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2023年10月25日 イイね!

new SPACIA

new SPACIA東京のモーターショウでスペーシアコンセプトというのが出ていたが、やはり、そのままの姿で市販されることになった。

まあ、当たり前というか、みな、普通にそう思っていた。


新型スペーシアの外観は、なんだかおとなしくなってしまった。
新型N-BOXも派手さがなくなって、結果的にとてもよく似ている。
ボディ横の凹みが増えたような気がする。これがスペーシアの特徴になるのか。
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旧型はいったい何だったのだろう。
トヨタの真似をすると売れると思ったのかもしれないが。
この発想をする人、そして商品化する人の力量に感心する。
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2代目N-BOXは良いところを見つけられなかったが、3代目N-BOXは乗り味がとても良くなった
新型スペーシアの乗り味はどうなのだろう。これもプラットフォームは引き継いでいるのかな。
とはいえ、この類のクルマは乗り味で選ばれるのではない(どういう理由で選ばれるのか分からない)ので、売れるのか売れないのか、なんともいえない。

- - - - - -

新型スペーシアは燃費がかなり改善されている。
(旧)21.2km/L ⇒ (新)23.9km/L

昔はワゴンRよりもスペーシアの燃費が良くて驚いたものだ。しかし今は、ワゴンRの燃費も良くなっている。空気抵抗や車両重量を考慮すると、それが当然ではあり、25.2km/Lだ。
ワゴンRの兄弟であるハスラーはタイヤの抵抗が大きいためか、25km/Lになる。
Posted at 2023/10/25 22:43:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年10月25日 イイね!

鈴鹿サーキット(A110)

鈴鹿サーキット(A110)Yahoo!ニュースを見ていると、ちょっと興味のある話題があった。

鈴鹿サーキットで山野哲也選手と同乗だって。

面白そうだね。



私は、三井グリーンランド(岩見沢)の特設会場で清水和夫選手の運転に同乗し、筑波2000で木下隆之選手の運転に同乗し、鈴鹿南コースで西原正樹選手の運転に同乗したことがある。また、別の場所でN1レーサーの運転に同乗したこともある。

いずれも、当たり前だが、操作が的確で、無駄な動きがないのが印象に残っている。



アルピーヌ「A110」で山野哲也選手との同乗試乗が実現! プロも認めるパフォーマンスの高さを身をもって体験(Auto Messe Web) - Yahoo!ニュース

この記事を読むと、山野選手は次のように述べている。

「へアピン出口からスプーン入口まで全開でいける市販車は、このA110以外、今まで乗ったことがない」

それは本当か?

私は、鈴鹿に行くといつも、ヘアピンからスプーン入口までは全開だったけれど・・・

まあ、パワーは260馬力で重量は1240kgだったので、A110よりは遅いと思う(180km/hぐらい)。
それにしても、横Gは全然大したことがないので、スロットルを戻すことなんて考えたこともなかった。
私は舵角一定で走行することが多かったが、横G一定(ハンドルを徐々に戻していく)というのも考えたことはあった。

右に見える通路のところでブレーキングをするが、その後、スプーン1つめの攻略は、何度試してもうまくいかなかった。
鈴鹿は真剣に走るほどうまくいかない。個々のカーブにおいて「バッチリ決まったぜ」ということは滅多にない。
Posted at 2023/10/25 21:41:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年10月25日 イイね!

SPRING VALLEY 496

SPRING VALLEY 496久しぶりのスプリングバレー(赤)。

今回はコンビニで入手。もちろん、お金は払っていない。

何度も飲むと、この苦さにも慣れてきて、「これはまずい!」と思わなくなった。

でも、おいしいとは思わない。

ハートランドは苦くてもおいしいのに、これと本麒麟は、その苦さを好きになれない。

いったいどういうことなんだろう。
Posted at 2023/10/25 21:16:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年10月24日 イイね!

燃費(JB64W/280kPa)

燃費(JB64W/280kPa)本日も高速道路主体で燃費を測定することにした。

昨夜と今朝、タイヤへの空気補充の作業をがんばって、内圧280kPaで走らせると、どうなるか。

乗り心地は明らかに硬い(昨日と大いに違う)。路面の継ぎ目で跳ねる。きれいな路面では走行抵抗が少ないような気は少しする。

往路は低速度走行の時間の割合が高く、工場に到着したとき、燃費は22km/Lを超えていた(昨日より良い)。

復路は昨日よりやや速度が高かったので、燃費の伸びしろは少なく、高速道路を出た直後は22.5km/Lで、帰宅時はぎりぎり22km/Lを超えていた。

これまでいろいろなテストをしてきたが、今回の結果を見ると、タイヤ空気圧を高めても燃費は良くならないという結論になる。
300kPaを超えれば何らかの効果があるかもしれないが、中途半端な高圧(220~280kPa)では燃費を改善しない。

190~200kPa23km/h超を記録しているので、また戻しておこう。

燃料残量は110kmの走行を経て2コマも減っている。5Lぐらいしか使っていないはずなのに。残量表示の減り具合について、詳しく観察していきたいと思う(XLはXGと比べて変化の具合に差があると思う)。
Posted at 2023/10/24 19:10:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年10月23日 イイね!

燃費(JB64W/260kPa)

燃費(JB64W/260kPa)高速道路を主体にした走行をして、燃費を測ってみた。

総走行110.5km(高速道路は98.8km)の燃費は、トータルで22km/Lを少し割った。

往路(朝)は21km/L台で、復路(夕)で高速を降りた瞬間は22.2km/Lを示していた。

しかし、その後の一般道におけるフルの赤信号(目の前で赤に変わる)で燃費が低下した。


タイヤ空気圧260kPaは、いつもの「なんだかふらふらする」感触からしっかり踏ん張ってる感じになり、印象は良かった。しかし、燃費は良くなかった。

ちょっと肌寒くなったので、油温が高まらないのだろう。

これから5W-40のエンジン油は燃費に不利になる。



中途半端に高い空気圧がダメなのかもしれないので、今から、「これは乗り心地が硬い!」と思うような高すぎる空気圧にしてみようか。

でも、もう500回もポンプを押すのは嫌だなぁ。

-  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -

とりあえず100回(四輪分合計)だけポンプを押して空気を足した。

腕や背の筋肉は、ポンピング500回分でも何も影響はなかった。つまり、筋トレにはならなかったということである。しかし、掌がとても痛いので、100回が限界であった。

さて、明日の燃費はどうなるか。
Posted at 2023/10/23 20:15:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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二度と買わないと思ったSUZUKIなのに、今はスクーター&ジムニーの2台を所有
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