パンク修理後のエア抜き💨&空気圧警報システム再設定✨その1

今日は午後から半休〜😊
ちょっと時間があったので懸案事項の作業をチャチャっとやりました😎


1月10日(月)に運転席側リアのタイヤパンク修理をしましたが...


内側からパッチ貼り付けて修理したので パッチや加硫セメントが完全硬化するまで空気圧を高めに入れて走行中タイヤが動いてパッチが外れないように養生してました✨


この寒さでも4日も経ったのでもう大丈夫でしょう👍


修理後3kpa以上エアを入れてましたが


全体的なバランスがあるんで私の通常の空気圧までエアを抜きます💨😊

まずエアバルブキャップ外して自前のエアゲージで測ってみましたが3.05kpaありますね


修理後エア漏れもなくキープしてくれてます👍(^^)v

早速エア抜きしますが


先が細くなった工具...


これでいいかな...　精密プラスドライバー🪛

まあ皆さんよくご存知とは思いますが...


エアバルブの先のど真ん中にある突起にドライバー🪛の先端を当てて押し込むだけ😊

シュー❗️💨っと結構な勢いでエアが抜けていきます✨

繰り返し何度かエアゲージで空気圧を確認しながら規定の2.8kpaまで抜いて😉


作業は完了❗️


エアバルブキャップを取付けて終わりです✨

ついでに他3本のタイヤの空気圧も一応測って少し抜けてたのは同じ数値に調整して

さてこのスタータースイッチ横のスペアホールスイッチに取付けしたABS式空気圧監視システムですが


全てのタイヤ空気圧を再調整したのでリセットしないといけませんよね😊


その2へ続きます😎