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HAM*のブログ一覧

2022年12月29日 イイね!

純水テスト

純水テスト本日無事に、手元に来てから初めての車検から帰ってきたので、納車時に洗車はしてくれていましたが、ササっと自宅で純粋洗車をしてみました。お帰りなさいの意味もありましたしね。純水のテストを再度してみたいというのもありまし

あとは、効果が高いと思われている(思ってもいる)純粋洗車が、本当に本当に(疑い深いっw)本当に拭き取りなしで行けるか否か・・・❓風がなく穏やかな今日はもってこいかなと思ったのもあります。

なので、水道水での水洗い後の純水のすすぎだけです。拭き取りは敢えて行わずのテスト。

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まあこうなりますよね。当たり前です😙たくさんの水滴・・・コーティングは聞いているので、撥水は見事なんですが💦夏場だとこの撥水効果がむしろウォータースポットを作りそうで。

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ルーフもトランクもこんな感じになります。結構大玉も水滴が残存・・・本来、いつもならふき取りに入りますが、前述のように行わずのほっぽります💦自然乾燥に任せてみます・・・ドキドキ

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結構乾いてもやはりウォータースポットはありません。よく見てもやっぱり見当たらない。

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ルーフやトランクはと言うと、完全乾燥してみたら、やはりウォータースポットは無いですね。やはり事実は事実だと確認できました。環境が良ければ、ふき取りは一切なしで問題ない。

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ありがちなドアミラーのタレもう問題なし。もちろん、ある程度の天候には左右されますが、本気で拭き取りなしでも行けそうな感じがします。これは、本当に洗車が楽になります。天候状態では拭き取りを行えばよいわけです。水道水洗車よりは労力はかなり軽減されますよ。

明日、完全乾燥後にどうなっているかは再度確認するつもりですが、この感じだと問題はなさそうな予感が色濃くしていますね。良かった良かった。年末に良い買い物が出来ましたwww

それではまた。










Posted at 2022/12/29 17:23:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | アストンマーティン | クルマ
2022年12月25日 イイね!

純水器を導入したった😄

純水器を導入したった😄ずっとずっと気にはなっていて、そのランニングコストや性能などをそれなりにリサーチは続けていたんです。最近、コストコさんからウンガーの純水器が発売されて、世間に一気に広がった感があります。
本当に拭き上げが不要なのか❓
それほど差があるのか❓
外で洗車を頼むのとコストパフォーマンスはどうなのか❓
イオン交換樹脂のランニングコストはどうなのか❓
処理量はどれくらいなのか❓
何回分の洗車か加工なのか❓
などなどです。

今回ワタシが導入したのは、コストコのウンガーでも無く、昨日はめちゃくちゃ似ているグリーンライフのピュアニッシュプラスでも無く、メルカリでのみ販売しているPures Octoさんの10リットル用の純水器です。理由は、とにかく色々こだわって制作していそうなことや、フィルターにかなり熱心だったこと。こだわり等々ですね。

本日早速テストをしてみました。洗車自体は水道水。濯ぎも水道水ののち、最後の濯ぎに純水を使いあえて拭き取りは行わず水滴の付いたまま放置です。車はテスラとC63sですね。

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コレはテスラの方・・・水後の本当に残りやすいルーフのガラスも水跡は全くありません。サイドも合格。ちょっとびっくりと言うよりむしろ感動しました🥺もっと早く取り入れても良かった💦むしろ、今までついたスケールが気になっちゃって、同時にルーフのスケール落としを再度施行したのは勢いですね。

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コレは63の方ですが、コッチは水洗いの水道水洗車後にすすぎに純水のパターン。コレも水跡はほぼ残りません。コレは簡単に拭き上げしたらほぼ完璧です😅そして拭き上げ無くても本当に大丈夫🙆‍♀️

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ルーフはこんな感じで水滴が残ってましたが、乾燥後は下のように、本当に全て綺麗に消えました。水跡は全く残りませんでした。

雨の日なんかは帰ってきてささっと流せばかなり楽になるかなとか・・・考えてます。実は、AstonMartinに関しては、ボンネットにダクトがかなりあって、水道水はちょっと気になってたというのもあります。純水ならまあ良いかなと。雨の日も乗ると決めたAstonMartinですので、帰宅時にさくっと純水かけられれば良いかなとも思っています。

しかし、侮ってました。純水器・・・本当に綺麗になるんですなぁ。今後の使い勝手や耐久性等も含めてまた、引き続きレポートしていきたいと思います。

それではまた。





Posted at 2022/12/25 18:57:31 | コメント(5) | トラックバック(0) | アストンマーティン | クルマ
2022年12月22日 イイね!

「Q」の可能性・・・

「Q」の可能性・・・各メーカーにも、オーダーメードカスタムができるシステムがありますよね。メルセデスには「desino」というシステムがあるし、BMWにも「Individual」というシステムがある。純正オプションを超えたオーダーができるということはわかるのですが、どこまで超えられるのか?選択肢はメーカー側の用意なのか、カスタマー側からの要求にも答えてくれるのか?各メーカー詳細は知りえませんが、AstonMartinの「Q」はかなりのレベルに行っているような気がします。以前紹介した「V600」もその一環でした。AMG世田谷ができたときに、本国のAMGと同じようなオーダーができるという触れ込みでしたが、一度CLAのオーダーに付き添ったときは、残念なくらい大したオーダーが出来ませんでした。ちょっと残念でしたね。日本で採用されていない本国オプションのいくつかが選択できるレベルでした💧

まあ、そんなグチは誰も楽しくないので・・・AstonMartinの「Q」の作品・・・

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まずはボディーカラー・・・これ、パープルマットですよね。この色がどうかは別として、自分だけのカラーを作成することができると言うのは、大変わがままなオプションだと思います。もちろん必要な対価はとてつもないでしょうか、対価だけではかなわないこともたくさんありますもん。アンダーデフューザーに、スリットなんかもついてますからね💧ホイールも・・・新型Vantageデザインじゃないかと思います。
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ルーフはカーボン・・・まあこれはよくあるオプションですよね。ただ、立体構成となっているのは流石だと思います。

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びっくりしたのは、内装系・・・ドア内張り。完全に構造が変わっとりますやん💧 フルカーボンの内張り。見たことありませんでした(笑)でも、アルカンでアクセントも入れている。

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シートはカーボンシェルのバケットシートですが、そのバケットに奢っているのがパープルレザーとアルカンターラ・・・オサレですよね。バックパネルはダブルエンブレム仕様となっているようです。

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いやいや、内張り?の色ももちろん見たことないカラーで、内装に合わせてあるようですね。こういったところもオサレだなと思ってしまいます。
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コックピットあたりはブラックのアルカンターラを用いつつも、全体はグレーのアルカンターラ。表レザーのワンポイントとしてパープルを持ってくる。いやはや・・・もうわからない世界観です。
そして、極めつけはメーター・・・

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メーターフォントが違う?💧 そんな事もできるのか?後期のデフォなのか・・・そこはもうわかりませんし、内側の液晶画面の色も違う。普通はホワイトだと思っていました。ブルーに変えているのかなぁ?それともデフォルトなのかな?? そして、MTモデルですが、センターはセレクトギアが表示されるんですかね?なかなかわかりやすい機構だなと思いました。

「Q」システムが、どのレベルまでか知らない時点で話にはならないのですが(笑)フェラーリで言う「テーラーメード」やランボルギーニで言う「アドペルソナム」やロールスロイスの「ビスポーク」レベルまで達しているような気がします。なんかすごいですねぇ。

眺めているだけで楽しい。そんな世界観です。そして、ワタシのAstonMartinは現在車検中・・・今手元にないのも災いして、他の車を眺める機会が増えています💧 イギリスでは、こんな中古車が市場に出ているわけです💦参っちゃいますね・・・www

今回の車検は、不具合のチェックもあるけど、今後に乗り続けることができるのか否かの判断に大きな素因となる結果待ち(笑)

それではまた。


Posted at 2022/12/22 09:46:09 | コメント(4) | トラックバック(0) | アストンマーティン | クルマ
2022年12月20日 イイね!

知りたい病・・・発症(笑)

知りたい病・・・発症(笑)最初に、皆さん気が付かれているとはおもいますが、AstonMartin関連のときは、タイトル画像は全部一緒としました(笑)いちいち考える手間が省けるかなと思っております。

さて、車は所有をすると色々知りたいことが増えてきます。そして、知れば知るほどまた知りたくなるという「ペンローズの階段」のような、永遠の知識欲が発生して、最初は枯渇することは無いだろうと思っているのですが、そこは自然の力は優れていて、それが潰えたときになんとなく車を乗り換えているという癖がワタシにはあります💦

AstonMartinも、同様に知識欲が発生しているのですが、いかんせん深みが多くて毎回そのトラップホールに落ちる感じがまた・・・(笑)

【RS Concept】
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V12 VantageのRS Concept・・・です。むしろこのコンセプトがすごく良き。ボンネットのダクトも市販仕様よりもかなり大きめ。そして、何よりボンネット一体型なんですよね。素材がカーボンなのかFRPなのかは正直わかりませんが、(なんとなくFRPっぽく見える)エンジンベイ前部の空間も広く、シュラウドもカーボン製。なんかシンプルですごくイケています。良いっすね。

そして、最近気になっているこれ何???

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個体は、販売されているAMRなんですけど(カラーはとっても珍しいサテン系です)気になっているのはフロント・・・明らかに出面が大きい💦こんな違いがありましたっけ?

と思って、色々調べると、おそらく多分・・・「AMR Aero Kit」なのかな?ただ、リアウイングレスなんで・・・?ウイングを装着していないというオサレな仕様なのかも知れません。
しかし、フロントリップがこれだけ張り出すと、イカツクて格好いいなぁと。もちろんロードクリアランスは厳しくなっちゃいますけどね💦男女のファッションにも通じる、「着心地」をとるか、「見栄え」を取るかってやつですかね。

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まあ、たしかに全体的に格好良いわけで、本当に海外にはスタイリッシュなVantageがたくさんあります。そして、MT車両も結構あります。それぞれ、オーナーさんたちの個性が溢れていて楽しそうですよね。ワタシも、決してガツガツとはいきませんが、自身のライフと同様、粛々と楽しんでいければと思っています。

それではまた。


Posted at 2022/12/20 15:05:17 | コメント(5) | トラックバック(0) | アストンマーティン | クルマ
2022年12月15日 イイね!

カラーを学ぶ・・・考察(笑)

カラーを学ぶ・・・考察(笑)今回わが家にAstonMartinが来ることが出来た大きな要因。過去何度となく心で座礁しまくり、手を出すもしくは手が届くことがなかったのに・・・(笑)

もちろん、経済的な問題や、ワタシ自身の心の覚悟、そして、何よりも家族の理解(?)なんかが大きいのですが、ワタシ自身の心の覚悟が決められた最も大きな要素はボディーカラーでした。AstonMartin自体はずっと惹かれていて、今回もその刺激は一緒。でも、お店に電話して、アポ取ってという行動までに至ったのは、そう、ボディーカラーなんです。「VolcanoRed」カラーコードでAST 5151Dです。でも、世界には実に色々なカラーのAstonMartinがあります。「Q」というシステムがあるので、対価さえ支払えるなら良い意味で好き放題というのも凄いですよね💦

世界には、色とりどりの同じ車があります。日本はやはりシルバー・ブラック・ホワイトが多いかな?

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AstonMartinいえばこのカラー・・・日本での撮影だと思いますが、すごく惹かれました。もう「らしい」ので。派手でもなくシックでもなく、英国を感じる色ですね。大好きです。オーダーなんでしょうねぇ・・・とても雰囲気があります。

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これまた、結構派手な・・・マダガスカルオレンジかなぁ??日本でも、一時期中古車市場に出ていましたよね。実は過去に、似たような色の車に乗っていたので、さほど抵抗はなく、むしろこの色は無いなと思っていました。でも日本では人気のないオレンジ系ですけど、諸外国では人気色のようで、過去オレンジ色の車のときは、六本木で他国の方々から結構声をかけられたものです。内装カラーが難しくなりますが、良いですよね。

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最近初めてみた色でした。何色なんだろう??不思議な色で、光が入るとうっすら黄金色・・・乳白色というか、なんとも上品な色だなと思いました。日本だと・・・どうなんでしょう?あと、この写真の個体で初めて、ゴールドエンブレムを装着したVantageを見ました。高いんですよね・・・これ(笑)

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Viridian Greenというのかな?何とも言えない綺麗なグリーンですよね。まあ、ボディーカラーは一番大きなチューニングといいます。インパクトが有る。ただ、新車がない以上、初代オーナーさんのセンスによるところが多いのが中古車です。果たして、自身が新車を選べる環境にあったとしたら・・・そんなオーダーにするのでしょう?そして、果たして総額いくらとなってしまうのでしょうか??

そんなことを考えると、自身でもこうするなというセンスフィットな中古車に巡り会えることは本当に縁なんではないかと思っています。今回は良縁に恵まれ、望んでいたカラーの個体に巡り合うことが出来ました。中古車しかない世界・・・これはと思ったら手を出さないとすぐにいなくなっちゃう💦

そういう意味ではゆっくり考える時間はさほどなく、本能の瞬発力での勝負なのかも知れませんね。欲望を抑えるには、視覚のシャットアウトが一番効果的かも知れませんwww

そんな中、突然中古車市場に現れたこの子・・・すごい魅力を放っております。2017年式の最終型のスカイフォールシルバーのV12VantageSのMTです。ちょっとでも考えている方がいれば、それこそ本能の瞬発力でwww

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それではまた。
Posted at 2022/12/15 12:11:15 | コメント(4) | トラックバック(0) | アストンマーティン | クルマ

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約20年超ずっとBMWでした。さんざん弄り倒すことで、いろいろ勉強し、その分高い勉強代も払ってきました(笑)結局、最後はALPINAとなり、プロの作る車の完成度...
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