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みちみっくのブログ一覧

2018年02月24日 イイね!

六連星さん走行会@TC1000

六連星さん走行会@TC1000二週連続で走行会に行って来ました。
きょうは六連星さんです。
場所はもちろんいつものTC1000。朝は、道中も含めて超ガスっていました。

六連星さんの走行会は、昨年末に続いて、二回目の参加です。
ドラブーくんも来ていました。

ちなみに六連星さんの走行会では、事前に参加者(車)のタイヤの情報も共有されるので、ちょいと確認してみたところ。。。。

私と同じYH AD08Rは5台で7%、BS 71Rは10台で13%、そして、DL Z2&3系が24台で32%です。
DL率、めちゃくちゃ高いです。3台に1台です。すごいっす。まさに走行会の定番タイヤですねー
ただ、71RやZ2&3は確かにタイムは出るけれども減りが早いですよね。。。

さて、今回の私は新品タイヤ(前輪のみ)での走行でした。木曜日に入れたばかりのマッサラのAD08Rです。
そして前輪のスペーサーは前回の走行会の時に使った10mmはヤメて、5mmに戻しました。

この状態での今日のタイム的な結果は43.565秒で、AD08Rに変更してからのベストとなりました。
Z3の時の43.3xx秒には届きませんでしたが、自分としてはかなーり満足できる結果でした。

というのは、全部で5本の走行枠があったのですが、1&2本目では先導走行やクーリングなど全部入れたラップ数が合計26ラップで、そのうち、43秒台に入ったのは10ラップありました。
コレは自分的には過去最多の43秒台のラップ数です。
で、何がコレをもたらしたか?
今回、何を一番感じたかと言うと、1ヘアの立ち上がりでリアがあまりズリズリした感じにならないで済んだ、と言う事でした。
コレが、前輪のスペーサーを5mmに戻した事によるのか?
もしくは新品タイヤ(前輪)のおかげなのか?
両方かな。。。
だとして、今度は後輪のスペーサーをもうちょいいじってみたくなってます。
今、10mmなので、20mmに。コレがギリ入る限度だと思うので、それでクルマの動きがどう変わるかを試してみたい気持です。

まあそんな訳で、今後しばらくは前輪のスペーサーは5mmで行くことは、決定としました。
実際、5mmの時に43秒台がもっとも多く出ている訳だからです。
もっとも客観的なメジャーであるタイムを信じるべき。ですねよ。

が、しかし、そうは言っても、、、。
問題というか、考えなければいけないことが、、、。
それはタイムの落ち込みです。
1本目から5本目それぞれのベストは、43.565秒、43.622秒、43.919秒、44.555秒、45.036秒でした。
落ち込む量が大きすぎる。。。
でも、このくらい、0.5秒くらいずつの落ち込みは、ほぼ毎度なんです。
クルマのせいなのか、腕のせいなのか、環境のせいなのか、気持ちのせいなのか、、、よくわかりませんが、同じ走行グループ内での順位を見ると、走るたびに自分の順位はどんどん落ちて行きました。
つまり、他の人よりもタイムの落ち幅が大きいと言うことです。
何でだろうなー。。。

昼に食べた、あんかけ焼きそばのせいかな。。。
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Posted at 2018/02/24 21:02:38 | コメント(5) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2018年02月23日 イイね!

ボディ補強!どういうことだ??

ボディ補強!どういうことだ??クルマのボディがなるべくボロくならないこと(=ボロくなるのを遅らせること)を目的として、数日前からHZ34のボディ補強パーツを色々探していたのですが、まずは今、自分のクルマが実際どんな感じなのか?を知る必要があろうというコトに気付きました(遅い、、、)。

タイトル画像は、私のHZ34のリア側からの写真です。

んんんん???

そうなんです。
けっこういろいろと補強のバーが入っているのが見えました。
これまでじっくりと見る機会は無かったのですが、まあ、こんなもんなんでしょうね(けっこうシッカリしている)。
ちなみにこれはロードスター故の補強では無く、クーペ(屋根アリ)のZ34も同じようです。

で、もう少し詳しく知りたいと思っていたところ、Real Speed Engineeringさんのマフラーの販売ページに床下の写真がありました。
これです。ちょっとお借りします。あしからず。。。
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ここで気が付いた事は、ULTRA Racingさんの補強部品
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これとか、
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これは、
既設(標準)の補強部品をリプレースするものだ、と言うことです。

つまり、補強部品として「完全なプラスアルファ」では無く、既設の補強部品と付け替えて「より強くするための部品」ですね。
ただし、前輪後方に付ける三角形のブツは標準装備では無いブツなので、これは「プラスアルファ」の補強部品と言えそうです。

さて。これをどう捉えるべきか・・・・。

補強すべき箇所を、より強力に補強しているので十分な(もしくは一定の)意味や効果がある!
か、
白いし、アフターパーツで補強した目印になってイイね!

か、、。


Posted at 2018/02/23 15:08:17 | コメント(9) | トラックバック(0) | 仕様変更 | クルマ
2018年02月22日 イイね!

タイヤ交換&スペーサー入れ替え

タイヤ交換&スペーサー入れ替え前輪のみ、新品入れました。

銘柄もサイズも変更無し。
YH AD08R 245/40R19です。
新品タイヤは美しいです。

交換前はこんなかんじでした。
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ただ、ほとんど右回りばかりのTC1000をぐるぐるしていた結果として、やはり左右輪での減り方にかなり違いがありました。
こんなかんじ。
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上に積んである方が、長く右前として履いていた方、下は左前として履いていた方です。
こうして見てみると、下のタイヤは、まあ、交換してもいいかなって感じですが、上はもう少し走れそうです。

途中で逆履きをして減りのバランスを取ろうとしたのですが、ちょっと遅かったのかもしれません。
もちょっと早めにやっていれば良かったです。逆履き。

あと、先日のTC1000への道中で感じた恐さの原因、スペーサーを変更しました。
5mmに戻しました。

すると、まあ、なんということでしょう!
あれほど不安を感じていた運転がまるでウソのように楽しく、安心できるものとなりました!
ただ、タイヤ屋さんからの帰り道に環七を走っただけなのに。この安心感。。。

スペーサー無しと5mmではほとんど違いを感じなかったのですが、5mmから10mmへの変更での、まさに激変、どういうことだったんだろうか。。。謎です。

でも、8mmも試して見たいと思ってます。



Posted at 2018/02/22 15:15:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2018年02月21日 イイね!

ボディ補強!これでどうだ!!

ボディ補強!これでどうだ!!ULTRA RACINGの補強パーツの整理です。

こんなかんじです。

タイトル画像の中の左右に伸びる棒がフロアトンネルを左右につなぐ横棒ですね。
2点(2-Point)で真ん中あたり(Mid)を床下(Lower)で繋ぐ棒(Bar)。
Nissan 370Z /Infiniti G37 Ultra-R 2-Point Mid Lower Bar 1447
これはロードスターの床下の補強という目的では一番重要そうです。たぶん。

そしてその写真の左右にそれぞれある合計2個の(2x)三角形の物が、キャビン後部(Rear)の床下(Lower)に設置して、フロアトンネル側の2点とサイドシル側の1点、合計3点(3-Point)を繋ぐ棒(Bar)。
Nissan 370Z /Infiniti G37 Ultra-R 2x 3-Point Rear Lower Bars
これもロードスターの床下補強には使えるんじゃ無いかな?どうだろうか、、。

あと、こちら。車体前部です。
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この写真の左右にそれぞれある合計2個の(2x)三角形の物が、車体前部(Front)に設置して、フロントメンバー(?)あたりを補強する棒(Bar)。
Nissan 370Z /Infiniti G37 Ultra-R 2x 3-Point Front Bars 1446

同じく四角い(ハシゴ状の)4点留めのブツは、これ。
Nissan 370Z /Infiniti G37 Ultra-R 4P Front Lower Bar 1445

両方とも、ロードスターの床下補強には不要かな。たぶん。

あと、ULTRA RACING製は他にもリア周りの補強品でこんなのがありましたが、これもロードスターの床下補強という目的からは外れそう、、。
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そして日産。Z NISMO。その補強品(箇所)がこちら。
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Z NISMOの補強装備品で使えそうなのは、この写真のEの「リヤアンダーフロアVバー」くらいと思えますが、これもロードスターの補強という目的からは、、、んー、、どうだろう。

このZ NISMOの補強箇所を見ると、Z34のクーペは小さいキャビンがしっかり囲まれている訳で、その部分の捻れ剛性は強いでしょうから、ロードスターとは補強の必要な箇所が全く違うということなんでしょうかね。

さて、と。
どうするかなー、、、。

Posted at 2018/02/21 21:37:07 | コメント(3) | トラックバック(0) | 仕様変更 | クルマ
2018年02月21日 イイね!

ボディ補強!

ボディ補強!見つけました。
ボディ補強パーツのメーカー、ULTRA RACING
マレーシアの会社のようです。

こちらはヨーロッパの販社のホームページのZ34用パーツの一覧です。

以前にスカイプの英会話レッスンで、フィリピン人のインストラクターとクルマの話しになると、必ず「ドリフトするの?」とか、そいういう話になったし、東南アジア方面はドリフト系のクルマ遊びが人気あるみたいですよね。

故にご近所のマレーシアにこういうメーカーがあるのは、なーるほど、ですな。

Posted at 2018/02/21 15:51:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | 仕様変更 | クルマ

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「オイル処理待ち、、、」
何シテル?   12/13 10:13
みちみっくです。よろしくお願いします。 Z34ロードスターを購入したものの大して乗る事も無く、もったいないなー、と思い、そうだ、いちどサーキット走ってみよう!...
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