３Ｑ自動車　白竜（トランスミッション）取付け

ＡＴ（オートマティック・トランスミッション）のアース・ケーブルを、３Ｑ自動車の白竜を使用してバッテリー直結にするために、パーツをオーダーしました。

オーダーしたのは白竜ケーブル（６０ｃｍ）と小電柱（6-6ｍｍ）だったのですが、「おまけ」もたくさん頂きました。

南部さん、ありがとうございます。

しかも、ブースター２個がレンタル（刺客）で同梱されていました。
現在、トリブ、クワブ、ＴｙｐｅＦ、ツイン・ピークスを持っていますが、この２個も悩ましい・・・（たぶん・・・欲しくなってしまう。）

効果の確認のため、今日は白竜のみ取付けます。

ＡＴ部の純正アースです。

このように、小電柱を立てて、白竜を繋ぎます。

純正アースはそのままです。

純正アースはボディへ、白竜はバッテリーの（－）へ繋げています。

純正は外したほうが良いのかな？

暫くこの状態で様子を見ます。

前後しますが、レア・グリス・ペーストです。

これをネジ山に塗ると、良いことがあるそうです。

白竜の付属品でした。

バッテリー・アースの白竜にも一工夫を・・・

小電柱を立てました。

これも、白竜の付属品でした。

新型のバッテリー・ターミナルです。レア加工されています。

しかし、こちらのターミナルを使いました。

欧州車用のターミナルで６ｍｍ×２、８ｍｍ×１です。

造りが良くて、ガッチリ固定できます。

ＰＭＴ（プラス・マイナス・ターミナル）も良いのですが、間に何も無い方が良い・・・？気がします。

一応、手持ちのレア・ナットを使って固定しました。

装着後の感想ですが、とにかく車が良く「転がる」ようになりました。

今更ですが、一番最初にこれをするべきかも知れません。