこいつを撤去して下のコレを装着。

まあこれだけじゃあ何か寂しいので、以前にマフラーに試してみたヤツのもう少しいい感じのを施工。

こんな感じにセラミック系の塗装をしました。エンジンルーム内への輻射熱を少しでも下げたいのですが、果たして効果は?さらにこの塗装の上から耐熱バンテージも念のため巻いてます。純正のヒートシールドを取り付けることが出来ないので、何らかの遮熱処理は必要です。

フラミンゴから自宅まで混んでいる高速道路を30km走っただけなので性能的な変化のほどはあまりよくわかりませんが、とりあえず排気音はやや大きくなってます。アイドリングはほとんど変わらず、ゆっくりとした加速でもほぼ同等。ガバッとアクセルを踏むと結構な音量になりますが、音質は純正のスポーツマフラーと変わらない感じです。これまでにスポーツ触媒付きの4Cの排気音はマフラーの違う2台を聞いたことがありますが、それらよりは控えめな音量に感じます。

まあ、きっちり全開にしてないのでわかりませんが。
来週10日にFSWでどの程度の変化があるのか試してきます!
Posted at 2018/12/06 17:55:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2018年10月30日 イイね!

リヤウイングを外してみたら・・・

リヤウイングを外してみたら・・・FSWへ走りに行って来ました。本日のテーマとしては表題にもあるようにリヤウイングを外して走ってみることです。ウイングを付けたことで安定性が高くなったのは実感としてあるのですが、同時に加速力とトップスピードは確実に落ちています。安定性は何ぶんにも感覚的なものが小さくないですが、加速力とトップスピードの低下はロガーを見ると明らかです。そこで、今の自分とクルマの状態でウイングのあるなしでどうなるのか?を確かめてみたくなったというわけです。


で、8時50分からの1本目はいつも通りにウイングありで走行。気温15℃、路面13℃とエンジンにはいいですが、路面が結構冷たい!コースインから2周をかけてタイヤを温めてからアタック。ちょっと他車に絡み気味で1分59秒19、次が1分57秒58。クルマの状態に違和感などはなく、まずまずのタイムが出たのですぐにエアチェックしてもう一度アタックしようと考えていたのですが、この日一緒に行ったkuma4Cさんも後ろから同時にピットイン。走行前に15分くらいしたらクルマを交換しましょう、ということを話していたのですが、結局10分ほどで走行したたこの時点で交換。まあ、筑波に続いて富士でもkumaさん号に乗ってみたかったのでいいのですが。

そのkumaさん号は筑波で乗った時とはかなり印象が異なり、コースインした直後からふわふわのぐらぐらでロールとピッチングがものすごく大きく、ステアリングを切るとリヤイン側が浮き上がるような感覚があり、接地感が希薄。ロールが速くてリヤが腰砕けで動きがピーキーで怖くて走れずにコースインしたその周に即時ピットイン。前後とも減衰を2段階強くして再度走ってみると、先ほどよりはステアリングの応答感もリヤの踏ん張り感も出てきましたが、出来ればもう少しリヤをしっかりさせたいところ。低速のセクター3ではリヤがスッと出て素早い旋回が出来る感覚がありますが、セクター2のような速度が乗るコーナーではかなり慎重な操作が必要です。

もっとも、最初のフラフラに感じた状態でもオーナーのkuma4Cさんはベスト更新の2分1秒台を出しているので、慣れれば最初の状態でももっと行けるのかも? いやしかし、最初の状態でコンスタントにいいタイムで走るのは精神的に厳しいのは間違いなし。もっとリヤがしっかりすれば進入が楽になりミスも減ると思います。


で、私の本日のテーマに戻りますが、10時10分からの2本目でリヤウイングを外してコースイン。1コーナーを抜けてアクセルを踏むと加速感が軽い!やはりあのウイングは相当なドラッグになっているようです。が、安定性にもかなり寄与しているのも確かでした。コーナー進入時のリヤの動き方が違うし、スピードが乗る100Rや300Rでもリヤがビシッとした感じが薄い。さらにホームストレートでの直進性も低下しました。ただし、速度の乗りはやはり格段に違います。ロガーを見ると次のコーナーまでのトップスピードがどれも高い。トップスピードは10km/hほど違い、久しぶりに230km/h台が出ました。

一応頑張ってタイムアタックしてはみたものの、1周でビビリモードが入ってしまいました。コーナー進入時の安定感がやや低くく気を使うだけでなく、加速時もリヤが出がちになります。100Rも不安定でアクセルを踏む力が緩むだけでなく、他車を抜くとき抜かれるときのライン修正も恐る恐るになります。なんとかアタック2周目で2分を切れましたが、3周したところでクタクタでした・・・。

リヤウイングなしの挙動に慣れたとしても、トップスピードの高さを生かしてのタイムアップはかなり難しそうです。もちろん走り込んでいいサス設定を探し出せば扱いやすい操縦性にすることは可能でしょうが、今からそれをやる時間とお金をかけるのは私には・・・。

今後もリヤウイングに頼っていきます!


帰りがけに御殿場のとんかつ屋さんにて二人でプチ反省会を実施しましたw

動画は上がリヤウイングあり、下がリヤウイングなし。リヤウイングなしはコースインの周から明らかに恐る恐る走ってます。


Posted at 2018/10/30 18:17:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2018年10月24日 イイね!

ミトで筑波2000走行。で、初トラブル!

10月24日はrymarymaさん、kuma4cさんに誘われて筑波2000を走って来ました。
ミトで筑波を走るのは5月以来だったかな?筑波自体は9月のロードスター耐久以来でちょっと久しぶりといった感じです。
この日は秋晴れというか午後1時からのY1枠を走るころには夏日の暑さ。午前中は涼しかったので前回よりもタイムアップ出来るかと思っていたのですが思惑が外れました。とはいえ、マフラー、ECU、インタークーラーを交換しているのでタイムアップしてもらわねば!

がしかし、なんかあんまり速い感じがしません・・・。低回転域からトルク感はあるのですがコーナー立ち上がりでアクセルを踏み込んでもホイールスピンするばかりで前に進みません。タイトに回り込んだコーナーの多い筑波2000だとLSDが入っていないとパワーがまるで生かせませんなぁ。まして、くたびれたタイヤだとなおさらです。

しかも、何だか計測機の調子もいまいち。
5~6周走って内圧チェックでピットインし、即ピットアウトすると、あれれ?ブレーキペダルがスカスカ!
ピットロードで何度もペダルをあおっていると少しずつ踏み応えが出始め、コースイン後もゆっくり走りながらペダルをパタパタ・・・。少しずつまともな方向になってきましたが、全力で走る気にはなりません。

9月のFSWでのアルチャレの8周の決勝でも、7周目あたりで少しブレーキペダルのタッチに変化が感じられたのですが、冷える時間が短い筑波だと厳しいようです。フルードを見てみるとちょっと汚い感じでした。それにしても、4Cと同じフルードを使っていますが、ミトのほうがブレーキが厳しいのでしょうかね?まあ、パッドがかなり減っていた、5月の筑波走行前に交換して以来ノーメンテであった、そして思うにミトは青空駐車なので湿気を吸収していたのが関係しているのかもしれません。

Y2枠の走行はキャンセルして2人の走行を見学しようかと思ってましたが、ryamaryamaさん号に乗ってみてということで3周ほど乗らせてもらいました。そして私のミト号は何となくペダルタッチが復活気味だったので、とりあえずryamaryamaさんに乗ってもらってコースインしてもらい、3周した後に乗り換えてryamaryama号を追走しながら様子を見てみました。Y2枠の走行は当初から回転を抑えて走るつもりで、5000回転上限で走行。ブレーキングは優しくしてあげるとまあ何とか走れる状態になりました。とはいえいつでもサイドブレーキを引く心の準備はしていましたが。

数周して今度はkuma4C号に乗り換え。ホントは20分枠の真ん中の10分で乗り換えるはずでしたが、残り6分弱くらいになってしまいました。kuma4C号は相変わらずエンジンがパワフルかつレスポンスがいい~!ミトから乗り換えたのでなおさらパワー感がスゴイ‼ 戸惑いながらもやっぱり4Cは楽しい!

混雑した筑波2000だと息つく暇もないって感じですが、もっと乗っていたいと思わせるクルマですね。ミトが不調で不完全燃焼な感じでしたが、kuma4C号に乗っていい汗をかくことができました。なんて思いだしたら走りたくてウズウズしてきた~!


走行後は3人でフラミンゴに寄り、私のミト号は早速ブレーキをメンテ。急な飛び込み作業でしたが速攻で対応してもらいました。ありがとうMメカ&Kメカ!

動画は前半が私のミトでのryamaryamaさんのドライブで、後半は私が乗ってryamaryamaさんを追走してます。
Posted at 2018/10/25 11:59:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2018年09月17日 イイね!

アルファロメオチャレンジ2018関東第4戦に参加

アルファロメオチャレンジ2018関東第4戦に参加アルファロメオチャレンジ関東第4戦のレースAにミトで参加しました。
6月にFSWを走ってからのクルマの変更はマフラー、ROMチューン、そしてインタークーラー。インタークーラーは当初は交換予定ではなかったのですが、お世話になっているフラミンゴにちょうど在庫があるということで、ついいってしまいました。

そしてクルマが出来たのがアルチャレの2日前の土曜日。マフラー&ROMチューンの効果はなかなかの感じで、低速域からトルクがあって街なかでもとても乗りやすく、中回転域も力感があります。ただ、高回転域はややダラ~ンとしたパワー感。3速までは6000回転まで回したほうがシフトアップ後の加速のつながりがいいですが、4速以上は引っ張る意味はあまりないようです。とはいえパワーアップしているのは間違いなし。これでどのくらいFSWでタイムアップするのか楽しみです。


今回のアルチャレはコンパクトなタイムスケジュールで、レースAは11時から18分間のプラクティス、11時38分から予選、13時30分から決勝。プラクティスと予選のインターバルが20分しかないので、プラクティスで何か問題があった場合、修正する時間がほとんどありません。そして、プラクティスを頑張りすぎるとエンジンがヒートしたままなのでパワー面で不利になります。

なんてことを考えていたのに、いざプラクティスを走り出すと2周目に2分13秒668が出て以降は頭打ち。6月に走った時よりも気温が高かったとはいえ、こんなもの?走り方が悪い?なんて悩んでしまって結局は時間一杯まで走ってしまいました。徐々にパワーダウンしているのも、タイヤがタレて来ているのも認識していながらもあがいてしまうのは悪いクセです。

予選ではタイヤの内圧をちょっと高くした以外はプラクティスの状態のまま出走。前輪の腰砕け感は薄れましたが、タイムはいまいち・・・。太陽が出てきて気温が上がったこともあって高回転域のパワー感がプラクティス時以上になくなってました。今回は出走台数が少なく、スリップを使うタイミングもなく14秒を切れずに終了。2分14秒155でクラス3位。クラストップは超~速いGテックのアバルト500で2分9秒189、2位は156V6/2.5。アバルトは予選中に出会いましたが、まったく付いていける気がしませんでした!

レースAの総合結果はこのアバルトがポールで私は5位。前後にはフラミンゴのメンバーの159軍団&ブレラ、147TS、GTなど。総合2位が13秒308で、10位が14秒843とタイム差がとても小さいのでスタートから一瞬たりとも気が抜けません。幸いなのが4、6、7位の159とブレラがセレであること。私がよほど酷いスタートをしなければ抜かれることはないはずで、うまくいけば4位の159を抜くことが出来ます。

ターボのミトはこの季節だと後半になるほどパワーダウンしていくので、とにかくスタートを決めて前半で少しでもマージンを作り、何とか最後まで粘るという作戦しかありません。とはいえ、私は1周目のペースがなかなか上げられないので、何としても1周目で前に離されないことが重要。そして、出来ればスタートで前にいる2台の159をかわして2位の156についていきたいところです。156はプラクティスと予選で出会いましたが、ストレートが速くてコントロールタワーあたりから速度差を痛感。最終コーナーで離されたらもう前に出るチャンスはなさそうな気配でした。出来ればスタートの1コーナーで前に出られれば最高なのですが・・・。

13時30分からの決勝が近づくと、空に雲が増えてきて日差しがなくなりました。でもまだまだ気温は高くて蒸し暑い。コースに出るまでの待機中はエアコンを付けて室内と水温&油温を下げます。ミトはエアコンをオンにするとファンが回るので水温&油温とも下がるのです。気を付けないといけないのは走行時に切るのを忘れることです(笑)

コースインではあまりウェービングはせずエンジン回転も抑えて走行。グリッドに付いたら即座にエアコンをオフ。とにかく焦らずにスタートすることを心がけました。が、パワーが上がってからはスタート練習をしていなかったので様子がわからず、1速、2速とも盛大にホイールスピン。それでも4位のセレの159より進んでおり、目の前の3位の159にも離されていません。3速に入れると少しずつ接近。アウトが開いているし、これはチャ~ンス!とばかりにオーバーラン気味に加速を続けて大回りしていくと、1コーナーの立ち上がりで3位の159が156の真後ろで行き詰っているので156と並んで加速。コカ・コーラコーナーでスパッとアウトから156に行かれましたが、なんとか付いていけそうな感じ。とにかくミスせずに精一杯頑張ってついていくしかありません。

といっても後ろも気になるし厳しいレースになりそうと思ったところ、ダンロップコーナーの入り口で156がオーバーラン。あっけなく前に出られました。ここから再集中して逃げます。156はすぐに復帰したようで3位スタートの159とバトル。これでタイムを落としてくれればな~、なんて思ったもののそううまくはいかず、じりじりと接近。5周目には真後ろに付けれられ、ミスしたら勢いのいい156に即座に抜かれそうな状態でした。

そんなときに限ってヘアピンで痛恨のシフトミス。なぜに3速から6速に入れてしまう?(笑)これで300Rの入り口であっさりと抜かれ、もう終わったかと思ったもののダンロップコーナーで156がまさかのオーバーラン。2回目の漁夫の利で2位のポジションに復帰しました。しかし、今度は159が急接近。156とのバトルがなくなりペースが上がってきました。じりじりと詰め寄られて心拍がこれまで以上にあがりましたが、とにかくミスをしないで走ることに専念。

が、ラストラップ前のストレートのピット入口付近でローフューエルの警告が!決勝前に10L給油して燃料計は半分以上になっていたのに!
4Cだとこの警告が出るとだいたい1周以内に上りの第3セクターで吹けなくなります。ミトでも同じなら最終ラップに間違いなく抜かれます。何とかもってくれ~、と願いながらもアクセル全開!冷や冷やしながらも大きなミスなく走ることが出来てレースA総合2位、クラス2位で終えることが出来ました。

それにしてもLSDが付いてないと辛い!パワーが上がったのにコーナー立ち上がりでホイールスピンしてしまうのでパワーが生かせません。LSDは春先に注文してあるのですが、いまだ音沙汰なし。年内には何とかなってほしいところです・・・。

動画はスタートから8分ほどで切れてます。まあ、前にクルマが映っているのはスタート時と5周目とほんのわずかなので8分でも退屈ですがw左のドアミラーにチラチラ映る後続車のプレッシャーをひっそりと楽しんでくださいww




Posted at 2018/09/18 14:07:16 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「[パーツ] #4C 高反発スプリング https://minkara.carview.co.jp/userid/2623813/car/2188615/9876880/parts.aspx
何シテル?   05/09 22:19
yori4Cです。 タイヤの付いている乗り物が好きで、ロードバイク(自転車)、バイクにも乗ります。よろしくお願いします。
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