
ツイッター騒動でおなじみの新型日産「リーフ」が発売されます。初代リーフの誕生が2010年ですから、足かけ7年の歳月を経ての2代目というになります。
この間、特別仕様車を出したり、電池容量をアップしたり、180SXをバカにする高性能化等のマイナーチェンジが行われておりましたが総じて「リーフは大丈夫か」という印象が強かったです。
それでも2016年に世界累計20万台達成記念仕様車を出していますし、値段を考えたらまあまあ売れていたのでは?という感じです。なんだかんだと心配なEVですが普段の通勤や通学、スーパーや役場への往復等、近~中距離の使用なら全く問題ない作りでしたからね!乗ればわかりますが純粋なEVはとても贅沢な車だと思います。
初代は、ゴーン氏の鶴の一声で「一目でEVカーとわかるデザイン」が至上命題であんな(ヘボな)デザインになってしまいました。
今回はより洗練された形となったのですが、航続距離(燃費)を最優先にしてしまうと、空力抵抗などからどれも(プリウスに)似たようなものになるんだなと痛感させられますね。でも今回はマイクラやノートの方面ですよね。
懐かしいですね。EVとしては決して悪くありませんが、多額の支払いを決断するだけの魅力がなかったです。
パワーアップしてます!
モーターは150馬力になりました。これは初代リーフと比べて37.5%アップしています。トルクも26%アップということで、スポーツカー顔負けの加速性能を見せてくれることでしょう。
一般的にEVは遅いイメージを持っている人が多いのですが、それは間違いです。
モーターが静かなのでついついアクセルをベタ踏みしがちですが、ガソリン車からEVに乗り換えると加速の良さにびっくりしますよ。
納車式の後の発進で電柱や塀にぶつけた、縁石に乗り上げたということが、くれぐれもないようにしたいものです。
駐車の完全自動化
今回はこれも売りですね。
運転支援機能プロパイロットシステムの中の一機能なのですが、駐車の自動化はこれからのトレンドになるのは間違いないでしょう。
縦列駐車だけではなく、前向きも後ろ向きも自由自在なのです。
さっと駐車できない人はこの機能が嬉しいものでしょう。
しかし、動画を見ていたらこんなにスムーズに駐車できるのかな、実際の世界はそんな甘いものじゃないよと思ってしまいますけどね。
他にも当然ですが、オートクルーズ、衝突防止システムも完備しています。
現在考えられる、最高のシステムと言ってもいいでしょうね。
価格はなんとか大台を回避しました
初代と同じように3モデル用意されているのですが、300万円台に車両価格は納まりました。
乗り出しは、Gタイプは400万円は超えるでしょうけど、初代と比較して全タイプとも60万円程度の値上がりに抑えられています。
それでも、ベーシックモデルのSタイプでも、気を抜いてあれやこれや付けてしまうと400万円に届くくらいの価格になります。
この費用対効果をどう見るかが選択基準になりそうですね。
400万円出すくらいなら、軽自動車買ってさらに40万キロ分くらいのガソリンが付いてきますからね。
これは、プリウスのときも思ったのですが、自己満足の世界なんだろうなって気がします。
とは言っても、このご時世ですから、5年後に乗り換えるときは全てEVになってるってことも十分に考えられます。
世の中のスピードは思っている以上に速いかもしれませんよ。
Posted at 2017/09/19 17:20:44 | |
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