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kamerinのブログ一覧

2017年02月22日 イイね!

おれはGTEをやめるぞ!

おれはGTEをやめるぞ!こんばんは。

今週は立て続けに整備手帳やらパーツの投稿をしましたが、今回のブログ投稿の後はまたしばらく期間が空くと思います。

走行性能はよくわかりませんが、グレード名に「GT」がついているんだからそれらしくしなきゃ! という思いからちょこちょこと始めた数々のカスタマイズですが、ふと過保護というか「甘やかしすぎなんじゃないのか?」という思いが最近だんだんと膨らんできました。


何といっても今年から山行脚を再開することにしましたので、やれ「ハイブリッド、静かー。」、それ「モーター走行、ういーん。」などといっている場合ではないような気がしてきたのです。


山への道といっても大抵の道路は舗装されていますので、悪路を走ることはそう多くはないのですが、道は狭いし樹木ははみ出てくるし、駐車場(と呼べないような空き地も多い)も詰めて停めなきゃならない、山道具の積み下ろしでボディにガンガンぶつける・ぶつけられる、という過酷な状況が待っているのですから。


そこでそんなタフな状況にも負けないよう、我が愛車にちょっと「喝」を入れることにしました。


©集英社/荒木飛呂彦先生



現在の愛車の姿がこちら。




なんかちょっと「優等生」っぽくもあり、「チャラチャラ」してる感も垣間見えますね。

なので気合いを入れ直してこんな感じ↓に鍛え直そうと目論んでいます。



あれ、なんかどこかで見た事あるような....。

はい、そうです。単にオールトラック「ルック」にするだけなんですね。
ルックだけなので中身はGTEのままでもちろん4-Motionなんかではありません。ピュアなFFです。


残念ながら現在の計画ではフロントバンパーだけはオールトラックの物に換装ができなさそうです。

GTEにはC型LEDライトが装着されているのですが、これを普通のバルブのフォグライトに変更する際にどうしても「禁断のコーディング」が必要となるため、正規ディーラーでは作業をしてもらえないと予想しています。



情報通の皆さんは、今年のうちにオールトラックが導入される可能性が高い事をご存知だと思います。

私の予想ではディーゼルエンジンを提げて夏前に導入されるのではないかと考えていますが、実際はどうなるのでしょうね。

個人的にはガソリン2リッターエンジンで導入して欲しいところですが、R-Lineとかぶるので望みは薄そうです。

「それならもう数ヶ月くらいオールトラックの導入を待てばいいんじゃないの?」
そんな声も聞こえてくるかもしれません。

もちろん私もそう考えた時期がありました。昨年の11月までは。

ある事に気がつくまで、今年オールトラックが導入されるなら再び「漢をお見せしましょう」と本気で思っていたのです。

そのある事とは、もし私が買うなら「この色」と決めていた車体色が(本国含め世界中で)カタログ落ちした事です。
私を「漢」にさせる予定だったその車体色とは、そう。「ハバネロオレンジ」なのです。



© Volkswagen 2017

2017年モデルに切り替わったタイミングでの決定なのかもしれません。
それまでオールトラックのオフィシャルサイトではハバネロオレンジの車体がコミニュケーションカラーとして採用されていましたが、11月のタイミングでハーバードブルーに切り替わっていました。

元は↓こうだっだのが、


© Volkswagen 2017

こう↓変わっていたのです。


© Volkswagen 2017

新たに写真を用意したのではなく、シチュエーションはそのままで色だけ「レタッチ」されていましたので、もしやと思って英国のVWサイトへ飛びました。(ここのサイトでは設定されている車体色がわかりますし、何より英語なので読みやすいのです)
案の定、10月まであったハバネロオレンジの設定が物の見事に消えていました。


もちろん私はVWの中の人ではありませんので、本当にカタログ落ちしたどうかは断定できませんが、パサート好きの持つ「本能」が「ハバネロオレンジの終わり」を告げていました..。
まあ仮に本国で設定があったとしても、日本に導入されない可能性が高い色ですけれど。

わずかな希望としては、ザ・ビートルとトゥーランのR-Lineには現在も設定されているそうなので、「ハバネロオレンジ」カラー自体が消滅したわけではなさそうです。
導入時のみ"ローンチエディション"としてオレンジカラーが導入されることを期待したいところですが... 。


というわけなので、仮にオールトラックが夏に導入されたとしても慌てて買いたいと思わせる「色」がなければ、しばらく様子見でOK、それまではオールトラック「ルック」化に投資しようと考えた次第です。


ただパーツをすべてヨーロッパから取り寄せて日本で組み付ける、というのは想像以上にコストがかかるため、「漢」Kamerinといえども、なかなか一歩を踏み出せないところでもあります。

それに日本に導入されていないモデルのパーツなので、100%上手く付くかどうかも保証できないですしね。

つまりこのリスキーなチャレンジは、愛車に「喝」を入れるというよりも、自分自身の「漢」度合いを試すようなものなのかもしれません。(なんてあらためて言う事でもないいですけれど...)



次にブログを更新するときは、晴れてオールトラックルックへの換装が済んだ愛車をお見せできれば良いのですが、今回の話は全くなかった事にして「車高調入れました〜」的な話になっているかもしれませんがどうかご容赦ください。

我が愛車を”こんなシチュエーションが似合う車にしたい”、という熱い思いを込めた写真をご覧いただいてお終いとさせていただきます。




最後までお読みいただき、どうもありがとうございました!
Posted at 2017/02/22 23:20:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2016年12月28日 イイね!

嫁入り準備で腰が痛いです。

嫁入り準備で腰が痛いです。こんにちは。

早いものですっかり年の瀬ですね。
今年も残すところわずか3日。気持ちだけなんか忙しい感じになっちゃいます。

さて、実に一ヶ月ぶりのブログ投稿になりますが、今回はちゃっかりと「営業活動」をさせていただきます。

ちょっと前に「何シテル?」に投稿したのでご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、ホイールとタイヤのセットをヤフオクで売り出すことにしました。




夏タイヤは保管サービスに預けたままでしたので、スタッドレスタイヤのまま出品していたのですが、この度夏タイヤに組み替えをしてもらって新たに出品をし直しました。

組み替えはディーラーに作業をお願いしたのですが、家に持ち帰ってクリーニングと簡易コーティングをして物置にしまう、という一連の作業だけでとても腰が痛くなっております。



みんカラオーナーさまのブログを拝見して、今年は自分でタイヤ交換を!と意気込んでいましたし、ツール類も買い足しして準備万端整えてはいたものの、すでに自力交換を諦めようかと弱音を吐いている自分がここにいます。



さて、お嫁に行くまでは物置には平置きでしまうことにしました。



1本目は楽勝ですよ!




2本目もまあ大丈夫かな。



3本目になると「持ち上げる」高さが果てしなく大きく感じるんですけど...。



4本目は頭の血管が切れるかと思いましたが、なんとか収納完了です。

まっすぐ積まれていないように見えるのは気のせいですからね(^ ^;)


決してお安くない金額なので嫁には行けずじまいかもしれませんが、興味がある方はぜひ↓を覗いてみてください。

みんカラオーナーさまで興味がある方は直接メッセージをいただいてもかまいません。
(ヤフオクは手数料が高いので、直接取引いただける場合は少し割引いたしますよ!)

※おかげさまで年明けに新しいご主人様のところへ嫁ぐことができました。

それではみなさん、よいお年をお迎えください!
来年も元気にここでお会いいたしましょう。




Posted at 2016/12/28 17:40:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年11月23日 イイね!

ボンジュール、ビバンダム!

ボンジュール、ビバンダム!こんにちは。

今日はすごく冷え込んでいますね。

予報では関東地方でも本日の夜から明け方にかけて積雪の恐れがある、ということでしたので予定よりも1週間ほど前倒しをしてスタッドレスタイヤに交換してきました。

よく考えてみると、スタッドレスタイヤを最後に購入したのは25年も前になることに気がつきました。

私は東北の出身なため冬季の帰省にはスタッドレスタイヤが必要だったのですが、東北といっても太平洋側の地域なため、降雪は日本海側ほどではありません。

近年の暖冬傾向もあって降雪が少なくなってきたということもあり、樹脂製スノーチェーンの常備で事足りるようになってきましたし、帰省する必要性も年々少なくなってきたこともスタッドレスタイヤが不要になった一因なのかもしれません。

とにかくスタッドレスタイヤには長い期間ご無沙汰をしていたので、履き替え後の車に乗ってまさに「浦島太郎」状態なのでした。

広告や記事でも最近のスタッドレスタイヤの進化は著しいということを見聞きしていましたが、わりと「眉唾もの」といった捉え方をしていたので、なおさらびっくりです。

25年前の記憶ではスタッドレスタイヤといえば「グニャグニャ」「ノイズがゴォーゴォー」というものでしたが、交換前に履いていたサマータイヤよりは「多少」音が聞こえてくるかな、という程度で、乗り心地含めてほとんど「違和感」を感じることはありませんでした。

経過した年月の長さをあらためて感じた次第です。



スタッドレスタイヤの銘柄はミシュランのX-ICE3です。

まだ通常走行しかしていませんが、前評判通りの静粛性とドライ路面での走りやすさを感じています。

3月までの冬シーズンのほとんどはドライ路面の通常走行がメインになると思いますので、この感触にはひと安心しました。

高速走行でどのように印象が変わるかはわかりませんが期待が持てそうです。



タイヤの銘柄を選ぶ基準は皆さんそれぞれだとは思いますが、私は単に「好きなブランド」で選ぶことが多いです。

今回のスタッドレスタイヤは「ミシュラン」をチョイスしましたが、なぜ「ミシュラン」ブランドが好きかというと、理由は3つあります。

まず1つ目は「おフランス」のメーカーということでしょうか。そこはかとなく漂う「エスプリ」の香りがたまりません。
(実際にはゴムの匂いしかしません)

2つ目はブランド名の読み方。
「MICHELIN」の表記だと中学英語そのままに「ミッチェリン」「マイケリン」と呼んでしまうところですが、実際の響きは「ミシュラン」。
魅惑的なパリジェンヌが囁く「ジュテーム」と同じような響きに聞こえるのは私だけでしょうか。

3つ目はおなじみのマスコット、チャーミングな「ムッシュ・ビバンダム」が子供の頃から大好きだったからです。
タイヤにもちゃんとその愛くるしい姿があるんですね。毎日目が回ってしまわないか心配しちゃいます。



現金なものでスタッドレスタイヤに交換したら、「雪でもみぞれでもどんとこい!」的な気持ちになってしまいました。予定は全くないものの、やっぱり温泉旅行に行きたくなってしまいますね。




ちなみにホイールも元々装着されていたもの(=非塗装)に変わっているのですが、色が違ってもデザイン・形状が全く一緒なので良くも悪くもあまり「変わった感」がありません。汚れる前の清らかな心に戻った、という感じでしょうか。 やっぱり全く別なホイールの方が「衣替え」気分は味わえると思いました。

また「物欲」という悪魔の囁きが耳元に聞こえてきそうです..... 。


それではまた!




Posted at 2016/11/23 16:14:36 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2016年11月13日 イイね!

すっきりしたもの、してないもの

すっきりしたもの、してないものこんにちは。

風邪を治すために家の中で安静中のKamerinです。
年を取るにつれて簡単に風邪を引きやすくなったような気がしています。

毎日家で1hの自転車ペダル漕ぎエクササイズと、週1度は球技の練習をやっているので決して「運動不足」ではないと自分では思っているのですが、少しずつ体の劣化が進行しているのでしょうね。
若い頃と違って簡単に笑い飛ばすことのできない話題でイヤになります。

なので、本日はまだ薬を服用中&マスクも手放せない状況のために、体は「すっきり」していません。

でも昨日届いたパーツをゴホゴホ咳き込みながらも無事に取り付けを完了し、最後のパーツ紹介レビューと整備手帳もアップし終えて、納車後に予定していた投稿がすべて終わりましたので気分的にはとても「すっきり」しています。


あとは、以前に投稿させていただいた「私を悩ます3つのもの」の結果はどうなったの! というお声があまりにも多かったので結果についてもお知らせしたいと思います。(もちろん、どなたからもそんなお声はいただいていません)





まずスタッドレスタイヤについてから。

以前に応募したミシュランX-ICE3のモニターキャンペーンですが、本日11月13日現在でも全く音沙汰がありません。(つまり落選したということですね。)

世の中のタイヤ市場では適合サイズがすでに品切れになっている、ということをpangziさんから事前に聞いていましたが、とにかく11月10日までは待ってみて、それからどうするか決めようと考えていました。

実は多少高くても購入するならミシュランにしようと考えていました。私の使用用途ではほとんどがドライ路面の走行になるため、走行レンジの高いミシュランの方が「きっと」満足度が高いだろうと思ってのことです。

週末になっても一向に「Kamerinさん、おめでとうございます!」のお知らせが来ないので、とりあえずネットで取り扱っているところを見つけて注文してみましたがやはり「メーカー品切れ」とのこと。

現在もう1箇所に注文をかけていますが、おそらくここも同様に「品切れ」の回答が来ると予想しています。

価格に糸目をつけなければ入手できるのかもしれませんが、使用頻度を考えるとさすがにそこまでして欲しいものでもありませんので、もし今回も「品切れ」であった場合は今年のスタッドレスタイヤの購入は「見送り」することに決定しました。

まあ家内に東北への温泉旅行を持ちかけたところ、「まだ子供が小さいからダメ」というダメ出しをもらったことが大きな理由ではあるのですけれども.....。

自分一人で行くことは許してもらえるのですが、その場合でも使える時間は土日しかありませんし、もともと「土日に高速を使って宿泊する」というパターンがあまり(というかとても)好きではありません。

子育てを家内一人に任せて出かけるのは申し訳ないという気持ちもあります。
なので今年は降雪のない地域へのショートドライブで我慢しようと思います。







つづいてこちら。

パドルエクステンションとDRLコーディングをどうするか、です。
これは案外かんたんに気持ちの決着がつきました。どちらも「見送り」です。

3週間ほど乗り続けてみて自分はあまりパドル操作をしないことに気がついたので、まずパドルはすぐに見送りが決定。

DRLは自分で目にする機会がほとんどない、という理由もありますが、施工を行うために遠くまで出かけるのが「面倒臭い」ということが大きな理由となっています。(これでは車好きを自称できないですよね)








最後はこちら。

この2週間は車のことよりもこちらの方で頭がいっぱいでしたが、結局「新型Macbook Pro」を注文しました。
手元に届く予定は来月のクリスマスの直前。

車に惚けた1年を過ごした自分に対して、決して「ご褒美」をあげられる状況ではまったくないのですが、これを機に「来年も頑張って仕事をするぞ!」と自分にハッパをかける理由をつけて決めました。

iPhoneもあわせて購入しようとは思ったものの、pangziさん情報では最新のiOSではApp-Connectが使用できないとのことだったため、今回は一旦保留しました。

ただ、現時点ではApp-Connectを使えることによる優位点は全くないため(言い換えれば使えなくても全く無問題)、早晩購入することになろうかと思っています。



というわけで、今回の後はしばらく「クルマ関係」の投稿をお休みし、もっぱら「役にも立たない」徒然なるままなポンチブログの投稿や、みなさんの投稿を読ませていただく期間が続くことになろうかと思います。



これからが冬本番、みなさまもお体に気をつけてお過ごしください。















Posted at 2016/11/13 13:56:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年11月11日 イイね!

新ゴルフに見るVWデザインのトレンド考察

新ゴルフに見るVWデザインのトレンド考察こんにちは。

どうやら週初めの出張で風邪をこじらせてしまったようで、喉の痛みと止まらない鼻水で仕事をお休みしているkamerinです。




昨日の20時半にドイツ本国で新ゴルフのワールドプレミアの様子がライブ配信されていたのですが皆さんはご覧になられたでしょうか。

現行のmk-7に外装のリファインを加えて、装備内容もアップした実質mk-7.5ともいえるチェンジ内容でした。

新しいエンジン・新しいトランスミッション・新しいインフォテインメントシステムなど、「新」基軸が満載で予想以上に大きく変えてきたな、というのが第一印象でした。

いずれも興味はあるものの、日本に導入される時にはネガ部分や不具合などが潰されていればよいな、と最近ややVWに不信を抱き始めている者としては少し冷めた目線にもなります。


私は車そのものよりも、アンヴェール前に流れたプロモーションムービーを見て「やはり海外勢はうまいな」という思いを強く感じました。あちらの方々は老若男女問わず「絵になります」よね。

こういうイメージの作り上げ方はとても重要だと思いますし、国産では最近のマツダもこのようなイメージ戦略を重視した方向にシフトしてきたように感じています。

マツダには頑張ってほしいと思う気持ちは強いのですが、いかんせん現在推し進めているデザインの方向性が自分好みではないのが残念なところです。

ここは思い切ってダ・シルヴァ氏を招聘してみてはいかがでしょうか。お呼びして学べるところを学びつつ、将来の礎となる「何か」を探ってみるのもよろしいかと思います。
(マツダのデザインを担当されている方、偉そうな物言いでスミマセン...)

デザインといえば、昨日のメインカーとして登場していた黄金色の「R-Line」を見て、なんとなくVWのトレンドを垣間見たような気がしました。

トゥーランR-Lineのフロントバンパーも同様の造形をしていましたので、パサートのR-Lineもマイナーチェンジ時にはこうした造形↓に変更されるかもしれません。(今回の合成は案外「本当にありえそう」と自画自賛しています)





ただ2年も経てば新たなデザイントレンドが生じているはずなので、今目にしているVWのデザインとはまた変わったものになろうかとは思います。

ダ・シルヴァ氏が去った後のVWデザインには今後も注視していきたいですね。

それではまた。







Posted at 2016/11/11 12:29:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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何シテル?   03/01 15:18
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