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2024年09月16日

特装最前線 Vol.17

特装最前線 Vol.17 いわゆる8ナンバー車などの特装車の特集です。8ナンバーではない架装・特装車両もこちらで紹介させていただきます。タイトルは言いたかっただけです。今回は消防で使用されている救助工作車特集です。

救助工作車は火災現場や事故現場などに出場し、人命救助を行う消防の特別救助隊や高度救助隊、特別高度救助隊等で運用されている消防自動車で、レスキュー車という名称でも知られています。

まずは静岡県中部に位置する藤枝市消防本部(当時)本署に配備されていた、日野ライジングレンジャー(4代目レンジャー)をベースにしたポンプ付き救助工作車Ⅱ型です。この車両は1998年(平成10年)3月に配備されており、当時は藤枝消防署2号車として運用されていました。平成18年(2006年)4月に消防本部の機構改革が行われ、本署は中央消防署に改称されました。

藤枝市消防本部はその後2013年(平成25年)3月31日に隣接する焼津市を管轄する焼津市消防本部と広域化(統合)し、志太広域事務組合志太消防本部が発足。広域化により中央消防署は藤枝消防署となりました。

このポンプ付き救助工作車はモリタが艤装しており、A-2級ポンプを車体中央部に装備しています。昭和59年2月から平成10年3月まで藤枝消防署で運用されていた日野3代目レンジャーをベースにした救助工作車(旧藤枝2号車)でもポンプを搭載していました。

三連梯子は電動式の昇降装置となっており、ルーフ部にはメタルハライドランプ式の照明装置を装備しています。先代同様にクレーン装置は非装備となっており、市内の消防署にはクレーンを装備した車両が存在しなかった為、交通事故の現場等で活動する際は民間レッカー会社の大型クレーン等を活用していたようです。

フロントバンパーが張り出しており、フロントバンパーにはドラム式の油圧ウインチを装備しています。救助工作車では後部にも電動式のウインチを装備していることが多いですが、藤枝消防署の救助工作車では非装備で、フロントウインチの両脇には前面赤色灯(補助赤色灯)を装備しています。

救助資機材の多くは車体左側のシャッター部に装備しており、メインシャッターは左右共に電動式となっています。救助資機材庫撮影は2012年なので廃車前とは配置等が異なっている可能性があり、メインシャッター右下部にはエアー式ジャッキを搭載しています。

車体右側には照明装置の操作部や発電装置を装備しており、後部には小型のホースカーを装備しています。ポンプ上部にはホースや菅そう(筒先)を積載しており、照明装置操作部上部の鍵付き資機材庫には救命索発射銃を収納しています。

廃車前の2015年2月に撮影した際には車体の表記等が変更されており、広域化前の側面表記は特別救助隊という表記でしたが、広域化後は「FUJIEDA FIRE RESCUE TEAM」となっています。

左側資機材庫はロープなどを積載する関係で吸管が外されており、カラビナや滑車等も救助資機材庫の部品を流用して取り付けられています。庫内には消火器が設置されていますが、2013年頃までは車体外側後部左側に設置されていました。

車体後部のシャッター内にも救助資機材を搭載しており、元々はホースを搭載していたことが窺えます。ブレーキランプや補助赤色灯部にはプロテクターステーを装備しており、車体後部にはモリタと日消機械のプレートが装着されています。

車体左側の側面下側資機材庫にはルーカス社(LUKAS)製のエンジンユニットが収納されており、油圧スプレッダーや油圧カッター(切断機)を使用する為の機材になります。

車体左側上部にはバックボードや担架を装備しており(画像左上)、フロントバンパー下部にはウィレン製の補助赤色灯を装備していました(画像左下)。側面のシャッターデザインは「FUJIEDA RESCUEFUJIEDA RESCUE」のRが強調されたもので、R以外の文字色は藤色となっています(画像右上)。車体後部のシャッターには藤枝市の花である藤の花が描かれており、藤枝消防署特別救助隊の文字は広域化後に入れられたと思われます(画像右下)。

藤枝市消防本部時代(2010年)に撮影した際はフロントパネル部に藤枝消防2号車を意味するF-02という表記が書かれており、左右後部座席ドアには金文字で藤枝消防署という表記と白文字でF-02の表記、藤枝消防特別救助隊ワッペン(画像右下)のイラストが入っています。標識灯も単に消防署というもので、特別救助隊という表記は2012年頃に入れられました。

運転席周辺はこのようになっており、オートマチックトランスミッション車となっています。総走行距離は廃車の約1ヶ月前である2015年2月時点で、101,292キロとなっていました(画像左下)。

インパネ中央部には車両動態表示装置(AVM)機器が追加で設置されており、助手席側には消防無線用の受話器型マイクが設置されています。運転席と助手席の間には管轄エリアの地図や、隊長が現場にて使用するメガホンが置かれています。

助手席上部にはサイレンアンプと無線機が設置されており、無線機はNEC製のものとなっています。藤枝市管内では2012年(平成24年)4月より新東名高速道路の藤枝岡部インターチェンジが供用開始となっており、その関係で新東名本線上やトンネル内での無線使用に関するテプラが貼られています。

運転席上部にはモーターサイレンや梯子昇降装置、電動シャッター等のメインスイッチが設置されており、その横には藤枝市消防本部時代に貼られたと思われる車体寸法表が貼られています。

主警光灯はパトライトエアロダイナミックシリーズ(HZD)ですが、サイレンアンプは大阪サイレンのMARK-9となっています。サイレンは100W仕様となっており、国内で主流の消防車のサイレン(50W)よりも高音となっています。またホーン連動型のイェルプ(Yelp)が吹鳴可能で、その様子は動画でも収録しています。

平成10年から藤枝市内の災害現場で活躍してきたこの救助工作車ですが、平成27年(2015年)3月の高度救助隊発足に伴いⅢ型の救助工作車へと更新されました。旧型の車両は4月1日の車両点検を最後に、引退となりました。

新型の車両は平成27年2月に配備された救助工作車で、日野レンジャープロ(5代目レンジャー)をベースにしています。高度救助隊で運用する為にクレーンを搭載した救助工作車Ⅲ型で、帝国繊維(テイセン)が艤装しています。

この車両はテイセン救助工作車の標準形式であるLS型という車両形式で、ハイルーフとビルトイン型赤色回転灯を装備しています。スピーカーはウィレン製のものを採用しており、三連梯子昇降装置やシャッターは手動式のものとなっています。

シャッターデザインは稲妻をモチーフにしたもので、「Shida Advanced Rescue」とその略称のSARの表記が入っています。左右の後部座席側ドア部にはSARのワッペン(画像左上)のイラストが入っており、標識灯には藤枝署と入っています。

車体後部にはウィレン製のLED式補助赤色灯と作業灯を装備しており、テールランプは市光工業株式会社製のLEDリアコンビネーションランプ(クリスタルシルバー/2連タイプ)を使用しています。

フロント部には志太高度の表記が入っており、ルーフ部にはFIRE RESCUEと入っています。フロントグリル部には前面赤色灯としてウィレン製の補助赤色灯WIONシリーズを装備しており、フロントバンパー部には同じくウィレン製のM4シリーズを装備しています。

フロント部の表記は配備当初は藤枝高度でしたが、平成30年に焼津消防署の救助工作車更新に合わせて表記が志太高度に変更されました。当初は藤枝消防署のみに高度救助隊を配備していましたが、焼津消防署にも高度救助隊を配備し、志太消防では2署共に高度救助隊を運用している為です。

先代車両ではオートマチック車でしたが、長距離走行も視野に入れてマニュアル6速トランスミッション車となっています。インパネ部にはパナソニック製のカーナビゲーションを装備しており、バックミラー代わりにバックモニターを装備しています。

サイレンアンプや無線機は運転席と助手席の間の棚に設置されており、AVMモニターが設置されています。サイレンアンプは大阪サイレン製MARK-10を採用しており、合成音声やモーターサイレンの動作を行う集中操作スイッチ(SBW-100)も装備しています。

車体前後のウインチはロッツラー社製のものを採用しており、従来のドラム式のものよりすっきりとしたフロント周りとなっています。ウインチはリモコンで作動させることが可能で、ウインチ周辺にはロープやワイヤーを掛けるためのフックが複数設置されています。

先代の救助工作車では非装備だったクレーンも、救助工作車Ⅲ型運用の為に装備しています。搭載している直進式クレーンは古河ユニック製のトラック搭載型クレーンのU-CAN superを採用しており、藤枝市内の消防署では初となるクレーン搭載車両となった。

照明装置は湘南工作所製の超高輝度LED照明装置のUCLシリーズを採用しており、昇降装置もケーブルレス式油圧伸縮装置を採用しています。ハイパワーLED式を光源に採用したことで、メタルハライドランプ式のものよりも明るく照らすことが可能です。

資機材庫は左右ともに展開式のものを採用しており、資機材収容量を拡大しています。車体右側の資機材庫にはチェーンソーやバッテリーカットオフソー(エンジンカッター)、発電機を積載しており、左上の鍵付き収納庫には空気式の救命索発射銃が収納されています。

車体左側の資機材庫にはLUKAS製のバッテリー式スプレッダーやカッターを積載しており、前方側にはエアー式ジャッキのマットを積載しています。車体後部にはバスケットストレッチャー(担架)を積載しており、左右どちらからも取り出すことが可能です。

車内には倒壊した瓦礫の下にいる要救助者の音を拾う地中音響探査装置(左上)や真っ暗な場所で活動する為の夜間暗視装置(右上)、瓦礫の隙間の要救助者を探索する画像探査機(左下)、地震発生時の初期微動を計測し隊員たちを二次災害から守る為の地震警報器(右下)等の高度救助資機材を搭載しています。

キャビン上部も活動スペースとなっており、三連梯子等を車上伸梯する為の石突確保リングを装備しています。確保リング中央部には対空表記として静岡県の表記が入っており、ロープを引っ掛ける為のフックも4ヶ所設置されています。

藤枝市に隣接する焼津市に存在する焼津市消防防災局(当時)には平成15年(2003年)2月に日野スペースレンジャー(4代目レンジャー)をベースにした救助工作車Ⅱ型が配備されており、こちらは平成30年(2018年)3月まで運用されていました。

藤枝消防署の車両よりも少し新しいこともあり、主警光灯はパトライト製のワイドビームシリーズ(NZ)を採用しています。標識灯の表記は消防署となっており、広域化後標識灯の表記が焼津署とはなりませんでした。

フロントバンパーは張り出しており、藤枝消防署の車両同様にドラム式の油圧ウインチを装備しています。ナンバープレート横には補助赤色灯を装備しており、バンパー下には大阪サイレン製のモーターサイレンを装備しています。

シャッターデザインは焼津消防署特別救助隊のワッペンが描かれており、救助隊のワッペンは焼津市の鳥であるユリカモメをモチーフにしています。法律で消防車の色は朱色と決まっている関係でシャッター部も朱色にしている消防本部もあるが、静岡県内ではシャッター地のままの車両も多い。

艤装は藤枝消防署の車両同様にモリタが行なっており、車体後部にはモリタと日消機械のプレートが装着されています。車体後部にはウィレン製の補助赤色灯を装備しており、湘南工作所製の作業灯も装備しています。

資機材庫右側には使用頻度の高い救助資機材を積載しており、エンジンカッターやチェーンソー、可搬式ウインチ、油圧スプレッダーやカッターを積載しています。救助資機材が取り出しやすいように、資機材庫は引き出し式となっています。

実際に引き出した状態はこのようになっており、ロープラックも引き出し式となっています。ロープは長さ別に収納されており、引き出しの袋にもロープやハーネスが収納されています。

右側の資機材庫にはエアー式ジャッキや水難救助用の水中検索装置を積載しており、照明装置の操作盤も右側に設置されています。M-63と書かれた場所には救命索発射銃が収納されていると思われ、商品名のM-63型ミロクラインシューターから記載されていると思われます。

照明装置は湘南工作所製のメタルハライドランプ式となっており、車体右側ルーフ部に装備しています。照明装置上部には青色警光灯を装備しており、周囲照射灯も装備しています。

照明装置の操作はタッチパネルとなっており、有線リモコンからも操作可能となっています。照明装置稼働用の発電機も搭載しており、100VのAC電源も供給可能となっています。

三連梯子は電動式の佐藤工業所製の梯子昇降装置SSA-IIで、クレーンを搭載しているのでオプションの伸縮式アームを装着しています。補助赤色灯横には資機材庫内に搭載された単梯子を取り出す為の扉が設置されています。

この救助工作車はⅡ型ですが、車体後部に直進式のクレーンを装備しています。これは管内の東名高速道路のような交通要所での交通救助事案や海といった水難救助事案に対応する為と思われ、クレーン装置は株式会社タダノ製となっています。

焼津消防署の救助工作車も平成30年(2018年)3月に、日野6代目レンジャーをベースにした救助工作車に更新となりました。先代車両はⅡ型の救助工作車でしたが、更新後の車両は藤枝消防署同様に高度救助隊が運用するのでⅢ型の救助工作車となりました。

先代車両同様にモリタが艤装した車両で、モリタのハイルーフキャブであるレッドアーマーを採用しています。志太消防本部では初となるレッドアーマー採用車両で、防衛施設周辺消防施設設置助成事業補助金による補助を受けて配備されました。

藤枝消防署の車両と異なりシャッターデザインはシンプルなもので、赤地のシャッター部に白文字で志太消防本部 SHIDA FIRE DEPT.と入っており、シャッターは手動式で大阪サイレン製の33B型アルミシャッターを採用しています。

車体後部には大阪サイレン製の広角高輝度LED警光灯LF-31と同社製強力LEDライト(作業灯)LI-31を装着しています。車体後部にはクレーンやウインチ、照明装置の作動灯を装備しており、その上には志太消防本部高度救助隊の表記が入れられています。

車体後部には直進式のクレーンを装備しており、タダノ製のカーゴクレーンを採用しています。クレーン操作部やアウトリガーはパネルで覆われており、デザイン性にも優れています。

張り出したフロントバンパーにはドラム式の油圧ウインチを装備しており、車体後部にもウインチを装備しています。標識灯は焼津署となっており、ナンバープレートは希望ナンバーで119を取得しています。

救助資機材庫は展開式のものを採用しており、展開パネル奥側にも救助資機材を積載可能となっています。画像は車体左側の救助資機材庫で、ロープやスプレッダー等の救助資機材を積載しています。

実際に救助訓練で救助資機材(スプレッダー)を、事故想定車両に使用している様子です。藤枝消防署の救助工作車にはルーカス製の電動スプレッダーやカッターを採用していましたが、焼津消防署の救助工作車ではウェーバー社(WEBER社)製の電動スプレッダーやカッターを採用しています。

最後に同じく藤枝市に隣接する島田市消防本部の歴代救助工作車です。島田市消防本部は島田市と川根本町を管轄する消防本部で、平成28年(2016年)4月に静岡市消防局に消防業務を委託(広域化)し、現在は解散しています。

こちらの救助工作車は日本機械工業が艤装した日野クルージングレンジャーをベースにしたⅡ型救助工作車で、島田市・金谷町衛生消防組合時代の平成7年(1995年)2月に島田市消防署へ配備されました。フロントパネル部には白色の鏡文字でRESCUEと入っており、消防章はフロントウインチカバー部に装備しています。

藤枝消防署の救助工作車同様にA-2級ポンプを搭載する救助工作車Ⅱ型で、車体後部にポンプ操作盤が配置されています。950ℓの水槽を搭載しており、吸管は車体後方左側にのみ配置されています。

左右側面スカートボックスのパネルには油圧スプレッダーのイラストが入っており、右側のスカートボックスには油圧ホースリール、左側のスカートボックスには発電機等が収納されています。平成22年(2010年)に後述する救助工作車が島田市消防署に配備されたことで金谷消防署に配置換えされましたが、詳しい時期は不明ですが平成25年(2013年)までに廃車となっています。

金谷消防署には元々、いすゞ2代目中期型フォワードをベースにした救助工作車Ⅱ型が配備されていました。三推社/講談社発行の消防マニア!(109p)によると昭和58年に損害保険協会から寄贈された救助工作車のようで、こちらも元々は島田市消防署に配備されていたと思われます。

クレーンやウインチは非装備となっており、車体後部側面左右にはラダーを装備しています。この年式の救助工作車の資機材庫は観音式扉を採用していることが多いですが、この車両は建物用のスチールシャッターを採用しています。

左右ドア部には金文字で金谷消防署救助工作車と入っており、内装の一部はベース車となったフォワードの塗装色(水色)のままとなっていました。平成22年に先述の救助工作車が金谷署に配置換えされたことで廃車となってしまいました。

こちらが平成22年10月に島田消防署へ配備された救助工作車Ⅱ型で、いすゞ5代目前期型フォワードをベースにしています。先代車両同様に日本機械工業が艤装した車両で、A-2級ポンプを搭載します。

島田市消防本部ではこれまで救助隊のみでしたが、平成22年4月に特別救助隊が島田消防署に発足。救助資機材庫左側にはエンジンカッター等の救助資機材や管そう等の消火用資機材が積載されています。

先代車両同様に車体後部にポンプと操作盤を装備しており、吸管も後部資機材庫に収納されています。先代車両では950ℓの水槽を積載していましたが、こちらの車両は水槽は非装備となっています。

シャッター部にはRESCUE SHIMADA CITYの頭文字を取ってSRという纏を模ったロゴマークが入れられていましたが、先述の広域化に伴ってこれらの表記は消されてしまいました。

広域化後は静岡市消防局島田特別救助隊として運用されており、車体にも静岡市消防局の表記やカワセミーズのステッカーが追加されました。標識灯の表記も島田特救から島田に変更され、SR-1の表記は残りました。

ウインチはフロントのみで、クレーンは非装備となっています。主警光灯は大阪サイレンスーパーネオフラッシュ(NF-X-LFシリーズ)を採用しており、サイレンアンプは同社製MARK-10を採用しています。

今回は以上です。

参考文献 三推社/講談社 2007年8月29日第1刷発行 別冊ベストカー 消防マニア!
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Posted at 2024/09/16 20:48:17

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