パワステ・プレッシャースイッチ交換
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
パワステのプレッシャースイッチ周りがフルードの滲みによりかなり汚れています。
カプラーの端子が漏れたフルードに浸かっている状況で交換が必要です。
以前乗っていた406でも同様の症状があって、プレッシャースイッチの交換で完治しています。
ところが、407ではスイッチだけの部品供給が無いようです。(配管まるごとの部品設定)
手元に406で交換したスイッチが残っており、見比べてみるとどうみても同じ部品のような気がしてなりません。
webなどで情報を集めてみました。406と407で同じだよというのは見つかりませんでしたが(もしかしたらフランス語やロシア語のサイトに有るのかもしれませんが)、スイッチ根元のリングの色で設定圧力が識別できることと、ボルト部分に実測値と思われる刻印がされている事が判りました。
406と407で同じ白いリング、刻印は35.xxxと35barで同じ圧力でした。
確信を持ち、406純正をebayで入手しました。
配管などがアルミのため慎重に作業しました。
ebay uk
30ポンド(送料5ポンド)位だったと思います。
交換後 8ヶ月、問題なし。
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