
あれは何年前だったか?
記憶も薄く、断片的なうろ覚えなのですが・・・。
10年位は前だった?と思うのですが、寝墜ちして夜中に目が覚めて見た深夜のTVで放映していた映画なのですが。
勿論、題名も覚えていないのですが、実話を基にした・・・って話だった記憶です。
途中からでしたが、1960年~1970年代の背景ぽかったです。
ある初老の男性が、バイクを造り上げて、「塩湖の大平原で最高速チャレンジのイベントに参加する」的なお話でした。
お金が無く、トラックに積み込んだバイクを自走で漸く開催地の湖まで持ってきたが、申請不備か車検NGだったか、出場が危ぶまれる状況に。
悔しがっていたところを参加者の皆が支援したり、アドバイスをくれたりして。。。参加可能になり。。。
波乱万丈、誰もが「参加はさせてあげよう!」な思いと「折角来たのだから」と送り出されるが。
なんとその ”古い車体で” ・・・・・・✧♡。
的なストーリー ・・・・(だった?)かと思います。
タイトル? ガワカリマセン(;´Д`)
先日、諸事情で3ヶ月間も履いていたスタッドレスを外して、漸く通常季節のタイヤに履き替えました。
ヨーツー持ちではありませんが^^w、ヒジョーに応えますねぇ(汗)コシコシトントン ヒノノニトン
で、翌週に買い物に行った出先の駐車場で。
(@ ̄□ ̄@;)!!
オー・マイ・ヴィ~ッツ!
ぱっくり いってしまっているではないですか。
1気圧にして、2重梱包をしていたのですが、ウチはベランダ置きなので・・・・・・
製造は・・・ 09 ありゃりゃです。
山はまだまだ残っていたので気にして無かったのです。。(+_+)トホホ
4輪見事に同じ様に、ヒビ割れ1周 ぱっか~ん です。
運悪く 中華式ドミノ倒し が大迷惑な このご時世、
「この印籠が目に入らぬか」 ヒカエオロー な時期、
我が家も「各種自粛指令」by嫁 が発令されてます。
5月のアレコレが大変な事になりそうです。。ヤレヤレ
(/≧_≦\) う~ん なんとか凌げないものかと悩み・・・・・。
(。・o・。)✧♡
と、冒頭の映画を思い出しました!!
確か検査員が、
検「こんなボロボロのタイヤでは参加許可できませんよ!」と割れた古タイヤを指差す。
(確かそんな感じ・・・だったかと)
主人公爺さん、悩んだ末に、
アスファルトだったか、靴墨だったか、何か?(記憶が・・)を練りこんで、、、
→そのタイヤのヒビ・隙間を埋めて補修する→参加→激走。
コレだ✨😃✧
家中をゴソゴソ・・・・・・・・・・・・。
くっつきそうでくっつかない。 ボツ
あたたたた~、お前は既に死んでいる。 ひでぶ~
練り混めの意味が違う。
更に、もし使ってしまったら「このあとスタッフが頂きました!」
などと言える程のスタッフが存在しない。
香ばしくて、腹が減ってしまう。 ボツ
タイヤがカレーライスにされて食べられてしまうのはバリバリ伝説♪
確かこれは昔、ドカのカウル作ったときの余り材。
・・・・・・・・。
チューブをぐいっと・・・・・・・。
カッチカチですわ!!
マイナス40℃のバナナかっ!(; ・`д・´)💢
漏れ防止の埋め材といえばコレ!
え~っと。
いつ固まるのだろう・・・・・・。
そもそも目的が違う様な気がする。
おー!これは確か外壁のアレが落ちたときの!
まだ使えそうではないですか。
そうそうそうそう。
白い側壁のタイヤって、保育園の砂場に埋まってたなぁ( ´ー`)y-~~
そう云えば、よく落ちてたもん喰って怒られてたなぁ。(;´∀`)
いやいや兎に角、黒い接着剤を・・・・・
コレコレ!これですよ♪
ゴム質で柔軟性のあるタイプ。 イツノヤツヤラ。。。
( ・O ・)!
しなやかな伸びと奥まで染み渡る感触です✧
( ̄ー ̄)・・・・・・・あれ。
なんか ”それらしくなりそう” なクオリティです。(笑)
へっへっへ。
と、現実逃避していたら、先日のポチっとがとどいたので、
時々お世話になっている整備屋さんで、
交換をして貰いました('◇')ゞ ちゃんちゃんw
なんぢゃ そりゃ!
因みに①、
ヒビで入った深さは、4本全周囲で同じ状態でした。
パックリ でした!
アブナイアブナイ💦💦
以上 おふざけが過ぎました。m(_ _)m 失礼致しました。
【因みに②】
塩湖+バイク などで検索してみると、
その映画のモデルとなった関係と思われる情報が出てきました。
ボンネビル・ソルトフラッツ(Bonneville Salt Flats)
その湖の名称の様ですね。
数十種類に及ぶカテゴリにて地上最速を競うモータースポーツ、
[Bonneville Salt Flats International Speedway] は、
今・現在も開催され続けているのですね♪
【因みに③】
ボンネビル? そういえば色々なバイクに名前が付けられていた様な。
調べてみると、、、
ヨシムラ・コンプリートモデル「トルネード1200ボンネビル」
ベースは1987年型GSX-R1100で、開発コンセプトは「ストリート・ライディングを楽しめること」。
エンジンは76×58mmの1052ccを78×58mmの1108ccに拡大、ヨシムラST-2カム+スプリング、キャリロH断面鍛造コンロッド等を組み込んだスペシャル仕様。
これにマグボディのヨシムラ・ミクニフラットバルブTMφ40mmャブ(スロットルバルブにベアリングを8個配置している。
ちなみに車名のトルネード(竜巻)は前述のヨシムラレースキットのサブネームであり、
ボンネビルは、1973年にアメリカ・ボンネビルのソルトフラッツで、ヨシムラがZ1などでスピード世界記録をマークしたことに由来して、
Kawasaki Z用の特別なカムをボンネビル・カムと呼んだことから引き継がれている。
ヨシムラ&GSX好きなのに知りませんでした(笑)
【因みに④】
映画のタイトルとそのモデルの方を見つけました!
お写真を借用致しました。
Burt Munro さんという方だそうです。♪
映画のタイトルは、『世界最速のインディアン』 と思われます。
レンタルビデオ屋にあるのかな~