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HAM*のブログ一覧

2025年02月10日 イイね!

【Signet】はある意味裏メニュー的な?

【Signet】はある意味裏メニュー的な?Aston Martinには、Signetという一風変わった車があります。2011年に発表になって、それは、世界的にスポーツカーメーカーが環境にそぐった小型車のラインナップが必要とのことで計画されたらしいです。しかも、ニュルのレースで、ピットがたまたま同じだった豊田章男さんと、当時のAston Martinの社長とで話がまとまったという不思議な話。だから、ベース車両がIQなんですねwww 発売当時のこともけっこう覚えてはいますが、所詮トヨタの車になんでこんな高額な・・・と思っていました。そもそも、シティービーグルの有用性も感じていない若い世代だったということもありますね。IQの改造車みたいにも見えたし。
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そんなSignetも当時は、Aston Martin所有者のみ購入権利があり、当時の価格でも得意のオプション次第ですが、500万程度とIQにしてはかなりの高級変化を遂げた車だったという印象です。一度完成車をイギリスへと送り全バラして再構築し直すという手間や、これでもかと内装をワンオフで高級化している手間を考えると、駆動系はトヨタのママでもそんな価格になるのかなという印象で、でも、かつては興味も何もありませんでしたww
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結局車自体もさほど人気も出ずに、予定台数よりもかなり少ない台数で生産は中止されたという歴史があるようですね。しかし、世の中本当に何が災いするかわかりません。でも結果としてその生産台数の少なさが現在の価格高騰にリンクしていると思うと複雑です。
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丁寧にロゴまできちんと作られている・・・ガワはほぼワンオフですから、なにか起こったときの修理代まだしも、その期間が大変そうな印象は受けます。ただし、駆動系はトヨタですから、トヨタで部品が取れます。でも、これも面白くて、例えばワイパー・・・Aston Martinディーラーでオーダーすると、30,000円ほどかかるそうです。モノはIQと同じなので、日本であれば量販店でも購入できるのですが、ディーラーに頼むと、日本のトヨタからイギリスへと郵送の後、Aston Martin本社で検品。晴れてAston Martinの部品となって日本に再度郵送されてくるからなんですって・・・(笑)
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まあ、そんなこぼれ話は良くて、見に行ってみると、確かに内装もしっかりと作り込まれていました。Aston Martinに乗るようになってから、このSignetには魅力を感じるようになり気にしていました。ただ、日本では赤色系のSignetは存在しないだろうと思っていたのですが、なんと唐突に市場に現れました。しかも、プライスは驚愕の880万円とな💦💦
でも、一回間近で見ておきたくて、世田谷まで見に行ってきました。現実は、見に行ったあとの1時間後に販売成立という瞬殺でした。Signetは結構バックオーダー抱えているみたいですねwwwでも、瞬殺のお陰でワタシ自身は全く悩むこと無く済みましたけどねwww赤色はネックになると思っていたのですが、購入された方は、フルラッピングを行うようです。
ただ、このシグネットにも難はあります。alt
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高級化のためにわざわざ行っている処理のせいで、プラスティック部分がフェラーリとかにありがちなベトベト状態になっていました。これも、バラして塗り直すとか、IQの素地の部品を使うとかの対応が必要そうですね。あとはこの個体は12,000kmでしたが、エクボが結構ありまして、デント対応可能かもしれませんけど・・・という印象。

多台数所有が苦手なワタシとしては、世迷言がなくなってホッとしております。
まあ、多くの方々はこの内面IQに1,000万近い対価を感じませんよね(爆)

流石に、1台限定で「Q」が作成したV8 Signetとなると話は変わりますけどねww
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それではまた。
Posted at 2025/02/10 11:55:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | アストンマーティン | クルマ
2025年02月08日 イイね!

V8 VantageS【Swedish Forest Edition】

V8 VantageS【Swedish Forest Edition】イギリス本国には、日本にはないVer.の車がたくさんあります。本当にそういった意味では羨ましい限りですね。そして、見たこともないVer.を見られるのは大変刺激的で面白いと思うのですが、昨今、ハードルの高かった個人輸入も、かなり下がってきている事実がありそうです。ただ、残念なのが為替が全く優しくないということですけどね💦でも、Aston Martinに関しては、本国仕様も日本仕様も大きな変化はないように思いますので(ナビとかは関係あるけど結局日本仕様も古くて使用できないので)・・・

今回見つけたのは、「Swedish Forest Edition」という、自然を愛する使用(爆)V8エンジン積んでいるのにって感じですけどね。良いんですwww
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インパネはもちろんウッド。しかも日本人も好きな組み木細工的仕様です。かなりおしゃれだと思いません??テンション上がります。そして、見上げればルーフはなんと、森林仕様となっています。
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これまた、おしゃれな仕様です。見上げたら森林・・・すごいですよね。そして、包まれるシートはキルティング仕様でこれまた見たことないデザインとなっており、当然のごとく、使われるステッチのカラーはグリーンとなっているわけです。レザーもグリーンですね。
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そして、そして、外装に目を配れば、すべてのカーボン素材がグリーンカーボンとなっています。これまた凝った仕様で、日本では本当に見たことありませんね。
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もちろん、ミラーもグリーンカーボンとなっています。そして、リアエンブレムも当然のごとくグリーン仕様・・・徹底していますね。
気になる価格は現地価格で€109,900となっています。輸入代行はマーシャルカーズさんが行ってくれます。日本にはない唯一無二の車に乗るのであれば、一つの選択肢にはなりますよね。
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Qの作品。こんなところにまでウッドを入れてくるんだというこだわりですwww

それではまた。
関連情報URL : https://marshalcars.net/
Posted at 2025/02/08 22:19:30 | コメント(5) | トラックバック(0) | アストンマーティン | クルマ
2025年02月03日 イイね!

ヘッドライトの曇りに関して(超マニア向け)

ヘッドライトの曇りに関して(超マニア向け)※今回は、完全に超マニア向けの内容です。車種に関しての発展性はありますが、興味の無い方はすっ飛ばした方が良いです(笑)

ヘッドライトの曇りは、実はBMW時代にも、AMG時代にもありました。まあ、AMGの方が大したことはありませんでしたが、BMWの頃は結構な重症度を呈したこともありました。走行後等にヘッドライトが曇る現象です。水蒸気というか、結露というか・・・ですね。
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実はAston Martinにも頻出しているものだったりもしています。実際今回ヘッドライトの置換を行っていますが、交換直後、走行後の曇りに悩まされました。時間がたてば消えるので良いと言えば良いのですが、結露となってしまうと、LEDの基盤があるので接触不良のトラブルを生むリスクがあり、危ないのです。結局、装着前にライトの洗浄を行ったことに付随するものであったようで、1週間ほど経過をしたら、一切曇らなくなりました。

今回、外したヘッドライトがあるのでよく観察してみたのですが、やはりAston Martinのヘッドライトにも通気口があります。ライト内外の空気や水蒸気の交換窓口ですね。これの機能が落ちると上記の原因となる可能性があります。対応として、裏蓋から乾燥剤を仕込んだり、裏蓋自体にファンを仕込んだりと様々対策はあるのですが・・・
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今回、この通気口の性能を調べてみました。その結果、使用されているのは、GortexAVS9というゴアメンブレンのようです。曇りを低減し、圧力を調整、水や粉塵の侵入を防ぐが、蒸気の交通は行うという、機能膜ですね。ところが、現在は、AVS120というものが発表されており、AVS9に比するとかなりの高性能となっています。これは、昨今のBEVのエンジン熱の無いヘッドライトへの曇り対策のためのモノのようです。
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要は、既存のAVS9からAVS120への交換を行うだけでもかなりの効率上昇となるので、ヘッドライトの結露や曇りの事象への改善につながる可能性があります。
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そして、なんとサイズは全く同じです。場所的にライトの脱着が必要ですが、作業的には滅茶苦茶簡単で、これができれば、安易に曇り防止になるのでは??と思ったのですが・・・💦

Gortex本社とも掛け合いましたが、上記の製品の個売は不可能との回答でした。ライトメーカーへの卸のみで、ライトメーカーからなら譲ってもらえるかも?とのこと。

ただ、担当の方は、とても親切な対応で、逆に色々と教えていただきました。要は、既存のAVS9も表面の汚染やダストで性能が落ちることが多いので、清掃するだけで性能はかなり改善すると、ただし、有機溶剤は絶対ダメで(石鹸も)水で軽く洗ってあげて、マイクロファイバークロスでそっと拭いてあげれば、膜としての性能は回復しますとのことでした。(本当は分けてあげたいところですが・・・無理なんです💦と)

ただ、今回同時に知ったこととして、同機能を持ったVentが存在していることです。これは、はめ込み型とねじ込み式がありますが、注目したのははめ込み型です。
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ホールをあけて、はめ込むタイプ。壁厚は2mm程度がベストです。Oリングによるシーリングが得られ、Gortexメンブレンが内挿してあり、いわゆる透湿防水Ventとなっています。これだと、ライトの脱着を行うことなく、ライトバルブ交換時の裏蓋を利用できます。
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この裏蓋の厚みは約2mmなんです。この垂直面を利用して、6mm穴をあければ、綺麗にこのVentが装着可能ということとなります。そうすると、透湿防水のVentですので、ライト内換気効率は、前述のAVS9に性能追加することとなりかなり上がるため、曇りの予防にはなりそうですね。そして、この裏蓋の脱着は余裕でDIYで可能な作業ですから・・・(笑)
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前述のAVSシートとは異なり、こちらは入手は可能です。しかも特に高価でもありません。今回、もともと装着されていたライトはカラ割を行ってリボーンさせる予定ですが、せっかくなので、AVS9の清掃と、裏蓋にVentを装着してみようと思います。うまくいかなければ、穴を塞ぐだけですので難しい作業でもありませんから・・・

まあ、結果はお楽しみですが、もしライトの曇りで悩んでいるのであれば、諸々対策はあるということですね。何しろ現状でライト単体は60万円を超えていますので💦いずれ結果は報告しますのでお待ちください。

ここまで読まれ方・・・ライトの曇りで悩んでいるか、良い意味で相当な変態です(爆)
ありがとうございました。

それではまた。
Posted at 2025/02/03 14:33:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | アストンマーティン | クルマ
2025年01月23日 イイね!

ヘッドライト最終話

ヘッドライト最終話確かにちょっと引っ張りすぎ感・・・否めません💦
その話もういいわ・・・もわかるのでもう最後(笑)

今回、車検通らないとか・・・かなり想定外で、結果として、多大な出費も結構あり、色々な不信とかのメンタルダメージもありと、個人的にはかなり大きな出来事で、さらに、金銭的にも計算すれば、これまたかなり大きなものとなり、逆に、イギリスやイタリアのショップの方々のありがたい提案等もあり、どうにかこうにか満足できる形で愛車は手元に戻すことが出来ました。

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まず結果から話をすれば、左右とも差のないかなりきれいなライトになりました。今回、PPF貼付はちょっと怖いので、飛び石対策としてはPGPに頼ることとして、PPFは採用しないと思います。年代も元車種も不明なライトでしたが、助手席側は国内、運転席側はイギリス王国と、多国籍軍となりましたが良い感じです。

でも、このライトもいずれは既存のモノの様に濁ってくすんでいく可能性はたっぷり秘めています。そして、インナーのくすみに関しては残念ながら対応策がありません。なので、今回外れた元祖のライトで、未来への対策を講じておこうかと考えています。
状態はというと、チラ見せしてきているようにかなりよろしく無いです💧
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運転席側・・・幸い外した後、自宅でPPFの剥しをしましたが、スチーム使用しながら恐る恐る行ったところ、ハードコートは剥がれずに剥すことは出来ました。が、結構くすみは酷くて、PPFでごまかされていた部分があるかなといった印象。インナーが特に曇っているといった印象です。そもそも、次回の車検は絶対ムリだと思いますという宣告を今回受けてしまったライトですから・・・
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何度も出した助手席側・・・ハードコートの剥がれはかなり痛々しい。日焼け跡みたいに見えます。ただ、こちらは運転席側よりも、インナーのくすみが重傷でした。そして、VantageSのライトですが、熱分解可能かな?と甘く考えていましたが、見事に接着による非分解型のライトとなっている印象です。がっかりです💦

このライトたちの再生には、カラ割は必須です。この車でカラ割をきれいにやってくれるお店を探して、日本仕様に内面・外面をクリーニングして、結露等絶対ないように、そして、内面がくすんでくることがない様に加工。外面は絶対にハードコートが剥がれないようにしてPPFといった仕様・・・特にカラー等の加工は加えません。

全く急いでないので、のんびり【カスタムリペア リッシュ】さんで、リボーンしてもらおうと思っています。どこまで綺麗になるのか・・・心配な部分と、楽しみな部分がありますね。その分、それなりの対価ですから、頑張って働かないといけませんが・・・
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【PGP】はフロントガラスにC63sから施工し始めています。飛び石予防ですが、これがなぜか結構よい効果なのです。食らっても割れない・・・大切ですよね。施工方法も難しくありません。さすがにフロントウインドウとかなれば、プロに任せますが、ヘッドライトレベルはセルフコーティングした経験があれば絶対に出来ます。

というわけで、左右5層コートでDIYでPGPを施工しています。PPFがないので、気持ちだけでも安心ですからね。
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というわけで、ようやくヘッドライト関連の事はもうお終いにしようかと思っています。車検を期に発生した事案でしたが、まぁ本当に大変でした。

●ヘッドライト(助手席側):140,000円:ヤフオク
●ヘッドライト(運転席側):£1,175:ebay
○ロービームバルブ:LED D1S:スフィアライト製:6000K
○ハイビームバルブ:IPF H9:6100K

でも、今回のハードルを乗り越えたことによってまた愛情も増すといったものですので、大切に乗っていきたいと思っています。あっ、本日ちょうど40,000kmを迎えることが出来ました。距離的にはまだまだですが、目指せ100,000km越え。これからもよろしゅうにwww

それではまた。
Posted at 2025/01/23 15:16:26 | コメント(2) | トラックバック(0) | アストンマーティン | クルマ
2025年01月04日 イイね!

ルクスとかルーメンとかカンデラとか色々・・・

ルクスとかルーメンとかカンデラとか色々・・・今回、光量不足で、車検が通らずという事態を初めて経験しました。
車検制度の変更で、ヘッドライトが従来のハイビームテストから、ロービーム審査に変わったことが大きな要因の一つでもあります。さらに、ヘッドライトのコンディションがかなりシビアに問われるようになったなというのもまた一つの印象です。

昨年から、車検制度の一部変更が行われ、東京はまだ暫定期間ですけど、全国でヘッドライトがロービーム審査となりました。これは従来のハイビームテストよりも、現実的になりましたが、よりシビアになったとも言えます。場所によっては、ハイビームテストは行われなくなり完全にロービームのみとなったところもあるようです。
車検で問われるのが以下の項目

① 光量:1灯あたり、6400カンデラ以上
② カットライン:カットラインがきちんと出ていること
③ 色味:4000~6000ケルビン

そして、輸入車の場合、ヘッドライトの形状自体がロービーム審査に対応していないものも多く、カットラインがきちんと出ていなかったり、社外のヘッドライトに変えていたりの場合で、光軸調整が完全にできなかったり、そもそもロービーム計測に対応できない車両もあったりです。現在は移行期で、ロービーム審査で通らなくても再度ラインを並び直して、ハイビームで計測というのも可能なエリアもあります。が、前述したように、ハイビームテストがなくなっているところでは、車検が通らず、場合によっては廃車となる可能性すら・・・💦

特に、レンズ面の曇りがあると、光が拡散してロービーム測定だと光量不足となりやすかったり、リフレクターやプロジェクターの劣化で光量が得られなくなるケースも多いそうです。また、バルブ交換によるトラブルも増えるようです。また、ヘッドライトの交換が必要となるケースも多くなるようです。

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今回学んだこと・・・バルブの売りは「ルーメン」を使用していることが多いですが、「ルーメンはあくまでも360°の光量です。これがいくら高くても、本来照らしたい方向に稼げているかはわからないようです。ルクスも、ヘッドライトからの距離やヘッドライトの状態で変わってしまいますので、バルブの性能として記載することは難しいようです。これは、車検で測定される「カンデラ」も同一で、バルブではなくてヘッドライトの性能が問われてしまうので、バルブ性能の記載で乗せることはできないと・・・つまり、「ルーメン」が高くても、実際の明るさには直接反映されない性能のようです。知りませんでした。なので、物によっては12000ルーメンのバルブよりも6000ルーメンのバルブのほうが明るいなんて事態も起こるようです。難しいですね・・・

そして、昨今流行りのLEDバルブは、熱で光量が落ちるのが特徴で、点灯した瞬間の光量と30分後の光量では、物によってかなり落ちてしまうようです。特に中華製のライトとかは顕著のようですね💦

つまり、~lmとかを売りにしていますが、ライト性能にはあまり関与していない数値のようです。だから、あまり踊らされないほうが良いそうです。そして、やはり日本製のLEDライトは、点灯後の照度の低下が極めて少ないそうです。そういうところで変わるんですねぇ・・・勉強になりました。

今回はひょんなハプニングから、結局ライト交換に至ってしまいました(>_<)
なので無事に車検通ってほしいと思います。

それではまた。
Posted at 2025/01/04 15:54:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「@(の)りこ。 廃盤のミントグリーン・・・ありますよ😇」
何シテル?   08/22 12:13
約20年超ずっとBMWでした。さんざん弄り倒すことで、いろいろ勉強し、その分高い勉強代も払ってきました(笑)結局、最後はALPINAとなり、プロの作る車の完成度...
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