マグナ50 エンジンオーバーホール その2
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
12時間以上 |
1
その1の続きです。
カムチェーンテンショナーカバーを外しました。
ここのネジもインパクトで外しました。
カバーはパッキンでキツめに入っているので頑張って外しましょう。
2
いよいよクランクケース割りです。
20年も開けられていなかったのでガスケットが固着してプラハンで叩くだけでは全く外れる気配がしません。
自分はカミソリの刃でガスケット全周に切れ目を入れ、次にカッター、次にスクレーパーを差し込んで徐々に隙間を広げて開けました。クランクケース接合部を痛める可能性があるので自己責任でお願いします。
3
クランクケースが開きました。
これで大変な作業は大体終了です。
この時点でコンロッドのガタに気づきました。
ヤフオクの中古クランクシャフトを落札し、届くのを待ちます。
4
クランクケースです。
きたない。
せっかくクランクケースを開けたのでベアリングも全部交換することにしました。
裏から叩いて外せないベアリングはケースをヒートガンで熱して外しました
5
注文していたベアリングが届きました。
クランクシャフト、メインシャフト、カウンターシャフト、カムシャフト、クラッチの分のベアリングです。
6
ベアリングを入れました。
こちらも外すとき同様ヒートガンで熱して入れます。
7
落札したクランクシャフトが届きました。
左が新品で右が今まで入ってたやつです。
ベアリングのメーカーが違います。(左NTN右NACHI)
マグナ50のクランクシャフトはJAZZ用、12Vモンキー用のRクランクが適合します。
ホンダ4miniのクランクシャフトは種類が多いのでヤフオク等で落札する際は気をつけましょう。
8
カムシャフトのベアリングを交換します。
外す際はベアリングプーラーで外し、入れる際はヒートガンで熱して入れます。
その3に続きます。
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