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七転のブログ一覧

2020年03月24日 イイね!

お詫び申し上げます。

先日(3月20日)の私のブログにて、不適切で配慮のない内容と表現が御座いました。

人の命を乗せるタイヤにおいてとても不謹慎な内容でした。

また、自分の足下も管理出来ておらず、危ない状況にて走行をしていたこと。

布いては、車の安全と、タイヤの安全に携わっておられる多くの皆様に不快感と失望を与えてしまいました。


誠に申し訳ありませんでした。


今後、自分の乗る車の状態管理を怠らず、周辺を走行される皆様に危険が及ばぬ様、心がけて参ります。


深く反省をさせて頂きます。


謝罪の内容ですので、イイね・コメント等はご遠慮願いたく存じます。
Posted at 2020/03/25 00:01:07 | コメント(13) | トラックバック(0) | ご挨拶など | 日記
2020年03月20日 イイね!

ボンド練る すると 不埒痛

ボンド練る すると 不埒痛あれは何年前だったか?
記憶も薄く、断片的なうろ覚えなのですが・・・。

10年位は前だった?と思うのですが、寝墜ちして夜中に目が覚めて見た深夜のTVで放映していた映画なのですが。

勿論、題名も覚えていないのですが、実話を基にした・・・って話だった記憶です。

途中からでしたが、1960年~1970年代の背景ぽかったです。
ある初老の男性が、バイクを造り上げて、「塩湖の大平原で最高速チャレンジのイベントに参加する」的なお話でした。

お金が無く、トラックに積み込んだバイクを自走で漸く開催地の湖まで持ってきたが、申請不備か車検NGだったか、出場が危ぶまれる状況に。
悔しがっていたところを参加者の皆が支援したり、アドバイスをくれたりして。。。参加可能になり。。。

波乱万丈、誰もが「参加はさせてあげよう!」な思いと「折角来たのだから」と送り出されるが。
なんとその ”古い車体で” ・・・・・・✧♡。

的なストーリー ・・・・(だった?)かと思います。
タイトル? ガワカリマセン(;´Д`)








先日、諸事情で3ヶ月間も履いていたスタッドレスを外して、漸く通常季節のタイヤに履き替えました。
ヨーツー持ちではありませんが^^w、ヒジョーに応えますねぇ(汗)コシコシトントン ヒノノニトン

で、翌週に買い物に行った出先の駐車場で。

(@ ̄□ ̄@;)!!
オー・マイ・ヴィ~ッツ!





ぱっくり いってしまっているではないですか。

1気圧にして、2重梱包をしていたのですが、ウチはベランダ置きなので・・・・・・
製造は・・・ 09 ありゃりゃです。



山はまだまだ残っていたので気にして無かったのです。。(+_+)トホホ
4輪見事に同じ様に、ヒビ割れ1周 ぱっか~ん です。

運悪く 中華式ドミノ倒し が大迷惑な このご時世、
「この印籠が目に入らぬか」  ヒカエオロー な時期、
我が家も「各種自粛指令」by嫁 が発令されてます。
5月のアレコレが大変な事になりそうです。。ヤレヤレ

(/≧_≦\) う~ん なんとか凌げないものかと悩み・・・・・。




 (。・o・。)✧♡

と、冒頭の映画を思い出しました!!

確か検査員が、
検「こんなボロボロのタイヤでは参加許可できませんよ!」と割れた古タイヤを指差す。
(確かそんな感じ・・・だったかと)
主人公爺さん、悩んだ末に、
アスファルトだったか、靴墨だったか、何か?(記憶が・・)を練りこんで、、、
→そのタイヤのヒビ・隙間を埋めて補修する→参加→激走。

コレだ✨😃✧


家中をゴソゴソ・・・・・・・・・・・・。








くっつきそうでくっつかない。 ボツ






あたたたた~、お前は既に死んでいる。 ひでぶ~






練り混めの意味が違う。

更に、もし使ってしまったら「このあとスタッフが頂きました!」
などと言える程のスタッフが存在しない。







香ばしくて、腹が減ってしまう。 ボツ
タイヤがカレーライスにされて食べられてしまうのはバリバリ伝説♪







確かこれは昔、ドカのカウル作ったときの余り材。
・・・・・・・・。

チューブをぐいっと・・・・・・・。

カッチカチですわ!!

マイナス40℃のバナナかっ!(; ・`д・´)💢







漏れ防止の埋め材といえばコレ!



え~っと。
いつ固まるのだろう・・・・・・。
そもそも目的が違う様な気がする。







おー!これは確か外壁のアレが落ちたときの!
まだ使えそうではないですか。



そうそうそうそう。
白い側壁のタイヤって、保育園の砂場に埋まってたなぁ( ´ー`)y-~~
そう云えば、よく落ちてたもん喰って怒られてたなぁ。(;´∀`)







いやいや兎に角、黒い接着剤を・・・・・







コレコレ!これですよ♪
ゴム質で柔軟性のあるタイプ。 イツノヤツヤラ。。。




( ・O ・)!
しなやかな伸びと奥まで染み渡る感触です✧



( ̄ー ̄)・・・・・・・あれ。

なんか ”それらしくなりそう” なクオリティです。(笑)

へっへっへ。










と、現実逃避していたら、先日のポチっとがとどいたので、




時々お世話になっている整備屋さんで、




交換をして貰いました('◇')ゞ  ちゃんちゃんw


なんぢゃ そりゃ!










因みに①、



ヒビで入った深さは、4本全周囲で同じ状態でした。



パックリ でした!

アブナイアブナイ💦💦



以上 おふざけが過ぎました。m(_ _)m 失礼致しました。










【因みに②】

塩湖+バイク などで検索してみると、
その映画のモデルとなった関係と思われる情報が出てきました。



ボンネビル・ソルトフラッツ(Bonneville Salt Flats)
その湖の名称の様ですね。



数十種類に及ぶカテゴリにて地上最速を競うモータースポーツ、



[Bonneville Salt Flats International Speedway] は、
今・現在も開催され続けているのですね♪











【因みに③】

ボンネビル? そういえば色々なバイクに名前が付けられていた様な。
調べてみると、、、

ヨシムラ・コンプリートモデル「トルネード1200ボンネビル」
ベースは1987年型GSX-R1100で、開発コンセプトは「ストリート・ライディングを楽しめること」。
エンジンは76×58mmの1052ccを78×58mmの1108ccに拡大、ヨシムラST-2カム+スプリング、キャリロH断面鍛造コンロッド等を組み込んだスペシャル仕様。
これにマグボディのヨシムラ・ミクニフラットバルブTMφ40mmャブ(スロットルバルブにベアリングを8個配置している。
ちなみに車名のトルネード(竜巻)は前述のヨシムラレースキットのサブネームであり、
ボンネビルは、1973年にアメリカ・ボンネビルのソルトフラッツで、ヨシムラがZ1などでスピード世界記録をマークしたことに由来して、
Kawasaki Z用の特別なカムをボンネビル・カムと呼んだことから引き継がれている。



ヨシムラ&GSX好きなのに知りませんでした(笑)









【因みに④】

映画のタイトルとそのモデルの方を見つけました!



お写真を借用致しました。





Burt Munro さんという方だそうです。♪






映画のタイトルは、『世界最速のインディアン』 と思われます。


レンタルビデオ屋にあるのかな~
Posted at 2020/03/20 00:48:56 | コメント(14) | トラックバック(0) | 遍歴や思い出 | 日記
2020年03月16日 イイね!

6年目 (///ω///)♪

6年目 (///ω///)♪今日(日曜)は、JPさん工房(´∀`*)へ
「戦隊モノ系乗り物?」の見学会予定でしたが、
残念ですが予定延期となりました。
(渡哲也の(;´Д`)思いではあります・・・・・)




ここのトコロ、気温も天気も株価(←言ってみたいだけww)
も不安定で困ったモノですね♪



というコトっで、前回(11月頃)イカントモシガタイ、ヤンゴトナキ理由でツーリングが中断になってしまった・・・



【監査医♡Love バーキン・美少年クラブ】(自称)(ギフトリオニハオヨビマセン)で、



(この写真は4ヶ月前です)



急遽昨夜、「ちょこっとリベンジ行きましょうか」な感じとなり、、、、

ましたが、

朝方の雨でTaka7 さん(仮名)からベチョベチョOUTの連絡があり、、、、






結局(^_^)、2台でプチ・ツーリングへ行ってきました。



先週の暖かさはドコへやら(笑)。


ご一緒したのは、








クロム7さん(仮名)♪





しかし、早朝まで雨だった道は時折ベチョベチョが残っています。。。
(´;ω;`)シブキガ~トブトブ



日の出は早くなって良いコトなのですが、、、、、








暫し、進行方向で丁度目線に水平に入ってきます。
(>◡<)マブチモーター


ブッチャーチョップ並みの目潰し攻撃に、アリキックをかましたい心境です。。
(東のタイガー6さんもヤラレてるのかな~と憂うワタクシです^^)







ワンパターンですが、向かったのはこちら。




本当に、昨日は一日中雨だったのに、、、、、









春の好天となりました!(;^ω^)

カフェセブンさん♪

店内ホボ全員がマスクをしているという事以外はw、

普通に愉しい時間はいつも通りでした!(*≧∀≦*)








軽く、ダム近隣を流して。






名所と呼ばれている ここら辺りの梅の花で・・・( ´ー`)一息。






春の陽気で、駐車場のニイちゃんや、走行緊急停止で駆け寄ってくるバイクのオジさん達から声掛けられ、写真撮られてw。

いつもの職務質問もホント楽しい愉しい時間です。








調子維持では、冬の間も常に走っていましたが、

やっぱり、ツーリングは楽しいですね~www






クロム7さん(仮名)は、尾根の遺産では無く(笑)、

尾根の道路(信貴山)へそのまま走りに向かうとの事で、
ここでお別れしました~


また走りに行きましょう!







私は高山クネクネ快適道へ向かうべく、ダムを渡って帰ります。


ちょろちょろ~と助走で向こう岸へ抜けようとした瞬間。。。。。

















(°◇°ノ)ノエッ! こっこここんなところで!!




知能指数が最低ラインを下回ってるという容疑?
のケンモンに引っかかり?ましたが(笑)



無事、無罪釈放となりました(*'▽')







というのはウソです(笑)



知人を含む”仲良しクラブ”の皆さんでした~!
\(^_^)/




「なんで~?」「まさかコンナトコロデ~^^」 と大爆笑談話中、

マイ・セブンが囲まれてワイワイとやってたのでwww



通過するチャリ走軍団の皆様から、心配されてしまいました。

(ケッキョク全員ニコニコされて去っていかれますw)



え~っと、細かい事は気にしないでください(笑)v





その後ダム道を抜け、一般国道でボチボチ帰りました。

( この時期 飛ばせそうな箇所は本当に気をつけましょう!('◇')ゞ )






今日は久しぶりにユッタリとしたドライブで時間を過ごせました。


帰路中に、反対車線のバイクから沢山手を振って貰いましたね~♪

6~7人だったと思いますが、2人は女性だったので気分は^^
上々でした( ̄▽ ̄)ハッハッハッハv









市街地に入る前に、給油でスタンドへ。
(ここはエネオス石油なので、邪心は御座いません)



給油ついでに、掃除機コーナーで石ころスイスイなんぞを。


もひとつついでに、今日の路面パシャパシャの拭き掃除も。









この半年、色々ありまして、あまり走れませんでしたが。。。

やっぱり、たのしいな!セブンライフ&趣味車人生(バイクもね)!



そう感じた1日でした! (う~んポエム♪)









セブンライフ 6年目 始めます (。・o・。)✧♡



ヒヤシチュウーカハスッパイノデアマリスキデハアリマセンm(_ _)m
Posted at 2020/03/16 01:12:27 | コメント(8) | トラックバック(0) | セブンな生活 | 日記
2020年03月14日 イイね!

【配慮 / Consideration】 ①

【配慮 / Consideration】 ①◇ 余裕 ◇(読み)ヨユウ

1、必要分以上に余りがあること。
限度までには余りがあること。

2、ゆったりと落ち着いていること。
心にゆとりがあること。

3.ベトナム語=Phòng
4、ベラルーシ語=Пакой
5、アラビア語=الغرفة
6、イボ後=Ime ụlọ


先日、近所の片側1車線の生活道路の歩道を歩いていました。

丁度コンビニの駐車場に差し掛かっていたところなんですが、
そこから出ようとする車がいました。

私とは少し距離があったので特に気にはしていなかったのですが。。。。
本線からは路上教習中の教習車両が法定速度程度で向かって来ていました。

恐らく、一般的に無理と思う距離(車間)だったと思うのですが、行き成り飛び出してきました。

歩いていた私でさえ「おぉっ!」と思うタイミングでしたので、
教習車の教官は勿論('◉⌓◉’)の事、
教習運転中の生徒さんはもっとビックリされたのではないでしょうか。

急合流してきたのは、普通の国産の一般的に良く見かける車種でした。

運転していたのは、ごく普通の営業マン風のネクタイ姿の30代くらいの社会人(と思われる)だったのです。

何気ない顔でブィ~ンと踏み込んで走り去りました。

周りを見ていないオバチャン風でもなく。
距離感とタイミングがズレるご老人でもなく。
やんちゃが過ぎる感じの元気世代なニイちゃんネェちゃんでもなく。
ごく普通のサラリーマン風の人のポーカーフェィス(いや、ちょっとニヤケてたか)にちょっと唖然としてしまいました。


もし同じ距離とタイミングで「コワイ感じ系の車」や「大型車」が来ていても割り込んできたのかな?と思ったり(笑)。

人のタイプや車の雰囲気や車種で判断をして、突っ込んできているのならば
本当に悲しい事だと思います。


車の操作とか、車内の言動とか、その人の内面や本性が現れるとも
免許更新センター等で良く言われますよね。

なにも、ベッタベッタの車乗ってる人が気が荒い訳ではありませんし、
お客を乗せる仕事の方が優しい気質とも限りません。

原作漫画の「デビルマン」の最終回で描かれる世界、
「姿ではなく、本当の悪魔は人の心に在る」 的なものを感じました。

大袈裟ですかね(笑)。

でも神仏や信仰、先祖を敬う心も、「人の中」から生まれるのならば、
”怖いもの”を生み出しているのも 「人」なんですよね、きっと。

やっぱり大袈裟ですね(笑笑)。

流行り廃り(現在巷で話題のトレンドは割愛^^)はあるのですが、
一時期はアオリ&アオラレが流行った頃がありました。
(・・・(゜ロ゜)!今更感がハンパない!)




当時、” 個人的 ”に感じていた事・・・なのですが、、、、



アオラレてしまう側の方にも、多少は原因があるのでは、、、、? と。





・法定速度に拘って、後方に列を作ってしまう。

・ウィンカー出すのが遅い、または出さずに斜線変更。

・中央の白線を跨いで走行している。

・ブレーキが急、または頻繁すぎる操作。

・ハイビームのまま(昔はLowでも停止の度に消してませんでしたっけ?)

・急に割り込む、強引、相手に急ブレーキを踏まさせる。


誰しも「どうなるのか」「どうあれば良いのか」を意識し考え、【配慮】することで(車社会に限らず)一般的な社会生活ではトラブルを避ける様に気遣いをされていると思っています。


分かりやすいタイプの”気の短~い人”ならば、
昭和時代の方が沢山 居た(見れた)かもしれませんよねw
タケヲワッタヨーナセイカクノヒトトカ♪


笑顔の裏でSNSで毒を吐く?(笑)現代社会だからこそ、”トラブルになり難い運転を心がける必要”もある気がします。











現実として、

交差点の対向車線で、右折車1台の為に後続が停滞しているのに
誰も停止しない反対車線。

信号の無い横断歩道脇で通行人が待機しているのに間も空けようとせずに
我急げと連なり通過する車たち。


停止したり譲ったりすると、後続車にクラクション鳴らされる現代では、
”関わらない・原因を作らない”
風習が根付いても仕方ないのでしょう。。か。。。



でも、平然と高速道路の「追い越し車線」を走「行車線と同じ速度」
で巡航している車(運転する人)も沢山居るのも事実です。














公道で周囲に【配慮】すると云うことは、、、、

気ィばっかり遣って、余計に疲れたりするのかもしれません。

結局はストレスが溜まってしまい、
益々余裕の無い人が増えてしまうのかもしれませんね。











皆急いで何処に向かうのか(笑)

他人より前を走りたいならば、早く着きたいのならば、
5分早く、10分早く出れば良いのに。

渋滞が嫌ならば、遅延時間分を想定してもっと早く出発するか、
公共機関にすれば良いのに。














それも【配慮】だと思う・・・今日この頃です。


トバシヤスイミチニハネズミトリガイルトソウゾウスルコトモ デスネ~ww
Posted at 2020/03/14 16:14:10 | コメント(5) | トラックバック(0) | だらだらと・・独り言 | 日記

プロフィール

「夏始め 懸念は何処に 大合唱🎶」
何シテル?   07/27 07:43
七転(ななころび)です。 1990年頃、京都大原の府道でイキなり上から爆音で現れ、颯爽と過ぎ去って行った車が始めて実車で出逢った[スーパーセブン]でした。...
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戦略物資の未来地図(地政学から読み解く) 
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2025/02/15 22:32:16
モーガンでセヴンなお家に。 
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