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MOVEN'RUNのブログ一覧

2017年02月28日 イイね!

レンタカー日記#24 スバル/インプレッサG4

レンタカー日記#24 スバル/インプレッサG4レンタカー日記#24です!

前回に引き続き、セダン特集になります。

今回はインプレッサG4です!

インプレッサは1992年にレガシィの下位車種として登場しています。
セダン型のハッチバック、3代目からはXVというSUV仕様も登場していますね!
また、4代目からはスポーツグレードであったWRXが独立し、WRX STIとS4が登場しています。
なんともファミリーが多い車両ですね笑

AWDが得意なスバルですが、インプレッサだけFFが存在します。(他社からのOEMは除きます)

今回紹介する4代目のG4はカローラアクシオとレンタカーでは同じくクラスになりますが、カローラアクシオが5ナンバーサイズなのに対して寸法上3ナンバーとなります。
又、レンタカーグレードですのでAWDではなくFFです。

ではレビューを始めますね。
(エクステリア)
マイナーチェンジを挟み、フロントバンパーにL字型の装飾がつきました。
デザインしては質実剛健さが出ているデザインで、いかにも真面目なイメージが受け取れます。
逆に言うとカスタムしにくいようですが、こういった車の性能の真面目がデザインから分かる点はスバルのいいところですよね!
レンタカーのグレードでも安っぽさを感じず、飽きがこないデザインだと思います。

リアも同様で一見シンプルですが、カチッと固まった感があるデザイン。リアからも車がずっしりと安定していることが想像できます。
リアバンパーには何も装飾がないので、反射板やラインなどもう少し手を加えてもいいのかなとは思います。



リア

ちなみにですが、ドアミラーはおそらく現行版(BN型)レガシィB4と共通部品です。
ミラー端のウインカーランプなどは非装着ですが、装着できるくぼみもありましたので共通で間違い無いです。


B4と共通?のミラー

スバル車はミラーが大きいところも事故を未然に防ぐ0次安全対策でいいところだなと思うんですよね。

(インテリア)
インテリアは派手さはないですが、自動車に必要な要素はぎっしりと詰まった感じですかね。
レガシィには非搭載なのですが、それ以外のインプレッサ、レヴォーグ、XV、フォレスターなどに搭載されているセンターマルチディスプレイが搭載されています。
1.6iは走行可能距離や時計などのデジタル情報のみですが、それ以外の仕様は図が付いていて、カラフルなディスプレイだった気がします。


センターにディスプレイがあります。

ステアリングは2世代前のデザインですね。ビニール生地なのが少し残念ですが、握りやすく回しやすい質実剛健な感じです。
ステアリングの重さはかなり重い方です。同クラスのカローラに比べればかなり異なります。これは最初はしんどいですが、慣れてくると安定していてすごく運転しやすいと思います。


ステアリングは先代レガシィを思い出します笑

シートは少し硬めですがホールド性はあります。
後席から前席までのも適切な距離で、膝から前席までげんこつ2.3個分くらい。長距離移動でも疲れなさそうです。

ただ、全体的に地面に近い車ではあります。
運転席も潜り込むように乗ることになりますし、後席に座っても地面が近く感じます。普段ファミリーカーや軽自動車に乗り馴れてる方からすれば少し違和感かもしれませんね。


シートは個人的にはかっちり作られていて好みです

トランクもセダンながら広々しています。
そして!!インプレッサの素晴らしいところはセダンながらトランクスルーができること!
後席を倒せば長尺の荷物もちゃんと乗るんですよ♪ユーティリティの面からセダンを遠ざけている方もこれなら安心ですよね。
(ちなみに他社のこのクラスの車では今の所見た事がないです。)


わかりづらいですがトランクスルーできます

(走行性能)
エンジンは1.6Lと2.0Lの2バリエーション。
ハッチバックモデルにはこれにモーターを加えたハイブリッド仕様もあります。
もちろんスバル伝家の宝刀の水平対向エンジンです。
トランスミッションはリニアトロニックと呼ばれるCVT。1.6のAWDのみMT仕様が存在します。
現行版では全てアイサイト搭載となりますが、この代はアイサイト非搭載仕様も選べます。

走り味はまず、低速トルクが強いように感じます。アクセルを踏めば気持ちいい加速が楽しめます。
1.6Lは60キロ以上の中速トルクが弱いように感じましたが、2.0Lでは十分な余裕があり、ロングツーリングでも疲れを感じませんでした。
FF仕様でもコーナーでは地面にへばりつくように安定してまして、車そのものの設計の剛健さが感じられます。
スポーツモデルではありませんので、段差に対する入力はしなやかで、室内もこのクラスの中では静かに感じます。
現行版はSGP(スバルグローバルプラットホーム)導入第一弾として、更に乗り味にはこだわったと聞きますのでその辺は楽しみですね!

以上そんな形でインプレッサを紹介しました!

インプレッサは生産台数では他メーカーの車両に劣りますが、一度乗るとずっとインプレッサを乗り継ぐ人が多い気がします。
それだけ、車そのものの性能(走る、曲がる、止まる)が当然ようにしっかりでき、エアロパーツで飾らなくても満足できる、車そのものの素質に魅力がある車ではないでしょうか。
エントリーモデルだからと言って性能に手を抜かないところもスバルの素晴らしいところです。

車にも様々な楽しみ方がありますが、インプレッサの良さがわかる方は車そのものの素質にこだわる方だと思います。
ぜひ、皆さんも一度乗って車の素質に良さを感じてみてはいかがでしょうか!

FIN

Posted at 2017/03/05 22:40:07 | コメント(0) | トラックバック(0)
2017年02月23日 イイね!

レンタカー日記#23 トヨタ/カローラアクシオ

レンタカー日記#23 トヨタ/カローラアクシオお久しぶりです!
レンタカー日記久々の更新です!!

今回から2回はセダン特集!
1台目はカローラアクシオです!!

カローラは11代、51年に及ぶカローラとしてのブランド名(商標)としては最も息が長いベストセラーなんだそうです!
また、1969年から2002年にホンダFITに車名別国内販売台数ランキング1位を取られるまでずっっと1位だったんだそうです。
逆にFITが凄く思う気もしますが笑

時代の流れで国内の5ナンバー車が次々と3ナンバー化へと巨大化して行く中で5ナンバーサイズを死守し続けるプライドの高さと信頼の高さは脱帽します。

コンセプトは「よくできた普通」なんだとか。なんとも日本らしいです!

ではレビューに移ります

(エクステリア)
以前フィールダーを紹介した時にもお伝えしましたが、トヨタ流行りのキーンルックが後期型では採用されています。
又、テールランプとリアバンパー周りも後期型では変更されています。




やはりカローラのいいところはパッと見てセダン!とわかるデザインですかね!
最近セダンなのかハッチバックなのか分からない車が多い中でパット見でわかるデザインなのは売れ続ける理由なのかもしれません。

これは私のイメージで大変失礼なのですが、カローラの特にアクシオはビジネスマンかおじいちゃんの車というイメージがあります笑
私服を着た若者はあまり乗っているのを見ません。
見たときは実家の車を借りてるのかな??と勝手に妄想してしまいます。
しかしながら、さすが売れているだけあってモデリスタ製はじめパーツも豊富でカスタムすればめちゃカッコよくなりますよ!

(インテリア)
フロント周りはフィールダーと変わりありません笑
フィールダーの時も申し上げた通りクラウンも似ているデザインの箇所がいくつかフロントにあります笑


インパネはフィールダーと共通?です

後席はセダンだから頭上の圧迫感があるのかと思いきや、案外そうでもなく後席にも長時間乗れそうです。


後席の左右のヘッドレストはシートと一体型です

リアのガラスは大きく、運転席からも後方の確認がしやすいですし開放感もありますね。
後席の足元の広さは身長165センチの私が適切なドラポジをとったシート位置で後席に座ると膝から前シートまでげんこつ1つといったところです。


少し狭目の後席

さすがにこの点は3ナンバーのレガシィB4やマークXには劣りますね。

ラゲッジスペースも案外広々です。
日時の買い物なら困ることはなさそうです。


トランクは案外広々

しかし!トランクスルー機構がないので、長尺のものが積めません!!
これは痛い、、、



全席もなかなかゆとりがあります

(走行性能)
フィールダーとの比較になりますが、やはりセダンは物理的に車としてのバランスがいいなと実感します。
段差の、通過時の跳ね上げも少なめに感じますし車内のきしみ音が少ないです。

ステアリングの軽さは異常なくらい軽く笑、角が多い小さな路地では便利です!
加速もスムーズでTHE CVTって感じの滑らかさですね!
この取り回しの良さは教習車として採用される理由もわかります。

4人で1泊2日の温泉旅行くらいなら十分なサイズの車で、チャイルドシートやベビーシートも後席に難なく載せられます。
若者からファミリー、シニアまで様々な世代と様々な用途に使えるこの「生きる化石」のようなベストセラーカーに是非みなさんも乗ってみてください!!


FIN
Posted at 2017/02/23 22:16:35 | コメント(0) | トラックバック(0)
2017年02月14日 イイね!

レンタカー日記#22 マツダ/プレマシー

レンタカー日記#22 マツダ/プレマシー前回の投稿から2週間も間が空いてしまいました汗
久しぶりの投稿になります!
今回紹介するのは

マツダプレマシーです!
現行版の3代目は日産ではラフェスタハイウェイスターという名前で発売されています!
余談になりますが、もともとラフェスタはリバティの後継として発売されましたが、途中からこのオリジナルのラフェスタとプレマシーのOEMのラフェスタハイウェイスターの2構成となり、オリジナルの方はラフェスタJOYとなったわけですが、オリジナルよりもOEMの方が売れてしまいオリジナルが絶滅という経緯があります。

逆にいえばラフェスタハイウェイスター及びプレマシーはそれだけ魅力があるということなんですね笑


ラフェスタハイウェイスター

プレマシーについても記述しておくと、初代はファミリアベースのかなり小さめな車でしたが2代目からスライドドアがつき巨大化、3代目は2代目キーコンセプトにデザインを変更しています。つまり2.3代目のシルエットはかなり似ています。

さてさて、エクステリアから見ていきましょう。

(エクステリア)
現在この背が低めのステーションワゴン型3列の車がほとんどないので一度見たら忘れないデザインではありますが、フロントはマツダの1世代前のデザインアイコンが導入されています。
先代のアクセラなんかと近いデザインですよね。
ラフェスタハイウェイスターはフロントグリルのデザインが全く異なりますのでフロントで見間違える事はなさそうです。
対してリアは共通に近いです。ラフェスタの方はセンターがメッキ調だったかな?
ともかくリアはエンブレムを見ないと見間違えます笑

外見は意外とスマートで「これに本当に7人乗れるの?」という感じです笑
背もかなり低いです。
しかしながら、5ナンバーサイズを飛び出しているので3ナンバー登録となり明らかに大きく見えるセレナやノアより大きい車として登録とされている点は面白いですよね。
ミニバン?ながらドアの剛性感じはなかなかで安っぽさはあまり感じません。


リア


(インテリア)
インテリアも少し古さを感じます。
インパネのセンターにあるデジタル板はオレンジ統一で先代のアクセラと共通です。
というかステアリング含めインパネのかなりの部分が先代のアクセラと共通です笑
ステアリングは少し重めなのですが、交差点でハンドルを切り、直線に戻ってもなかなか自然に戻りません笑
つまり結構手の力を使います笑


コックピットも完成度は高いです

シフトレバーはマニュアルモードつきのゲート式。なかなか操作しやすい位置にあります。
メーターのセンターにはマイナーチェンジでディスプレイが装着され、アイドリングストップ(マツダではi-stopですかね)の表示などがされます。
メーターはなかなか見やすいです。

シートは1.2列目はホールド感があるシートで幅も広くミニバンとは思えないよくできた作りです。


運転席のシートはゆったりしています



2列目もゆとりあるつくり



3列目は足元が拷問なみに狭い上に床が高いのでお尻と足がほぼ同位置になります笑
これは1時間も耐えられませんね笑


狭めの3列目

しかしながら3列目は倒せばフラットになりますので、ユーティリティは高めです!


3列目使用時はラゲッジスペースは狭めです

ちなみに2列目は左右のイスの下からセンターのイスと背もたれが出てきますので、不要時はキャプテンシート化できます!
しかし、レンタカーで使う人がこれを知っているんですかね笑
隠しイス的な要素で見つけた時は嬉しいですが、、、笑

(走行性能)
エンジンは
後期型のFFでSKYACTIVE装着車が
PE-VPS型 2.0L 直4
4WDが
LF-VE型 2.0L 直4
などとなっています。
トランスミッションは今の時代では珍しい?
6速/5速ATです。

やはりATは加速力いいです!踏み込むとキックダウンする感じは最高です。
又、同排気量であるミニバンよりも低速、高速共にトルク感があり、中長距離の移動ならこの車がベストバイなのかもしれません。
先述の通りステアリングは重めなのですが高速走行も安定してます。
又、車体の形状的にも剛性感があり、高速走行時もかなり静かですよ!

全長も少し長く、ボンネットも長いので取り回しはすこし悪いかもしれません。
レガシィツーリングワゴンやアテンザスポーツワゴンなどのこの手のステーションワゴンはどれも取り回しはコンパクトカー等に比べると悪いのは仕方がない事ですが。

以前もお伝えしましたが、マツダは近年中にワゴン車の生産をやめる計画を発表しており、プレマシーは次期型がないとも言われています。
こういった、運動性能がありかつ3列目ある車が無くなっていくのはとても悲しい話です。
みなさんもこのスポーツミニバンで出かけて見ませんか??笑


福島のあぶくま洞にて撮影


FIN


Posted at 2017/02/14 16:38:46 | コメント(0) | トラックバック(0)
2017年02月01日 イイね!

レンタカー日記#21 トヨタ/プリウス(ZVW5)

レンタカー日記#21 トヨタ/プリウス(ZVW5)レンタカー日記#21です!

今回は前回に引き続きトヨタプリウス特集です!
今回は最新型のZVW5系です!

ZVW5系は2015年に「PRIUS!IMPOSSIBLE」というキャッチコピーと共に発売されました。
今回のプリウスのトピックとしてはプリウス初の4WD(E-Four)の登場です!
今まで雪が降る地域や山間部にお住いでプリウスがFFが故に諦めていた方もついに手が届きます!と言った感じなんでしょう。
逆に言えばセールスの幅を広げたという事なんでしょうが笑
しかしながらハイブリッドでかつ4WDというのは制御工学上非常に難易度が高いのだろうと予想がつきます。
それを成し遂げたのはさすが日本が誇るトヨタの技術力ですね!

そしてもう1つのトピックとしてはトヨタセーフティセンスPの採用ですかね!
レンタカーのグレードでも自動ブレーキとレーン逸脱警報、全車速追従クルーズコントロール、オートマチックハイビームが搭載されてます!
詳しい事は後々、、笑

(エクテリア)
おそらく個人的には日本一未来的なデザインだと思います笑
逆に悪く言えば「ナメクジ」みたいに見えます笑特に後方のコーナーからの見た目笑


ナメクジに見えるナメクジビュー笑

コンセプトカーがそのままこの世に出てきた様なデザインですが、これを量産設計に出来た技術力にも感動です。
デザインに凝った故にリアドアなどは刺さるほど鋭利です笑また、Dピラーもブラックアウト化して全面以外のガラスをつなげているデザインは今風ですね!
セダンとハッチバックの間の微妙なシルエットは2.3代目から引き継いでいますが、サイズは3代目より大きくなっているように見えます。

(インテリア)
攻めたデザインのエクテリアとは対照的にインテリアは3代目と比べて普通の乗用車に近づいた感じだと思います。
ここは個人的には高評価笑
3代目がインパネ周りがとんでもないことになりすぎてましたからね笑


インパネ周り

まず、ステアリングはレンタカーのグレードにもかかわらず本革生地です!握りやすくて滑りにくく、3代目よりぐっとクオリティあがりました!



クオリティが大幅に上がったステアリング


又、メータ周りはカラー液晶化。夏のエンジン始動時にプリウスが雪路を走る絵が出るのはちょっと謎ですが設定でどうにかできるのでしょう笑
自分が特に操作性向上に結びついていると思うのはシフトレバーで、3代目が真上を向いているのに対し、最新型は地面とほぼ45°を向いているのでとても操作しやすいです!

デメリットな点は黒いプラスチックテカテカ素材を使いすぎな点。
頻繁に拭き掃除をしなければ指紋だらけになります。。。

シートは3代目の布地から変わっています。汚れた際の拭き掃除の利便性は高いですが、質感は良くないです。




シートは無機質?

後席のスペースは標準的な3ナンバーサイズ。
膝前のスペースはげんこつ3.4つ分と言ったところでしょうか。

(走行性能)
今回はプリウスにはエコモード、ノーマル、パワーモードの3タイプを切り替えられる訳ですが、正直エコとノーマルの違いはあまりわかりません笑
パワーモードの加速力はなかなかでアクセルを踏み込むと少しG(gravityのGです笑)を感じるくらい加速してくれます。


パワーモード時の表示

対振動性能も少し向上しており、柔らかすぎずゴツゴツし過ぎずという感じでしょうか。
ロールは少なくなった気がします。

エンジンは3代目同様の2ZR-FXE型。プラットフォームはTNGAを採用しましたがエンジンはそのままなのは意外です笑
しかし熱効率などを見直して向上させているそうです。


エンジン周り。3代目はメンテフリーバッテリだったのに対し、4代目は普通のバッテリーに戻ったようです笑

冒頭にも申しましたが、トヨタセーフティセンスPが搭載されていまして全車速クルーズコントロールも試しましたが発進停止共に滑らかです。アイサイトに比べたら少しギクシャクしていますかね笑
オートマチックハイビームは都心部を走行する上ではあまりメリットを感じませんが、田舎道では夜間の視認性を担保してくれるのだと思います。
車線逸脱警報は一般道の使用範囲では全く鳴りませんでした。
そういう仕様なのかな?
ちなみにアイサイトver.3ではしょっちゅう鳴ります笑

以上そんな形でプリウスを特集しました。
実は私、、大のプリウス嫌いだったのですが、4代目に乗って少し見直しました笑
みなさんも是非最新型のプリウス乗って見てください!
燃費以外の魅力を感じられるのかもしれません!
FIN


未来的なクルマをぜひ!


Posted at 2017/02/01 23:20:12 | コメント(0) | トラックバック(0)

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「レンタカーレビュー#5/トヨタRAV4 http://cvw.jp/b/2717857/44236808/
何シテル?   08/01 16:44
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