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EG-K氏のブログ一覧

2019年07月28日 イイね!

2機だとね〜。

尾道で開港850年記念の行事の一つとしてブルーインパルスが飛来して来る情報をゲット。

その前にカメラをどちらにしようかと悩みました。

この前買ったNikon Z6 とタムロンの150〜600mm望遠レンズがレンズのファームアップのアップデートをしなければ使えません。
ファームアップをするにはこんなのが必要。


Tap in Consoleを注文しましたが在庫があまりなくいつになるかは分からないって言われました。
(5000円近くもユーザーに負担かけるのはいかがなものかと思います。)

それが2日前に到着。
急いでファームアップをしました。







それから以前Nikon D600を購入時にNikonのキャンペーンで頂いたカメレバック。
その時は今みたいに機材が増える事を想定していなかったので友人にプレゼントしたのですが、



今使っているバッグが簡易的な物ですごく使い辛い事を友人と話していたら「今は使っていないから送り返すよ。」って有難いお言葉。
このバッグがその何日か前に到着。
少し小さく見えたのですが流石専用バック、取り敢えず私の機材全て入りました。


カメラボディ2台にレンズ4本。
いや〜入るもんだ。

準備はできたのでこれはもう尾道まで行くしかないか〜と思いましたが今回初めて行く場所なのとブルーインパルスがいつもは6機編隊なのに今回は2機しか飛来しないらしい。
なんでも急遽の機体の部品交換で今年のスケジュールは前半は全てキャンセル、今回は2機だけになったそうです。
なので少し気が重い。

まあでもZ6とタムロン望遠レンズの相性を確かめなければならないので気を取り直してGo !

少し遅れ気味に到着したのですが意外と良い場所ゲット。
しかし当初11時15分開始の予定が11時45分に変更のアナウンスが。

ドピカンの炎天下で2時間半以上待つのは正直キツイな〜。

で、やる事もないので時間までそこら辺の景色を撮影してみました。







ややシルエット風に写っていますが上から150〜300〜600mmの順です。




高級クルーザーも行き交います。





ジェットスキーのお兄様達も目の前で、









私もまだ若い頃に散々乗り回したので気持ち良さはわかります。









カモメも気持ちよさそうですね〜。

さて、散々待ちくたびれましたがやっとブルーインパルスの到着。

























あっと言う間に終わってしまいました。

丁度正午前だったので太陽が真上で逆光気味の写真が多くなってしまいました。

お昼時の尾道、せっかくなので尾道ラーメンを食べて帰ったのは言うまでもありません。(笑)





味は普通でしたが店主さん一人だけで一生懸命されていたので良しとしましょう。
Posted at 2019/07/29 12:59:52 | コメント(1) | トラックバック(0)
2019年07月22日 イイね!

ポンポコの里旧車ミーティング。

日曜日に山口県ポンポコの里で行われた旧車ミーティングに行って来ました。



ケチな私が珍しく参加費を払って参加なんかしたせいでしょうか当日は台風通過後の大雨。

気分は憂鬱ですが一応開催されるとの事なので出発。
しかし背の低い車はトラックの跳ね飛ばす水しぶきは恐怖ですね〜。
でも会場に到着したくらいからお天気は曇りと小雨が交互にって感じになりました。



でも朝にあれだけ降ると旧車のオーナーさんも本来の趣旨から外れた車で参加せざるおえない方も多かったのは少し残念でした。

それでもステキな車も多数参加されていて私が特に興味を引いたのはこれ。







普通のブレラ顔のアルファロメオスパイダー?

確かにスパイダー、カッコいいけど珍しい車ではないですよね。
でもこの車、なんと私の4Cと同じ1750ccのエンジンが搭載されていました。
平行輸入車なのですが本国にこういう仕様の車が生産されていたなんて知りませんでした。

これと同じエンジンのブレラもあったそうですが本国でもテストケース的な生産だったみたいです台数は少ないそうです。

しかもこの車スペシャルグレードらしく正規輸入車とは違う点もチラホラ。



このホイールが本国にしか設定がないオプションですがカラーもデザインもカッコいい。





スピードメーターやタコメーター、それに諸々のメーターの縁に赤いラインどりがしてありそれにセンターコンソールの部分が正規物の明るいシルバーがダークグレーに変更されていてとても精悍なイメージになっていました。





内装のタン革の使い方も随分違うそうですしシートの頭の部分のスパイダーのロゴがとてもカッコいい〜。



このリフレクター部分は正規輸入も同じだと思いますが普通こういうのはアクリルかプラスチック製なのですがアルファロメオスパイダーはガラスなんですね。

そうそう肝心のエンジン。



エンジンカバーは4Cとは違いますが同じ1750ccターボです。
きっと正規物の2.3LやV6と比べて鼻先が軽いんでしょうね。
ブレーキキャリパーも4ポッドでした。
日本にもスパイダーとブレラが何台か輸入されているみたいですが中古相場はブレラは高価格ですが何故かスパイダーは格安だったそうです。
個人的にも車庫と手持ちがあれば欲しくなりました。

さて、こんな車も。









三菱デボネア、しかもAMGなんですね〜。
こんな珍しい車にお乗りなんて。



ベンツと提携したせいでしょうかボンネットにもスリースターポイントのマークが。
ベンツのマークに見えなくもないですね。(笑)

これも珍しいと言うか始めて見ました。





ダットサン 1300、いわゆるブルーバード っと思いきや…



後ろに荷台が…
もうこうなるとオリジナルなのかカスタムカーなのかは分かりません。

カスタムカーっと言えばこれは素晴らしい。





NBロードスター ベースのカスタムカー。
とにかくフォルムが綺麗で後付け感が全くありません。



ボンネットが革ベルトで留めているなんて泣かせます。
そしてまだ泣かせるポイントが、



ワイパーがリンク風になっていました。
(おそらくは機能はしていないと思いますが。)
旧車の壷を押さえていますね〜。

リンク式ワイパーはこちらは本物。



フィアット500でした。



このフィアット500、カッコいいホイール履いていました。


02と段附ジュリア。





ヘラーのランプが似合っています。





こちらは深いグリーンが似合っていますね。

155は2台が参加。






アルファマーク入りのストライプがいい感じです。



こちらの155は … おっと、ボンネットの左側に塗装の剥げが。
でもある意味155らしいですね。(笑)

ホンダ車の皆様。






個人的にはアンチホンダ派なのですがプレリュードのカッコの良さは認めざるをえないですね〜。



このNSXはガルウイング仕様でした。



NSXでは流行っているようですね。


ついでにヒンジ部もパチリ。







デルソルは元々売れていない車だったのであまり見ない車ですね。
でも昔、クラブ員の女性がこれを愛車にしていました。
かなりボロボロになったので泣く泣くアルファの ミト に乗り換えましたがその ミトももうかなりボロボロになっていましたね。







今と昔の運搬車。
VEバスとルノー カングー。
カングーのリアドアは機能性とオシャレさが高いレベルでデザインされていますね。





BXも一時期かなり売れていたと思いますが今はもう見ない車ですね。

トヨタ車は、







セリカとスープラ。
このセリカを見ると私の愛車だったデルタ インテグラーレ とWRCの激闘を思い出します。
今何かと話題の新型スープラですがこのスープラみたいにもう少しスリークなデザインならばもっとカッコよかったと思うのですが。

天気があまり良くなかったので本来ならば屋外でBBQの予定でしたが今回はなぜかビニールハウスの中でのBBQ。




お肉はたっぷりと用意してくれて食べきれないほどでした。
アルファロメオ スパイダーのオーナーさんとお友達とで楽しい会話も弾み帰途へ着きました。

お天気はイベント中は小康状態でしたが帰り際にまた大雨。
本来ならすぐ近くに秋吉台があったので綺麗なカルスト大地をバックに写真を撮りたかったのですがまた改めて来ることにしましょう。
Posted at 2019/07/23 11:28:17 | コメント(0) | トラックバック(0)
2019年07月15日 イイね!

何時もの場所ですが今回は別ルートで。③

タイトルとはやや内容が離れましたが書き始めたら長くなったのでその③です。

ヤマトミュージアム前の海上自衛隊資料館に向かいました。


建物の前に鎮座している潜水艦艦を潜ると入り口です。





潜水艦の船底なんかここに来なければ乗組員ですら見ることはないでしょう。(笑)
よく見ると魚雷発射管も見えます。

さてここは海上自衛隊の活動の広報の場としてあるので入場は無料です。

2階に行くと色々なタイプの機雷が展示しています。



かなりくらい室内なのですシャッタースピードが遅くなり手ブレなのはすみません。
下の四角いのは錘なのでしょうか?
ワイヤーの先が本体ですね。




少し分かりにくいですが奥の機関銃を先頭として手前のウインチまでを機漕掃海艇の後部甲板に見立てています。

左横の白い物体をワイヤで引っ張り機雷に接近もしくは接触させて爆発させるようです。

今でも数多く機雷がペルシャ湾には潜んでいるので海上自衛隊はペルシャ湾に派遣していますが海上自衛隊の機掃艇は木製だそうです。
それは金属船の場合磁気式の機雷に反応してしまうからだそうです。

3階に上がるともうそこは潜水艦の世界。



戦後初の海上自衛隊の潜水艦(米軍のガード級潜水艦の払下げ。。)のカットモデル。


正面に置いてある「あきしお」のカットモデル。




ここら辺は後で実物を見ることができます。



簡単な潜水艦の形状の変化図。

さてここで前回の出雲ではあまり確認できなかったCPLフィルターの効果のチェック。


効果前。


効果後。
期待したほどではありませんが一応効果があることは確認できました。

もう少し進むと実物風の展示。


食事テーブルの椅子の中まで食料の貯蔵庫になっています。



通常乗組員の3段ベッド。
寝床に入るのにも工夫がいるみたいですね。



この大きなドローンみたいな無人ヘリコプターは魚雷を積んで無線操縦して攻撃するみたいです。
ただ試験的に導入されたみたいですがトラブルが多くて実用化には至らなかったようです。
でも今の技術ならこれからまた開発されるような気がします。

さて潜水艦に移動しましょう。



通路から潜水艦の横に入ります。

中に入るとすぐに時計が目に入ってきます。



今まであまり気に留めていませんでしたがよく見ると感慨深い内容が書いてありました。



この潜水艦「あきしお」が2004年3月3日に除籍した時に最期の乗員が電源を切った時間だそうです。
ちなみに世界には何箇所か潜水艦を展示している所はありますが退役して間もない軍事機密満載の潜水艦を内部まで見せているのはここだけではないでしょうか。


通路はこんな感じ。

トイレとシャワーの水は海水を利用。
真水のシャワーもたまにあるみたいです。


士官用のベッドは2段ですね。


映画でよく見る士官用の食事テーブル。

通路の上を見ると、



ハッチが見えます。



このハッチから通路の床を開けて魚雷を搬入するそうです。


もう少し進むと艦長室があります。
流石にアメリカの原潜に比べたら狭いですね。

潜水艦の心臓部である操舵室〜司令室に進みます。











機密に関する計器(深度計等)や画面などは偽装のパネルなどで覆われています。




操舵席は座ってステアリングも操作できます。
操作系はフライ バイ ワイヤーで電気で信号を送るので軽く操作できるそうです。

潜水艦の象徴である潜望鏡。




2本ある潜望鏡は昼用と夜間用で両方とも覗く事ができます。



こんな感じで見えます。
ただ最新の潜水艦ではもう艦長や士官が潜望鏡を覗くことはないそうです。



写真で説明してくれましたがこういう風に画面を見るようになっているそうです。
360°画面や分割画面で見る事ができるそうです。

さて、ここには元潜水艦乗りのOBの方が常駐して案内をしてくれます。
何も質問しなければ一通りの事しか説明してくれませんがこちらから色々聞いてみるとドンドン答えてくれます。
今回は誰かが警報について聞いたみたいで3種類の警報を艦内に響くように鳴らしてくれました。



衝突警報、潜行警報、攻撃を受けた時等の一般警報の3種類を鳴らしてくれました。
本物はこれで鳴らすみたいですが今は別にスイッチを作っていました。

魚雷発射管室は危ない等の理由で上からガラス面を覗けます。




少し分かりにくいですが緑色のが魚雷です。

艦内見学はこれまでですが初めて見る方は皆さん興味深く見ています。

パート3まで長々と呉の紹介をしてしまいましたがもちろん呉の観光大使ではありません。(笑)

ヤマトミュージアムと海上自衛隊資料館は呉駅のすぐ裏、潜水艦桟橋アレイカラスコジマもここから車で3〜5分なのでもし広島に来ることがあれば呉にもお寄りください。
Posted at 2019/07/16 20:21:08 | コメント(0) | トラックバック(0)
2019年07月13日 イイね!

何時もの場所ですが今回は別ルートで。②

地元でいつでも行ける環境にあるとヤマトミュージアムもご無沙汰になります。

今回は久しぶりにじっくり見るつもりでしたが急に艦船ツアーを先に入れてしまったので結局写真を撮るだけで終わってしまいました。

館内に入るといきなり1/10のヤマトの模型が出迎えてくれます。



1/10なので約26m あります。
この模型の製作秘話の本を読みましたがいくつかの秘話を紹介。
秘話①
ヤマトミュージアムが計画された時に一番の呼び物として1/10の模型が企画されました。
その際に全国の船舶模型の製作される方々に声をかけて有名な方が何人も召集。
その中の代表格の方が1/10のヤマトを作るには1/100のヤマトを製作しなければならないと考えたそうです。


(おそらくこの模型だと思います。)

それで1/100のヤマトを製作して出た結論が本物のヤマトで施されている1cmの造形物は1/100では無視できるが1/10模型では製作しなければならないという事だそうです。

秘話②
ヤマトの模型を製作している時にまだ沈没しているヤマトは発見されていませんでした。
ご存知のようにヤマトは最高軍事機密なので図面等の資料は紛失しているものが多くあります。
その中の一つに主砲の後部にある乗員の出入口のハッチ。
そのハッチの開閉が右開きなのか左開きなのかが不明だったそうです。
製作陣は他の軍艦(統一さていなくて左右どちらもあったらしい。)の資料を検証して決定しましたが(すみません、どちらか忘れました。)確信は持ててなかったみたいでしたが沈没したヤマトの主砲の映像を見て正解していた事に安堵したそうです。

しかしまだあやふやな部分もありそうです。
艦載機のカタパルトは色々な写真を見て製作しましたが理にかなってない部分があるまま製作したそうです。
(この模型は歴史的資料の面もあるので間違っている部分がハッキリすれば今後製作し直すそうです。)

秘話③
ヤマトの甲板は当初は一枚板に線を書いて貼り付ける予定でしたがヤマトミュージアムの館長さんがイマイチ臨場感が出ないとの理由で一枚板をやめて本物の甲板のように一本一本 木を貼り付けるように変更しました。
それで住宅建築のフローリング業者(ヤマトの模型が大きいと言っても住宅のフローリングに比べかなり小さいので多くの業者さんから断られたみたいですが。)に依頼して一本一本貼ってもらいましたがその甲斐があった見事な出来栄えになったそうです。

秘話が長くなりすみません。
もしヤマトミュージアムに行かれたら頭の隅にでも覚えておいてください。

その出来栄えを色々UPで。
















よく見ると乗組員も何人かいます。




アンテナ線の張り方も手を抜いていません。


やや手ブレですみません。





1/10だとタラップも完全に再現。





奥の展示室に移動すると巨大なヤマトのボイラーが。
これが何機も並んでいたんでしょうね。



ヤマトの歴史や沈没したヤマトから回収された装備品や遺品の展示と共に他の戦艦模型の数々。


陸奥。




長門。


伊号400。



赤城。


呉で造船された軍艦の一覧。

別室に移動すると、





魚雷や小型回天、かなり大型の回天が展示。




その向かいには零戦が展示してあります。









前には無かった一式陸攻のエンジンが展示していました。



星型エンジンのクランク〜コンロッド〜ピストンは現代芸術みたいな造形美があります。


ヤマトの主砲弾を含む色々な戦艦の主砲弾。



ここの展示室の風景。

屋外に出ると駐車場の奥に庭があります。






ヤマトの中心部から前方左側部を実測で形どった庭です。
これで大体の大きさをイメージできます。

ヤマトミュージアムではありませんが10年くらい前かな〜「男たちの大和」という映画がありました。

広島県の尾道の海を挟んで向島(以前脱獄犯が泳いで渡ったくらいなのですぐ目の前に見えます。)にある造船所内に原寸大の大和のセットを作って撮影しました。














私も見学に行きましたがとても良くできたセットでした。
特にクライマックスの大和の最期のシーンの撮影では大量の火薬を使用し向かいの尾道からも迫力ある撮影を見れたそうです。

じっくりと見るつもりでしたが今回も駆け足で見てしまいました。
長くなったので③に続く。
Posted at 2019/07/14 18:54:29 | コメント(1) | トラックバック(0)
2019年07月13日 イイね!

何時もの場所ですが今回は別ルートで。①

毎度カメラネタですが今回はヤマトミュージアムと会場自衛隊資料館です。

地元の方や行ったことのある方には面白くないかも。



位置関係はこんな感じ。
右の赤レンガ風の建物がヤマトミュージアム。
道を挟んで左の潜水艦の下を潜ると海上自衛隊資料館「鉄のくじら館」です。



今回は駐車場がいいポジションに停めることができたのでパチリ。

さてヤマトミュージアムに行くアプローチには戦艦 陸奥 の引き上げられた舵や砲塔 等が陳列。













ミュージアムに入館しようと思ったら建物前で呼び込みをしているおっちやんが。

どうやらよく写真を撮りに行っている潜水艦桟橋「アレイカラスコジマ」までのでクルーズ船があるみたいです。
ちょうど締め切りの5分前なので迷うことなく参加。



今回は30名程度の乗客でしたがやはり土日などはかなり混む人気コースみたいですね。
お値段は1300円。



こんな感じでOBのガイドさんが興味ある話も交えてガイドしてくれます。



海から見る潜水艦はいつもと違った印象。





出航すると造船中の巨大なタンカーが。
全長はヤマトより80mも長く全幅は60mあるそうです。(中型の旅客機の全長と同じくらい)
でかいな〜。







カモメや水鳥も多く見れるのも港湾の雰囲気を助長します。

海上自衛隊呉基地に近づいて来ました。
最初に護衛艦等が見えますが残念ながら 加賀 は3日前に出航したらしいです。
















そして潜水艦が見えて来ました。

今回は過去最高7隻が係留されています。











初めて見ましたが船体後部から大量の蒸気が出ています。
ガイドさんの説明ではバッテリーの充電中なのだそうです。



ここのハッチが開いているのも初めて見ました。

船体のハッチは軍事機密(ハッチの構造で潜水深度等がバレるそうです。)なので開いているのも時はシートで囲って見えないようにしているのですがここは問題ないのでしょう。

乗組員の乗船なのでしょか?
乗組員が綺麗に整列しています。



そして艦長らしき方のお出まし?



ところで先尾翼が十時とX時の潜水艦が。





十時が親潮型潜水艦で少し前の新型艦。
吸音ゴムはセール部分しか貼っていません。
X字の方が最新型のそうりゅう型の潜水艦です。
吸音パネルはセール部分だけでなく船体全体に貼り付けてあります。

帰りはヤマトを造船したドッグを見ながら訓練生の練習でしょうか?
カッターもすぐ側に。





何時もとは違う角度から、そしてすごく接近できるこのクルーズはお勧めですね。
サンセットクルーズも不定期ながらあるみたいなので今度はそれも乗船してみたいです。

②へ続く。
Posted at 2019/07/13 12:31:19 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「@EG-K氏 何年間かは度々なっていたので掘っておいたのですが最後の方は綿棒にオロナインを付けて塗っていました。
私の場合は耳掻きのしすぎが原因かと思ったのでその後は耳掻きのをほとんどやめて今に至ります。
オロナインが効いたのかは定かではありませんが。」
何シテル?   03/05 08:44
EG-K氏です。よろしくお願いします。いつも皆さんの記事を参考にさせてもらっています。
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