ユーザー車検 実践編”7年目”
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
モビリオの車検期限(12月2日)が迫ってきました。
早速、納税証明書、継続検査申請書、定期整備記録簿、重量税納付書、自動車検査票、新旧自賠責の書類を用意して、点検、整備をしてモビリオでの3度目のユーザー車検に挑戦です。
前回必要でしたリサイクル券は、今回から不必要でした。書類が用意できればユーザー車検は半分終わったようなものです。
(※文章と画像とが合わない時は、前の画像のキャッシュを消すため、再読込して下さい)
2
書類審査後、4WD車専用のラインに並びます。最初にライトやウインカー等の外周りの検査があります。まずは車体からかなりはみ出たHID4連フォグ。切り替えスイッチを説明し、実際にフォグを2灯ずつ切り換えたら合格しました。
しかしこのフォグですが、違うラインも含め合計3人の検査官に毎回指摘されました。バンパーも含めて合計6個のフォグを付けている車は希有なのかもしれません。切り替えスイッチをその度に説明したら、通してくれました。
3
検査官は手前と最後に2名いましたが、それぞれでこのドアミラーウインカーを指摘されました。
実はこのドアミラーウインカーはポジションにもなります。最初の検査官は光量を再確認していました。一応合格。2人目の検査官は光量ではなく、その法的な解釈だったようです。他の検査官の意見も取り入れたようで、その後合格。
ドアミラーは厳密には左右対称ではありません。近年ドアミラーウインカーは法改正で、なるべく左右対称となったのですが、ポジション(車幅灯)は未だに、左右対称が基本。しかし、ウインカーを車幅灯として共通使用可能。この辺の法解釈でしょうか。。。
4
4WD車のラインの光軸検査はHiしかない。テストセンターでlowで合わせてきたので、Hiでのラインでは不合格のはず。でもなぜかこちらの左はHiでも合格。偶然合ったようです。右側は光軸が高いと指摘を受けました。
因みに、平成10年9月以降に工場出荷された車には新規格(いわゆるマルジマーク)のヘッドライトが搭載されていて、走行灯(上向き灯)とすれ違い灯(下向き灯)には相関性が無く、上向きに合わせると、下向きはとんでもない方向(かなり下)に向きます。
その後、隣のLowのラインへ進入して、左側は勿論合格。
5
問題なのがこちらの右側の光軸。その後、Lowのラインでも不合格。何とその理由が光量不足。2灯式であれば15000cd、4灯式であれば12000cdが下限。2灯式なので、もしかして15000cd以下。HIDなのに。
でもよく考えると、HIDプロジェクターは光量は多いが、広範囲に照らすため、ある方向だけの光の強さを測るカンデラ値は意外と低くなる。さらにこのプロジェクターはバイキセノンで、光量もlow専用と比べるとかなり少ない。ましてや、ライトが汚れていたり、バーナーが古ければなおさらである。
6
今回検査時は35Wで受けたのですが、光量不足で言うことで、何と可変式ハイワッテージHIDの思いもよらぬ登場です。
可変式用のロータリースイッチで75Wにあげ、再度ラインにハザードを点けながら進入。ざっと2倍半以上の光量ですから、最低30000cdは超えていると思います。今度はしっかり合格しました。
因みに昔、リレー付きハロゲンハイワッテージバルブ(リフレクター)の時は、80000cdありました。やはり、ハロゲンは光量が少ないため光を狭い範囲に集めるので、テスターでのカンデラの値は大きくなります。
7
家に帰り、ステッカーを最新の23年12月版に貼り替えて、ユーザー車検完了です。
何人もの検査官に見てもらい、またこれで2年間乗れます。感謝。
DIYモビリオ8年目に突入。。。
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