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ローリー。のブログ一覧

2012年08月26日 イイね!

いまさら

いまさら・・・・って言われそうですが、
筑波ライセンス取りに行って参りました(笑

仕事の都合上、土日祝祭しか走れないので、
走行会やイベントでいいや! 年会費も馬鹿にならないし・・・・
と思っていたのですが、コース1000のファミ走とか結構土日有るみたいだし
コース2000だって、走行会にくらべりゃ目っ茶安いし(笑


今日も朝から良い天気!
常磐も空いててあっと言う間に着いてしまった。。。。。


9時半から受付なのに、八時半に着いてしまいw

10時半から休憩を挟んで2時間ほど。

眠かった~(笑






でも学校の勉強と違って、みんな真剣に聞いてたね~♪
予約の仕方とか解らない事はちゃんと質問していたし。

と 言う訳で仮ライセンス発行して貰いました。

基本は土日祝祭日ですが、ライセンス走行される方は御誘い下さい♪

Posted at 2012/08/26 14:39:19 | コメント(6) | トラックバック(0) | サーキット | 日記
2012年08月22日 イイね!

走り続ける理由 番外編 イニシャルD


レーシングスポーツ・アクティブ

御世話になっているチューニングショップさんです。
元RE雨宮のメカだったK三さんが独立したのはもう20年以上前・・・・
元々はRE雨宮のレース部門としての独立だったのですが、(当初は雨宮レーシング・アクティブ)
その頃からのお付き合いとなります(雨宮時代は除くと)

この方は、昔黄色いSA22Cで超有名な人でした。

湾岸や首都高でみんなこの人のテールを追いかけていました。。。。
正直、一般の方には無名なガレージです(笑
ホームページも有ったけど更新しないし、宣伝もしないし、
エアロも作らないし、オリジナルパーツも実用的な物しかない。

RE雨宮出身だけど、ロータリーしか出来ない訳じゃない。
自分のシティもフィールダーもココでメンテして貰ってます。
ポルはプロモデットさんに最初から御願いしたので、重整備はアチラだけど
通常のメンテとか足やボディ(ゲージとか補強)とかエンジン周り以外は頼んでます。

シティにB18載せて貰う時の相談だって
「軽自動車にRE載せたんだから、多分大丈夫でしょ♪」て感じwww

「無い物は作る」これがアクティブ(と言うかレース屋)の真骨頂です(笑

現在進行中の作業としては、
FDに20Bぺリ搭載 FCに20Bぺリ搭載、ロドスタにRX8のエンジン搭載、
そして自分の・・・・シティにB18搭載・・・・・(笑 スワップばかり。

過去の実績としては、
ロードスターに13B搭載(ストリートはサイド・サーキットはぺリ)
古いレースカーのレストア
富士チャンピオンレース車両製作 フォーミュラトヨタ・フォーミュラミラージュ
トラスト日石ポルシェのメカとしてルマンに毎年参加。
GT300マシン製作(マツキヨボディの雨宮マシン) N1 N2レースカー製作 等々・・・・




自分のサバンナ・ワゴンなんてイタバネからWウイッシュボーンに変更したり
パワステでATにして貰ったりと無茶な我侭も聞いて貰った(笑

キレイなショールームでコーヒーを出してくれる訳じゃない。
一般の人は中々入りづらい、パッと見はただの汚い工場。
だけど、旋盤からボール盤から工作機械は大抵有る、そんな所。

納期は・・・・・・・・・○○○けど(笑



******************************************************

イニシャルDと言う漫画が有るんですが、
実は作者のしげの先生のハチロクはアクティブ製作なんです。
漫画と同じ様に4A-Gはフルチューンでモーテックで制御してます。
ボディは一旦ドンガラにして補強した後、再び内装を取り付けると言う
拘りの仕上がり(笑



登場人物の高橋兄弟の弟のFDはアクティブのお客の車がモデルになってます。
先生は車を描く時に、その車を2~3日預かって写真撮ったりスケッチするらしいです。
実は自分のポルも一度誌面に登場しているんです(笑
まだカレラボディの時に別冊で超ダサい役回りで・・・・・・



お店も登場しています。
藤堂塾のお話の中に、そのレース屋のガレージが出て来るのですが
そのままアクティブです(笑





自分も見ましたが、アニメ版にもコミックにも載っています。
きっと先生は遊びに来た時に、写真バチバチ撮っていったんでしょうねwww

Posted at 2012/08/22 15:16:28 | コメント(9) | トラックバック(1) | 走り続ける理由 | 日記
2012年08月19日 イイね!

走り続ける理由⑧

走り続ける理由⑧RX-7と言えばFD3S。
その1つ前がFC3S。
で、初期型となるRX7がSA22C。

SA22Cを手に入れたのは、ファミリア13B(X508)を手放した後。
ファミリアはやっぱり曲がるのは苦手で、ロータリーに乗っているなら
やはりRX-7に乗ってみたかった(笑

余談だけど、今はSAって言うけど当時はRX-7ってSAしか無いのだから
みんなセブンって呼んでた。(当たり前だけど)
で、ずっとサバンナって呼んでいた一個前のRX-3は区別する為に
その頃からスリーって呼ぶようになった。

SAがマイナーチェンジしてテールランプが豆テールから通称ブラックテール
になった時は、「ニューセブン」って(笑
その後、FC3Sが登場するとFCがニューセブンって呼んでたっけ(笑


で、SA22Cだけど、当時はやはり新車は高くて手が出ない・・・
中古だってまだまだ高嶺の花だった。
ファミリアを買ったマツダのディーラーの人に相談したら、
「ローリーさんに良いの有りますよ!」
「え、本当ですか??」
それが最初に買ったセブン。白の53年式GT。

なぜ安いか?って言うと「ひっくり返ってるんですよ、コレ」ってディーラーの人が(笑
横転全損でルーフも交換してるらしい。
だけどディーラーじゃまともに売れないしって事で格安で手に入れた♪
別にちゃんと直ってるし、全部板金塗装してるからとってもキレイ!

まずはタイヤ。使い終わったフォーミュラR(現在のSタイヤ)と純正アルミをタダで貰い。
サスはノーマルスプリングをカットのみ。
エンジンは過走行だったけど、そのまま。(だって載せ替えする予算無いし)
でも当時お約束の「タコ足・マフラー・フライホイール・クラッチ・CDI」は新品!
いわゆるAPチューンって言うヤツ(笑
AP(アンチ・ポリューション・システム)だったっけ? 要はマツダの排ガス対策。
日産のNAPSみたいなヤツです。

後はシートもハンドルも全部ノーマル。
コレがね・・・・意外に速かった(笑
その頃のチューニングエンジンて、日産で言えばL28型改3リッターとか
トヨタなら2T-G改2リッターとか、出たばかりの5MGとか。
よほどちゃんとやってあるL型以外は、大抵負けなかった。

まだターボチューンも確立されていなかったし、
L型も3リッターフルチューンってまだ少なかった。
首都高でも、SA22Cは別格のコーナーリングだった。
今見たって充分スポーツカーしてるけど、当時はリトラクタブルライトなんて
スーパーカーブームの後だったから、街中で子供に写真撮られた事もあった。



そう言えばこんな事も・・・・・
深夜、夜遊びから帰宅する時に信号待ちしていたら、いきなり「コンコンッ」て
窓ガラスをたたく音。
びっくりして助手席を見ると女の人が笑って何か言ってる。
助手席に手を伸ばして窓をクルクル開けると、
「お兄さん、カッコいいクルマ乗ってるね~、私を乗せてってよ」
「・・・・・・・・・・・・・」
ちょっと酔ってる30歳位のキレイな人。(ちなみに自分は当時23歳位)
迷わずドアを開けてそのまま 秋ヶ瀬公園・・・・・・・・・以下省略(笑


その後、あちこち走り回り12Aのノーマル過走行エンジンは息を引き取り、
12Aのプロダクション仕様エンジン(要するにポートの大きい年式のエンジンの組み合わせ)へ
これは本当に速かった(笑
予算があれば13Bのサイドポートチューンにウェーバーがベストなんだろうけど
この仕様はノーマルのキャブを使い、ポートも削らないしタコ足も使えるので
コストパフォーマンスは最高だった。。。。


でもね、何か違うんだな・・・・。
最初のロータリーがファミリア13Bだったせいか、最初から速い車ってどうなの?って。
羊狼系と言うか、遅そうなクルマが速そうなクルマをカモル!
いつもそんな車ばかり考えてた。。。。

Posted at 2012/08/19 13:50:11 | コメント(6) | トラックバック(0) | 走り続ける理由 | 日記
2012年08月15日 イイね!

走り続ける理由 番外編オートワークス「タイムトンネル」

走り続ける理由 番外編オートワークス「タイムトンネル」以下は、雑誌オートワークス(現在は廃刊)に掲載された記事のコピペです。
文中のローリーは本名なのでそこだけ変更しています。

*****************************************************

TIME TUNNEL  (Trash of street) by Inop

●今月のタイムトンネルは、ロータリーに魅了され、
今は無き東名レースや有明ゼロヨンを本気で走り込んでいたローリーさんを紹介します。
ロータリーフリークなら知ってる人も多い「シャンテロータリー」のオーナーだった事もあるローリーさんの
話は非常に興味深く、現役で走っている人達にも通じる部分を感じる事が出来ました。


「ロータリーに魅せられて本物のマシンを求めた!!」





マツダシャンテ・・・35歳以上の読者にとっては懐かしい響きかも知れないが、
若い読者にはなじみの無い車名だろう。
このシャンテという軽自動車のエンジンを捨て去り、ロータリーをスワップしたマシンが、
東名レース時代の雨さんのマシン、と言えばそのイメージを理解してもらえるだろうか。

3回目となるTIME TUNNELに今回登場願ったローリー氏は、
東名で見たシャンテに衝撃を受け、
以後ロータリーに魅了され続けているロータリーフリークである。

東名レース全盛時は、まだ「走りのスポット」を紹介する雑誌など存在せず、
風の噂を頼りに自分の足で徘徊し、その噂の真偽を確かめるしか方法は無かった為、
「本物」と遭遇するチャンスは極めて低かった。
「東名に本物がいるらしい」という噂を確かめる為に、当時の愛車であったハコスカで海老名に向かった
ローリー氏は、地元や今まで経験したどんなステージよりも過激な「本物」に出会う事となる。

六本木を流しているポルシェとは明らかに異質のサウンドを奏でるポルシェ軍団、
不良なら誰でも憧れる戦闘的スタイルを持つパンテーラ軍団に混ざり、
その場には似つかわしくない軽自動車がいる事にローリー氏は興味を持った。

ひと足早く本線に出たローリー氏のハコスカに「本物たち」が狂ったような速度で迫り、
飛び石を浴びせながら抜いていく。
それよりもローリー氏がショックを受けたのは、その「本物たち」に食らいつき、
右に左にプッシユする先ほどの軽自動車の加速力だった。

翌日からローリー氏はありとあらゆる情報網を駆使し、その軽自動車の事を知ろうとした。
その結果、その軽自動車はRE雨宮のマシンでロータリーエンジンがスワップされた化け物である事を知る。

それをきっかけにローリー氏は少しでも雨さんのシャンテに近づこうと、ハコスカを売り
X508ファミリア(最後のFRファミリア)を購入し、ロータリーをスワップする。

ローリー氏はそのX508のステージをゼロヨンに見いだし、新木場、有明、13号地、森林公園のステージで
RSヤマモト、ビルドファクトリー、マウント等のL型軍団としのぎを削った。

当時は公認車検など存在せず、エンジンスワップしたX508は言わば次の車検までの「2年間スペシャル」
であったが、ローリー氏がそうであったように、警察の目を逃れ「勝つ」為だけに過激なチューンを施す
アウトローが多かった。

警察に目をつけられたらその時点でアウトなので、極力目立たないような外観に仕上げ、
「走りのステージ」以外では出来る限りおとなしく走った。
それは言わば「自己防衛手段」だった、とローリー氏は言う。

当時の改造車乗りはみんな「警察の怖さ」を知っていたからこそ目立つ事を嫌っていたわけで、
その当時から走り続けているローリー氏にとって、最近の「ボンネットオープン族」や


街中でブローオフの音をまき散らして走る「走り屋」という人たちの行動は理解に苦しむようだ。
マナー云々の議論に関してもローリー氏はいたって無関心だ。
東名レースの頃は「誰が一番先に川崎料金所にゴールするか」というルールしか無かったからだ。

ローリー氏は「誤解を恐れずに言わせて貰えば」という前置きをして「走り屋やマナーなんて
言葉は雑誌屋が考えた言葉であって、誰が一番速いかを競っていた東名時代には
「走り屋」なんて言葉は無かったから自分は走り屋やってます、なんて言った事ないし、
競争をしている最中にパッシングされたら、ハザードなんてたいてる暇があったら全神経を
どのラインに行くかという事に集中していた」とふりかえる。

その後、ローリー氏は「2年間スペシャル」のX508を売り、次のマシンにSA22Cを選び、
13Bペリを搭載する。その背景には開通したての湾岸で見たSCOOTの13Bペリ搭載の
SA22Cの影があったようだ。
しかし「人と同じのはイヤ」を信条とするローリー氏には、湾岸に増殖しつつあったSA22Cに
見切りをつけ、新たなるマシンとしてRX-3ワゴンを選ぶ。

RX-3、それもワゴン、というマシン選択にもローリー氏のこだわりが感じられるが、
そのマシン作りもショップの定番チューンを避け、やれるところはすべて自分で手を入れ、
「自分だけの1台」に仕上げる事に徹した。

それが「改造」の楽しさであると考えるローリー氏にとって、昨今の「ステップ1ではどこぞの
○○というパーツを付けて300馬力・・・」というようなメニュー化されたショップチューンに
楽しさはあるのか、はなはだ疑問のようだ。

「自分だけの1台」に仕上げ、そこそこ自分でも満足する走りをしてくれたRX-3ワゴンでは
あったが、いつも頭の片隅には自分を暴走族への世界へと引き込んだ「シャンテ」の事があった。
ローリー氏は情報網を張り巡らしてシャンテの情報を収集していた。
そこに、なんと「ローリー氏の友達がシャンテを手に入れた」という情報が入ってきた。
「このチャンスを逃すわけにいかない」と考えたローリー氏は友人を拝み倒し、
ついに永年の夢をかなえる事に成功する。

12AをK26 2470Rで過給するそのマシンの加速は今まで乗ったマシンの魅力が半減してしまう
程のものだった。
軽いボディは4速に入れておけば、どこからでもロケットのように加速し、200km/hまでなら
どんな車を相手にしても負けない実力を持つこのマシンでローリー氏はポルシェイーターとして
の快感を覚えていった。

しかし加速感は一種の麻薬であり、しだいにその加速に満足できなくなってきた頃、横羽線で
カーボンロックによりエンジンブロー。これを機にエンジンのポテンシャルアップを計る。
それまでは自分でやれる所は何でも自分でやらなければ気がすまなかったローリー氏も、
本業の忙しさからそれが不可能になり、マシン作りを以前から信頼していたアクティブの井上氏
に託す事になる。

井上氏はローリー氏の意向を理解したうえで、素晴らしいマシンに仕上げてくれた。
しかし、結婚、年齢、そして周りの目・・・

と「スペシャルすぎるマシン」を維持する事が難しい状況がローリー氏を徐々に取り囲む。
ついにローリー氏は「夢」であったマシンとの別れを決意する。

現在、ローリー氏はライトチューンのカレラ2を所有し、首都高5号線や湾岸を走っている。
自分の出せる絶対的なスピードが遅くなっている事から自身を「現役」とは言えない、
とローリー氏は言うが「この車にはヤラれる!」と思ってパスした若いオーナーが乗る、
「いかにもそれ風」マシンが自分を追ってこない事に寂しさを感じているようだ。

現在の技術やパーツが自分が現役の頃にあれば・・・というもどかしさもあるのだろう。

最後にローリー氏は「程度のいいSA22Cに13Bペリを載せて、モーテックで回してみたいなぁ」
と笑っていた。


「タイムトンネル」  オートワークス 1999/10月 掲載
Posted at 2012/08/15 11:09:16 | コメント(5) | トラックバック(0) | 走り続ける理由 | 日記
2012年08月13日 イイね!

車検対応?マフラー ②

現在、フィールダーはトラストVマネージがトラぶっててちゃんと8000rpmまで回らない症状は変わらず。。。。
それとは別のマフラーのお話。


以前の日記に書いた、ブリッツのマフラー。
音も静かで心地良いサウンドなんだけど・・・・・・

見た目がねぇ・・・・・
いや、マフラー自体はキレイな作りで気に入ってるのだけど、
余りにもバンパー下へ飛び出てるのが×。
多分、ノーマルの位置に取り付けるとせっかくマフラー替えたのに
バンパーの裏に隠れて全く見えないから?かなぁ・・・・
(ノーマルは全く見えない)

だけど、かなり最低地上高が低くなったので、
実用的にも駐車場の縁石や、コインパーキングのフラップとかにもコスルし。

で、せっかく取り付けたマフラーだけど
RSアクティブのK三さんに我侭言って
ぶった切って、角度変えて溶接し直して貰い(笑
そのままではバンパー裏が焦げてしまうので、ドルフィンテールにして貰いました。

ビフォー


アフター


下から見た図
ドルフィンテール
Posted at 2012/08/13 10:17:03 | コメント(3) | トラックバック(0) | サーキット | 日記

プロフィール

「@ローリー。 0が多かったーw 話聞いたら結構みんな間違ってるらしくほっとしてます。」
何シテル?   05/02 10:13
オヂサン  ×いち。 http://www.youtube.com/watch?v=MOtdWLqr0BY 過去のRE車歴 ※ X508ファミリ...
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