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HAM*のブログ一覧

2023年12月27日 イイね!

LEDバルブなのに・・・💦

LEDバルブなのに・・・💦12月24日に、3週間程度の入庫日数を経て納車が決定しました。晴れて懸案だったXpipeの装着も万事無事に終わり、その他機関系トラブルもなく、リフレッシュを受けたVantageSは何の問題もなく翌日のクリスマスイブに納車の予定だったのですよねwww

ところが、23日の夕方にLINEが・・・💦

内容はと言うと・・・
「本日、池袋工場から麻布ショールーム迄回送させていただきました。麻布ショールームに着いた直後に左のヘッドライトバルブが切れました・・・」
との事。そして、このバルブは納車時に米自動車さん推奨のスフィアライト製のLEDバルブでした。しかし、これは現在欠品中で再生産の目途も立っていないとの事。
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さてどうしたものか・・・と言う話になります。バルブ保証は当初1年で保証外といわれましたが、良く調べると2年です。しかしメーカーに製品がありません。そこで、やはりプランBが登場するわけです。

① 他社のバルブを米自動車に送り、再装着を行ってからの納車に変更する。(警告灯等のリスクがあるのでその対応込み。工賃はお安くと)

② 予定通りの納車として、他社のバルブを、他のショップで装着する。

何の落ち度もないとはいえ、預かり中のトラブルになってしまったので、何とも心苦しい心境ではあるとの事でした。こういうケースってありますよね。ショップ側に落ち度があるわけではないけど・・・ってやつ。
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そもそも、当初からキャンセラー外付けのバルブはあまり好きではなく、キャンセラー内臓のバルブの方が好みだったのですが、警告灯点灯の問題もあり、米自動車では他社や持ち込みを警告灯の店頭の問題があり歓迎しないとの事だったのですが・・・スフィアライト製は外付けキャンセラーですからね。でも、今回は不測の事態ですから。

納車後その足で装着が出来ないと当分片目となってしまうので、翌日到着品の中で選定させていただき、かねてから気になっていた「信玄」ブランドのLEDバルブと、純日本製の「HID屋」さんのと悩みましたが、今回は「HID屋」さんのD1S用のLEDバルブとしました。これは、キャンセラー内蔵型なんですよね。よりシンプルです。スフィアライト製も、市場では入手可能でしたが、1年でトラブルを持つバルブをまた装着する気にはなれませんでした。
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無時に到着したLEDバルブを持参しつつ、麻布に納車に行きました。乗り込んでみると案の定バルブ故障の警告灯が点灯したまんま・・・💦 「ロメントウケツチュウイ」警告以外の初めての警告灯です(笑)オートライト機能をオフとして、バルブ交換のため従来お世話になっていたたよりになるアデナゥさんに向かいます。アデナゥさんではなんと、「HID屋」は実は極めて好評。対応もよいとのこと・・・偶然ですね。このバルブは、キャンセラー内装なので、本当にポン付け。問題は警告灯点灯の有無です。
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装着は、フロントタイヤの脱着が必要なんですが、それこそものの10分ほどで終了。ライトの点灯は良好ですが、肝心なのは警告灯・・・消えません💧 一度点灯されたものがメモリーされてと言う可能性もあるので、実質問題なく点灯していますから、これで良しとして・・・気楽な気持ちで帰路につきました。そのうちリセットして貰えばよいだろうと。

そんなんで走っているうちに、信号待ちでメッセージ確認を何気なくチェックすると、なんとメッセージ0件となっているじゃないですか(笑)知らないうちに、警告灯は消えていました。なんだろう?車両側の確認に時間差があるんですかねぇ・・・その後は点灯することはありません(笑)

ま、終わりよければと言う形で、LEDバルブも自身の好みとなり、保証外と言われたスフィアライト製バルブも、実は保証内だったことが判明し、諸々結果オーライです。晴れて万事問題は解決し、無事に年越しを出来そうな予感がします。

本年1年間のAston Matrin生活は、当初は不安が多く、疑心暗鬼な部分も多かったのですが、夏過ぎ位から信頼度は俄然上がり、通常運行できています。正直Aston Matrinのある生活は結構楽しいもんですね。本年一年ドライバーの体調含め無事に終われそうなことに感謝です。

来年も色々よろしくねという思いで2023年を終えようかと・・・

それではまた。

Posted at 2023/12/27 10:21:26 | コメント(3) | トラックバック(0) | アストンマーティン | クルマ
2023年12月26日 イイね!

VelocityAP Xpipeに関して

VelocityAP Xpipeに関して今回、Xpipeを導入しましたが、これには色々な前振りがありました。ちょっと、その経緯を備忘録的に記録にしておこうと思います(笑)

まず、V12VantageSの純正のエキゾーストノートも何の文句もない高音NAサウンドを奏でます。正直言って過去乗ってきたどんな車よりも個人的には好みです。なので、純正での満足度は高かったんです。

ところが・・・
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これは、Vantage GT12の排気管なんですが、2nd触媒の後に共通管が設けられています。これは、純正ではなく、ROSSOさんの仕業なのですが、ROSSOの中村さんに話を伺うと、GT12はチタンエキゾーストでかなりレーシーだそうで、その炸裂音を軽減するというか、パリパリ音を減少させる目的でのワンオフだそうです。でもここでセンターパイプに排気干渉を設けることによって、エキゾーストノートが清音化され、低速トルクが向上することを知りましたww

ただ、このワンオフは結構お高いそうで・・・同様に排気干渉を設けることがもう少し簡易に出来ないかなと考え始めたのがまさにきっかけです。
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純正のセンターマフラーですが、このようにストレート構造。
今の状態から触媒を外したりとか、スポーツ触媒へのコンバートまでは考えておらず、車検も面倒な手続きなしで通過できる仕様でないと煩雑で意味が無いし、爆音となっても今や日常生活で困ります(笑)セカンド触媒をスポーツ触媒に変更してXpipe化するようなものも販売されています。

そこで、色々世界中を探すと、色々なものが売られているなと。むしろヤバいなと💦
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結局、世界の情報から、センターマフラーのXpipeは「VelocityAP」が一番良さげだとの雰囲気を感じるようになったわけです。エキゾーストノートもDB9での検証動画があり、むしろ清音による静音が得られるようです。残念ながら国内での情報はほぼ皆無でした。

結局、紆余曲折はありましたが、今回は米自動車での装着を年次点検ついでに依頼し、ポン付け予定だったのが、結局は結構な加工を要したわけで、本当にV12VantageS用が送られてきたのかと疑問に思ったほどですけどねwww

という事でまあ、無事に装着はされました。実際体感的な変化はあったかなんですが、ちょっとキチンと記載しようと思います。

まずエンジン始動→アイドリングで、もう音の雰囲気は変わっています。フゥオン→フォンって感じです。このVantageはシングルクラッチで、発進はやや気を使います。がまずそこが改善。本当に低速トルクのかさ上げがあるので、めちゃくちゃ楽になりました。

通常モードでは、3000rpm位からサウンド変化がありますが、サウンドに角がありません。凄く滑らかなものに変化して、音域は3音ほど上がった印象デス。トルク感はマシマシですので、速いです(爆)とっても気持ち通い音を奏でますのでsportsモードが気になります。

sportsモードは、それこそ真骨頂となります。さらに音域は上がり、純正よりも整ったエキゾーストノートを奏でます。音量は同等もしくは清音された分小さくなったようにも感じます。個人的には狙った通りの結果を得られたかなと。何しろ抜群に市街地が走りやすくなりました

正直言って純正構造として持っていてもらいたいくらいの好印象です。結果に関してある程度の期待をしていましたが、諸々の意味で期待はプラス方向で裏切られました。車検に関しても、全く問題なしとの事でそのまま通過が可能です。
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VelocityAPの製品精度が、本気でこれなら要加工となるので、なかなかハードルが上がりますが、そのハードルを越えてでも満足感は高いと思いました。でも、出来ればポン付け仕様がよいですけどねぇ・・・まあ、米自動車さんも相当焦ったようで、町工場感全開で対応していただきました。

その他万事順調で、いよいよクリスマスイブに納車のため、池袋から麻布まで回送となったのですがそこで事件が起きました・・・それに関してはまた後日💧

それではまた。
Posted at 2023/12/26 09:56:48 | コメント(3) | トラックバック(0) | アストンマーティン | クルマ
2023年12月24日 イイね!

想定外の長めの入院となりました💦

想定外の長めの入院となりました💦メリークリスマス・・・イブwww

みなさんはどのようなイブをお過ごしでしょうか?ケーキ屋さんの前は、例年の如く、物凄い行列おなっていました。並んでまで今日食べないといけないのかな・・・とか、荒んだ発想はともかく、世間はクリスマスイブですね。

12月2日に年次点検のため入院したワタクシのAstonMartinですが、実は点検以外に課題が一つあったんです。そうなんです、Xpipeを装着しようという課題です。純正至上主義としているのに、なぜXpipeを装着するのかと言うと、トルクが増すとかそういうことには実はさほど興味はなく、プライオリティーのトップに置いていたのは、エキゾーストノートの清音化です。そうなんです。Xpipeを装着すると清音化されるらしいのですよね。モノはというと、「VelocityAP」製のを考えていました。
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プライスもまあ許容の範囲・・・装着はどこで行おうかちょっと考えたのですが、年次点検があったついでもあって、「米自動車」さんでお願いしました。動画でも装着にさほどムスカしいポイントはなさそうでしたし、溶接痕等も綺麗だったので、ポン付けの印象が強かったのです。
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排気干渉を起こすX部分がココです。なかなかの出来じゃないかと思っていました。米自動車さんの見解も、さほど悪いパーツではなさそうだとのことでしたし・・・この時点でこんなことになろうとは思いもしておりませんでした💦年次点検時期に合わせてパーツを取り、到着し、部品評価をした状態で、いよいよ年次点検入庫となりました。
年次点検自体は、大きな問題もなく、ラジエーターホースからの微量なリークが見られた以外は全く大事に至るような事案はありませんでした。まあ、エアフィルターのオイル汚れはもう持病みたいなものですから仕方がありません(>_<)

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今回は「BMC」製に変更しています。これにはきちんと理由があって、大体1年でエアフィルターはオイル汚染が起こります。純正の使用は非再生仕様ですので、ある意味毎回ディスポ―ザルなのですが、ディスポ―ザルにしてはお高いんですよね・・・(>_<)
よって、再生使用が出来るものとして、毎回洗浄して交換すれば、手間はかかりますが、財布的にはかなり軽減されると考えたからデス。

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発見されたラジエーターホースからのリークは、滴るほどでもなく、経過観察でも全く問題なさそうでしたが、「WURTH」の製品を導入してみました。実は日本のリーク防止剤はほとんど使用不可能で、粒子が大きいためむしろ目詰まりを起こし、問題が大きくなる傾向があります。しかし、この「WURTH」は問題がありませんので、今回10年間放置されてきた冷却水の交換と同時に導入しています。効果は時系列で評価という感じでしょうね(笑)

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で、身体検査自体も順調に経過していたのですが、最後に大きな問題が発生します。それは、今回の目玉で会ったXpipeが装着できない問題でした。
理由は、排気固定のステーの位置が車体と合わないので、固定できない。リアの太鼓との接続部が、オリジナルは59mmに対して、この部品は60mmで差し込み接続が出来ない。フロント側も一方を合わせると、他方が合わなくなるという悲惨さ・・・全く持って想定外の出来事でした。

装着をあきらめるか、装着を試みるか・・・検討した結果、もともと車検には影響しない部品ですので、純正センターは破棄予定でした。それを使用してニコイチを作成すれば装着可能と言う見解に至りました。┐(´д`)┌ヤレヤレです・・・まあ、仕方がない。

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結局、純正の配管とVelosityの配管をうまく組み合わせて装着可能なように改造し、ようやく最終的に装着部位を純正パイプとして、無事装着が出来ました。この加工もろもろで、実質、3週間ほどかかりました。まあ仕方がないですね。


本当にこれは、いやいやなかなか大変でした。何度となく「V12VantageS」用であることも再確認したり。全く持って間違いがなく、こういうのがイギリス車あるあるなんでしょうねぇ・・・(笑)

まあ結果オーライで、年内納車がしかもクリスマスイブ納車で・・・なんて、皮肉なもんですね(爆)思いがけないセルフプレゼントとなりました。

さて・・・肝心の変化ですが、何かしらの変化があったのかどうか?本日納車ついでに走って参りました。いやいや・・・これはただ事ではない💦エキゾーストノートのバリが全部とれてしまったかのような清音が得られています。めちゃくちゃ気持ちが良く、低速時トルクは確かに増して、発進時とかがかなり楽になり、音量としては純正時よりも静かかなぁ??

でも中高回転の高音ぶりは正直言って昇天しそうでしたwww良かった良かった。

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もう少し走りこんで熱を入れてまた変化が楽しみです。
むかし、BMW Z3に等長エキマニを入れたときくらいの変化度でした。

それではまた。
Posted at 2023/12/24 17:57:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | Aston Martin | クルマ
2023年12月16日 イイね!

華麗なる自動車ラッピングの世界・・・

華麗なる自動車ラッピングの世界・・・ここ数年で、急成長の世界のひとつとして、車のラッピングプロテクションの業界は絶対に外せないと思います。ただし、雨後の筍のようで、ようやく「黎明期」は脱し始めているようにも思いますが、スキルの違い知識の違い値段の違い等がシンクロしておらず、セレブ御用達・・・みたいなフォーマットにしてプライスを上げる手法なども登場してきていますね。

ここ最近、知り合いとなったラッパーさんがいます。実際AstonMartinも施工してもらっていますが、実は長年カナダにいて、その技術と文化と知識を習得・獲得してきている人なんです。その結果が、ラッピング世界チャンピオンを獲得したりもしています。

実は結構前からYoutubeは立ち上げていて、DIYの好きなワタシはその動画から結構勉強させてもらってきていたりもしています。

一昨年日本に帰国。昨年とうとう自身のショップと立ち上げたわけで、当人自体も、好奇心旺盛で、海外生活が長いためかサバサバしており、とってもいろいろなことが話しやすいナイスガイなんですが・・・
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今回かなり変わったラッピングを自身の車に行っていました(爆)凄いとは思うけど、ワタシの車に行おうとは思いませんが・・・(笑) 3次元を2次元化する、目の錯覚を利用したラッピングを、実車にとうとう行ってしまいました。この設計図と、貼りこみがいかに大変かは、興味のある方は動画を見ていただけるとわかると思います💦
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不思議な感じですよね・・・3次元に存在する2次元・・・こんなことができる時代になったのかと。2次元プリントを3次元のものにフィットさせていく苦労は並大抵ではないのではと思います。マジでよくやったと思うわ(笑)
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もちろん、通常のラッピングや、内装ラッピング、そして、プロテクションフィルムから、ウインドウフィルムに至るまで、車とラッピングに関することならどんな些細なことからも相談には乗ってもらえます。こんなこと・・・みたいな奇想天外なこと、いきなり否定からは入らないタイプだし、ダメなものはダメって普通に言ってくれるので、忖度なく言いたいことが言える人だと思います。

自身の車に対価を払うモディファイで、忖度は嫌ですよねぇ・・・(笑)
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いんや、こんなことをやりたいという話は以前に聞いていたのですが、実際にアーティストと連動して、具現化させるとは思ってもいませんでした。ただ、同じことしたいという人は稀有と思いますが、この黎明期からの移行に入ったと思われる時代に、アイディアと技術を示す方法としては一つの選択肢かなぁと思いました。

ワタシも、ヘッドライトのプロテクションと、テールライトのトーンダウンを行っていますが、カラーアイディアは豊富で、最終的に色を変更したくだりもあったりします。独りでやっているので、実際今は忙しそうで大変そうですが、無理難題も何とか対応してくれるはずです(熱意にもよります)

しかし、凄いものを見させてもらいました(笑)そして、彼は言っていました。
「今、新しいiPhoneを購入して、画面に保護シール等を使用する人は多い。その感覚なんですよ、ラッピングとかプロテクションって」・・・とww

それではまた。

https://youtu.be/snHx0Y_aM-A

※もちろん、案件なんかではないですよwww そんなインフルエンス力無いし
関連情報URL : https://dgiwraps.net/
Posted at 2023/12/16 08:29:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | | クルマ
2023年12月12日 イイね!

Aston Martin Callum Vanquish 25・・・

Aston Martin Callum Vanquish 25・・・車が好きな人間や、車道楽人にとって、手に入れることは不可能なれど、夢見る車って恐らく必ずあるように思います。その対象は様々で、公道を走行不能なレーシングカーであったり、日常使用不可能と思われるハイパーカーであったり、それこそメンテ地獄となるようなクラシックカーであったりと様々かと・・・もちろん、その妄想の世界はとても甘美で楽しく、誰にも迷惑や負担を強いることもなく、大脳皮質に何のストレスもかからないような世界www

そんな中で、実際所有して日常に使用するとなると、また車種は様々に変わっていくように思います。金銭的に手にできないものもあるし、例え金銭が無尽蔵でも手に入れることが出来ない車もありますよね。

「Aston Martin Callum Vanquish 25」
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在、ワタシはAston Matrinを日常のピースに完全に組み入れていますが、最近ガンガンと発表になる、ハイパーカーの「ヴァルハラ」「ヴァルカン」、そして「ヴァラー」・・・日常性を本当に全く感じられないんですよね(笑)「ヴァラー」なんかは、まだぎりぎり日常使えそうですが💦

性能を重視したハイパーカーよりも、もし可能なのであれば日常のピースにしてみたい車は2020年発売のこれですねぇ・・・世界限定25台の稀少車ですが(爆)

当時のV12Vanqushを設計したまさにその人が、現在の技術をもってして再設計した車です。
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浪漫がありますよね。昨今はレストモッドといって、Porscheでいうところの「Singer」なんかもその部類です。過去のデザインの車を現代技術や素材を持ってしてリニュアルさせたら・・・ゾクゾクする内容だと思っています。特にNAV12を実現させ、Aston Matrinのアイデンティティーであった、V12 Vanquishのレストモッドと言うのが気が利いていますwww
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エンジンはもちろん、NAV12エンジンを搭載し、その他はまあ諸々変更されています。内装ももちろんすべて変更されているのは当たり前ですが、オサレな車だと思うんですよね。言うなら、これは決して手中にすることは叶わない車だと思いますので、妄想は自由自在・・・

日々の生活で、この車に乗り出勤し、ファミレスに行き、辰巳に行き、大黒に行くような普通の生活をしたときに、どんな感情が溢れてくるのか想像にも値しません(爆)

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そもそも、日本にあるのか否かすら怪しく(ない気がする)、その他のV600とかにも通ずる憧れがあります。一目見ることが可能なのであれば目にしてみたい車ですね。絶対目にすることは無いと思うけどwww

それではまた。
Posted at 2023/12/12 16:36:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | Aston Martin | クルマ

プロフィール

「少しだけ自分色・・・DGiにて http://cvw.jp/b/2731923/48684526/
何シテル?   09/29 19:29
約20年超ずっとBMWでした。さんざん弄り倒すことで、いろいろ勉強し、その分高い勉強代も払ってきました(笑)結局、最後はALPINAとなり、プロの作る車の完成度...
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