【C26】【作業】純正「ぺーぇぇぇ」を「ぱぁぁぁん」に交換（3/3）

＠　キボシ圧着準備　＠

純正コードをひん剥いてプラス配線の準備をします。　

＠　キボシ取付　＠

こんな感じで取り付けました。

＠　仮接続　＠

コード保護等する前に仮接続してみます。

＠　加工　＠

本体裏のオスキボシに対して、配線側のメスキボシ保護ゴム？が長すぎたので、カットします。

＠　防水対策　＠

純正コードと延長コードの接続部分には、収縮チューブを使っての防水対策を施します。

＠　取付完了　＠

コード類はすべて保護チューブで包み、入り口と出口は絶縁ビニテでぐるぐる巻き。

＠　評価は３０点　＠

だめです。これは・・・。
まず、配線がくどすぎる。理由は明らか、本体の位置を左右逆にすればよいのです。本体裏のオス端子が現状だと端端に来ているのでコードの取り回しが複雑になってしまいます。本体を逆にすればオス端子が中央に来るので配線はシンプルになるはずです。
また、ラッパ出口がお互い向かい合い過ぎています。
それぞれが真下を向くようにもう少し角度を調整する必要があるでしょう。
またステーへの取付位置をもう少し中央に寄せたいです。端端過ぎると振動等によるゆれも大きくなるはずなので、極力中央に寄せるほうが良いと思います。

ってことで、近日リベンジします。

皆様は決してこのような残念な結果にならないように頑張ってください！！