10 万km到達

自分は年末に一回目の車検を通して今現在
93,432km
です。年明けにバッテリー回復走行で430km走行中、五回の急速充電でバッテリー温度を２セグから５セグに上昇させ、
AHr65.2、SOH99%、Hx99.65%、
に回復。一晩冬空に放置しバッテリー温度が２セグに低下、100%充電後の数値は
GIDs285、残量ｴﾈﾙｷﾞｰ22.1kw、走行可能距離は180km台にまで回復、待っていろ10万kmです。

楽ナビさん、コメントありがとうございます。
青森県はバッテリーに良い気候でしょうか?素晴らしい数値ですね。それに加えてバッテリー再生走行したら鬼に金棒ですね!
バッテリー温度が2セグも驚きです。この前3セグでビックリした位ですから。
でも急速充電は時間がかかるので、冬は大変だろうと察します。それを繰り返してもバッテリー温度が余り上がらない事も驚きです。
一つ疑問というか、バッテリー再生走行でタイヤがスリップしませんか?もしかしてVDC（ビークルダイナミクスコントロール）を切って運転されるのでしょうか?一度雨の時に再生走行するとVDCが働き上手く行かない事があったので。
冬は再生走行してもバッテリー温度が上がりにくいので、再生に適する時期かと考えてます。どう思われますか?
色々ブシツケに質問してすみません。これからも宜しくお願いします。

＞VDCを切って運転されるのでしょうか?
むしろ積極的に使用しています。ハンドルを握る両手と右足のシビアな操作は必要ないですね。
デーラーでメカさんのPC繫いで診断してもらった方が良いと思われます。

＞冬は再生走行してもバッテリー温度が上がりにくいので、再生に適する時期かと考えてます。
経験上バッテリーの温度が冷えやすいと言うのが良いのではと思っています。
リーフスパイのセルのバラつきを揃える為に、下道を使って周りの車の流れに紛れてだってリー残量30％切る位で一回目の急速充電。次は折り返しの地点で二回目の急速充電、この時のバッテリー残量は20％を切るあたり（約200kmちょい走行）の充電箇所を検索＆駆け込み充電。バッテリー温度は充電終了時で５セグに上昇。
ここからは外気温がマイナスの為せっかく上昇させたバッテリー温度を冷やさないように40km～50km間隔で急速充電でバッテリー温度をキープ。
そうすると帰りのリーフスパイのデーターは徐々に改善されていきます。
最後に地元に着いたら最後の急速充電で30分キッチリ充電して残りは自宅で200V充電で100%に充電して翌日まで一晩寒風に放置でバッテリーを冷やして終了です。
これが自分のバッテリー再生方法です。

アドバイスありがとうございました。
冬にバッテリー残量計が改善する経験をした事があります。その頃はリーフスパイは使ってなかったのですが。
バッテリー再生も奥が深いですね。