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車の免許を取って以来、乗っている車の給油量と走行距離から、燃費を常に計算して、車の調子を見る一つの指標としている。僕にとって１１台目の愛車であるタルガ(スバル・ヴィヴィオ・T-top)も2016年の4月に、僕の手元に来て以来、燃費が記録されている。
2017年の6月末までは、三鷹の自宅からつくばの産総研まで、車で往復通勤しており、ほぼ毎日、200km弱走行し、つくばで三鷹より安いガソリンを給油していた。
定年で職を辞してからも、一昨年までは、夏合宿には菅平や八ヶ岳まで往復していたので、年間5～6千kmは走っていたが、コロナ以来、年間走行は1000km程度となってしまった。給油は、すくなくとも毎月行いたいと思っているが、走行が100kmに満たない月は、ふた月に一度となっている。
幸いタルガの調子は、昔と変わらないので、今でも遠出をすれば、20km/l　以上を記録してくれるだろう。

暫くぶりの投稿なのに、車に関係の無い、つまらない話で申し訳ありません。

食べ物を取り分けする時、箸をひっくり返して、手元の部分で取り分ける事が、普通に行われている。口元で汚れた部分を使わずに、手元の部分を使うという事であるが、これは、本当に正しい作法なのであろうか？

口の中には、口中雑菌がうようよしており、雑菌の塊の様な状態である事は、僕も理解している。しかしながら、口中雑菌は、すなわち体内雑菌であり、当面、自分自身の健康に大きな問題を起こしていない輩であると思われる。

一方、皆さんの指の先には、どのような雑菌が居るのでしょうか？考えた事がありますか？小さい頃から、家に帰ったら手を洗いなさいと、言われて居ました。指の先には、どんなバイ菌が潜んでいるのか、考えてみてもおぞましい事です。僕自身、自分で自分の指先を舐めるなんてことはしません。にも関わらず、人は、指先で触った、箸の根元を使って、取り分けをしているという事実。これは、とんでもない間違えた習慣であると、僕は認識しています。

少なくとも自分に対しては清潔なはずの箸先を使わず、手先で汚れている箸の手元を使って取り分けをするという事。これは、どう考えても失礼な行為と言わざるを得ません。皆さんは、どうお考えでしょうか？