フロント・リアバンパーの追加工 その③

その②の続きぃー(・Д・)ノ



さて、その①で少し触れたフロントバンパーに起こった『斜め４５度からの悲劇』ですが、バンパーをしんじさんがお持ち帰りで復旧してくれております(￣^￣)ゞ


どのような事になったかというと…

ダクトを着けるのに必要なバンパーカットの位置を見誤り、本来カットしてはいけない箇所まで男前にカーットぉー！！( *｀ω´)ノ


⇨の部分が本来残しておかなければいけなかった箇所で、ダクトを合わせたらスキマがガッツリ空いてしまいましたΣ（ﾟдﾟlll）💦


カットをお願いしていたしんじさんは、罪悪感からか静かにバンパーをハイエースに積んで帰っていきました…お願いしたのはじちょーなんで、かまへんのやでぇぇー ε=ε=ε=ε=ε(つД`)ノ（笑）

で、持って帰ってくれてるしんじさんから、復旧風景がメールされてきたので、それをアップしていきます(・ω・)ノ


⇨の箇所がガッツリ空いてるのが分かります…コレ、直るのかい？（笑）


じちょーは早々に諦め、新しい中古を買い直そうかと提案したのですが『やるだけやらしてや( *｀ω´)ノ』としんじさんが言うので、お任せしてみようと思います(^ ^)

男前にカットしてしまった部分を、最近流行りの半田ごてを使った溶着で繋ぎ合せていってるようですd(￣ ￣)


この手法を知っていれば、最初の『イメチェンの為のバンパー加工』編も随分と楽やったハズ…（笑）

厚紙で形を作って、ラインを出してる模様…相変わらず、しんじさんは芸が細かいですσ(^_^;)


昔から器用で、大抵の事はこなしてくれます(^ ^)

裏からもガッツリと溶着しているようです( *｀ω´)ノ


これで強度は随分と出ているハズです(^ ^)

足らない部分はパテ盛りで補ってるようです( *｀ω´)ノ


さすがにカットの際に削れている箇所もあるので、破片全てを用いても完全復旧は難しいのでしょう（ーー；）

大まかに穴を塞ぐ作業は出来ていってるようです(^ ^)


ここからのツメの作業がなかなか大変です💦


ウレタンバンパーは柔らかいので、パテ盛りした箇所にすぐにヒビが入ってしまいます…本来はほぼ全て溶着で、面出しにパテくらいが良いのですが（ーー；）



とりあえず、フロントバンパーはしんじさんにお任せします(￣^￣)ゞ



その④に続く…m(_ _)m