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朝比奈武弘(Pix_eos)のブログ一覧

2021年12月30日 イイね!

2021年後半 遠征訪問まとめ

2021年後半 遠征訪問まとめ2021年も最後となったので草ヒロでもなんでもないイベントや遠征の撮影分を紹介していきたいと思います。













7月

藤沢市のいすゞプラザに展示されているいすゞエルフマイパックを見に行きました。

前輪駆動のエルフマイパックは荷台床面地上高が450mmとなっています。受注生産だった故、車両価格が高くなってしまったようです。

その後、日産本社ギャラリーに展示されているA31前期型セフィーロの見学へ。

元々は個人の車両でしたが、日産座間記念庫(ヘリテージコレクション)に寄贈されました。

運転席。展示車は1988年式のブルーイッシュシルバー、5速MT車のようです。

セフィーロの横に展示されている初代(J31前期型)ティアナ230JK。

ローレルとセフィーロを統合して2004年に登場したのがティアナだそうです。

ティアナの横には初代(C11前期型)ティーダが展示されていました。

レーシングカーなどの展示もいいですが、こういう市販車の展示もいいですね。

GT-R NISMO 2022年モデル。

NISMOステルスグレーという専用色です。

R35 GT-R premium edition ワンガンブルー。

試乗車のV37後期型スカイライン。GT Type SP HYBRIDのカーマインレッドとなっています。

コインパーキングに戻る途中に遭遇した横浜市営バスの日野ブルーリボンハイブリッド連接バス、ベイサイドブルー。

複数台入っているはずですが、撮影した車両は2月に撮影したものと同じ車両でした。

座間のイオンに展示されている日産フェアレディZコンバーチブル。

2シーターのZ32型フェアレディZ300ZXをベースに手動式の幌を装備したモデルです。

同館3階に展示されていたS30型フェアレディZ。

展示車はZ-T 2シーターで、Z-TはS30型系フェアレディZの最上級グレードです。

県内に戻った際、自車の斜め後ろに止まった機捜隊の日産3代目(L33型)ティアナ。何気にちゃんと撮ったことないですね。

同じく機動捜査隊のトヨタ2代目後期型マークX。

静岡ダイハツが保有していると思われるダイハツ前期型ミゼットⅡカーゴ(Rタイプ)。

荷台窓部分にはカクカクシカジカのラッピングが。マイナーチェンジ前の車両なのでスペアタイヤがフロントに収納されています。

8月

オリンピック警備から帰る警察車両を撮影中に来た陸上自衛隊の人員輸送車1号(日野ブルーリボンⅡ)。オリンピック警備の帰りかは不明。

陸上自衛隊第13特科隊第1射撃中隊の1/2tトラック。緊急走行が可能な車両です。

陸上自衛隊第10通信大隊第2通信中隊の車両。

富士市消防本部総務課指令車(トヨタ4代目ランドクルーザープラド)。蛍光朱色塗装となっています。

同消防本部中央消防署救急車(トヨタ3代目後期型ハイメディック)。

こちらは元中央消防署の救急車(トヨタ3代目中期型ハイメディック)。現在は予備車のようです。

同消防本部中央消防署指揮車(トヨタ200系後期型ハイエース)。

新通公園に展示されている0系新幹線。

9月

静岡スバルに展示されている2代目BRZ。

イグニッションレッドのBRZにスバリスのラッピングがされています。

ビーノで第3村となった天竜浜名湖鉄道天龍竜二俣駅へ。ゆるキャンの看板なども健在。

その足で船岡山(半田山)トーチカへ。

10月

国道での交通事故に駆けつけた所轄警察署のトヨタ210系クラウンと200系クラウン。矢印方向板で一車線を規制。

上記の事故とは関係ないですが、同日撮影した県費配備のマツダ3代目デミオパトカー。

某所で見かけた日産3代目シビリアンベースの遊撃車Ⅰ型。2021年6月に生産終了したシビリアンだが、おそらくこの遊撃車が最期のシビリアンベースの遊撃車になるであろう。

直轄交通機動隊のホンダCB1300P白バイ。

他県警には既にLED式ウインカー装備の新型CBが配備されていますが、静岡にはまだ入っていないんですかね?

11月

朝の都内を警らする警視庁第二交通機動隊のトヨタ200系クラウン交通用パトカー。屋根上の無線アンテナは非装備で、TLアンテナを装備します。

同じく警ら中の警視庁の所轄警察署のトヨタ210系クラウン警ら用パトカー。最近になってピーポくんステッカーが昇降機部分に入りました。

そして年末閉館するトヨタのメガウェブへ。こちらは後日、別記事にしたいと思います。

その後、座間のイオンへ。日産S13型シルビアが展示されていました。

展示車両はCA18DETエンジンを搭載する最上級グレードのK’s(ケーズ)です。

車内(運転席)。ドリ車として使われる事の多いシルビア、純正はこういうステアリングだったんですね。

そして同館3階の展示はダットサンブルーバード1200 ファンシーデラックスに。

ファンシーデラックスは女性オーナー向けの特別仕様車として販売されました。専用装備としてオルゴール入りフラッシャースイッチなどがあります。

リアガラスにTBSラジオの交通安全ステッカーが貼られています。

国道を走行していると道路端にかくれんぼをしている人が。

その先のインターでは青空うきうきサイン会が行われていました。

白いバンからはアンテナが。

トヨタ200系クラウンの警らパトカーと交通パトカーが一台ずつ。他に交番用バイクも数台いました。

オートバックスに展示されているスズキDA17Vエブリイ。この車自体はそんな極端にレアな車ではありませんが、2021年9月1日に一部仕様変更となり、展示車はその変更された後の車両です。

主な仕様変更は上級グレードの「JOIN」と「JOINターボ」のメッキフロントフードガーニッシュを標準装備(ワゴン標準装備と同様のもの)。「JOINターボ」から5速MT設定が廃止にされ、4速AT専用グレードとなった(「JOIN」にはMTも5AGSも装備)。

展示車はインタークーラーを装備する紛れもないターボ車。ちなみにボディカラーは2018年6月18日に追加されたクールカーキパールメタリック。

当方の490号は2019年式のDA17VのJOINターボ5速MT車です。残念ながら5速MT車は廃止となったので多少なりともレア車に…。ちなみに画像にあるTAアンテナは根本が経年劣化により折れました。

県警機動隊近くを出動服で走る機動隊員。

別日撮影したスズキ4代目スイフトパトカー。

12月

第一日曜日に各市町村で行われた地域防災訓練。藤枝市のメイン会場である藤枝小学校を見に行きましたが、消防団車1台と本部の団指揮車と県の車両ぐらいしか来ていませんでした。

三菱4代目パジェロベースの車両。ルーフキャリアを装備しています。

国費で配備されたトヨタ220系クラウン警ら用パトカー。他県では既に配備されていましたが、地元ではやっと配備が確認されました。210系クラウン(2020年)までの仕様書から変更され、配備されました。

浜名湖新橋有料道路(はまゆう大橋)をビーノで渡ってみました。原付なので通行料金は20円です。

事案対応中の所轄警察署トヨタ210系クラウン警ら用パトカー。県費配備の車両で昇降式赤色灯を非搭載です。

その他
前半でも後半でも紹介していないものを紹介します。

T.A氏のR31スカイラインと瀬戸くんのY30セドリックで劇場版あぶない刑事並びプチ撮影会を開催しました。

初代港署で記念撮影。劇場版あぶない刑事のロケでは相生町にある3代目港署で撮影されました。

白のY30は黒のY30セドリックと黒のY31グロリアグランツーリスモの間の車両として使われていたのでコールサインはおそらく港304じゃないでしょうか?(赤色灯は合成です)。

北海道警察中央警察署札幌薄野交番(仮交番)。警察24時でよく取り上げられる交番ですが、老朽化により建て替え工事が行われました。

札幌市消防局中央消防署豊水出張所大型除染システム搭載車。総務省消防庁無償貸与車両です。

北海道警察交通機動隊の日産V37後期型スカイラインレーザーパトカー。道費配備された車両です。

道警自動車警ら隊のトヨタ210系クラウンパトカー。

道警交通機動隊トヨタ210系クラウン交通取締用覆面パトカー。

ボディカラーはシルバーメタリック。

同じく交機の車両。こちらのボディカラーはホワイトパールクリスタルシャイン。

札幌市消防局西消防署トヨタ200系後期型ハイエース指揮車。

同消防署トヨタ3代目後期型ハイメディック救急車。

同消防署遠距離送水車。UDトラックスクオン除雪車のOEM車の日野HBベースです。

丘珠空港に停まっていた北海道警察のスズキ初代ソリオパトカー。

スズキ7代目アルトパトカー。

今回は以上です。
Posted at 2021/12/30 10:43:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 遠征・訪問記 | 日記
2021年07月06日 イイね!

2021年前半 遠征訪問まとめ

2021年前半 遠征訪問まとめ2021年も半分となったので草ヒロでもなんでもないイベントや遠征の撮影分を紹介していきたいと思います。













1月

4日に和歌山市内でセドリック&グロリアのミーティングがあるということで、友人のY30後期型セドリックに便乗してギャラリー参加してきました。

日産Y31型セドリックブライダルタクシー。以前セドグロサミットでも撮影した車両です。

日産430型セドリックHT。こちらも以前セドグロサミットに参加されていた車両です。

日産330後期型グロリア4ドアセダン。ディーゼルエンジン車でした。

最後に勢揃い。セドリックグロリア以外も参加しておりました。

京都府内で違反処理をしていた京都府警察の交通用覆面パトカー。帰り道に撮影。

トヨタ210系クラウンのホワイトパールカラーです。

帰りに愛知県小牧市付近で撮影した飛行機、なんだろうと思って撮影したら航空自衛隊のF-4EJでした。

2月

富士山静岡空港で行われたゆるキャン△静岡県パネル展。

台本が展示されていました。

ゆるキャン△ラッピングされたニッポンレンタカーの日産C27前期型セレナ。

同じくゆるキャン△ラッピングされたトヨタレンタリースのトヨタ2代目後期型シエンタ。

空港内のカフェではゆるキャン△のラテアートも販売されていました。動画でも紹介しています

帰りに静岡県警察管内の所轄警察署前で国費配備されたスズキ4代目スイフト小型警ら車を撮影。

12日に天竜浜名湖鉄道二俣駅で行われたゆるキャン△ラッピング列車出発式。

ホームにはしまりんビーノも展示されました。

駅横にはスズキ2代目ハスラーも。カラーは鳥羽先生風。

こちらも動画を撮影しています

イオンモール座間に展示された日産サニーRZ-1ツインカムターボ。展示車はツインカムNISMOという特別車です。

日産本社ギャラリーに展示されたカルソニックGT-R。

星野一義率いるカルソニックチームが使用したマシン。

ゼッケンナンバーは12。

フェアレディZ(240ZG)。この車両はレース仕様のテストカーです。

日産GT-RスーパーGT参戦車。オーテックモチュールのゼッケンナンバー23車です。

日産2代目エクサキャノピー。

キャノピーは外されて展示されていました。

純国産初の量産型連接バスの日野ブルーリボンハイブリッド連接バス。横浜市ではベイサイドブルーという名称で運用。

動画も撮影しております

航空自衛隊浜松広報館で展示されているXF-2モックアップ(試験塗装)。リニューアルでF-2洋上迷彩に変更されてしまいます。

iPhoneのパノラマ機能で撮影。動画でも撮影しています

3月

14日、身延山久遠寺で交通安全御祈祷祭が2年ぶりに行われました。

志摩リンのビーノ自体は前回よりも少なかったですが、トリシティの参加が多かったです。

鳥羽先生のパネルを盗もうとするスタッフ設置するスタッフ。

18日、イオン清水店にゆるキャン△キッチンカーが来ました。

キッチンカーはマツダボンゴトラックベースでHトラック風のキットをつけています。動画でも撮影しています

上記でも紹介したニッポンレンタカーのゆるキャン△ラッピングのセレナ。

ボンネットのラッピング部に藤村Dと嬉野Dのサインが入っています。

同じくトヨタレンタリースのゆるキャン△ラッピングのシエンタ。

こちらにも藤村Dと嬉野Dのサインがボンネットに入っています。

ターミナル内のパネルにも二人のサインが、どちらも二人が静岡に来た際に書いて行ったものです。

4月

3日に富士山静岡空港で行われた、大鉄バス(三菱ふそう3代目エアロエース)で滑走路や給油施設などを見学する特別ツアーです。当方は参加者ではないので、展望台からの見学です。

消防庁舎前に展示された空港消防3号車(モリタMAF-60A)。

消防1号車による放水。1号車と2号車はモリタMAF-125Aベースとなっています。

放水後は車庫横の給水施設で水を補給していました。

2号車は車庫の中にいましたが、車庫入れの関係で一度外に。放水の光景などは動画でも

エアパーク浜松のリニューアル後。館内に展示されているXF-2モックアップ。試験機塗装から洋上迷彩に変更されました。

リニューアルで新規展示となったT-4ブルーインパルス機。

同じく新規展示のF-4EJ。最終生産機である通称「シシマル」が展示されました。

リニューアルで展示格納庫内の配置も変わりました。今まで展示していた機体は別の場所で保管されています。リニューアル後の館内を動画でも紹介しています

弁天島へ。ガヴリールドロップアウトのパネルを撮影。作中で弁天島(劇中では舞天島)へ海水浴へ来ることから設置されています。近くには限定缶バッチのガチャガチャもあります。

少し離れたところにはゆるキャン△のパネルが。作中で志摩リンが弁天島にくることから設置されています。

5月

3日名古屋市の鶴舞公園で護憲集会が行われ、それに抗議する民族派団体が集まり、その警備風景

愛知県警察いすゞ2代目エルガミオ大型人員輸送車。

中部管区機動隊の車両で、前側の主警告灯が薄型LED式になっています。

愛知県警察機動隊のトヨタ100系後期型ランドクルーザー現場指揮官車。

その後名古屋市消防局中川消防署へ。スカニアP410ベースのマギルス梯子車が丁度訓練していました。

交通事故に駆けつけた静岡県警察所轄警察署のトヨタ210系クラウン警ら用パトカー。2500ccのロイヤルに準ずる車両ですが、昇降機非装備の県費配備車となっています。

某日に行われた航空自衛隊静浜基地の航空機救難消火訓練。

実際に油に着火して訓練しました。

破壊機救難消防車A-MB-2(3号車)。東急車輛製造の航空用化学車、先代のA-MB-1(1号車)も訓練に参加していました。

車体上部の放水銃から放水する水槽付きポンプ消防自動車(いすゞ4代目増トンフォワードベース)。

A-MB-1へ給水する1000G給水車(いすゞTSD)。訓練風景は動画でも撮影しています。

6月

6日に焼津市大井川河川敷運動公園で行われた水防訓練。

航空自衛隊静浜基地による土砂運搬訓練。ショベルローダ(TCM製)で土砂を掬い。

ダンプトラック(UD高床総輪クオンベース)で搬送しました。訓練時の動画はこちら

焼津市消防団が多数参加しました。

島田土木事務所の静岡県道路パトロールカー(三菱2代目後期型アウトランダー)も来ていました。

焼津市消防団指揮車(日産NV200バネット)は別地区(東益津)で偵察ドローンによる映像送信訓練を行っていました。

20日に閉店したドン・キホーテいさわ店です。元々は元祖国際秘宝館甲府石和館としてオープンしました。その後2003年にドン・キホーテが出店。

秘宝館時代の入り口はここだったと思われますが、ドン・キホーテの店舗入り口は増築された裏側となっていました。

トイレ前が秘宝館時代のままになっていると思われます。

トヨタ200系クラウン交通取締用覆面パトカー。08君って黒だっけ?と思いましたが、山梨県警察の車両でした。

天竜浜名湖鉄道ゆるキャン△ラッピング列車(TH2000形気動車)。

2月のお披露目式の際、静岡新聞の取材で「実際にモデル地を訪れたこともあるが、今度はラッピング列車に乗って行きたい」と話しました。なので実際に乗って気賀駅へ行きました。実際に乗った時の動画はこちら

静岡県警察高速道路交通警察隊トヨタ210系クラウンパトカー。交通違反処理を分駐所で行い、また警らに出て行きました。

今回は以上です。
Posted at 2021/07/08 13:44:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | 遠征・訪問記 | 日記
2021年05月10日 イイね!

日本自動車博物館 訪問(後編)

日本自動車博物館 訪問(後編)前回に続いて日本自動車博物館訪問記を紹介します。※掲載内容は全て撮影時点(2020年7月)の情報です。


ユーノスNA型ロードスター。1989年に登場、1998年にモデルチェンジした。

マツダオートザムAZ-1。ビートとカプチーノで「平成ABCトリオ」と称されていた。MRレイアウトで軽自動車唯一のガルウイングドアを採用。

日産フィガロ。K10型マーチをベースにしたパイクカーで刑事ドラマの相棒シリーズ(season11以降)では主人公の杉下右京の愛車として登場している。これは劇用車会社が所有していた車でボディーカラーが純正色にはないブラックです。

トヨタ3代目トヨエーストラック。セミキャブオーバートラックとしてはトヨエース最後の型となる。

ダットサン3代目キャブライトトラック。1968年にはモデルチェンジをし、キャブスターへと移行。

日産初代ホーマー。1964年にプリンス自動車から販売されたトラックです。

トヨペット初代マスターラインピックアップトラック。シングルキャブピックアップトラックはRR16、ダブルキャブのピックアップトラックはRR19として販売された。

トヨタ2代目スタウト。2021年2月にはトミカリミテッドヴィンテージからモデル化された。

トヨタ2代目トヨエース。1959年に生産されたセミキャブオーバートラック。

トヨタミニエーストラック。軽トラックと違い、最大積載量が500kgとなっている。

日産初代ジュニア。1956年に販売開始されたピックアップトラックです。

日産4代目ダットサントラック。1957年に販売された220型です。

日産5代目ダットサントラック。こちらは1961年に販売開始された320型です。

オオタ自動車KC型。オオタ自動車が生産していた貨物車です。

日産6代目ダットサントラック。こちらはダブルピックアップトラックです。

トヨペット初代コロナマークⅡピックアップトラック。1968年から1974年の間販売されていた。

メルセデスベンツ500SE(W126)。ほぼ同型の車があぶ刑事シリーズの銀星会の車として登場します。

BMW325ⅸ(3シリーズ)。BMW初の市販化四輪駆動車。

九五式小型乗用車。くろがね四起の愛称で知られる大日本帝国陸軍の軍用車。日本国内に残る個体はこの車両と防衛技術博物館を創る会が保有する車両ぐらい。

プリンス初代スカイラインスポーツ。特徴的なつり目ヘッドライトはハンドメイドゆえに誤差で左右の角度が若干違う。

日産C10型スカイライン。所謂ハコスカで6気筒エンジンを搭載。

日産C210型スカイライン。通称ジャパンと呼ばれてるスカイラインで前期型は丸目ライトを採用しています。

日産R30型スカイライン。通称ニューマンスカイライン。展示車はマイチェン後の後期型。

日産R31型スカイライン。展示車は4ドアハードトップ車。

日産R33型スカイラインGT-R。1995年に販売開始したGT-R。1997年にはハコスカ以来となる4ドアのGT-Rである「オーテックGT-R 40th アニバーサリー」が販売された。

トミーカイラ・25R。

日産R34型スカイラインをベースにしたチューニングカーで2ドアセダンと4ドアセダンの二種類が用意されていた。

ダットサンスポーツ1500。ブルーバード310のシャーシを流用したスポーツカー。

日産130型セドリック。展示車はL20型6気筒エンジンを搭載したスペシャル6。

日産330型セドリック。展示車は4ドアセダンで2000cc車。

日産510型ブルーバードSSS2ドアクーペ。トミカの1-1として販売されたのがこのブルーバードです。

日産610型ブルーバードU2ドアハードトップ。1971年から1976年の間販売されていた。

ダットサン17型救急車。17型をベースに改造した救急車です。

いすゞ117クーペ。展示車は第二期の車両のようです。

東急くろがね工業ベビー。1960年から1962年の間販売されていた貨物軽自動車で展示車はライトバン。トラックは千葉県のレトロぶーぶ館に展示されています。

三菱コルト1500。展示車は左側ハンドルの輸出仕様車です。

バモスホンダ。1970年に販売開始したオープンカー型ピックアップトラックです。展示車は乗車定員4人のバモス4。

ホンダT360。こちらの車両は後輪を履帯にした「スノーラ」というオプション品を装備しています。

ダイハツ2代目ミラ。展示車はターボTRーXXと思われます。

ダイハツ2代目ハイゼットトラック。ハイゼットキャブの名称で初代のボンネットタイプも併売された。

ザガート・ガビア。オーテックジャパンがイタリアのカロッツェリアと合作した車で日産F31型レパードがベース。

ソラえもん号。1993年に公開されたドラえもん映画に登場するソーラーカーで、大阪にある紫紋が製作。

田宮模型から販売されていたソラえもん号工作セットをモチーフにしている。2019年に藤子プロから日本自動車博物館に寄贈された。

CQモーターズQ-CAR。タカラの子会社であるチョロQモーターズが販売していたミニカーです。恐らくこちらも藤子プロから寄贈された車両と思われます。

サンヨー製ゴルフカートミニ消防車。

屋根には赤色灯とサーチライト、荷台にはホースを搭載。

パトカーパンダ号。こちらもゴルフカートをベースにした車両です。

Nander-21。ブラザー工業が昭和59年に創立50周年記念事業の一環で8,000万円掛けて製作された多目的イベントカー。イベントカーは平成3年まで使われた。

三菱ふそうの大型トラックである、FT(前2軸後1軸 6×2)がベース。

ステージが展開された状態で展示されている。

スペック表。本来であればガラス部分(展示室)も外側に迫り出す仕組みのようです。館内の中で最も大きい展示車と思われます。

ホンダVFR750P。1989年から警察に納入された白バイ。

オプションのリアパトや白バイ用のPOLICEステッカーを装備しています。

ホンダGL1500。ゴールドウイングの白バイ風カスタムです。

ジオット・キャスピタ(1号車)。1988年に童夢が開発・製作を行なったスーパーカー。

メルセデス・ベンツ・300SL。特徴的なガルウイングを搭載したスポーツカー。

トヨタ2000GT。トヨタがヤマハと共同開発で生産されたスポーツカー。

トヨペット3代目コロナ。展示車は2ドアハードトップ。

トヨタ40系クラウン。1962年にモデルチェンジした2代目クラウン。

トヨタ50系クラウン。1967年にモデルチェンジした5代目クラウン。展示車は2ドアハードトップ。

トヨタ120系クラウン4ドアHT。1983年にモデルチェンジした7代目クラウン。

トヨタ130系クラウンHT。1987年にモデルチェンジした8代目クラウン。

トヨペット2代目マスターラインライトバン。1959年に販売開始された商用車。

トヨタ初代クレスタ。ビスタ店の最上級車として1980年に販売開始。

トヨタ70系マークⅡ4ドアハードトップ。1985年に日本初のツインカムターボエンジンとしてGTツインカムターボが設定された。

トヨタ3代目マークⅡ4ドアセダン。展示車は3代目から設定された最上級グレードのグランデ。

トヨタABR型。AB型は1936年にトヨタAA型の4ドアフェートンモデルとして販売。ABRのRは陸軍を意味する。

三菱初代プラウディア。1999年に発表され2001年に販売終了したセダン。

日産2代目プレジデント。1973年に販売された日産のフラグシップセダン。

トヨタクラウンエイト。センチュリーが販売前のトヨタ自動車のフラグシップセダンで1964年から1967年の間生産された。

フォードB型トラック。日本フォードで組立を行なっていた物で右ハンドル車となっている。

トヨタFQW型トラック。FQ型と異なり、フロントにPTOウインチを装備する。

94式6輪自動貨車。6輪とあるが後ろ1軸を外す改造を受けているので4輪となっている。唯一の現存車だそうだ。

シトロエンHトラック。1947年から1981年に製造されていた貨物車。

日産80型。この車両は病院救急車として使われていたようである。

シボレートラック158 1/2。シボレー大阪が組み立てたモデルで現存唯一の車両。

いすゞTX。展示車は平ボデーとなっている。

トヨタGB型トラック消防車。1939年に販売されたGB。

フォードV8消防車。こちらも日本フォードで組立られた。

日産PS581消防車。Pはガソリン車、Sはショートシャーシの意。

ダッヂシックス消防車。元大蔵省印刷局で使用されていたようだ。

いすゞBXD30ボンネットバス。トミカにもなったいすゞのボンネットバス。

トヨタDB100型ボンネットバス。DB100型としては2代目になるようで、初代はトヨタ博物館前に展示されている車両が該当。

日本自動車博物館の記事に関しては以上です。
メニューはこちら
Posted at 2021/05/13 04:35:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 遠征・訪問記 | クルマ
2021年05月08日 イイね!

日本自動車博物館 訪問(前編)

日本自動車博物館 訪問(前編)今回は石川県小松市にある日本最大の自動車博物館である「日本自動車博物館」を紹介します。展示されている全ての車両を紹介することはできませんが、個人的に気になった車両を中心に紹介していきたいと思います。※掲載している内容は全て撮影時点(2020年7月)の情報です。


館内の展示物の他に、館外にも車両が展示されています。

メルセデス・ベンツ・ゼトロス(1833)。日本国内での販売実績はありませんが、東日本大震災の際にダイムラーから8台が日本財団に寄贈されました。

ゼトロスは日本国内での認証を得ていなかったので仮ナンバーで特別に二年間だけ運用された車両です。クレーン付き三転ダンプ車となっています。

メルセデス・ベンツ・ウニモグ。こちらの車両も東日本大震災の際に寄贈された車両のうちの1台で、全部で4台寄贈されたようです。この車両はフロントにウインチを装備しています。

スペアタイヤをキャブと荷台の間に置かれています。

メルセデス・ベンツ・Gクラス。こちらも東日本大震災の際にダイムラーから寄贈された8台のうちの1台で、人員輸送や物資輸送などを行なったようです。幌付き車となっています。

日産シビリアンベースのビューティーバス(移動式美容室)。オートワークス京都の架装で、日本ロレアル社の発案により製作されました。この車両は復興支援プロジョエクトとして2011年10月から「美容師のちから」として運用されたようです。

館内3階に展示されているホンダビート。現代でも愛好家が多く、2011年には発売20周年を記念してホンダアクセスから純正パーツ(カーオーディオなど)も販売された。

スズキカプチーノ。ビート同様に人気が高い軽スポーツカー。ビートはMRレイアウトですが、カプチーノはFRレイアウトの2ドアオープンスポーツカーです。

日産F30レパード。あぶ刑事で登場したレパードの先代モデルとして販売されたF30型。

日産U12型ブルーバードマキシマ。マキシマはV6エンジンを搭載した上級グレードとして登場したグレードです。

ホンダシティターボⅡ。

1983年に登場したインタークーラーターボを搭載した「ターボⅡ」。所謂ブルドッグ顔のもの。

日産初代エクサ(コンパーチブル仕様)。パルサークーペの後継として登場した。

館内3階にあるリトラクタブル式ヘッドライト車を並べたコーナー。

トヨタAE86型スプリンタートレノ。カラーリングは赤黒ツートンとなっており、展示車は2ドアクーペ。リトラクタブル式ヘッドライトを開いた状態で展示されている。

マツダ初代サバンナRX-7(SA)。ロータリーエンジンを搭載したスポーツクーペで長いノーズが特徴的。

マツダ2代目サバンナRX-7(FC)。RX-7としては最後のサバンナの名を持つFC、先程のSAの横に展示されている。

アンフィニRX-7(FD)。アンフィニブランドで販売されたRX-7でこちらもFCの横に展示されていました。グレードはタイプRS。

日産180SX。兄弟車の日産シルビア(S13型)と異なり、ヘッドライトがリトラクタブル式となっている3ドアスポーツクーペ。

三菱スタリオン。普通車はヒンジ式のドアだが、刑事ドラマ「ゴリラ・警視庁捜査第8班」ではガルウイングのスタリオンが登場し、実際にガルウイング仕様のスタリオンが限定で5台販売された。

トヨタ70系スープラ。日本国内では初となるスープラの名で販売されたスポーツクーペ。

トヨタMR2(AW11型)。国産初となる量産型ミッドシップレイアウトスポーツカーとして販売された。展示車両はツートンカラーとなっている。漫画「カウンタック」の主人公空山舜の走り屋時代の愛車もこのMR2でした。

マツダユーノスコスモ(4代目)。ロータリーエンジンを搭載する2ドアノッチバッククーペ。この車両はTLアンテナを装備しています。

日産6代目ブルーバード。ブルーバードの歴史において最後のFRレイアウト車となりました。

日産パオ。K10型マーチをベースにしたパイクカーシリーズの第二弾として販売された。

ダイハツ2代目シャレード。この車両はディーゼルターボ車のようです。

トヨタ3代目スターレット。このモデルはターボSで所謂辛口スターレットと言われているモデル。

日産K10型マーチスーパーターボ。ターボチャージャーとスーパーチャージャーの2種類の過給機を搭載したモデルです。

スズキマイティボーイ。2代目セルボをベースにした軽ピックアップトラックです。

日産エスカルゴ。こちらはパルサーをベースにしたパイクカー。

スズキ初代ジムニー。ホープスターON型4WDの製造権を鈴木修が社内の反対を押し切り買い取った。

三菱ジープ。1998年に生産終了が決定した際に最終生産記念車が限定300台販売された。この車両が恐らく、その最終生産記念車と思われる。実際には300台以上が販売されたようです。

三菱ジープ。こちらはウィリスのロゴと三菱の菱マークが両方入ったモデルです。

三菱ジープデリバリワゴン。普通のジープは2ドアソフトトップ車だが、こちらは5ドア車となっている。

日産初代パトロール。初代パトロールをベースにした消防車です。

スバル2代目サンバートラック。こちらも消防車でトミカリミテッドヴィンテージから販売された可搬ポンプ積載車がこれとほぼ同じモデルです。

スバル初代サンバーバン。ソフトサスペンションを採用しており、荷物が崩れないことで好評だったそうです。

スバルアルシオーネSVX。1991年から販売された2ドアノッチバッククーペです。

スバルアルシオーネ。スバル車では唯一のリトラクタブル式ヘッドライトを採用した車種です。

スバルff-1。スバル1000のマイナーチェンジモデルとして登場したが、残念ながら1年程度で生産終了してしまったモデルです。

三菱初代デボネア。1964年の登場から1986年までの22年間、フルモデルチェンジをせず、マイナーチェンジのみだった。

三菱2代目デボネアV。AMG社にデザインを監修させ、専用のエアロやアルミホイールを履いたデボネアAMGがあった。展示されているV6 3000ロイヤルAMGとほぼ同型の車両が刑事ドラマ「ゴリラ・警視庁捜査第8班」に反転式赤色灯を装備している覆面車両が登場した。

マツダ5代目カペラセダン。このカペラは車体全体に金箔を貼っています。

ロールス・ロイス・シルヴァー。

元々は英国大使館の公用車だったようです。

ダットサンフェアレディ280Z。シビエのフォグランプとJAFバッジを装備しています。

L28E型エンジン変更で排気量をアップしたもの。神奈川日産のステッカーがあります。

日産フェアレディZ432。初代(S30型)で432とは「4バルブ・3キャブレター・2カムシャフト」の意だそうです。

ホンダS500。ホンダが開発した2ドアスポーツカーです。

ホンダS600。2ドアオープンとクーペの2種類があり、展示車両は2ドアオープン。

ポルシェ928。ヘッドライトにポップアップ式ヘッドライトを採用している2ドアハッチバック車です。

マツダ初代コスモスポーツ。世界初の市販車で実用ロータリーエンジンを搭載したスポーツカーです。

ロータスヨーロッパスペシャル。1972年に登場したスペシャルはツインカムエンジンをチューンした物に変更された。

マツダ2代目コスモL。Lはランドウトップの頭文字で、コスモAPの高級モデル的位置付けだった。

マツダ初代カペラロータリークーペ。12Aロータリーエンジンを搭載しているモデルで、グリルにはREのエンブレムを装備する。

マツダR360クーペ。1960年に生産開始した2ドア軽クーペで駆動方式はRRです。

マツダ2代目ファミリアロータリーSS。マツダにとって2台目となるロータリーエンジン搭載車である。

マツダサバンナ4ドアスポーツセダン。10A型ロータリーエンジンを搭載する乗用車です。展示車はスポーツセダンの最高グレードGRです。

マツダロードペーサーAP。マツダのフラグシップモデルとして登場した4ドアセダンでロードペーサーの後に排出ガス対策車の証である「AP」が付いた。

いすゞヒルマンミンクス。イギリスのルーツ自動車と提携して製造されたヒルマンミンクス。

いすゞべレル。ヒルマンミンクスがルーツ自動車との提携が切れ、いすゞ初の自社開発乗用車として1961年に発表されたべレル。こちらは前期型です。

いすゞべレル。こちらは後期型。

いすゞフローリアン(初期型)。ミドルクラスのファミリーかーとして製造された車です。

いすゞフローリアンS-Ⅱ(最終型)。こちらはディーゼルエンジンを搭載しています。

いすゞフローリアンアスカ。1983年4月に販売されたフローリアンの後継車。

いすゞ初代ジェミニ。オペルカデット(GMブランドのTカー)をベースにした車両。

いすゞ2代目ジェミニ。1985年にFFジェミニとして販売されたジェミニ。「街の遊撃手」のCMで有名になった車でもある。

いすゞユニキャブ。

ジープ風の外観であるが、4WDではなく、FRレイアウトとなっている。

日野コンテッサ900。日野ルノーの後継車として1961年に販売開始された。

日野コンテッサ1300クーペ。1964年に登場した4ドアセダンです。

フィアット500。言わずとも知れたルパン三世の乗っている車です。

マセラティインディ。1968年から1975年の間販売された2ドアクーペで1104台が製造された。

第一汽車紅旗。

支那の自動車メーカーである第一汽車の高級車ブランドである「紅旗」。日本国内ではほぼ見ることができない車だ。

トヨタ初代セルシオ。1989年に販売開始した4ドアセダンです。国外ではレクサスLSとして販売されました。

日産Y31型シーマ。1988年に販売されたY31型セドリック/グロリアと同じプラットホームを使った3ナンバー専用4ドアピラーレスハードトップ。最近では女優の伊藤かずえさんの愛車であるシーマが日産でレストアを受けることが決まったことで有名になりました。

トヨタセラ。1987年にトヨタで販売された3ドアクーペ。特徴的なバタフライドアを採用している。

日産R32型スカイラインGT-R。

1989年に16年ぶりに復活したGT-Rで、RB26DETTエンジンを搭載しています。

ホンダ初代NSX。1990年に登場した2ドアクーペで、展示車は4速AT車のようです。

後編に続きます。
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Posted at 2021/05/10 22:50:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 遠征・訪問記 | クルマ
2020年04月28日 イイね!

松戸ユーカリ交通公園の展示車両たち

松戸ユーカリ交通公園の展示車両たち
昨年春に訪問した千葉県松戸市にある松戸ユーカリ交通公園の展示車両を紹介します。

海上自衛隊シコルスキーS-62救難ヘリコプター。

詳細はわかりませんが、元々は海上自衛隊小月航空基地の救難隊で使われていた機体でしょうか?

塗装が退色しています。

ホイスト装置。

トヨタ初代プリウス防犯パトカー。

松戸市役所で使われていた車両のようです。この車両は他の展示車両と異なり、後から追加された車両のため、コンクリートがない場所に置かれています。

広報用アンプはパトライト製。

青色回転灯もパトライト製。

松戸市消防局二十世紀が丘消防署で使われていた水槽付きポンプ車(日野クルージングレンジャー)。

日本機械工業艤装です。

松戸市消防局で使われていた日産E24後期型キャラバン救急車。

1999年6月以降マイナーチェンジ車だと思われます。

バックドアに付けられた補助警告灯。バックドアを開けた際の追突防止のためと思われます。

主警告灯はパトライト製のエアロソニック(バータイプ)。消防署で使われた救急車なので、ハイパーパック仕様かと思いますが、カタログ写真はエアロブーメランになっています。オプションなどで切り替えられたかは不明です。

日産が保有している3000スーパーアンビュランスもバータイプですが、ハイパーパック仕様なのでブーメラン型がオプションなのでしょう。

後部赤色灯と換気扇。

国鉄D51形蒸気機関車405。

デンダ部分の塗装の浮きが心配です。

YouTubeで動画も公開しています
Posted at 2020/04/29 00:08:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 遠征・訪問記 | クルマ

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