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練習会参加者の方への事務連絡用です。

参加台数は13台となりました。
当日が雨天でない場合は、AMのみ散水車を借ります。
以下、事前にすべての内容に目を通しておいて下さい。

まず、感染症拡大防止の観点で、筑波サーキットでは、体温が37.5℃以上の場合には走行ができません。また、問診票への記載も必要になります。
体調不良の方は来場を控えるようお願いします。

検温と問診票への記入はドラミの前に事務棟にて実施するので、現地到着後にはまずは事務棟に顔を出してください（わたくしのクルマが到着している事を確認した上で）。

ドラミは、雨天の場合は事務棟内、それ以外の場合は屋外で実施します。

いずれの場合も、マスクの着用をお願いします。

次に、12台を前提とした参加費を既に支払い済みのみなさんへは、散水車の利用有無と合わせて、当日、現地で差額の清算を行ないます。

12人の場合の参加費＝8,250円／人

13人の場合の参加費＝7,615円／人

13人の場合の散水車の費用＝423円／人

現地での金額調整は次の通りです。

散水車アリ（雨天以外）の場合
　支払い済みの人　8,250 - （7,615 + 423） = 212円（返金）
　未払いの人　7,615 + 423 = 8,038円（支払い）

散水車ナシ（雨天）の場合
　支払い済みの人　8,250 - 7,615 = 635円（返金）
　未払いの人　7,615円（支払い）

※1円単位ので清算とならない場合もあるのでご了承ください、、、。

【タイムテーブル】

※走行②の時間配分は、当日の進行に合わせて更に微調整します。


【走行レイアウト】

【筑波サーキットからのお願い】

先日の練習会での走行動画をもらいました。

今まで、自分が走らせている姿はほとんど見たことがなかったのでけっこう貴重です。自分として。

散水したコースをまわって振り返して最後は3本のパイロン位置へのドリフト駐車というコースの動画ですが、その最後が失敗してます、、、。



これ以外の動画もいくつかあり、それらに対して主催者の方がコメントを付けてくれており、かなり参考になりました。
自分の走りを客観的に見る、指摘やアドバイスを受けるというのは重要だっていうことがわかりました。

で、細かい事を言えば修正すべき、改善すべき点はたくさんあるのですが、まずはステアリングワークの正確さと速さを向上させる必要がある、というのが現時点での課題です。
今回の動画のように、大きめのコーナーや、そのつなぎ、大きなコーナーから小さなコーナーへ、というケースでは、実際のステアリング操作はバタバタすることがあるとは言え、何とかそれなりにコントロールできているように見えるように走らせられています。
それは次の操作に対して時間的な余裕が多いからでしょう。
しかし、動画の最後の部分のような、時間的な余裕がほとんど無い小さなコーナーの連続ではステアリング操作がまったく追いついていません、、。

これは、街乗りでの悪いクセ、ステアリングを引いて切るというクセが染み付いてしまっているからで、焦った時、慌てた時には、その「引いて切る」が出てしまっている訳です。
そうなると、それへのカウンター動作は「押す」事になるので、それでは素早く正確なカウンターを適量当てられる訳が無い、ということになります。
タコる原因の典型です。

押しハンで切って引いてカウンター。
アタマでは分かっているけど、カラダがパッとは反応しない、、、。

要、繰り返し練習です。。。

コロナのおかげで経済が停滞しているようなので、パーっと使っちゃおう！という事で、ランボの商談に臨みました。

自宅の庭で走らせてみようと思い、セールス氏に黄色いのを一台持ってきてもらいました。
リア、悪くないです。