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カズ5Vのブログ一覧

2023年09月14日 イイね!

PG ユニコーンガンダム ペルフェクティビリティ制作記 その25

・KOSMOS社 多色発光LEDユニット2個目確認
・アームド・アーマーDE部品破損
・シールドアーム配線調整
・支柱 孔拡張
・武器類組み立て

約2万という金額を犠牲にしてkosmosのペルフェクティビリティ LEDユニットセット(2個目)が届きました。


てっきり同じものが届くのかと思っていたら箱のデザインが変わっていました。
個人的には1個目のブレードアンテナ デザインの方が好みです。


内容物も若干変わっていました。先ずは電源ユニット。1個目は電池ボックスにUSB Type-Cが内蔵されていましたが、2個目は本体接続用の配線の他に黒い配線が出ていて更にUSB Type-Cの差込口が付いた配線を繋げる事が出来る様になっていました。
やってはいませんが恐らくこれで本体接続用の配線と一緒に台座の後ろからUSBを出して乾電池なしで常時USBからの電源供給ができる様になるのだと思います。
1個目の物は台座のカバーを外して電源ユニットを外に出さないとUSBが接続できないので…。
もう1つはガンダムユニコーンとKOSMOSのロゴが入ったプレートが入っていました。「ついてるのは良いけど傷だらけじゃねーか!」と思ったら保護フィルムが貼ってあるだけで剥がしてみたら綺麗でした。
LEDユニット自体は1個目と同じでした。

新しい配線を使って点灯確認をしたら何故か前回と同じ結果になってしまいました…。絶望しながら色々試してみて、シールドアームの配線の先にアームド・アーマーDEを繋げたらちゃんと点灯しました。…どうやら繋げた配線の先にLEDがないとちゃんと点灯しないようですね…。
確かに前回繋げた時はシールドアームの配線まででDEは繋げていませんでした。
という事は基盤が悪いわけではなかったようですね。


無事に点灯することが確認できたので、シールドアーム内の配線を新しい配線に交換するべくバラシていたら案の定左側の接続軸も右側同様に折れました。まぁ、想定の範囲内だし、もはやこんな事では挫けませんよ。さっさとディバイン側のパーツを切り出して改修して塗装しました。


いつもUVレジンを硬化させる時に使っているUVライトが調子が悪かったので新しく買いました。ゴッドハンドの 紫外線硬化LEDライト UV硬化 365nm S&F です。シールドアームの乾燥中にこれで新しい配線をUVレジンで保護しました。約5秒でしっかりと硬化してくれます。


再度シールドアームを組み立てましたが、前回のバックパック取り付け時の苦労を解消するため基部から出す配線の長さを変えます。ただ、あまり出すと今度はアームド・アーマーDE側で長さが足りなくなる恐れがあるので注意が必要です。なので最初のこの状態(右側が35mm、左側が45mm出ている)から基盤を支柱に収めやすくなる様に配線を最小限出して、そのうえでDE側の長さが足りているか確認します。


で、実際に部品取り付けたんですが、アームド・アーマーDEに繋がるこの部品、メチャクチャ固いんですよね。回しながら入れようとしたら折れてしまいました。やはりこういう物は回さずに真っすぐ押して入れるべきですね。ただ、押したら押したで、ハマるんじゃなくて中の部品が出てきてしまうのでコチラも本番では苦労しそうです。


次にレールの様な部品を取り付けるんですが、さっきのポリキャップの様な部品が出てくる分配線を挟んでしまうので少し切り欠きを入れました折れた部品は直ぐに注文しましたが、1個で良いのになぜか直感が働いて2個注文しました。




最終的に基部からの配線の長さは右側が35mm、左側が50mmになりました。DE側に関しては右側はゆとりがあるので楽に取り付けられます。左側は短くなっているのでギリギリですが配線の取り回し方を変えればなんとか取り付けられます。


基盤が入れやすいように支柱の孔も拡張しました。


点灯確認と配線の確認が出来ましたが、破損した部品が到着するまでバックパックはお預けとなるので前回塗装した武器類の組み立てをしました。ビーム・マグナムはセンサー部の塗装が終わっていないのでできる範囲で組み立て。
アームド・アーマーHJも組み立てましたが、この状態で刃の先端から柄の先端まで62cmもあります。普通に人間が持っても凶器になる大きさですw
Posted at 2023/09/14 22:57:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2023年08月27日 イイね!

PG ユニコーンガンダム ペルフェクティビリティ制作記 その24

・シールドアーム改修 2回目
・ディバイン用基部、シールドアーム 塗装、組み立て
・武器類の切り出し~塗装
・武器類のセンサー部 塗装テスト


前回、軸が折れてしまった右側のシールドアームをディバイン拡張キットから切り出し、新たに改修してディバイン用の基部と一緒に塗装します。


パーツから出す配線の長さを確認しながら組み立てていきます。


今度はうまくいきました。
ディバイン拡張キットの説明書によるとビーム・ガトリングやハイパー・バズーカをセットした状態でバックアップに取り付けますが、後でもセットできそうだし配線処理の邪魔になりそうなので、このままいきます。


基盤にバーニア、DEの配線を接続します。配線の長さがギリギリなのでやり難かったです。
その後基盤を支柱に収めながらバックパックを取り付けるという苦行を数時間かけて行いました。何とか出来て、そのあと点灯確認したらなぜかツインアイしか光らないんですよね…。絶望しながらなぜなのか考えてみたんですが…。
まず、ツインアイが光るという事は本体には通電しているワケで、それ以外の箇所が光らない理由が分からない。
という事は変形したときに断線かコネクターが外れたか?という事になるが考えにくい。
本体のみや本体とバックパックだけならちゃんと点灯する。
バックパックとDEだけだとDEが片方だけなら点灯するがもう片方を接続すると消える。
コネクターを接続する場所を変えても同じ。

と、よく分からない状況ですが、とりあえずそれぞれの部位は点灯するので通電はしていると。
基盤に3本目の配線を繋げると消えるという事は基盤が悪いのではないか?と思い至りまして。
まぁ、中々支柱の中に入らずにピンセット等で色々いじったので破損した可能性はあります。見た目ではあまり分かりませんが。


で、色々いじっている内にDEの配線も切れました。基盤が悪くて配線も切れたとなるとまたLEDセットを買う必要があります。DEの配線が必要なのでフェネクス用のセットを買えば1番安く済むのですが、ペルフェクティビリティ用のセット
と2千円くらいしか変わらないし、今後何があるか分からないのでペルフェクティビリティ用のセットを買うことにしました。
で、買うなら買うでもっと安いショップは無いかと探したところ、中国のある通販サイトで7千円くらい安くしかも送料無料という所を見つけました。ただ、そのサイトが安全かどうか調べたところ、微妙に怪しくて…。違法なものを扱っていたり、料金を払ったのに商品が来ない。全く違う所に配送されている等色々トラブルが起こっているようです。迷った結果、値段の安さに負け思い切って注文しようとしたら住所を入力する時に、入力時は正しい漢字が表示されるのに確定した時は違う漢字になってしまうので、「これでは届かないのでは?」と思い結局いつものショップで注文しました。


新しいLEDセットが届くまで本体の方はお預けなので武器類の制作を進めていきたいと思います。アームド・アーマーDEは既に作ったので本体側の武器はビーム・マグナムとアームド・アーマーHJだけになります。もう改修する必要は無いのでスミ入れのみして塗装するだけです。

ただ、ビーム・マグナムやビーム・ガトリングガンのセンサー部分だけどうしようか考えました。キットではシールを貼るようになっていますがシールではなく塗装で再現する事にします。

センサーなんでレンズの様になっているのかと思って調べてみたらツインアイや額のカメラと同じ様に光っているんですね。(あくまでもアニメの表現ですが…。)


キットでは透明のパーツにシールを貼って取り付ける様になっているので武器側にシルバーを塗って透明のパーツに蛍光クリアを塗って再現することにしました。


で、塗装テストのために塗料を買ってきました。最初は蛍光ピンクとメッキシルバーのみを買うつもりだったのですが、たまたま見つけたGXクリアピンクがあまりにもビーム・ガトリングガンのセンサー部分の色に似ていたので思わず購入。グリーンの方も買う事にしました。


ガンダムマーカーEXメッキシルバー 評判通り凄いメッキ感です。写真はエアブラシシステムで塗装しましたが、マーカーで直接塗っても特にムラにもなりません。


左からGXクリアグリーンとGXクリアピンク、蛍光クリアグリーンと蛍光クリアピンク、右はGXクリアの上から蛍光クリアを重ねた物です。
やはりGXクリアピンクはそれだけでビーム・ガトリングガンのセンサーに色が似ていますね。ただ蛍光クリアの光る感じも欲しいので濃さを調整しつつGXクリアの上から蛍光クリアを重ねる方法でいこうと思います。


ふと、「キャンディ塗装したらどうなるか?」と思い、試してみました。
左がメッキシルバーのスプーンの上にGXクリアピンク→蛍光クリアピンクを塗った物を重ねた物、右がメッキシルバー→GXクリアピンク→蛍光クリアピンクとキャンディ塗装した物になります。写真で見るとキャンディ塗装の方が色が近くみえますが、実際はメッキの光沢が無くなりやや汚い感じになってしまいます。
やはり武器側にメッキシルバー、透明パーツにGXクリア→蛍光クリアでいきたいと思います。


ガンダムマーカーはアルコール系の塗料なのでそのままABS素材の武器に塗っても問題ないと思っていたんですが、ABS素材に塗るとパーツが割れる事があると注意書きに書いてあったのでマルチプライマーを塗った後、マスキングをしてつや消しを塗りました。
透明パーツはディバインの物と一緒に塗ります。
Posted at 2023/08/27 23:50:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2023年08月14日 イイね!

PG ユニコーンガンダム ペルフェクティビリティ制作記 その23

・アームド・アーマーDE組み立て
・シールドアームの組み立て、破損

アームド・アーマーXCの組み立てが終わったのでアームド・アーマーDEの組み立てに入ります。


先ずは塗装準備。パーツを洗浄して乾燥、スミ入れをしました。いかんせんパーツが大きい&多いので小分けにして洗浄、乾燥、仮組をして持ち手挿しのスペースを空けてまた洗浄、乾燥、仮組をして…の繰り返しで何とか全てのパーツを持ち手挿しに挿すことが出来ました。


シールドの中央部分に配線を通して取り付け。配線はDEの上部側が35mm、LEDシート側を10mmくらい出しています。
その後LEDシートを裏向きにしてセットしてサイコフレームのパーツを取り付けます。


先にアームド・アーマーDE上部のLEDシートに配線を繋げシールドに取り付けます。


その後順番にパーツを付けていってDE上部の完成。


シールド下部をLEDシートを折り曲げてセットし組み立て。
DE下部は特に何もないのでそのまま組み立てます。


スタビライザーのリード線です。説明書通りに両端を30mmと20mmにそれぞれ裂きます。


パーツを付けて組み立て。この状態で先端からリード線の端まで470mmあります。


そのまま基部へ取り付けようとしたらリード線が少し長いです。なのでこの分を切ろうと思います。


このリード線は中の線に対して外側のチューブが少し長くなっているのでその部分を切るだけで大体良い長さになりました。


ユニコーン本体を台座にセットし電源ユニットと基盤を接続。バックパックのLEDユニットも接続します。


シールドアームと基部に配線を通します。


配線の長さにゆとりが無いため、バックパックを空中で保持した状態でバックアップにLEDユニットを入れ、バーニア、シールドアームの配線を基盤に接続し、支柱に収めながらバックパックを取り付けます。
バックパックを保持するために輪ゴムをかけて吊るしました。(…一体何をしているんだ…)


その後シールドアームを組み立てている時にパーツの接続軸が折れてしまいましたが、幸いディバイン拡張セットに同じパーツがあるのでそちらを使います。
穴に埋まった軸はドリルで掘りました。

続いて関節部を組み立てていたんですが、またしても事件が!


はい。関節部の接続軸が折れました。
まぁ、先日のブログにも書いた通り切り欠きを入れすぎて強度が無くなっていたんですが、慎重にやれば大丈夫だと思ったんですよね…。
このパーツもディバイン拡張セットに同じ物があるのでそちらを使えばいいんですが、同じことをやってもまた同じ結果にしかならないし、シールドアームをスライドさせた時に配線が飛び出て気付かずにそのまま戻すと挟んでしまったりとリスクがあります。断線が一番怖いので。
ユニコーンモードからデストロイモード、ディバインモードと頻繁に変形させるわけではないんですが、1度バラす必要があり、再度組み立てるのもシンドイしリスクがあるので…

変形させるのを諦めました

最終的にはアンチェインド+ディバインで飾るんですが、最初の1回くらいは写真を撮りたいと思いその様に作っていたんですが、リスクが大きいので泣く泣く諦める事にしました。
Posted at 2023/08/14 23:03:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2023年07月23日 イイね!

PG ユニコーンガンダム ペルフェクティビリティ制作記 その22

・バックパック組み立て
・アームド・アーマーXC組み立て


改修が終わり、ようやく組み立てに入れます。先ずは洗浄→スミ入れ→塗装用の仮組をします。


バーニアの真裏の位置にLEDが来るようにLEDシートを固定します。部品やLEDシートが動くので中々やり難かったですが、持ち手のワニ口クリップで固定してダイソーのUVレジンで固定します。


LEDシートを通して組み立てながら4箇所やります。


バックパックを一時中断してアームド・アーマーXCに移ります。LEDシートをセットして組み立てます。繋ぎの関節部分の中に配線を通してあります。


配線を通しながらビームサーベルや関節部の部品を組んでいきます。


しかし、バックパックに接続するボールジョイントの部品で配線を挟んでしまうのでこのままではよろしくありません。
改修の時から分かっていたんですが、少し浮かせて取り付ければ何とかなるかと思ったんですがやっぱ無理でした(;^_^A


なので接続部品を追加で改修しました。アームド・アーマーXCもユニコーンモードとデストロイモードで180°回転するのでそれに対応できるようにやりました。色々イジリ過ぎて塗装が少しテカってきたので塗装し直しました。


再度組み立て直してアームド・アーマーXCをバックパックに取り付け。その後各配線を基盤に接続します。


その後、バックパックの下のバーニア周りの部品を先に付け、M1⑫のパーツを蓋をするように取り付けます。改修の時とは違い配線も基盤も見えなくなるので、隙間から覗いて配線を挟み込まない様に注意して位置を微調整しながら取り付けました。LEDの点灯も問題ありませんでした。


残りの部品を取り付けてバックパック&アームド・アーマーXCの完成です。
本体への取り付けはアームド・アーマーDEと同時にやりたいと思います。
Posted at 2023/07/23 20:56:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2023年07月12日 イイね!

PG ユニコーンガンダム ペルフェクティビリティ制作記 その21

・シールドアーム改修
・ディバイン拡張セットの基部の改修
・本体付属の基部の改修
・台座支柱の改修

前回のアームド・アーマーDEの改修に続き、それをマウントするシールドアームの改修をします。
今回はディバイン拡張セットを使用するのでその事も考えて改修しなければいけません。


ディバイン拡張セットにもペルフェク本体と同じシールドアームのXHパーツが入っていますが…


シールドアームはディバイン拡張セットの物を使い、アームド・アーマーDEに接続する関節部分は本体の物を使いまわすというよく分からない仕様ですが、せっかく切り出したし、物は一緒なのでシールドアームも本体の物を使います。


シールドアームの関節部を接続する所です。ユニコーンモードからデストロイモードにする時はシールドアームを下向きから上向きに変え関節部を180°くらい回転させるため軸にこのように切り欠きをいれます。


これで配線を通したまま関節部を回転させる事が出来ます。


関節部のパーツWV2⑦です。配線を通すために切り欠きをいれたんですが結果的に失敗してしまいました。取り付けた状態では配線は通るんですが、先に配線を通した状態で取り付けようとすると配線の逃げ道がないので取り付けられません。新たに切り欠きを入れ直すと穴を割ってしまう事になるのでまた部品通販で注文することにしました。
最初、在庫切れになっていて焦ったんですが、次の日には注文できるようになっていたので良かったです。


部品が来るまでの間に、次の改修を。
配線をどのように通すか決めるために基盤の位置を決めなければいけません。まず、ディバイン拡張セットのシールドアームの基部を切り出し仮組しました。本体の背面から出ている電源ユニットに接続するa-3のコネクターが基部の中までしかこないため、そのまま基盤を接続しても基部と干渉するため接続できません。よって基盤は少なくともこの位置よりも上の方に持ってこないといけません。


で、基盤をどこにどのように隠そうと考えた結果、台座の支柱の中にしました。


角が邪魔になるので基盤を削ります。


基盤が入るように削り、更にコネクターと配線も入るように削り込みます。


適当に仮組をして実際に配線してみます。やってみて分かったんですが、重いアームド・アーマーDEとバックパックを空中に浮かせたまま接続する必要があるのでメチャクチャやりにくかったです。組み立ての順番も考えなければいけませんね。


何とか組めました。(片方だけ) アームド・アーマーDE付けると流石にデカいですね。


若干、配線が見えますがこんな感じになりました。これで基盤の位置が決まったのでアームド・アーマーDEから基盤に向かって配線を通せれるようにシールドアームと基部を改修していきます。


シールドアームのこの場所に配線を通す孔をあけて…


基部へ取り付ける時の配線の逃げ道(?)になるミゾを掘って…


こんな感じに通します。


ディバイン拡張セットの基部の部品です。配線を通す孔やらミゾを掘ります。


このように配線を通してシールドアームを取り付けます。


更にこの部品にも切り欠きを2カ所いれます。


シールドアームが軸から抜けないようにする部品です。コチラにも切り欠きと、配線を挟み込んでしまうのでダボ穴の下半分をカットしました。


関節部のパーツが届いたのでそちらの改修を。このように切り欠きやらミゾをいれます。


こんな感じで配線を通します。これで配線を通しつつ関節を動かすことが出来ます。


シールドアームに配線を通します。中は挟み込まない様に適当です。軸の部分は切り欠きを入れすぎて強度が弱くなってしまったため、あまり力を加えると折れそうです。


全部ハメると外すのが困難なため途中までですがこんな感じになります。


この関節部は左右で同じパーツを使うのですが、左側は上下を反転させて組み立てるので左右対称にはなりません。なので右側はWV2⑦、左側はWV2⑩のパーツに切り欠きを入れる事になります。


全体でこんな感じになります。


本体付属の基部です。こちらも配線が通るようにしました。ユニコーンモードとデストロイモードでシールドアームを上下に回転させるのでそれに対応できる様にここまで切り欠きを入れました。強度はまだ大丈夫です。

アームド・アーマーDEからシールドアームまで、右側のみ改修を進めていき、完了したので左側も同じ様に改修をしました。
この後問題がなければLEDユニット隠しの改修はこれで終わりになります。
Posted at 2023/07/12 22:33:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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