
私が買おうと悩みながら探している2002年くらいのシボレー「カマロZ28」は5700㏄なんですが、13年以上経っているので自動車税は101200円です。なかなか高額ですが趣味なので多少の出費は仕方ないといったところです。
でも今のカマロやコルベットやチャレンジャーやグランドチェロキーのV8は6200㏄とか6400㏄あります。これだと新車でも111000円です。2032年頃には127600円払うことになります。泣けますが趣味なので仕方ないです。
そんな中、GMはやってくれました。2019年登場予定のキャデラック「CT6-Vスポーツ」のV8エンジンは4200㏄なんです!自動車税は76500円です。
CT6-VスポーツはCT6のホットバージョンです。キャデラックのラインナップにはCTS-VとかATS-Vというスパルタンなグレードがありますが今回は“CT6Vスポーツ”となりました。
これは“Mスポーツ”とか“Fスポーツ”とかの位置なんでしょうか?どうやらMスポーツとMの間にある「M240i」や「x4 m40i」みたいな位置なんだそうです。
CT6-Vスポーツの前に、CT6について。
こちらがCT6ですが、まあ普通のフルサイズセダンです。でもフルサイズでAWDなのに1920㎏と軽いところが最近のキャデラックの軽量化技術です。カーボン複合ボディで生まれ変わったBMW「740i」はFRなのに1900㎏もあります。
CT6に対して、4200㏄のV8ツインターボエンジンと10ATを搭載したものがCT6-Vスポーツとなります。
世界のフルサイズセダンにこの手のホットバージョンはあまりないのですがアウディ「S8」があるので推測したところ、重量は2100㎏ほどになりそうです。価格は1500~1600万円でしょうかね。
S8は4000㏄のV8ツインターボに8ATのAWDです。520馬力、650Nm。
CT6-Vスポーツ4200㏄のV8ツインターボに10ATのAWDです。550馬力、850Nm。
期待できそうです。
今回の新エンジンは「アメリカンV8の税金辛いけど我慢して買いたい・・」と思ってる人にとってとても良いニュースだと思います。でも残念というかお尻を叩かれているようなそんなニュースでもあります。
V8エンジンはOHVじゃないといけないとか、ドロドロ言わないと意味ないとかあります。私もドロドロOHVがアメリカンらしいと思います。となると良い中古車を探す方が重要ですよね。
GMはこのV8エンジンの下に500馬力の汎用というか廉価みたいなV8エンジンも用意しているそうです。それはきっとカマロやSUVやトラック等大衆的な車に載せられると思います。そうなると4200㏄のV8カマロも魅力的に見えるわけです・・
でもドロドロ言わないなら・・選べない?
4200㏄というと、遠いアメリカの地で勝負していた昔のレクサスやインフィニティのV8は4000㏄台でした。20年遅れでそういう思想ですか・・
Posted at 2018/03/27 17:28:17 | |
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