
毎度で御座います。
先週は、今回で51回目を迎える全米最大のアフターマーケット製品オートショー、SEMA ShowがNevada州は、Las Vegasで行われました。
世界中の国々からいろんな製品が出展されるので、毎年楽しみにしているショーの一つです。
僕は今回が2回目の参加となるんですが、去年同様どんな車と新製品に出会えるかと、ワクワクしながら参加してきました。
会場に到着すると、去年と変わらずものすごい数の人また人なんですが、
いろんな言葉が飛び交うやはりグローバル感漂う雰囲気です。
今回のブログも長くなると思うので、数回に分けて書いていきます。
今年は入り口からインパクトのあるミッドシップトラックとバイクの展示で始まりました。
良く見るとブロックのカバーにキャデラックの文字がw
ため息が出るくらい美し過ぎました。ペイントジョブがやばいです。
マスタング コルベットのクラシックと続き、取りあえずまずは展示場の中へと進みます。
さらっと書いてますが、どの車もクヲリティーが高いです。
クラシックカーが好きな方にはたまらないショーだと思います。
やはりブロンコはいい!!
当然各社それぞれ現行スポーツカーのパーツや装飾品の展示も力を入れているので、その数も半端ないのですが、僕がオフロードよりなので、その辺は悪しからずw
R8ですね。 いいとは思いますがw
マクラーレンもいい感じ。 でも横を素通りです。 (笑)
目指すは南館のオフロードセクション!
このバイク、ロボに変身しそうですよね?
気になる一台がありました。
昔よく弄ってたんですが、ビートルです。
これはなかなか目づらしい52年のオーバルスプリットウィンドウですね。
綺麗に仕上げていました。
こういうのなら、また乗りたいです。
さらっと。。。w
やはりGTRは目を引きます。
日本人として、ジープのサブカーとして、いつかはお買い物カーにしたいです。w
240も大切にされていますね。 嬉しい限りです。
奥へと進み通路に出ると、いました、ゴテゴテのJKです。
メーカーのデモカーでしょうから、全部付けとけみたいな感じでしょうw
ん~やり過ぎてるんだろうけど、やり過ぎ感の無いタンドラ。
ということは、かっこいいのか?!w
なんかまとまってますね?
良い!
こういう風にすると、誰かに怒られてしまうF250.w
僕もこの車が欲しいのですが、基本ボートの牽引用にと考えていますので。w
昔から、僕の一番あこがれる車です。
いつ見ても素晴らしい。
最初に乗せたコルベットが、これの一モデル後期型です。
僕はこれが一番好きですね。
綺麗にしあげていますね。
人!!
ちらほらとジープが。
このグリルはバーライトが綺麗にはまっていて、いいと思います。
と思ったら、ANZOというライト屋さんでした。
盛り過ぎ?w
何を目指しているんでしょうか?
マッドマックス? 古!!w え?
その昔FCのってたんですよね。
10th anniversary model.
FDは今でも現行車に見劣りしませんね。
かなりなCJがいました。
ここまで弄るとどんな走りをするのか乗ってみたくなります。
かっこいい。
さら~~っと。
人、人、人~~~
86は多かったなー
いかついジープかと思って駆けよれば、SPRINTEXのスパーチャージャーを積んだハマーでした。
これはどこに向かって走っているのかわからないジープw
たぶん映画の中の戦場か?
棘がねw 銃もねw
こいつも捕らえられたんだと思います。w
やっぱこれがいいわ~~~ (笑)
こちらが最新。
そうこうしているうちに日ごろお世話になっているaFeさんのブースに到着。
我らが隊長は接客中の模様。
何点かジープ用に新製品が発売されたそうです。
なので早速チェック!
まずはこれ。
JK用のサイズアップアップアルミラジエターらしい。
普通よりは冷えるとかw。
エアインテークに新色登場だそうです。
なんとカモフラージュカラーです!
ってフードの中だから見えないじゃん!!って突っ込みは無しでお願いしますw。
ダウンパイプのりろーケーションとか、
ディーゼル用のステンレス製(ここが重要!!)タコ足とか、ジープ関係ないじゃんていう突っ込みは無しの方向でw
その他もろもろ見せていただきましたw。
シビックのパーツが多かったような。
という事で、ご挨拶を済ませてブースを後にしました。
今日はここまでにします。
また書きます。
Posted at 2017/11/07 07:30:34 | |
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