ジクサー250 フロントフォークスプリング交換
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
前回リアサスペンションをジクサー150用に交換して好感触を得たのですが、今度はフロントの硬さが気になるようになってしまいました。
車種専用品はハイパープロというところから出ているのですが 2.3諭吉ほどしてしまいます。
そこでまたしてもジクサー150用を調達!
パーツカタログ上の図では同じようなもののはず!
価格は 834円×2本+送料500円です
2
スプリング交換だけならフォークを外すまでもないかと思い、作業開始。
まずはどのご家庭にもありますレーシングスタンドでリアを保持し、フレーム下をパンタグラフジャッキで持ち上げます。
3
作業前に1Gでのストロークを記録しておきました。アンダーブラケットまで約79mmでした。
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フォークトップキャップ上にハンドルバーが来るので一旦ハンドルバーを退避させます。
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スプリングを取り出してみたところ長さが大きく異なります。
上が250用、下が150用になります。
こりゃどうにもならん!
150用スプリングの下にある「スペーサ」の長さも異なるのだと考えられます。
ネットで調べてみるとやはり150用のスペーサは長いらしい。
そこでスペーサも調達しました。
723円×2+送料500円
あーまとめて頼めば送料ムダにしないで済んだのにー🤣
6
部品が来てから再度トライです。
今度はフォークを外すことにしたのでハンドルバーは外さずに作業します。
アッパーブラケットのボルトを緩めてからキャップボルトを緩めておきます。
ハンドルバーが邪魔になるので横からモンキーで緩めます。
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フォーク単品にしてキャップを外すとスペーサがこんにちはします。
インナーチューブ上端から5mm出ていますね。
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フォークオイルは約400ml抜けました。
相当汚れています。
油面は135mmくらいでしたが、スプリングの持ち出しもあるので、実際はもう少し高かったと思われます。
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フォークはしばらく逆さにしてオイルを完全に抜いておきます。
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上が150用スプリング+スペーサ
下が250用です。
この状態でも250用の方が約15mm長いです。
このままではイニシャルがだいぶ弱くなりますが、とりあえず組んでみることにしました。
ちなみにスプリングの線径は150用が4mm、250用が4.5mmでした。
かなり柔らかくなると想像されます。
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フォークオイルは手持ちのG15とG10をブレンドしました。
ノーマルはG10ですが、スプリングの柔らかさを減衰で補おうという考えです。
G15:700ml、G10:200mlくらいです。
イニシャルが弱くなるので油面は思い切って105mmと高くセットしました。
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スプリング、ワッシャー、スペーサを入れましたが、やはりスペーサ端が上端より沈んでいます。
キャップを付ければ遊ぶことはないと思うのでこのまま組みました。
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交換前と同条件で1Gを測ると73mm。
6mmも低くなってしまいました。
この状態で60kmほど走ってきました。
初めは「フロント低っ!」と違和感があり、どうしようと思ったのですが、帰るころには結構慣れました(笑)
肝心の感触は
・乗り心地向上!
・ギャップではじかれる感じが減少!
・フロントの「ぴょこぴょこ」感が減少!
と全てが狙い通りといった感じでとても良くなりました!
ただやはり低さは気になりますし、切れ込みのおそれもあるので、適当なスペーサを見つけてイニシャルを掛けたいと思います。
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