2025年06月07日
月1度の給油。
前回給油は ODO:264,600km
今回給油は ODO:264,756km
走行距離は 156.7km
給油量は 25.24ℓ
燃費は 6.2km/ℓ
…ん?
6.2km/ℓ だと?!
過去最低レベルの燃費じゃないか!!
という事で、1日当たりどの位ガソリンを使うのか、調べました。
私はずっと満タン法で計測しています。
ガソリンを給油口ギリギリまで入れます。これが目安です。
(ギリギリ給油は本当はダメらしいですね。しかし今まで1,123回給油してきて、それで何かあった事は一度もありません)
私の走り方。
朝、片道約4kmを走って出勤。
昼休み50分間、エアコン全開で昼寝
夜、片道4kmを走って家に帰る
とまあ、こんな感じです。
昼休みは、ついこの前までは冷暖房完備の私専用(?)の部屋があって、そこで昼寝してました。
しかし、他部署が入って来るという事で、追い出されました。
なので昼休みは炎天下の車中でエアコン全開で昼寝です。
(本当は会社敷地内アイドリング禁止なのですが、とりあえず何も言われていないので続行)
一昨日
走行距離:8.5km
給油量:1.19ℓ
燃費:7.14km/ℓ
昨日
走行距離:8.0km
給油量:1.85ℓ
燃費:4.32km/ℓ
一昨日は曇りで気温がそこまで高くなかったのですが、昨日は猛烈に暑かったので、それが燃料消費量に影響していると思います。
2日間の平均:5.42km/ℓ
2日間のガソリン使用量:3.04ℓ Ave.1.52ℓ/日
出勤日22日として、
1.52×22=33.44ℓ
大体月1回給油しているので、計算通り。
うん、まあ…そうなるわな。
という事で、納得しました。
それにしてもHA36アルトで6km/ℓって…2,568ccのBNR34GTR並みだ。
Posted at 2025/06/07 05:00:19 | |
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2025年05月31日
以前、YMOの Cosmic surfin' が好きという記事を書きましたが、
この曲と同じ位好きな曲があり、ほぼ毎日聴いているものがあります。
それは、TECHNODELIC(テクノデリック)という6作目のアルバムに収録されている KEY(手掛かり) という曲です。
テクノデリックとは、テクノ+サイケデリックの造語です。
細野晴臣さんは「このアルバムは非常に暗い、トンネルのようなサウンド」と表現していて、コアなYMOファンにしか受けなかったとも言われているようです。
私は好きですけどね。
このKEYという曲、スネアドラムは石油缶を叩いた音をサンプリングしたものです。
テクノデリックに収録されている曲自体、サンプリングが多用されていて、ある意味YMOの本質を突いたものであると私は思っています。
教授はこの曲を「ハイスクールララバイのYMO版」と言っています。
ハイスクールララバイ、懐かしい曲ですね。
細野さんが作曲・編曲を行い、自らYMOのパロディを試みた画期的なものであり、イントロは「ライディーン」のパロディです。
KEYの歌詞はピーター・バラカンと細野さんが制作してます。
まるで精神科医と患者のような掛け合いの歌詞ですが、これは前作(5作目アルバム)収録の「CUE」という曲の続編と細野さんは回答しています。
どんな曲か気になった方、是非聴いていってください。
私が何十年も病的にハマっているのが分かると思います。
「KEY」
作曲:細野晴臣、高橋幸宏
作詞:細野晴臣、ピーター・バラカン
「ハイスクールララバイ」
作詞:松本隆
作曲・編曲:細野晴臣
Posted at 2025/05/31 05:52:04 | |
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音楽 | 音楽/映画/テレビ
2025年05月29日
以前、オイル交換時期は4か月では既に劣化していて、3か月位かもしれないという記事を書いたことがありました。
その時は、てっきりシビアコンディションのオイル交換時期は6か月と思い込んでいました。
しかし、ふとボンネットのステッカーを見ると…

3か月または5,000kmじゃん!
経験と照らし合わせても、メーカーの言っている事は正しかったです。
今年1月にオイル交換して3か月目の4月に交換予定でしたが、週末は天気が悪かったり用事があったりして、もう6月になろうとしているのに交換できていません。
それもこれも、経験として4か月交換では遅いと認識していながらも、メーカーとしては「6か月」と思い込んでいた為です。
ダメダメでした。
早急に、すぐにオイル交換の予定を入れようと思います。
Posted at 2025/05/29 06:04:37 | |
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2025年05月22日
以前、「車が重くなった」という記事を書きました。
それは近距離超シビアコンディション+通勤路に子供や人がたくさんいてなかなか速度が出せない状況があったからです。
しかし最近は気温が高くなり、暖機運転をほぼしなくても水温が上がる季節になりました。
そういう訳で、見通しの良い人がいないケースでは、制限速度までアクセル全開でエンジンを回すように走るようにしています。
こういう走り方はCVTに負荷がかかり良くないですし、何より思わぬ所から横断者や自転車が出現すると事故になるリスクが高まるので、本当に歩道を含め交差点の無い見通しの良い場所に限って、0km/h⇒40km/hまで全開加速します。
ああ、間違っても黄色灯火で加速したらダメですよ。事故率がハンパなく上がりますから。「黄色は止まれ」です。
1回の通勤につき、1~2回程度しかそのチャンスは無いのですが、数日間繰り返していたら車が軽く感じるようになりました。
やはりエンジンは時々回さないと、逆に回らなくなるという過去の経験の通りでした。
Posted at 2025/05/22 05:09:38 | |
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