廃車復活なるか

こんばんは～
はじめまして。

また、厄介な場所にクラック入ったものですねぇ…(汗)

急激な熱変化でもなきゃ、割れませんょ～


わが社でも、部品発注の際、トヨタと日野の両方に聞くことにしてます。
ヘッド載せ替えと、エンジン載せ替えぢゃ、時間も工賃も変わりますからね～(笑)

むさしのドリーム様

こんばんは。コメントありがとうございます。
かなり厄介だったみたいでやはり4気筒と6気筒ではスペースが変わるのと車軸が邪魔でエンジンも下へは下りない構造みたいです。まあ作業も料金も想像はつきますね。

その後日産シビリアンのエンジン載せかえ車も入庫となり、こちらは手に終えないとモータースからの外注依頼だそうです。

現在はツバメマークでお馴染みの大型日野セレガがお尻スカスカでエンジン入庫待ちでした。

1KZ同様タイミングベルトだけは1HDの場合超かんたん作業なので部品代だけで組つけの流れでやってくれました。

確かにこの年式のコースターは部品が手に入りにくくなってきてますね。
当方も、タコメーターが動かなくなり修理不可の状態だったのでメーターアッセンなり単体部品を日野や中古等を色々探して貰いましたが手に入りませんでした（泣）
結局、年式の新しいコースターのタコメーターを取り寄せてそこから部品を取り出し移植してます。動きは悪いですが（笑）
いずれにしてもいつかは潮時が来るんですかね。

こんにちは～
わかります。今はフトコロ具合が寒いから後日修理...なんて考えてると部品がなくなってしまったりしますね。
タコメーターもこの年式は弱い部分ですよね。私のもたまに変な動きをします。
古くなると全てASSY交換や値段が上がったりして維持も大変になってきますからね。
でも、潮時かな?なんて思いながらも輸出され異国の地でバリバリ走ってる姿を想像するとなんとも言えない気持ちにもなりますねぇ～