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前モデルより確実に良くなってはいる。普段Iモードならハイブリッドはありだが、全力を出すなら純ガソリン車かな。見た目は好みもあるが純正車高・タイヤを考えると、クロストレックの方がまとまりはあるように見える。

突然であるが、みんともさんから言われたこと・気付きなどをキッカケにしつつ、大量の油を浪費して、財布を軽量化し、地球温暖化に貢献した結果、何がわかるのか？を少しずつまとめていこうと思う。とりあえず目次だ！ということで目次のアウトライン。おそらく需要が1番高いのがCB18加速制御高速編だと思われるけれども。

・導入・前提編
速いとか思い通りのドライビングって何ですか？
何を持って満足とするかは多様

・CB18 加速制御編
CB18てこんなエンジン
オーバーシュートとエンジン制御の理解
吸排気チューニングやサブコンによる影響
I/S/S#各モードの特性
Dレンジ？Mレンジ？
低速〜中速域 vs 高速域の特性
低速〜中速での取り扱い
高速域での取り扱い

・コーナリング編
トップスピードvsボトムスピード
コーナリングへのアプローチ
接地
ブレーキング
前後ロールバランス

今年もファイナルらしい、、ので行ってきました。ついに初？で遅刻せずに到着してもうエクじゃないので端っこの方に。(例年始まりまーすとか、自己紹介始まりまーすの時に到着..)




壮観。集まった時も良いですが夕暮れ時の名残惜しい雰囲気の時間がなんだかたまらなく好きなんですよね。




ビンゴ景品には、偽ア◯スキーと、ウォッシャー液、スペーサー、ハンドルカバーを提供。




あれ、、本物とコラボ、、、!?

SYMSシートベルトカバーを景品にいただきました。

なんだかやたらVNレヴォーグに警告灯つけてる方としてしっかり認識されておりまして()、人柱として次期車の参考？！のためにより一層の精進をしていかないとな、と思った次第でした！

箱根の日差しの影響で日焼け止めしてたけど片面だけ真っ赤になり、レーダー警告機とドリンクホルダーが脱落しましたw

「イベント：エクシーガ箱根全国オフファイナル そして伝説へ」についての記事

※この記事はエクシーガ箱根全国オフファイナル そして伝説へ について書いています。

■予想
・2022/7 以降、大阪往復定期がなくなりペースが鈍化 (4万→3万/年)
・2022/10 以降は平均 2,500 km/mo。さらに低下傾向
・青が実数、グレーは予測



■保証
・新車保証 (追加費用なし)
　3年or6万のいずれか短い一般保証
　5年or10万のいずれか短い特別保証
　加入中は年検・車検の拘束

・延長保証　新車時加入コース (約1.6万)
　5年or10万のいずれか短い一般保証
　加入中は年検・車検の拘束

・延長保証　2回目車検コース (約6.5万)
　2回目車検から開始
　2年or無制限のいずれか短い一般/特別保証
　1回目 OR?? / AND?? 2回目車検を D で受ける前提かつ同時に加入
　加入率は1割くらい..?
　
■考察
・1回目車検の時に 10万km予想で「延長保証　新車時加入コース」が切れるか、あっても残り数千キロ

・2024/4〜 ほぼ二年間、保証加入機会無し。
　机上の計算だと10-15万kmの区間

・2026/4に「2回目車検コース」に加入の機会
　もし、2回目車検のみを Dで受ければ「2回目車検コース」に加入できるならば(...と聞いたけど本当..?)、1回目車検をD で受ける必要はない。そうでなく、初回 AND 2回目前提なのかどうかがポイント。

　机上の計算だと15-21万kmの区間...

箱根に剝けて…というのも最後なのかとか、最近VNの方が増えてきたなーとかそういった月日の流れを本日感じました。




当初予想の2.5倍は面倒な作業をお願いし、で剝け..?




あの交代の日から、それなりの月日が経ち、中古エクシーガでの走行距離とレヴォーグでの走行距離が同じくらい。ボチボチ車検や保証の空白期間と、ちょっとしたことで即警告灯点灯、いまだに継続してる EGR センサの潜在的なザラザラ感を鑑みないといかんね。

続く…のか.?!