転んでもただでは起きない?いえいえ高くつきますよ
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
3時間以内 |
1
今日はこれ!
運転席の風船を膨らめてしまったのでシートをこれに交換です。
Log として記載しておきます。
2
シートは前のボルト2本、後ろはナット2個ですぐに外すことができますが、風船とシートベルトアンカーのコネクタを外すのにひと手間かかりますよね。
邪魔なステアリングも外します。
そしてカーペットを掃除機とコロコロできれいにしましょう。
3
レールをシートに組み付けて風船キャンセラとシートベルトのコネクタをつないでシートを戻せば完了です。
4
と言いながら何度も仮組を繰り返してポジション決めを行います。
結果、前は一番上、後ろは二段目で決定です。
座った感じは前、二段目、後ろを一番下にしたかったのですが、私の体格だとシートを寝かした分、スライド量が稼げず、前述のようにせざるを得ませんでした。
車内寸法が狭いのでここは致し方ないところでしょうか・・・
5
ドアパネル、センターコンソールとの干渉は一切ありませんでした。
6
純正シートだとクラッチペダルが左側に少しオフセットされているような違和感がありました。
ホールド性の問題なのか?物理的にオフセットされているのか?
そんなことはどうでもいいです。
センターが出ていい感じになりました。
意識的にシートレールを左寄せに設置した結果なのか?バケットで体が拘束されたためなのか?
まぁ、結果オーライ!
ということです。
7
良い点ばかり述べましたが、シートベルトの着脱が極めて困難になりました。
着脱にかなりのコツと慣れが必要です。
まぁ、良いでしょう。
8
ボロが見えてしまいます。
サーキットオンリーならカーペットも剥がしてしまえば何も問題ないでしょうが、日々の一般使いとなると見た目が・・・
何かボロ隠しを考えましょうかね。
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