036@osamuのブログ一覧

怒涛の９連休となったシルバーウィーク。

ここで簡単に振り返ってみましょう。


●1日目（9/19（土））



　みんカラ企画で取り上げられていた「ほわいとべあ～」さんに「行ってきた」。

●2日目（9/20（日））



　アイラインの塗装が？？？な事になったのですが、相談した結果、
　「返品＆代替品対応」をいただきました。

●3日目（9/21（月））



　念願の制振ペイントを「ドア内張りへ塗って」みた。

●4日目（9/22（火））



　エンジンルームの「清掃」を行い・・・、



　間違いに気づかないまま、「配線の最適化」を行い・・・、



　あわや「大惨事」の一歩手間だったり・・・、


●5日目（9/23（水））



　２年目の「６ヶ月点検」に行って見る。
　次は車検となるため、一応の一応で見積もりをもらって見たけど、今が買いじゃ・・・ないな。


●6日目（9/24（木））



　ドア内への配線引き込み工事を必死こいてやりました。
　しかし、ルーム連動のマイナス配線の引き込みをさぼり「譲二」ネタを仕込んでいたことは、
　このときはわかりませんでしたけど・・・。

●7日目（9/25（金））



　鉄道博物館に行く予定でしたが、木曜日の平日で通勤時間と重なる電車にビビリ、
　予定を大幅に変更し、金曜日に中華街へイキマシタ。
　「ここの食べ放題」、すばらしくおいしかったです。

●8日目（9/26（土））



　第二子の安産を祈願するために、My氏神様である「松蔭神社」へ行ってきました。
　「犬の日」でしたからね、26日は・・・。
　有名人の××とも１０cm未満で遭遇！！詳細は別途！！

●9日目（9/27（日））



　長期構想の一部が遂に実現！！
　リアドアへLED３種盛りを実装することができました。
　スピーカーグリル内のLEDは超暫定でゆくゆくはVersionUpさせる予定ですっ！！



9連休はドア内張りと過ごした記念すべき休暇になりました。


・・・ダイエット・・・聞かないで下さいｗｗｗ

リアドアLED
３種盛り～


さて、SW中の大きなテーマのひとつである「ドアへの各種DIY」ですが、子育ての合間を縫ってのDIYということもあり、また、ルーム連動のマイナスコントロール事件もありましたが、何とか形にすることができました。


ふぅ・・・。


電装系は難しいですな・・・。



ちなみにスピーカー内のLEDは暫定的の試作的の実験君です。
いずれは皆さんみたいにかっこよくしたいです。

やっぱ、アクリル棒？EL？
アドバイスお願いしますっ！！

じょうじ・・・



ジョウジ・・・



譲二・・・





いやっ




ルーム連動のはずが・・・、


「常時点灯」


してます・・・。


なんででしょ？

　・ルーム連動に実績のあるプラスから分電している
　・マイナスはポジ連と共通化している
　・ポジ連のほうはうまく動作している


これは一重に、行き当たりばったりの配線をしているからだな。
皆さんがよく使われている単３電池８本を使った簡易テスターみたいなの、
あれどこで売ってるんですか？
故障切り分けなどに今すぐにでも購入して活用したいっす・・・。

SW最大のテーマであるドアへの各種作業ですが、
下記別途ご報告している整備手帳等にあるとおり、
下準備作業が完了いたしましたぁぁぁぁ。


●フロントドア

　●ドア側配線




　●内張り側配線




●リアドア

　●ドア側配線





　●内張り側配線




何を目的にしているのか、現時点では不明（・・・ｗｗｗ）ですが、
将来の2世帯住宅を考慮して配管を取り回しておくような、
そんな下準備となりました。

かしめたキボシの数、約５０箇所・・・（爆


整備手帳　①　②　③　④
パーツレビュ　①　②　③

久しぶりに、エンジンルームの清掃をして見ました。

いままでのクルマもそうですが、別にエンジンを特別弄っている訳ではありませんが、
エンジンルームが汚いのが精神衛生上苦手で、何かにつけてボンネットを開けて、フキフキしていますｗｗｗ

そんなフキフキもある程度の限界がありますので、
エンジンルームクリーナーなるケミカルに頼っています。

いままで所有していたクルマすべてにやったことがありますね。

特に感動したのは７万キロ越えの「4AG」に使ったとき。
相当汚れていましたが、かなりのピカピカぶりに思わず感動。


今回もそんなに汚れてはいませんでしたが、
6ヶ月点検前のエチケット（・・・謎）としてやってみました。



→「整備手帳」



→「パーツレビュ」




防水対応がチト面倒なのですが、普段はできない「エンジンルームへの水かけ」と、「清掃した後エンジンがかかるかのひやひや感」を味わうことができるので、刺激が不足している方へのカツ入れにもなりますよ。